【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/16 J1リーグ 1stステージ 第12節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@IAIスタジアム日本平


【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/16 J1リーグ 1stステージ 第12節 清水エスパルスvs.横浜F・マリノス@IAIスタジアム日本平

タイムスケジュール(予定)

12:30 一般開場
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

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[Yahoo!天気・災害]IAIスタジアム日本平 ※2015/5/16 4:00発表

2015/5/16(土)15:00の予報
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5/16(土) 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス@アイスタ ホームゲームイベント開催のお知らせ 

ホームスタジアム・IAIスタジアム日本平

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[Jリーグ.jp]1stステージ 第12節 2015年5月16日(土)15:00KO アイスタ | 見どころ

2015/05/13[猫に小判]連勝へ向けて、横浜Fマリノスを攻略しよう/”策士”モンバエルツの裏はかけるのか
(´-`).o0(清水サポのブログです。)

2015/05/14[BLOGOLA][横浜FM]藤本淳吾が大好きなグラウンド

 横浜FMのMF藤本淳吾が古巣相手に今季初ゴールを狙う(明治安田J1・1st第12節)。

 藤本にとって清水は筑波大卒業後にプロ入りした特別なクラブだ。清水では新人王を獲得し、日本代表にも選出されるなど順調にキャリアアップを果たした。その後、名古屋を経由して14年から横浜FMの一員となったが、いまでも清水戦には特別な思いがあるという。

 とりわけアウェイの日本平スタジアム(現・IAIスタジアム日本平)については「個人的に大好きなグラウンド。芝生が綺麗だし、プレーしていて気持ちが良い」と絶賛。自らの意思で完全移籍という道を選んだとはいえ、一人のサッカー選手として特別な感情を抱いている。その地で狙うのは今季初ゴールだ。「まだゴールがない。ゴールにこだわりたい」。トリコロールの背番号25が大好きな日本平でゴールネットを揺らす。

2015/05/15[J SPORTS]【J1 1stステージ第12節 清水 vs 横浜FM プレビュー】J2降格圏脱出を目論む清水、上位浮上を狙う横浜。連勝を伸ばせるのはどちらか?

今季から2ステージ制となったJ1。第1ステージは残り6試合。各クラブともに追い込みに入るべき時期だ。今季開幕から下位に低迷し、11試合終了時点で16位にいる清水エスパルスは、J2降格圏脱出を現実にしなければばならないし、現時点で6位と中位を行ったり来たりしている横浜F・マリノスは上位浮上のラストチャンスをつかむ必要がある。

その両者が16日のJ1第12節で顔を合わせる。決戦の地は、清水のホーム・IAIスタジアム日本平だ。

清水の現状をおさらいすると、ここまでの戦績は2勝4分5敗の勝ち点10。3月8日の今季開幕戦・鹿島アントラーズ戦で幸先のいい勝利を挙げた後、6試合未勝利という苦境に陥った。大榎克己監督も選手を次々と入れ替え打開策を探ってきたが、悪い流れを止められなかった。4月29日のモンテディオ山形戦も3-0でリードしながら、終盤に3点を追いつかれるという守備の脆さを露呈。サポーターも忍耐の限界寸前まで行った。それでも、5月に入ってからは3バックへ布陣変更し、柏レイソルに0-0、サガン鳥栖に2-2と連続ドローで勝ち点をコツコツと稼ぐことに成功。10日の前節・ヴィッセル神戸戦では待望の今季2勝目をマークし、チーム全体が安堵感に包まれた。

神戸戦の清水はミッチェル・デュークが早い時間に先制点をゲット。前半のうちにオウンゴールで同点に追いつかれたが、後半25分にエース・大前元紀が決勝弾を叩き込み、勝ち点3獲得の原動力となった。大前は鳥栖戦でも2得点しており、すでに今季6ゴール。得点王争いにも参戦しつつある。彼がゴール前の鋭さを取り戻したのはチームにとって力強い材料。加えて、ミッチェル・デューク、ウタカの新外国人コンビも徐々に得点に近づきつつある。攻撃陣の方はある程度、計算できる状況になったと言っていい。

だからこそ、守備の安定感を高めなければならない。今季の清水は無失点試合が11試合中わずか2つ。それだけ守りが不安定ということだ。前節はヤコヴィッチ、杉山浩太、平岡康裕の3バックで戦ったが、最終ラインの要・ヤコヴィッチが今節・次節と2試合連続で出場停止。これは大榎監督にとっても頭の痛い問題だ。おそらく代役には三浦弦太を起用すると見られるが、彼らがピリッとした守りを見せられるかどうかが最大のポイントだろう。ボランチに陣取ると見られる六平光成、八反田康平らも献身的に守備のサポートに行く必要がある。チーム全体で高度な意思統一を持って戦わない限り、今季初の連勝は難しいだろう。

一方の横浜は5勝2分4敗の勝ち点17。首位を走る浦和レッズとは7ポイント差。その浦和はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のために消化試合が1つ少ないことを考えると、逆転ステージ優勝というのはかなり高いハードルかもしれない。が、可能性がある限り、目標に向かい続けるのがプロフェッショナルだ。エリク・モンバエルツ監督もそういう貪欲さと執着心を選手たちに強く求めているはず。ここで3連勝できるか否かが今季の横浜の動向を大きく左右すると言っても過言ではないだろう。

3バック採用で活路を見出した清水同様、横浜も6日の名古屋グランパス戦から3-4-2-1の新システムに変更。GKも榎本哲也から飯倉大樹に代えて、守備陣の構成をガラリと変えて戦っている。その指揮官の戦略が功を奏し、名古屋とアルビレックス新潟に連勝。新潟戦ではボランチ・三門雄大が古巣を突き放す決勝点をマークするという華々しい働きも見せた。

