タイムスケジュール
13:30 一般開場
15:30 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]味の素スタジアム ※2014/12/5 6:00発表
2014/12/6(土)15:00の予報
天気:晴れ
温度:7℃
風 :東1m
(´-`).o0(7℃…)
FC東京 オフィシャルホームページ
・ゲーム情報
├ 翌日(12/7)、味スタで開催される「昇格プレーオフチケット」発売
└ ビジター上層(2F)解放
・観戦ルール
└ペットボトル OK(2012年からフタを取らなくてもよくなっています→味の素スタジアム開催試合におけるキャップ付きペットボトルの持込みについて )
Weblog
[J’s GOAL]2014 J1 第34節 F東京 vs 横浜FM(味スタ)
2014/12/01[スポーツ報知]【横浜M】俊輔、劇的決着に刺激 J1通算300試合へ「頑張るよ」
横浜MのMF中村が11月30日の練習後、スタッフらとJ1昇格プレーオフをテレビ観戦。劇的決着に「オー」と歓声を上げるなど興奮していた。来月6日のアウェー・F東京戦に出場すれば、J1通算300試合出場となる俊輔。この日も痛み止めの注射を打つなど、けがをしている左足首は完治していないが「頑張るよ」と、山形の勝利への執念に刺激を受けていた。
2014/12/02[BLOGOLA][横浜FM]横浜FMはリーグ最少失点チームを目指す
タイトル争いとは無縁のシーズンを送った横浜FMだが、ここまで失点28はリーグ最少失点だ。現在2位の浦和は失点30のため、最終節のFC東京戦を1失点以内で終えれば無条件で最少失点チームとなる。
ディフェンスリーダー中澤佑二は「ウチは無失点に抑えて当たり前のチーム」と言い切る。コンビを組むDF栗原勇蔵は最少失点について「こだわりはある」と話す。堅守の看板にふさわしい勲章が手に入るか。ここまでフルタイム出場でゴールに鍵をかけるGK榎本哲也は「タイトルではないけど、ちょっとした自慢」と胸を張る。トリコロールが青赤を抑え、一つの勲章を手にする。
2014/12/03[ニッカン]横浜樋口監督がサポーターと「お別れ」
横浜は2日、横浜市内で今季最終戦となる6日の東京戦(味スタ)に向けた練習を行った。1日はオフで、この日からトレーニングを再開した。
今季限りで退任する樋口靖洋監督(53)は練習後、設置されたファンサービスエリアに行き、熱心なサポーターと“お別れ”した。
きまじめで、実直な指揮官は贈り物を抱えて戻ってきて「『ありがとう』と言っていただいたと」と、笑顔で触れ合いの様子を語った。
昨年度の天皇杯を制し、チームに久しぶりのタイトルを運んだ指揮官は、今季は無冠で退任となるが、退任発表後の3連勝フィニッシュへ気合十分だ。
あるサポーターからは「再来年、また戻って来て下さい」と早くも再登板をリクエストされたという。これには「再来年戻るということは、来年のマリノスの成績が良くないことになる。それはダメですよと言いました」。最後の最後までマリノス愛を貫き、クラブを去ることになる。
2014/12/03[スポニチ]中沢 J史上最年長でのシーズン・フルタイム出場なるか
横浜の36歳DF中沢がフィールドプレーヤーではJ史上最年長のシーズン・フルタイム出場を果たす。
ここまで33試合にフル出場。6日の最終節・FC東京戦でピッチ上で試合終了を迎えれば、昨季達成した鹿島のDF青木らの31歳を大幅に更新する。「ケガのリスクが少なく、コンディションの波がない選手しかできない。30歳を過ぎてからは毎年の目標」と新記録に意欲。総失点28もリーグ最少で、完封で記録達成に花を添える。
2014/12/04[ニッカン]横浜下平、最終戦へ「ノースロー調整」
横浜DF下平匠(26)は4日、今季最終戦となる6日東京戦(味スタ)に向けた横浜市内の練習をノースローで終えた。
11月22日神戸戦(ノエスタ)の後半に右手甲を負傷。右第4中指骨骨折で、続く同29日新潟戦(日産ス)は欠場した。
肩肘に問題はないようだが、手首までギプスで覆われ役目の1つのスローインが満足にできなかった。ただ、その後ギプスを小ぶりなものに変更。3日の練習では振りかぶって1球だけピッチに投げ入れている。これが故障後初の1球。必死で出場の可能性を探っている。
現在は、そのまま試合に出場可能な柔らかいギプスをつけたまま準備を進めている。「残り1試合やし、もし何かあっても、オフに治す時間もあるから」。悲壮な決意で強行出場への意欲を示した。
2014/12/05[カナロコ]横浜M:中沢 J最年長記録へ 6日に全試合フル出場懸け最終戦
J1横浜MのDF中沢佑二(36)が、最終節のFC東京戦(6日・味スタ)で今シーズン全試合フル出場を目指す。36歳で達成すれば、フィールドプレーヤーではリーグ史上最年長の記録となる。「30歳を過ぎてからずっと目標にしてきた」というプロ16年目。自身初めての快挙を間近にしている。
■貪欲な姿勢 原動力に
冷たい風が吹き込んだ4日のマリノスタウン。全体練習後、中沢はいつものように居残りでボールを蹴っていた。
「若いから、元気だから(といって)全試合に出場できるものではない」。練習場に来るのも一番早いし、規則正しい生活を送る。体調管理には人一倍気を使うが、それだけでピッチに立てるほど甘くはない。
安定したパフォーマンスがあってこそレギュラーを張れる。ベテランの言葉に誇りがにじむ。
「代える必要のないプレーを見せてくれる。プレーヤーとしてのかがみ」と樋口監督の信頼は今季も揺るがなかった。リーグ最少の28失点の守備を引っ張りながらも、警告は1回だけだ。
今季は挑戦の一年と位置づけていた。
「リスクを冒した守備に、思い切ってトライしよう」。失点に直結するポジションながら、五分五分のボールはできる限り争った。失点につながったミスもあったが、「この年齢になっても学ぶことは多い」と満足はしない。貪欲な姿勢もまた、目前に迫る最年長記録を5歳も上回る原動力の一つになっている。
この日、2006年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会でともに日の丸を背負い、同学年のFW柳沢(仙台)が現役引退を発表した。「良きライバルだった選手が自分自身でゴールテープを切っていく。寂しい」と惜しみながらも、「自分はまだ早いかな」。衰えぬ情熱がある限り、まだまだ第一線で走り続ける。
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