アンカー（目次）
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Ｊリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日の神戸戦は、藤本選手のヘディング弾で同点に追いつくものの、その後は追加点を決めることが出来ず1対1の引き分け。勝点26の6位で1stステージを終えました。
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— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 6月 27
横浜F･マリノス オフィシャルサイト
2015 明治安田Ｊ１ １ｓｔステージ第17節 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「今日は、非常に高い強度のゲームでした。二つの異なるプレースタイルで、どちらにも勝つチャンスがあったと思います」質問：中村選手の交代も含めて、後半、どのように勝利に持っていこうと考えていましたか？
「前半、いい終わり方ができました。我々のポゼッションからのプレーで同点に追いつくことができました。後半も、それを何とかいい形で出せて、俊輔を投入して少し足りなかったテクニックの部分ですね、十分にボールを落ち着かせるというところを期待しました。そして、もちろん彼のフリーキックです。最後に、いい場面が訪れたのですが、残念ながら枠を外れてしまいました」質問：中村選手のでき自体は、どうでしたか？
「まだ今日は15分しかプレーをしていません。まだ戻って来たばかりですので、今日は高いことを要求するよりも、まずチームに戻って来たこと、コンペティションの舞台に戻って来たこと、そこを評価したいと思います。そしてもう少し時間が必要です。彼のベストのパフォーマンスに戻るのを辛抱強く待ちたいと思います」質問：セカンドステージの戦いにとっても、中村選手の存在が非常に重要だと思うのですが？
「このファーストステージ、俊輔もラフィーニャも勇蔵もいませんでした。俊輔だけではなくて、チームの全員が大事な選手です。もちろん俊輔は重要な選手ですけれど、彼がいない中で苦しい試合もありましたが、ここまで十分に満足のいくプレーができていたと思います。
もちろんセカンドステージで、もっと良いプレー、もっと良い結果を残したいですし、彼らが戻って来れば、さらに一歩ずつ向上できるのではないかと思います」
選手コメント
富澤 清太郎
「入るときに監督からの指示はなかったけど、しっかり締めていこうという感じだった。だからリスクを避けながらプレーをして、もう少し時間があれば仕事ができたかなという感じでした」
下平 匠
「なかなか最後のシュートまでいける回数が少なかったけど、前半の途中から全員が連動して動けるようになった。同点シーンは、僕のところに厳しいプレッシャーがなかったので、あそこはチャンスになるかなと思いました。
後半は、相手が下がってきてスペースもあったので、崩していけるシーンもあった。でも、前からプレッシャーにこられる場面でも、同じようにできるようにならないと厳しいと思う。
セカンドステージは俊さんも帰ってくるので、どんどん良くしていかないといけないと思います」
兵藤 慎剛
「前半のセットプレーからの失点は、自分のマークだったので、すごく悔しかった。
でも、選手間の距離は、この間の鹿島戦に比べると全然良かったと思う。ただ、最後の最後のアイデアだったり、シュートの精度が今一歩だった。
いい形でボールを運んでも、シュートで終わり切れないことが多かった。それが結局、試合を決めるので、そこをセカンドステージの課題にしていきたいと思います。
年間勝点で上位にいけるチャンスはまだまだある。厳しい戦いになると思うけど、上を目指していきたいです」
Ｊリーグ.jp
神戸vs横浜FMの試合結果・データ
├ 入場者数 22,332人
└ フォトギャラリー
Twitter / Istagram
YouTube
【ハイライト】ヴィッセル神戸×横浜F・マリノス「J1リーグ 1st 第17節」
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[Take-2(たけにぃ)の部屋]二兎を追う者
(´-`).o0(麻生の人妻w)
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こけまりログ
2015/06/26 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/06/27 Ｊ１リーグ 1stステージ 第17節 ヴィッセル神戸vs.横浜F･マリノス＠ノエビアスタジアム神戸