こうした流れを踏まえ、横浜も新潟戦の布陣・メンバーを踏襲するだろう。GK飯倉の前に富沢清太郎、中澤佑二、ファビオを最終ラインに並べ、右に小林祐三、左に下平匠を配置。ボランチは中町公祐、三門、その前の2列目に藤本淳吾と斎藤学、1トップにアデミウソンという形が有力視される。

中村俊輔という大黒柱が再び負傷離脱している今、藤本や斎藤、アデミウソンといった攻撃陣で確実にゴールを奪っていくのは、今後、快進撃を見せていくための大きなカギ。今季の横浜はチーム最多得点が伊藤翔の3点で、それに続くのがアデミウソンの2点。斎藤はまだ1点という状況だ。もともと総得点が少ない分、手堅い守備で勝ち点を稼いできたチームではあるのだが、ここまでの総得点13というのはやはり少なすぎる。中村というプレースキックの名手がいなければ、リスタートの得点も減ってしまうだけに、流れの中のゴールを増やしていく努力をすることが肝要だ。

この一戦を分けるのは、やはり先制点をどちらが奪うかだ。先手必勝の戦い方を両者に求めたいものだ。

2015/05/15[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】1stステージ・12節|清水-横浜|さらなる上昇気流に乗れるのは――。

J1リーグ・12節
清水エスパルス– 横浜F・マリノス
5月16日(土)/15:00/IAIスタジアム日本平

清水エスパルス
リーグ成績(11節終了時):16位 勝点10 2勝4分5敗 14得点・18失点

【最新チーム事情】
●最終ラインに怪我人が続出し、人員不足が顕著に。
●村田、C・ヨンアピンは全体練習に合流。
●前節に来日初得点のM・デュークは股関節に違和感。
●前線の3人は好調を維持する。

【担当記者の視点】
 前節の神戸戦で開幕戦以来の白星を挙げた。そのなかで大榎監督を筆頭に、選手も「勝った後の試合が大事」と口を揃える。横浜に対しては公式戦7連敗中で、10年の5節以来リーグ戦の勝利はないが、この勢いのまま今季初の連勝を成し遂げたい。

 戦術的にはこれまでどおり高い位置で奪ってからのショートカウンターを狙うが、ここ最近はポゼッションの質も向上。前節に決勝点を挙げた大前をはじめ、前線の3人も好調を維持しており、良い形で前にボールを預けられれば崩しの形は見えてきそうだ。

 一方で、守備陣は故障者や出場停止が続出し、駒不足が否めない。状態に不安を抱える三浦は強行出場が濃厚だが、横浜の布陣によっては4バックへの変更もあり得る。

横浜F・マリノス
リーグ成績(11節終了時):6位 勝点17 5勝2分4敗 13得点・10失点

【最新チーム事情】
●別メニュー調整の中村、栗原、ラフィーニャは欠場。
●2試合連続で3バックを採用するも、今節は従来の4バックに戻す模様。
●前節ゴールを決めた三門のトップ下起用が濃厚。2ボランチは中町と喜田に。
●右内転筋痛の伊藤は部分合流。古巣との一戦に強行出場する可能性も。

【担当記者の視点】
 目下2連勝と好調を維持する。今節は多少、中盤の配置が変わりそうだが、戦術的な意思疎通は試合を重ねるごとに深まっているだけに、大きな問題はないはずだ。

 トップ下起用が濃厚の三門は周囲へのサポートの意識が高い。チーム全体でテンポ良くパスを回しながらボールを支配し、主導権を握りたい。

 勝点6を積み上げた直近2試合はともに無失点と、守備も安定している。榎本から守護神の座を奪還した飯倉は盤石のパフォーマンスを披露。最後尾からチームを盛り立てる。

 チーム状態は攻守両面で充実しており、この勢いを持続できれば3連勝も見えてくる。

2015/05/15[サッカーキング]【予想スタメン】チーム状況が上向きつつある清水、公式戦7連敗中の“苦手”横浜FMから白星を挙げられるか※一部抜粋

■横浜F・マリノス 指揮官が絶賛する三門のパフォーマンスに注目

 前節は下位の新潟を1-0で下して、今季2度目のリーグ戦2連勝を飾った。後半の決勝ゴールはボランチ三門雄大。1トップのアデミウソンが敵陣で収めた時間を使って中盤を飛び出すと、トップ下の中町公祐のラストパスを右足で流し込んだ。エリク・モンバエルツ監督が志向する縦へ速い展開で奪った理想の一撃。先発復帰後2戦連続完封中と当たっているGK飯倉大樹が、素早く正確なフィードで攻撃を促していることも大きい。

 今季初の3連勝を懸けて臨むアウェー清水戦は、ここ2試合継続していた3バックを、本来のフォーメーションである「4-2-3-1」へ戻すことになりそう。注目は、「我々の中で、彼ほど数的優位を作れる選手はいない」と指揮官が絶賛する三門だ。トップ下で先発する可能性が高いが、持ち前のスタミナで攻撃を活性化させることができるか。

 アデミウソンと左サイドの齋藤学が高いパフォーマンスを継続していることは好材料だ。中村俊輔、ラフィーニャ、栗原勇蔵と攻守の軸が離脱中とあって、中町とファビオの出場停止リーチは気掛かりな点か。とりわけ、肝心のFW陣に負傷者が多いのは懸念材料だ。

 それでも、清水とは今季、ナビスコ杯で対戦して2-0で勝利しており、リーグ通算対戦成績でも勝ち越すなど、相性は良い。再び下位チームを倒して連勝を伸ばしたいところだ。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
中町公祐
藤本淳吾
三門雄大
齋藤学
FW
アデミウソン


 
 

 
 

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