アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われた2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ第2節 FC東京戦は、0対0のスコアレスドローに終わりました。
http://t.co/kUdU0S2WeZ
#fmarinos
— 横浜F・マリノス × 3.18ナビ仙台 (@prompt_fmarinos) 2015, 3月 14
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015 明治安田J1 1stステージ第2節 横浜F・マリノスvsFC東京
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「FC東京も非常にいいチームで、そのFC東京に対して、今日、非常に多くの得点チャンスをつくれたということには満足しています。たた、相手のキーパーが非常に素晴らしいプレーをしました。相手キーパーに、おめでとうと言いたいです」質問:今日の試合は勝点1を獲得したと考えますか、それとも勝点2を失ったと考えるのでしょうか?
「まずリーグ戦の最初の勝点を取ったという意味では、それは良い勝点1だと思います。ただゲームを最後まで振り返ると、非常に多くの得点チャンスをつくれましたので、勝てるチャンスの多かったゲームでした。そういう意味では、勝点2を失ったとも考えられると思います。これは相手のゴールキーパーを褒めなければいけないでしょう。
ただ、我々は0-0で満足するのではなくて、選手が最後まで勝ちにいく、そういう姿勢を出してくれました。彼らのそういうパフォーマンスに、今日の私は非常に満足しています」質問:今日、日本代表監督のハリルホジッチさんが来ていましたが、何か話をしましたか?
「ゲーム前、彼がロッカールームに来てくれて、日本についての情報を交換しました。そのように私に求めてくれることを嬉しく思っています。私も、彼が日本で成功するようにいろいろな情報などで、サポートをできればと考えています」質問:後半、F・マリノスは非常に活性化しましたが、ハーフタイムのにどのような修正を指示したのでしょうか?
「我々は今日のゲームに入る前に当然ゲームプランを持っていました。前半、そのとおりに戦えて悪くありませんでした。なので後半もこれを続けようと話をしました。そして我々はフィジカル的に準備ができているという自信がありましたので、これで前半のままを続けられれば、より我々のゲームができるだろうと考えていました。
ただ今日残念だったのは、アデミウソンがまだ1週間しか準備の期間がなかったので、彼のコンディションが整っていませんでした。これから彼のコンディションも上がって、ますますチームとしての力を発揮できるだろうと考えています」質問:アデミウソンの今日のプレーについて?
「今日の彼のプレーには非常に満足しています。まだ1週間しか準備期間がなく、また長い距離を移動して来日したなど、いろいろな条件がそろっていない中で、いいプレーをしてくれたと思っています。あと何週間かすれば、彼の本当の力というものが出てくると思いますし、彼のテクニック、スピード、想像力豊かなプレー、そういうものが我々チームの力をさらに高めてくれると、確信しています」
選手コメント
ファビオ
「前半はちょっと難しい試合になりましたけど、前半が終わってから、みんなで何とか修正しようと話し合った。それで後半に入ってから修正できて、ウチのほうがチャンスをつくれて、あともう少し運があったらいい結果になったな、という感じでした。
自分は、しっかりマークをしてチームの助けになるように守りを重視してプレーしました。また、ボールを持ったら、なるべく前にボールを繋ぐことを心掛けてプレーしました」
三門 雄大
「開幕戦に比べると、何度か決定機もあったので、引き分けはもったいないかなと思います。
僕自身は、引いて守ることも状況に応じて必要だけど、ボールを取りにいかなきゃいけない場面もあると思うので、自分が入ったら、まずボールにアプローチして、奪い取ろうと思っていた。一本そういう形が出せたので、次にチャンスをもらえたら、そういう形でチームに貢献したいと思います」
榎本 哲也
「川崎F戦よりは良かった。川崎F戦と今日の試合で明らかに違うのは、みんなの意思の疎通というか理解というか、どういうふうに戦うか明確になったのが大きな違いだ。
これがウチの戦い方だ、というのができたから。その分、頭に変なストレスを抱えなくなった。川崎F戦みたいにどうしよう? どうしよう? というのがなかったから、良かったと思う。これで点を取れれば、いいスタートが切れたはず。徐々に良くなってきているので、このまま形を変えずに頑張っていきたいです!」
Jリーグ.jp
1stステージ 第2節 2015年3月14日(土)14:00KO 味スタ
├ 入場者数 30,492人
└ フォトギャラリー
試合中アンブロだったのに、ロスタイムだけadidasになっていたのは…?? #fctokyo pic.twitter.com/76vyGR7VnB
— Love Football (@TatuBola_Fuleco) 2015, 3月 14
お互い90分通して隙を見せず、守備を意識した戦いでした。アデミウソン来日してわずかな合流でしたが、ピッチで随所に雰囲気を感じさせてくれました。思った以上にチームプレーを意識した選手だなぁ〜!次節も楽しみです。
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2015, 3月 14
FC東京戦!!
