Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードで、デジカメで撮った写真をもっと楽しく!(3) | Mac(パソコン)編


Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードでデジカメで撮った写真をもっと楽しく!

 2014/11/18 Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードで、デジカメで撮った写真をもっと楽しく!(1) | 開封の儀
 2014/11/19 Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードで、デジカメで撮った写真をもっと楽しく!(2) | iPhone編

 今回は、Mac(パソコン)との連携編
 
 

Mac(パソコン)との連携は旧製品より楽になりました。


 
 
[Eyefi Japan]Eyefi Mobiカード用アプリ・ツールのダウンロード

動作環境

Eyefi Mobiカード

macOSX (10.8以上)の無線LANアダプタ搭載のパソコン、10MB以上のハードウェア容量、2GB以上のメモリ領域。

このPC転送ツールをインストールする前に、旧バージョンのEye-Fiソフトウェアはアンインストールする必要があります。

 まずはココでアプリ(ソフト)をダウンロード&インストールします。
 
 
repo-eyefimobi-03-01

 ロコさぬは切っt(略 「アクティベーションコード」を入力します。
 
 
repo-eyefimobi-03-02

 カードが認識され、カメラで写真を撮る(撮っておく)と、早速Macへ転送されます。
 
 
repo-eyefimobi-03-03

 デフォルトの設定だと「ピクチャ」フォルダの中に「Eye-Fi」というフォルダができています。

 転送された写真はこのフォルダに入っていきます。
 
 
repo-eyefimobi-03-04

 Macのデスクトップ画面上部にある「メニューバー」に「Eyefi mobi」のアイコン(メニュー)が出てくるようになりました。
 
 

Eyefi mobi(Eyefiクラウド)になって残念なこと1つ


 
 
 今回の「Eyefi mobi」から、Eyefi社が独自に提供するクラウドサービスEyefiクラウドがスタートしました。

90日間の無料お試し期間がすぎたあとは、1年間5,000円で引き続きEyefiクラウドをご利用いただけます。
(決済はApp store/Google Play store経由となります)もちろん容量は無制限です。

 これによって、今まで使っていた写真のクラウドサービス(ロコさぬは30days Albumを愛用)との直接的な連携ができなくなりました。

 もちろん、Eyefi社の新たな収益源としてサーバー使用料を徴収するのは理解できます。ただ、旧商品からのユーザーとしては、この1点は残念という印象。

 次回、年明けには、また「イベント写真をシェアする」機会がありますので、そのタイミングで90日間のお試し期間を発動して使い心地を試してみたいと思います。

 ひょっとしたら、使い勝手次第では有料会員になっちゃうかも?(来年につづく)
 
 

 
 

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