ネットニュース・Weblog
カナロコ
スポーツニッポン
右太腿痛で離脱していた横浜の元日本代表ＭＦ中村が、２カ月ぶりに戦列に復帰した。
後半３３分、三門に代わって４月２９日の広島戦以来のピッチへ。最近の練習ではボランチを務めることが多かったが、この日は本職のトップ下に入り正確なパスで攻撃をけん引。終了間際にはゴール前約２０メートルのＦＫを直接狙ったが、惜しくも右に外れた。チームはドローに終わり「あれを決められる力がないのは味方に申し訳ない」と唇をかんだ。
開幕前の２月に左足首を手術。４月に復帰も５月に右太腿肉離れで再離脱し第１Ｓはわずか３試合の出場にとどまった。それでも「１００（％）に近い状態」ともう不安はない。「この（中断）期間で体をつくってメンタル的にもすっきりさせて、第２Ｓでは自分にしか見せられないプレーを見せたい」。復活した背番号１０がチームの起爆剤になる。
ニッカンスポーツ
故障で長期離脱していた横浜の元日本代表ＭＦ中村俊輔（３７）が、約２カ月ぶりに復帰した。開幕前に左足首を手術。４月に一時は復帰を果たしたものの、５月１日の練習で今度は右大腿（だいたい）二頭筋の肉離れを発症していた。
この日は同点の後半３３分から出場。敵地にもかかわらず、大観衆から拍手で迎えられた。終了間際には勝ち越しを狙ったＦＫを蹴ったが、惜しくも枠を外した。
中村は「（肉離れが）多くなるよね。でも（代表時代に同僚の）闘莉王さんは、太りすぎて（肉離れに）なっているからね。僕の場合とは、質が違うんだよね」と冗談で笑いを誘った。
久しぶりの実戦については「ダッシュしても違和感がない。今回はうまくいっているよ」と明るい表情で話した。
サンケイスポーツ
横浜Ｍ・俊輔、４・２９以来の実戦復帰「これから自分の色を…」
明治安田Ｊ１第１ステージ最終節（２７日、神戸１－１横浜Ｍ、ノエスタ）
右太もも裏の肉離れで離脱していた元日本代表ＭＦ中村俊が後半３３分から途中出場し、４月２９日の広島戦以来の実戦復帰。終了間際にはＦＫを直接狙ったが右へ。勝ち越し点を奪えず「あれは決めないと」とつぶやいた。
本職のトップ下ではなく、ボランチとして起用され「これから自分の色を出していきたい」。３７歳のベテランはポジション再奪取に意欲を見せた。
デイリースポーツ
「Ｊ１、神戸１－１横浜Ｍ」（２７日、ノエスタ）
右太ももを痛めていた横浜Ｍの元日本代表ＭＦ中村俊輔（３７）が４月２９日・広島戦以来の出場を果たした。
後半３３分からプレーし、ＦＫでも沸かせた。当初は第２Ｓから戦列に戻る予定だったが、モンバエルツ監督の「いけるか」との一言で急きょ決定。２カ月ぶりの実戦に「１００％に近い状態」と手応えを感じていた。
サッカーダイジェスト
【J１採点＆寸評】神戸×横浜｜神戸は手痛いドロー。中村が復帰した横浜は第２ステージにつながる勝点１に※一部抜粋
【試合内容】
序盤から主導権を握った神戸は８分にCKからマルキーニョスが決め、先制に成功する。その後も相馬、高橋峻が何度もサイドを突破し、横浜ゴールに迫った。しかし、40分の藤本の同点ゴールが試合の流れを変える。これで混乱をきたした神戸守備陣は後手を踏むようになり、アデミウソン、齋藤らにチャンスを作られる。
後半は一進一退の攻防となるが、ともに最後までゴールを割れず。神戸は２か月以上、ホームで勝利から見放される手痛いドローとなり、逆に横浜は終盤に中村が復帰するなど第２ステージにつながる勝点１となった。
【チーム採点・寸評】
神戸 5.5
個々のパフォーマンスは良く、「30分くらいまでは試合を支配できていた」とのネルシーニョ監督の言葉どおり、横浜を押し込んだ。しかし、失点を機にリズムを崩し、後半盛り返すもまたもホームで勝てず。横浜 5.5
序盤は神戸の猛攻を受け、一方的な展開になるかと思われたが、藤本の同点弾をきっかけに息を吹き返す。その後は齋藤、アデミウソンらを中心にゴールへ迫り、敵地で貴重な勝点１を奪った。【横浜｜採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
CKから１失点をするも、それ以外のセットプレーでは落ち着いた対応を見せた。キャッチングからすぐに齋藤にロングフィードをつなぐなど、カウンターへの意識も高かった。DF
13 小林祐三 ５
一度、オーバーラップからシュートを放つも、その後は目立った攻撃参加はできず。守備では身体を張ったシュートブロックはあったものの、対面の相馬に押し込まれ、何度も良い形でクロスを許してしまった。22 中澤佑二 5.5
渡邉とマッチアップする機会が多く、前半は上手くボールを収められ起点を作られた。後半は改善が見られ、激しいチャージでボールを刈り取り、フィードの精度も悪くなかった。５ ファビオ 5.5
マルキーニョスをマークし、自由な働きをさせず。ただ、左サイドへのカバーリングでは一歩遅れる場面があった。セットプレーでは空中戦の強さを活かしゴールを狙った。23 下平 匠 5.5
