【試合結果まとめ(1●3)】2015/03/07 J1リーグ 1stステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2015 明治安田J1 1stステージ第1節 横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ
監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「まず相手の川崎Fに、おめでとうと言いたい。今日は、川崎Fが勝つに値するチームだったと思います。
今日は、川崎Fの方が我々よりもいいプレーをしたということで、彼らが勝利に値すると思います。
我々は、特にボールを奪うというところに大きな問題があり、そこを改善できませんでした。まだまだアグレッシブであったりというところが足りなくて、いい形、いい条件でボールを奪い、それによって攻撃につなげていくというところができませんでした」

質問:前半、とくにそうでしたが、わりと低い位置から一発で前線の選手を縦に走らせてという攻め方でしたが、中盤でもうひと手間かけるという変化は考えませんでしたか?
「確かに、もう少しボールをつなぐということもやりたかったです。ただ、今日の川崎Fの守備というのが、ディフェンスラインを高くしてきていたので、それに対してあのような攻撃方法になりました。実際に我々のゴールが生まれたシーンも、ディフェンスラインからの長いボールで背後を突いたものでしたし、そういう攻め方が有効だと考えていました。
ただ、少しそれに偏りすぎていた面がありました。もう少しつなぎたかったんですが、そうすると、今日はまだ選手の距離感も悪く、まだまだつないで組み立てるというプレーは十分とは言えません。改善していかなければならない、そのように考えています」

選手コメント

兵藤 慎剛
「プレッシャーの掛けどころが決まらなくて、特に後半は、いいようにボールを回された。
前半の失点したタイミングも早かったし、ゲームへの入り方が良くなかったというのもある。ちょっと緊張感に欠ける入り方をしてしまった。そこはチームとしての反省点。良くない時のF・マリノスだったというか、プレッシャーを掛けても中途半端だから外された。良い時ならボールを奪いにいった時にしっかり取れる。
いい守備からいい攻撃が始まるのが、ここ最近の良い時の状態だけど、それができず先手が取れなかった。後手後手で相手にボールを回されて、ペナルティーエリアの前まで守備のゾーンが引いてしまうと、相手がやりたい放題のようになってしまう。
ゾーンをつくりながらも、誰がファースト・ディフェンスで厳しくボールにいき、それに連動してボールを奪う形が、まだ整理されていない。
距離感が良くないのでボールを取った後も、攻撃の選手が孤立してしまう場面が多かった。それが反省点かなと思います」

中町 公祐
「開幕戦なので、ある程度はやれること、やれないことがあるなかで、一つひとつクリアしながらやっていこうと思っていた矢先の失点だった。それでバタバタしたわけじゃないが、プランの変更を余儀なくされたのはあるかもしれない。
ボールホルダーへの行き方がうまくいかなかったのが、後手を踏んでしまった要因かと思う。
ネガティブになりがちな結果になったが、切り替えてポジティブに、ズルズルいかないことが大事。経験がある選手も多いので、うまく話し合っていきたい」

齋藤 学
「動き出しと相手の守備の裏をとるということでは、上手くいっていたと思う。
なかなかボールが奪えない状況が多かったので、その中でチャンスを何回つくるかということを意識してやっていた。
3点目が入る前の、2回ぐらいのチャンスを決め切れていれば、また状況は変わったはず。そこまで攻めにいけたことをポジティブにとらえたい」

Jリーグ.jp

日程・結果
 ├ 入場者数 38,123人
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【ハイライト】横浜F・マリノス×川崎フロンターレ「明治安田生命J1リーグ 1st 第1節」


2015年 横浜F・マリノス選手紹介(SスタンドVer)
(´-`).o0(ハーフタイムで「お詫び」がありました<映像とズレ)
 
 

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こけまりログ

2015/03/06 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/03/07 J1リーグ 1stステージ 第1節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム

2015/03/08 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第1節川崎フロンターレ戦)
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

堅守崩壊 短期決戦に厳しい船出/横浜M1-3川崎

 横浜M・モンバエルツ監督の初陣は、厳しい船出となった。昨季リーグ最少の29失点の堅守が崩壊。昨年3月の鹿島戦以来の3失点を喫し、サポーターからは早くもブーイングが起こった。

 MF中村、FWラフィーニャという攻撃の軸が負傷で不在。持ち前の守りでじっと耐え、ワントップ斎藤で仕留める-。守備意識を高めた現実的なプランで勝ちを奪おうとしたが、開始3分の失点で早々に崩れた。

