アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われたリーグ第24節・鹿島アントラーズ戦は、前半に奪われた失点を最後まで返すことが出来ず0対1の敗戦。リーグ戦2連敗を喫しました。
http://t.co/kUdU0S2WeZ #fmarinos
— 横浜F・マリノス × 9.23広島 (@prompt_fmarinos) 2014, 9月 20
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2014 J1 第24節 横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ
選手コメント
ラフィーニャ
「チームが負けている状況で入ったので、何とか引き分けに持ち込みたかった。
個人的には、ボールを受けてシュートにいく形ができなかった。もっと自信をもって、やれればいいと思う」
栗原 勇蔵
「90分を通して終始アントラーズのゲームだった。でも、テツがPKを止めてくれたし、相手も決定機を外してくれた。追いつける流れはあったが、いかんせんシュートの数が少なかった。
今日に関しては、攻撃の形がほぼなかった。もっとガムシャラにやらないと。
シュート数が1本だったが、そんなに少ないという感じはなかった。それは、逆に怖いこと。もっと危機感をもってやらなければいけない」
富澤 清太郎
「後半に少し盛り返したところもあったので、その感覚を次の試合に繋げられるようにやっていきたい。
どのチームでもi良い時と悪い時がある。苦しい時期ですけど、これを乗り越えると、また必ず良い軌道に乗れるはず。耐える時は耐えて、前に進み出す瞬間を待ちたいと思います」
J’s GOAL ゲームサマリー
選手コメント
●中澤佑二選手(横浜FM)
「名古屋戦も決定機がないし、今日もしっかり守られてしまった。攻撃の部分で名古屋戦に続いて、いいところがなかった。このままこういうサッカーを続けていくと、やっぱりこういうゲームが続くのかなと思います」
●下平匠選手(横浜FM)
「なかなか攻撃の形にもならない、自分たちがやりたいことがほとんどできなかった感じですかね。一人一人はやろうとしているけど、動きが重なっていたり、連動できていないですね」
●三門雄大選手(横浜FM)
「相手のほうがいい試合の入り方をして、ボランチの前のスペースを使われてしまったかなと。もう少し立ち上がりから、前から行ってもよかったのかもしれない。ウチはシュートが少なかったですし、正直、ウチのよさがあまり出なかったゲームでした」
●兵藤慎剛選手(横浜FM)
「今、攻撃の形がないし、全体的にのびのびやれていない状態だと思います。スムーズにボールが前に入っていかないし、シュートもほとんどなかった。勝負球を入れる動き出しもなければ、そういうところでみんなの意思も統一できていない。ピッチ内でいい時みたいな声も出ていない」
— じぇにお No.25 (@trico_trico) 2014, 9月 20
YouTube
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[三門雄大後援会のブログ]J1リーグ第24節
[Take-2(たけにぃ)の部屋]かしまし人々
(´-`).o0(栗ちゃんネタゲーフラ)
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[ドメサカブログ]【J1第24節 鹿島×横浜FM】鹿島が遠藤決勝弾で3戦ぶり白星 マリノスをシュート1本に抑え完封勝ち
こけまりログ
2014/09/19 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/09/20 J1第24節 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム
ネットニュース・Weblog
カナロコ
0-1の後半ロスタイム。ゴール左から狙ったMF中村の左足FKは、相手の壁に当たって阻まれた。横浜Mはこれが初シュートだった。
打った本人は「あんなの1本に入らないだろ」と苦笑を漏らす。2009年のJ1鹿島-山形戦の山形以来、史上2チーム目となるシュート0本という屈辱を間一髪で免れたものの、見せ場なく鹿島に敗れた。
探り合いが続いた前半38分にミドルシュートで先制を許すと、一気に重いムードが漂った。DF栗原は「最初のボディーコンタクトで競り負けすることが多く、セカンドボールも拾えない。それが結果にも表れていた」と嘆く。後半11分にはGK榎本がPKをストップするも、状況は好転しない。樋口監督は「主導権を取る時間があまりにも短すぎた」と渋面だ。
出場8試合で得点がないワントップの伊藤は「連動性がなかった。(パスを)出すほうも受けるほうも迷いがあった」と言う。公式戦4連敗とあって選手の自信もまた揺らぐ。ゴールが遠い現状を大黒柱の中村は「危機感を持ってやらないと下に落ちる」と真っ正面から受け止めた。
ニッカンスポーツ
横浜はシュートをたった1本しか打てず敗れた。得点ゼロでリーグ2連敗となった。MF中村俊輔主将(36)は危機感をにじませ、口を開いた。
「今はチームはいい流れとはいえない。個人個人じゃなく、チームとして一丸とならないといけない時期。どのチームにも良くない時期はある。危機感を持ってやらないと、もっと下(下位)に落ちる。サポーターの方も一生懸命応援してくれている。クラブ全体が仕事をまっとうしないと」。
順位は10位。クラブの顔でもある主将は冷静に、訴えた。
サンケイスポーツ
横浜M、シュートわずか1…中村「あんなのシュートに入らない」
J1第24節(20日、鹿島1-0横浜M、カシマ)試合終了間際にMF中村俊がFKを直接狙い、これがチームの最初で最後のシュート。「1本だけとは分からなかった。どれがシュート? あのFK? あんなのシュートに入らないでしょ」と驚いた表情を浮かべた。J1~3でシュート0だったのは、2009年11月8日の鹿島-山形戦(カシマ)で山形が記録しただけ。2度目の屈辱だけは回避した。
スポーツ報知
ゲキサカ
鹿島、被シュート1本で横浜FMを完封!!3試合ぶり勝利で4位キープ
[9.20 J1第24節 鹿島1-0横浜FM カシマ]
鹿島アントラーズはホームで横浜F・マリノスに1-0で競り勝ち、3試合ぶりの白星を挙げた。4位をキープし、首位・浦和を勝ち点7差で追っている。一方の横浜FMはシュート1本に終わり、2試合連続の零封負けを喫した。
鹿島は序盤から攻勢に出る。前半12分、MFカイオが左サイドから中に切れ込み、右足でミドルシュート。同25分にもカイオがFWダヴィとのワンツーからシュートを狙ったが、いずれも枠を捉え切れなかった。
それでも前半38分、中央をドリブルで仕掛けたMF 土居聖真が右に流れながらヒールパス。これをMF遠藤康が左足ダイレクトで振り抜き、PA手前から強烈なミドルシュートをゴール右隅に突き刺した。8試合ぶりの先発となった遠藤の5試合ぶり今季7得点目。「何も考えずに思い切り打ったら入った」というゴールで鹿島が先制した。
前半のシュート数は鹿島の4本に対し、横浜FMは0本。後半もホームの鹿島ペースで試合は進んだ。後半11分には右クロスからDF奈良輪雄太のハンドでPKを獲得。しかし、ダヴィのキックはGK榎本哲也に止められ、追加点とはならなかった。
守護神のビッグセーブに応えたい横浜FMは後半13分に故障明けのFWラフィーニャを投入する。しかし、反撃は空転。シュートを打てないまま時間だけが過ぎ、後半アディショナルタイム、MF中村俊輔の直接FKが壁に当たったのが、この試合最初にして唯一のシュートだった。
今週の他会場など
Jリーグ – J1 第24節 試合結果 http://t.co/bhzNO07G3Z pic.twitter.com/zmArlVWoQN
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 9月 20
Jリーグ – J1順位表(第24節) http://t.co/tMirfwKITe pic.twitter.com/UHS3czu5We
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 9月 20
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