前半は藤本の得点をアシストするも、高橋峻の頻繁なオーバーラップに手を焼き、危険なエリアでファウルを犯すなど低調なパフォーマンス。後半は復調し、齋藤、アデミウソンと左サイドを崩しにかかった。MF
28 喜田拓也 5.5
中盤の底で無難にパスをつなぐも、距離が長くなると精度が落ちた。守備面では良く走っていたが、バイタルエリアに入ってくる森岡、小川らへの対応が甘くなるシーンがあった。７ 兵藤慎剛 5.5
中盤でボールを持った際には森岡、前田からプレッシャーを受け、なかなかボールを前に運べず。失点シーンではマークしたマルキーニョスに競り負けた。ただ、後半は積極的に前線へ走り込み危険な存在に。25 藤本淳吾 6.5
守備面では軽さが目立ち、相馬の突破を何度も許す。しかし、低調なチームに喝を入れる同点ゴールを奪取。試合を通して右サイドから齋藤、アデミウソンへパスを供給した。６ 三門雄大 5.5
前半に競り合いで頭部から出血するなど、球際でファイトする姿は見せた。半面、トップ下として決定機的な仕事ができず、77分に中村と交代でピッチを後にした。11 齋藤 学 6.5
序盤はブエノに抑えられるも、チームの同点ゴールを機に息を吹き返す。アデミウソンとの関係は良好で、左右問わずに絡み、神戸ゴールに迫った。同点弾も彼の仕掛けから生まれた。FW
39 アデミウソン 5.5
齋藤とともに１-１となった前半の終盤から存在感を発揮。増川のハードチャージには苦しんだが、華麗な足技で掻い潜り強烈なシュートを放った。89分に伊藤と交代。交代出場
MF
10 中村俊輔 －
９試合ぶりに戦列に復帰。ピッチに入った後はなかなかボールに絡めなかったが、ロスタイムには右サイドからクロスを入れて決定機を演出し、直接FKを放つなど見せ場は作った。MF
27 富澤清太郎 －
藤本との交代でボランチの位置に入り、神戸の攻撃を牽制した。ルーズボールを拾い、カウンターにつなげようと試みるも上手くいかず。勝ち越し弾は生み出せなかった。FW
16 伊藤 翔 ―
89分にアデミウソンに代わり出場。厳しいタックルを受けてピッチに倒れ込むなど、思いどおりのプレーとはいかず。短い時間だったこともあり、シュート０本に終わった。監督
エリク・モンバエルツ ６
第１ステージ最終節で中村を復帰させ、第２ステージへの布石を打つ。藤本のゴールが生まれなければどうなっていたかは分からないが、手堅い采配で勝点１を手にした。取材・文：本田健介（サッカーダイジェスト編集部）
Football LAB ～サッカーをデータで楽しむ～
横浜Ｆ・マリノス 2015マッチレポート | 6月27日 vs 神戸
ゲキサカ
[6.27 J1第1ステージ第17節 神戸1-1横浜FM ノエスタ]
ヴィッセル神戸はホームで横浜F・マリノスと1-1で引き分けた。3試合連続のドローで4戦勝ちなし(3分1敗)。横浜FMも同じく4試合勝ちなし(3分1敗)となり、痛み分けに終わった。
神戸は前半8分、MF森岡亮太の左CKにFWマルキーニョスが頭で合わせ、先制点。マルキーニョスは7試合ぶり今季2点目。J1通算151ゴール目が決まり、幸先よくリードを奪った。
4試合連続でセットプレーから失点した横浜FMだが、FWアデミウソンを中心に反撃に出ると、前半40分、DF下平匠の左クロスをファーサイドのMF藤本淳吾がヘディングシュート。これがゴールネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。
1-1で折り返した後半は神戸が攻勢に出るが、ラストパスがわずかに合わず、2点目が遠い。対する横浜FMは後半33分、MF三門雄大に代えてMF中村俊輔を投入。背番号10が4月29日の広島戦(1-2)以来、9試合ぶりの復帰を果たすと、後半アディショナルタイムには左45度の位置から左足で直接FKを狙ったが、ゴール右に外れ、勝ち越すことはできなかった。
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 第17節 http://t.co/HwXMiwSzl8 pic.twitter.com/BJVC7yfM4k
— ろこ＠横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 6月 27
Jリーグ- J1順位表(1st 17節) http://t.co/Y185Gbl06C pic.twitter.com/E3intGwzah
— ろこ＠横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 6月 27
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