 「あの一発で試合の7割は決まってしまった」とDF小林は分析する。一時はそのサイドバックのゴールで追い付いたものの、散漫な守備は変わらない。川崎のダブルボランチ、中村と大島の出し手へのチェックが甘く、MF兵藤は「後手後手。やられたい放題だった」と険しい表情で振り返った。

 苦しい台所事情の中、唯一のよりどころだったディフェンスが崩れた衝撃は大きい。DF栗原は「現段階で川崎が全てにおいて上回った。こんな調子じゃ10回戦っても勝てない」と嘆き、中村不在のトップ下を務めた藤本は「ワンツーとかをした記憶がない」と疲れ果てた様子だ。

 黒星発進は5年ぶり。「ボールを奪うところに大きな問題点があり、改善できなかった。アグレッシブさも足りない」。フランス人監督の眉間のしわは深い。2ステージ制の今季。DF中沢が「最初に2敗したらきついです」という短期決戦だけに一刻も早く本来の姿を取り戻さなくてはならない。

◆小林得点も元気なく 

 横浜Mは、右サイドバックの小林がスーパーゴールで数少ない見せ場をつくった。

 0-1の前半16分、DF中沢のロングフィードに抜け出し、華麗に右足でトラップ。ショートバウンドしたボールを右足で蹴ると、GKの股間を抜いて吸い込まれた。29歳は「ボールホルダーも裏を見るようになったし、選手も走るようになった。それが一つ形になった点」と、新指揮官を迎えたチームの変化を強調した。

 これがJリーグ通算5得点目。ただ、自身がゴールを奪った試合では一度も勝利していない。この日は3失点で完敗しただけに「こんな感じの試合になって、うれしくはないです」と、やはり元気がなかった。

差別「もう二度と」 昨季行為でファン不安サッカー J1開幕

 サッカーのJ1が7日に開幕し、試合開始の笛を待ちわびた多くのサポーターの熱い声援が各地に響いた。ただ華やかな舞台の一方で、昨季は一部観客による差別行為で揺れたJリーグ。ファンからは「二度と起きてほしくない」との声が聞こえた。

 日産スタジアム(横浜市港北区)に約3万8千人を集めた横浜F・マリノスと川崎フロンターレの「神奈川ダービーマッチ」。観戦していたスポーツショップ店員の藤原主晴(すばる)さん(29)=横須賀市=が「非常に悲しい出来事」と振り返ったのが、昨年8月、マリノスの男性サポーターがフロンターレの外国人選手に向けて、バナナを振りかざした人種差別行為だ。「海外の変なところまでまねしてほしくない。あれで試合から離れちゃう人もいる」

 昨季は3月にも浦和のサポーターが差別的な横断幕を掲げ、史上初の無観客試合という処分を受けた。マリノスはクラブとして昨季に引き続き、日産スタジアムでの試合開始前に月1度、サポーター向けの人権研修を実施。差別撲滅を図っていくという。

 フロンターレファンの会社員高橋有志さん(40)=川崎市中原区=は「この試合をきっかけにダービーが素晴らしいものだと思ってほしい」。ShonanBMWスタジアム平塚(平塚市)で行われた湘南ベルマーレと浦和との開幕戦に、11歳の長男と6歳の次男を連れて訪れた茅ケ崎市の男性会社員(42)は「子どもたちには(昨季の問題を)事前に説明してから来た。同じ事がまた起きてほしくない」と語った。

スポーツニッポン

昨季リーグ最少失点記録も…横浜 まさかの3失点スタート

 昨季はリーグ最少失点を記録した横浜だが、今季は初戦でいきなり3失点した。立ち上がりに失点して一度は追いついたものの、突き放された。

 DF中沢は「(中村)憲剛、大島のところを抑えて今までは勝ってきたが、それがきょうはできなかった」と敗因を分析した。2ステージ制の“短期決戦”となるため「次は負けられない」と14日のFC東京戦を見据えていた。

ニッカンスポーツ

横浜黒星発進、中沢悔し「相手の良さ…もろに」

 横浜がホームでの開幕戦を白星で飾れなかった。

 前半開始早々の3分に先制点を許したが、同16分にDF小林祐三(29)がDF中沢佑二(37)のロングパスに抜けだし巧みなシュートで同点ゴールを奪取。ただ、同22分に追加点を奪われると、後半は攻勢に出たが得点できず、同27分にダメ押し点を奪われてしまった。

