2014/11/18 Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードで、デジカメで撮った写真をもっと楽しく!(1) | 開封の儀
2014/11/19 Eyefi mobi(アイファイ モビ)カードで、デジカメで撮った写真をもっと楽しく!(2) | iPhone編
今回は、Mac(パソコン)との連携編
Mac(パソコン)との連携は旧製品より楽になりました。
EyefiカードとMacのアクティベーション終了。
以前のeyefi-centerでの妙な設定(?)はいらないのねー。
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 10月 24
[Eyefi Japan]Eyefi Mobiカード用アプリ・ツールのダウンロード
動作環境
Eyefi Mobiカード
macOSX (10.8以上)の無線LANアダプタ搭載のパソコン、10MB以上のハードウェア容量、2GB以上のメモリ領域。
このPC転送ツールをインストールする前に、旧バージョンのEye-Fiソフトウェアはアンインストールする必要があります。
まずはココでアプリ(ソフト)をダウンロード&インストールします。
ロコさぬは切っt(略 「アクティベーションコード」を入力します。
カードが認識され、カメラで写真を撮る(撮っておく)と、早速Macへ転送されます。
デフォルトの設定だと「ピクチャ」フォルダの中に「Eye-Fi」というフォルダができています。
Macのデスクトップ画面上部にある「メニューバー」に「Eyefi mobi」のアイコン(メニュー)が出てくるようになりました。
Eyefi mobi(Eyefiクラウド)になって残念なこと1つ
あ、なるほどね。
Eyefi クラウドの登場で外部のフォトストレージサービスとの連携はできなくなってるんだな<Eyefi mobi
旧Eyefiカードユーザーは注意っすな。
(´-`).o0(ロコさぬは、旧Macbookに設定してたのでセーフ。<旧カード)
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 10月 24
今回の「Eyefi mobi」から、Eyefi社が独自に提供するクラウドサービスEyefiクラウドがスタートしました。
90日間の無料お試し期間がすぎたあとは、1年間5,000円で引き続きEyefiクラウドをご利用いただけます。
(決済はApp store/Google Play store経由となります)もちろん容量は無制限です。
これによって、今まで使っていた写真のクラウドサービス(ロコさぬは30days Albumを愛用)との直接的な連携ができなくなりました。
もちろん、Eyefi社の新たな収益源としてサーバー使用料を徴収するのは理解できます。ただ、旧商品からのユーザーとしては、この1点は残念という印象。
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次回、年明けには、また「イベント写真をシェアする」機会がありますので、そのタイミングで90日間のお試し期間を発動して使い心地を試してみたいと思います。
ひょっとしたら、使い勝手次第では有料会員になっちゃうかも?(来年につづく)
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