後半も応援よろしくお願いします!!
マーメイズは現地に行けませんが離れた地から応援しています☆
#トリコロールマーメイズ pic.twitter.com/RW6aJZgAks
— トリコロールマーメイズ (@TMermaids) 2015, 3月 14
↓
FC東京との試合はドロー。ホームで初勝利を飾りましょう☆
私たちはビー・コルセアーズとF・マリノスのコラボレーションに参加してきました☆
試合はブザービートが決まり劇的な勝利!
勝利の流れを持って帰ります!!
#トリコロールマーメイズ pic.twitter.com/sagK4gtvMw
— トリコロールマーメイズ (@TMermaids) 2015, 3月 14
YouTube
【ハイライト】FC東京×横浜F・マリノス「明治安田生命J1リーグ 1st 第2節」
Blog | ロコさぬセレクション powered by FMBH
[横浜戦術四天王(仮)~マリノスの戦術を読み解く]【守備課題をきっちり修正、意思統一。収穫は大きく、エリク横浜は着実に半歩前進 by 蒼井真理】 about 詳細レビュー of [2015-J1-2] 横浜 0 v 0 FC東京
[ぷっしゃ び~だ]【J1】FC東京vs横浜「CAMISA39」@味スタ
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[ドメサカブログ]【J1.1st第2節 F東京×横浜FM】ハリルホジッチ代表監督の御前試合はスコアレスドロー ともに初白星はお預けに
こけまりログ
2015/03/13 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/03/14 J1リーグ 1stステージ 第2節 FC東京vs.横浜F・マリノス@味の素スタジアム
ネットニュース・Weblog
カナロコ
ブラジルの名門サンパウロから加入したストライカーのデビュー戦は不完全燃焼に終わった。ネットを揺らせず、後半39分にピッチを去った横浜MのFWアデミウソン。ただ、王国のU-21(21歳以下)代表で10番を背負う逸材は「試合と練習を重ねて高め合い、チームとしてもっといいプレーをしたい」とポジティブに受け止めた。
最大の好機は後半33分だった。中盤でMF三門がボールを奪い、素早くカウンターへ。パスを受けたFW斎藤が右サイドを突破、相手DFの幾重もの壁を通す絶妙なマイナスのクロスを送ったが、アデミウソンの右足にはミートしなかった。「あれは忘れたい」。さすがに背番号39は苦笑いを浮かべた。
とはいえ、実力は少しではあるが、のぞいている。ボールは収まりどころを見つけ、縦への素早い展開が多く生み出された。振り幅の少ないシュート、守備での献身もまた魅力的だ。
DF栗原は「アデ(アデミウソン)が軸になって(藤本)淳吾の技術、(斎藤)学の個人技、兵藤の機動力が急に生きてきた」と絶賛。モンバエルツ監督は「非常に満足。あと何週間かすれば彼の本当の姿が出てくる」と確信を持って言う。
さて本人、周囲の期待の大きさを知ってか実に頼もしく締めた。「日本のサッカーはよく走ってスピーディー。早く慣れたい。自信はある」
スポーツニッポン
日本代表復帰を目指す横浜の斎藤だったが、新監督の見つめる前で不発に終わった。
後半39分にゴール前でボールを持つと右足のワンタッチでDFをかわし、右足シュートを放ったが、バーの上に抜けた。ドリブルで好機を演出するなど、見せ場はつくったが、シュートはその1本のみ。「得点チャンスは何本かつくれたので、決めきる力を付けていければ。次は決めます」と前を向いていた。
ニッカンスポーツ
<J1:東京0-0横浜>◇第2節◇14日◇味スタ
東京のホーム開幕戦は、スコアレスドローで横浜との痛み分けに終わった。日本代表ハリルホジッチ新監督が初視察に訪れ、注目の一戦。
前半から東京が攻め込んだがゴールが生まれない。前半29分にFW武藤が右シュート、後半6分には右CKを頭で合わせたが、バーに嫌われた。一方、横浜はカウンターで応戦。後半9分にFW斎藤のドリブルから、MF兵藤が右足シュートを放つ。その直後には再び兵藤が右ミドルを放つも、東京GK権田のスーパーセーブに阻まれた。
結局、東京は開幕戦に続く2戦連続引き分け。横浜は初勝ち点を得るものの、どちらも今季初勝利は逃した。
<J1:東京0-0横浜>◇第2節◇14日◇味スタ