 MF中村俊輔(36)、FWラフィーニャ(27)らが故障で戦列を離れており、厳しい状況でエリク・モンバエルツ監督(59)の公式戦初陣で黒星。主将を務めた中沢は「相手の良さを出させたくなかったけど、もろに出させてしまった」と振り返った。

振り回された横浜、運動量1位も負ければ無駄走り…

 横浜がホームで川崎Fに完敗した。

 Jリーグは今季から選手を自動追尾する「トラッキングシステム」を導入。公式サイト上で各選手の走行距離など各種データを確認できる。

 7日は、第1節の8試合を消化(清水-鹿島は8日)。出場選手中、最も長い距離を走った選手はフル出場した横浜MF兵藤慎剛(29)の13・05キロだった。

 13キロ超という数字は、W杯や欧州の各国リーグと比較しても、かなり走っている部類に入る。

 目立たないが、チャンスの陰に兵藤有り、ともいわれる名門きっての頭脳派で、ビッグネームがそろう横浜でも絶対に欠かせないプレーヤーだ。

 ただ、1-3という結果もあり、よく走ったと手放しでは喜べない。兵藤の運動量が突出していたのは間違いない。ただ、守備ブロックの間でいいように相手にボールを回され、気の利く背番号7が“走らされた”という面も否定できない。

 サッカーにおいて、違いを生み出すため、相手を引き付けたり、スペースに動く“無駄走り”は必要だが、すべてはゴール、勝利のため。兵藤の献身的プレーも、文字通りの「無駄走り」に終わってしまった。

 総走行距離のチーム合計も横浜の120・38キロが16チーム中、最長だった。もともと運動量で相手を圧倒するチームスタイルではない。今後も引き続き注意してみていく必要はあるが、この日に限っては川崎Fに振り回され、走らされたということだろう。開幕戦の神奈川ダービーは、いろいろな面でショックの大きな敗戦となった。

横浜の超新星、17歳FW和田デビューお預け

 横浜がホームで川崎Fに完敗した。

 下部組織ユース所属の高校2年生、FW和田昌士(17)がベンチ入りしたが、出番はなし。横浜の超新星のJデビューはお預けとなった。

 前線にけが人続出のチーム状況もあり、ユース所属のまま今季J公式戦に出場可能となる2種登録されて迎えた開幕戦。堂々のメンバー入りを果たしたが、出場はならなかった。

 名門横浜の希望ともいえる17歳は「使ってもらえないということは、まだ監督に信頼されていないということ。頑張って練習からアピールしていきたい」と話した。

サンケイスポーツ

横浜M・モンバエルツ監督、初采配はホームで3失点

 明治安田J1第1ステージ第1節第1日(7日、横浜M1-3川崎、日産ス)モンバエルツ新監督の初采配となった横浜Mは、ホームで3失点を喫し黒星発進となった。フランス人の指揮官は「アグレッシブな姿勢が足りず、いい形でボールを奪って、いい攻撃に結びつけられなかった」と肩を落とした。

 ワントップに入った斎藤は後半にシュート3本を放ったものの不発に終わった。「チームとして、もっと前でプレーできればチャンスも増える。悲観はしていない」と強気に話した。(共同)

横浜M・斎藤、不発も人生初の1トップに手応え!

 明治安田J1第1ステージ第1節第1日(7日、横浜M1-3川崎、日産ス)人生初の1トップを経験したFW斎藤は、「前線で裏への駆け引きがうまくできた」と振り返った。川崎の最終ラインの位置を見ながら積極的にボールを呼び込み、ゴールに迫り続けると、前半は0本だったシュートを後半は3本放ち、意地を見せた。「動き出しはうまくいった。この経験を次に生かしたい」。得点に結実しなかったが、手応えをつかんだ。

スポーツ報知

デイリースポーツ

大久保のデスゴール今年は横浜M?