横浜がブラジルの名門サンパウロから期限付き移籍で獲得したFWアデミウソン(21)がアウェーの東京戦でデビューした。
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)も視察に訪れた注目の一戦で、U-21(21歳以下)ブラジル代表の10番を背負うFWが先発でピッチへ。攻撃的な位置に入りプレーしたが、周囲のパスミスも多く、前半は見せ場を作り出すことはできなかった。
8日に来日したばかりで、調整不足もあり疲れが出たのか後半には決定機でシュートミス。同39分に交代した。デビュー戦を不発で終えた期待の逸材は、シュートミスの場面を「あれは忘れたいくらい…」と苦笑い。それでも「トレーニングと試合を重ねて早く日本のサッカーに慣れて、チームのためにもっともっといいプレーをしたい」と前を向いた。
<J1:東京0-0横浜>◇第2節◇14日◇味スタ
横浜が0-0で引き分け勝ち点1を手にした。今季初勝利はお預けとなったが、これが今季初の勝ち点。37歳のDF中沢佑二を中心とした自慢の堅守でFW武藤嘉紀(22)を擁す相手の攻撃を、その武藤のシュート2本だけに抑えた。
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)も視察に訪れた注目の一戦で、相変わらずの力強い守備をみせた愛称ボンバーは「マリノスというチームは無失点が当たり前。それがマリノス」と頼もしいコメントを残した。
サンケイスポーツ
明治安田J1第1ステージ第2節最終日(14日、FC東京0-0横浜M、味スタ)横浜Mに加入したアデミウソンが来日から約1週間で先発出場した。ブラジルでも将来を期待される21歳のFWは前線で頻繁にボールに絡んだが、後半30分過ぎには右から斎藤の折り返しをシュートミス。決定機を生かせなかった。
Jリーグのデビュー戦でゴールはならなかったが「周囲との連係も自分のコンディションも、もっと良くなる。チームに貢献できる自信はある」と話し、兵藤は「ボールが収まるのでチャンスは増えると思う」と手応えを口にした。(共同)
代表復帰ある!?横浜M・中沢、FC東京の強力攻撃陣封じ込んだ
明治安田J1第1ステージ第2節最終日(14日、FC東京0-0横浜M、味スタ)横浜Mの元日本代表DF中沢がFC東京の強力攻撃陣を封じ込んだ。打たれたシュートは2本だけ。FW武藤との競り合いでも体を張り、決定機を作らせなかった。ハリルホジッチ新監督の視察に「僕じゃなくて学(斎藤)とかを見に来たんじゃない」とおどけながらも、「マリノスは無失点に抑えるのが当たり前だから」と胸を張った。37歳のベテランが代表復帰を猛アピールした。
スポーツ報知
横浜Mは、初先発のU―21ブラジル代表FWアデミウソンが高い潜在能力を見せた。来日後1週間ながら、後半39分に退くまでトップ下で攻撃の起点になった。同33分には右からのクロスに右足を振り抜くもミートせず「あれは忘れたい」と苦笑したが、攻守で今季初の勝ち点1に貢献。モンバエルツ監督は「彼には非常に満足。何週間かすれば本来の力が出るだろう」と覚醒を予言した。
ゲキサカ
ハリルホジッチ新監督、初の御前試合となったF東京対横浜FMはスコアレスドロー
J1は14日、第2節を各地で行い、FC東京はホームの味の素スタジアムで横浜F・マリノスと対戦した。日本代表監督の指揮を執ることとなったバヒド・ハリルホジッチ新監督が視察に訪れた一戦は、0-0のスコアレスドローに終わっている。
F東京は開幕戦のG大阪戦(2-2)と同じメンバーで試合に臨んだが、DFカニーニが右CB、DF森重真人が左CBと本来のポジションに戻っている。一方、開幕戦で川崎Fに1-3で敗れた横浜FMは、先発2人を入れ替え、布陣も4-2-3-1から4-4-2に変更した。ボランチにDFファビオが入り、U-21ブラジル代表で10番を背負う逸材FWアデミウソンがJリーグデビューを飾っている。
立ち上がりはF東京が主導権を握る。前半6分に高い位置でボールを奪い返し、MF米本拓司がミドルシュートを放つも、ゴール右に逸れて行った。同13分には左サイドからDF太田宏介が上げたクロスに、FW前田遼一が反応。ヘッドでゴールを狙ったがDFにブロックされた。
対する横浜FMの最初のチャンスは前半16分、右サイドでFKを得ると、MF藤本淳吾が左足で挙げたクロスにファビオがヘッドで合わせたが、これはGK権田修一に阻まれる。さらに20分にも左サイドを崩し、クロスのこぼれ球を拾って二次攻撃につなげると、アデミウソンがPA内からシュートを枠に飛ばしたが、GK権田に抑えられている。
一進一退の攻防が続く前半29分には、F東京の米本が高い位置でボールをカット。交錯する動きでボールを受け取ったFW武藤嘉紀がシュートを放ったが、右に逸れて行った。同41分には横浜FMが細かいパスワークを見せ、最後は兵藤の落としを受けた藤本がPA外から右足を振り抜いたが、枠を捉えきれず。前半の終了間際は、どちらもパスに精度を欠き、0-0のまま折り返した。
後半の立ち上がり、再びF東京が横浜FMに圧力を掛ける。こぼれ球を多く集めて攻勢に出るが、7分にCKから武藤が放ったヘディングシュートはクロスバーに嫌われる。横浜FMも9分に自陣からのロングカウンターを仕掛ける。FW齋藤学が長い距離をドリブルで運び、兵藤にパスを出すが、GK権田が驚異的な反応で枠外へ弾いた。さらにこれで与えたCKの流れからもDFがクリアーしたボールに兵藤が合わせたが、GK権田に阻まれて得点はできない。
後半12分にF東京は河野を下げて、MF東慶悟を投入する。同18分にはPA内でドリブルを仕掛けたアデミウソンが倒れるが、接触がなかったとして西村雄一主審は笛を吹かず。続くCKからもゴールを狙ったが、DFに跳ね返された。同21分にF東京はMF羽生直剛を下げて、MF高橋秀人を投入する。横浜FMも24分に中町を下げて、MF三門雄大を投入した。
横浜FMは33分、齋藤がドリブルでボールを運び、中央のアデミウソンに折り返したがアデミウソンはシュートをミートできずに左へ外してしまった。後半37分にはアデミウソンが右サイドからクロスを入れる。これは兵藤に合わなかったが、流れたボールを拾った齋藤がシュートに持ち込むが、枠を捉えられなかった。ここで横浜FMはアデミウソンに変えて、FW伊藤翔を起用する。後半45分、F東京は最後の交代枠で太田を下げて、DF丸山祐市を起用する。
F東京は終盤に横浜FM陣内にボールを運ぶものの決定的な場面をつくることはできず。アディショナルタイムに武藤の突破から得たCKも不発に終わり、0-0で終了した。
(取材・文 河合拓)
サッカーキング
ハリルホジッチ監督への支援を約束する横浜FM指揮官「日本の情報話した」
2015明治安田生命J1リーグのファーストステージ第2節が14日に行われ、横浜F・マリノスはFC東京と対戦し、0-0で引き分けた。試合後、チームを率いるエリク・モンバエルツ監督が記者会見に臨んだ。
開幕戦では3失点負けを喫し、この試合では今季初勝利を目指した。スコアレスドローという結果に「FC東京といういいチームに対して多くのチャンスを作ることができたことは良かった。決定的なシーンもあったが、相手GKが素晴らしいプレーをした。『おめでとう』と言いたい」とFC東京のGK権田修一を称賛している。
一方で「我々はしっかりとプランを持ってゲームに入った。フィジカルの準備もできていたし、悪くなかったと思う」と振り返り、勝つことは出来なかったが、内容的には悪くなかったことを強調した。
後半に決定機を外してしまったが、随所に存在感を見せたブラジル人FWアデミウソンについては「残念なのは、彼がチームの中で準備する時間が1週間しかなかったことだ。まだ合流して間もないが、テクニック、スピード、想像的なプレーを見せてくれた。あと何週間かすれば、より彼の特長を発揮できると思う」と述べ、すでに違いを作るプレーを見せており、コンディションが整えば大きな戦力になると予想する。
旧知の仲である日本代表の新指揮官、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督がこの試合を視察していたが、同監督について「試合前、ロッカールームに顔を出してくれた。日本の情報を少し話した。これからも彼が日本で成功するために、情報を伝えてあげられたらいいと思っている」と、言葉を交わしたことを明かし、今後もサポートしていく構えを見せている。
22日に行われる次節、横浜FMはホームでサガン鳥栖と対戦する。
[サッカーダイジェストWeb<]【J1採点&寸評】FC東京×横浜|権田の神セーブでFC東京が勝点1/strong>
今週の他会場など
[SAMURAI GOAL]安田理大が疑惑の判定に物申す!
(´-`).o0(大久保のゴールもさることながら、動画冒頭のハンドくさいのも…)
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