 7日に行われたJ1開幕戦で横浜Mからゴールを奪ったFW大久保嘉人に、奇妙なジンクスがある。「そのシーズン最初のゴールを奪った相手がJ2に降格する」という、いわゆる“デスゴール”のジンクスだ。

 この流れは神戸時代の11年から続いている。11年は第7節(東日本大震災の影響で開催順序が変わり、この年2試合目のリーグ戦)で甲府から得点を挙げた。12年は開幕節でG大阪から、13年は第2節に大分から、昨季14年は大宮から。それぞれの対象クラブがJ2に降格している。

 12年のG大阪のような強豪クラブ、14年の大宮のような“落ちない”ジンクスを持っていたクラブに対しても当てはまっている。ただ、10年の広島、ドイツからJリーグに復帰した9年の広島には当てはまっていない。また、12年は当時自身が所属していた神戸もJ2に降格している。

 過去には、現FC東京のFW前田遼一が磐田時代に、同様のジンクスが07年から6年連続で続いた例がある。

 大久保は試合後「マリノスは大丈夫でしょ」と笑ったが、果たして…。

ゲキサカ

横浜FMvs川崎F 試合記録

川崎Fが3発快勝で神奈川ダービー制す!3年ぶり開幕戦白星

 2015シーズンのJ1リーグが開幕し、日産スタジアムでは横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦し、川崎Fが3-1で神奈川ダービーを制した。川崎Fは3年ぶりの開幕戦白星となった。

 エリク・モンバエルツ監督が就任した横浜FMは4-2-3-1のシステムを採用し、FW齋藤学が1トップで先発。MF中村俊輔が負傷離脱中の2列目は右からMF兵藤慎剛、MF藤本淳吾、MF奈良輪雄太と並んだ。
 川崎Fは3-4-3のシステムで、3バックの中央に仙台から加入のDF角田誠が入り、DF武岡優斗、DF谷口彰悟と最終ラインを形成した。中盤は右に新外国人のMFエウシーニョ、左に筑波大から新加入のDF車屋紳太郎。MF中村憲剛とMF大島僚太がダブルボランチを組み、3トップは右からFW小林悠、FW大久保嘉人、FWレナトと並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合はいきなり動いた。川崎Fは前半3分、左サイドから大島が斜めに入れたスルーパスに反応した小林がPA内左のスペースに飛び出し、ゴール前にクロス。ファーサイドに抜けてきたボールに詰めたエウシーニョが右足で押し込み、新外国人のJデビュー弾で幸先よく先制に成功した。その後も前半9分に小林が左足でミドルシュートを狙うと、同14分にもレナトが強烈な右足ミドルを放つなど積極的に追加点を狙った。

 ところが前半16分、劣勢の横浜FMがワンチャンスを生かして同点に追いつく。DF中澤佑二のロングパスに反応したDF小林祐三がPA内にフリーで抜け出すと、右足トラップから前に出てきたGKの股間を狙った右足シュートでゴールネットを揺らした。

 試合を振り出しに戻されたが、川崎Fの流れは変わらない。前半22分、大久保がポストプレーから右サイドに展開。駆け上がってきたエウシーニョがダイレクトで折り返し、ゴール前フリーで受けた小林が落ち着いてトラップから右足を振り抜き、勝ち越しゴールを奪った。2-1と再びリードを奪うと、前半38分には大久保の浮き球パスに反応したエウシーニョがPA内に走り込むが、シュートは至近距離でGKがセーブ。3点目はならなかったが、前半は川崎Fの1点リードで折り返した。

 横浜FMは後半開始から奈良輪に代えてFW伊藤翔を投入。藤本が右サイドに開き、前線は齋藤と伊藤の2トップに変更した。同点ゴールを目指して攻勢に出る横浜FMだが、川崎Fの守備陣も体を張って跳ね返す。後半9分にはカウンターからエウシーニョがドリブルで駆け上がり、絶妙なスルーパスに小林が抜け出したが、シュートは決め切れなかった。

 川崎Fは後半21分、エウシーニョに代わってC大阪から加入したFW杉本健勇を投入。小林が中盤の右サイドにポジションを下げた。システムも4バック気味となり、前線は大久保と杉本の2トップ。果敢に3点目を狙いに行くと、後半27分、左サイドからのパスに反応した中村がPA内左のスペースに走り込み、ゴールライン際からクロス。これに大久保が頭で合わせ、3-1と突き放した。

 横浜FMは後半34分、MF中町公祐に代えてMF佐藤優平をピッチに送り込むが、なかなか決定機をつくれない。一方の川崎Fは後半44分にレナトに代えてDF井川祐輔を投入。守備の人数を増やし、逃げ切り体勢に入ると、後半アディショナルタイムには大島に代わってMF橋本晃司もピッチへ。そのまま3-1でタイムアップを迎え、悲願の初タイトルを目指す2015シーズンを白星でスタートさせた。

(取材・文 西山紘平)

横浜FMは厳しい船出…3失点の開幕に栗原「仕上がりが違った」

 エリク・モンバエルツ新監督を迎えた横浜F・マリノスの2015シーズンは厳しい船出となった。MF中村俊輔、FWラフィーニャ、FW端戸仁らを故障で欠く苦しい陣容の中、FW齋藤学の1トップでスタートしたが、開始3分に失点。ゲームプランがいきなり狂わされた。

「こういうメンバーで挑むにあたって、ある程度守備的にいこうという中で、その3分でやられてしまった」。立ち上がりの失点を悔やむDF栗原勇蔵は「その後は前から行くのか、ブロックをつくるのか、ハッキリせず、川崎に勢いをぶつけられた」と唇を噛んだ。

 DF小林祐三も前半3分の失点について「かなり痛かった。あの点で7割ぐらい決まった」と振り返る。前半16分にDF中澤佑二からのロングパスに反応し、自ら相手の最終ラインの背後を突いて同点ゴールを決めたが、その6分後に2失点目。「それで3割決まった」と、ほとんどの時間帯がビハインドという苦しい展開だった。

「川崎の攻撃力は強烈だし、かなわなかった。今日は本当に完敗。仕上がりが違った」とうなだれた栗原。齋藤は「そこまで悲観的ではない。まだ始まったばかり」と前を向くが、不安の残る開幕となったのは間違いない。

(取材・文 西山紘平)

神奈川ダービーを熱く盛り上げた横浜FM&川崎Fサポーター(12枚)

監督交代の横浜FM、開幕戦3失点で黒星スタート(24枚)

横浜FM DF小林祐三が中澤のロングパスに抜け出し同点弾!(8枚)

齋藤学は1トップで先発出場も不発…(12枚)

[サッカーダイジェストWeb]【横浜】脆弱なブロックでは、意味がない

 横浜は昨季までのように高い位置からボールを奪いに行くスタイルではなく、守備時は4-4-2のブロックを形成して守る戦い方を取り入れた。1トップの齋藤学とトップ下の藤本淳吾が相手のパスコースを限定し、そこから守備がスタートする。

 しかし、完成度の低い新戦術が裏目に出た。1失点目は開始3分という時間帯もショッキングだが、それ以上に新たな守備スタイルをいとも簡単に突破されたという点は見逃せない。

 不慣れな1トップに入った齋藤は守備時のポジショニングが悪く、守備的な意味合いで右MFに入った奈良輪雄太もサイドでの守りで後手を踏む。相手のフィニッシュシーンに至るまでの対応すべてに問題があった。

 中澤佑二は言う。

「フロンターレの縦パスを警戒していたけど、相手は縦パスを入れてこなかった。それよりも2~3メートルの距離でパス交換しながら少しずつ全体を押し上げてきた。ウチは(中村)憲剛や大島(僚太)にプレッシャーをかけられなかった」

 ブロックを作ることが目的ではない。ブロックを作りつつ、相手のプレーの選択肢に制限をかけ、ボールを奪うことが狙いである。さらに言えば、ボールを奪ってからカウンターを仕掛けるための手段としてブロックを作る。

 この試合ではブロックを作るだけに終始し、川崎の中盤に自由を与えた。思い返せば昨季の対戦では中村憲や大島に対して、中町公祐や小椋祥平(現・G大阪)が激しいプレッシャーをかけた。ボールを奪えずとも、前を向いてプレーさせる機会を減らす。それによって横浜の最終ラインは相手の攻撃方向を限定し、強さを保っていた。

 しかし今回の試合では、川崎の選手たちが前を向いてプレーする機会が多く、横浜は自陣ゴールに戻りながらの守備を強いられた。ほとんどの局面が後追いになった結果、相手の3トップを中心に計16本のシュートを許し、そのうちの3本をゴールとして献上している。

 新監督が就任したのだから、昨季までのスタイルが変わるのは当然だ。その是非をわずか1試合の結果のみで問う気は毛頭ない。とはいえ、ブロックを作る守備の意味を理解してプレーしなければ、今後も川崎戦の二の舞を踏む可能性は高い。堅くない脆弱なブロックでは、意味がない。

取材・文:藤井雅彦

 
 

今週の他会場など

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(´-`).o0(同意。<きしめんより蕎麦)
 
 

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