2014年 シティ・フットボール・グループ
2014/05/22 横浜F・マリノスと日産、シティ・フットボール・グループと資本提携まとめ
以下、これまでの横浜F・マリノスの事業提携・コレボレーションのまとめ。
(´-`).o0(漏れがあったら教えてください!加筆します。)
アンカー(目次)
1.2006年 新日本プロレス
2.2008年 オリンピックリヨン(フランス)
3.2013年 スパンブリーFC(タイ)
4.2013年 ヤンゴンユナイテッドFC(ミャンマー)
5.2014年 トライアジアプノンペンFC(カンボジア)
6.学校との連携
2006年 新日本プロレス
2006/03/15[横浜経済新聞]横浜F・マリノスと新日本プロレスが事業コラボレート
横浜F・マリノス(左伴繁雄社長)は3月14日、新日本プロレス(サイモン・ケリー猪木社長)との事業コラボレーションによる、興行的な相互乗り入れの内容を発表した。
コラボレート企画は、3月19日の新日本プロレス両国国技館大会のチケット及び半券持参の方は、横浜F・マリノスホームゲームの18日セレッソ大阪戦、29日アビスパ福岡戦、4月1日FC東京戦の当日券が特別価格で購入できるというもの。
また、新日本プロレスでは、3月5日京都パープルサンガ戦、18日セレッソ大阪戦のチケット半券もしくは、3月25日浦和レッズ戦のチケット持参の方は、新日本プロレス両国大会の当日券が全席種1,000円引となる。
両社は既に3月5日の開幕戦(対京都戦)で、新日本プロレス取締役の藤波辰爾氏が来場するなどのコラボレーションをおこなっている。18日のセレッソ大阪戦では、試合開始前に蝶野正洋選手のセレモニーが行われる予定。チケット価格等の詳細情報はホームページで。
(´-`).o0(あ、これはこの時だけだったのね。)
2011/07/16[スポーツナビ]“黒のカリスマ”がサッカー日本代表選手をプロレスに勧誘!?蝶野正洋×横浜Fマリノス・栗原勇蔵スペシャル対談※一部抜粋
蝶野:サッカーから道が外れることはなかったの?
栗原:踏みとどまりました。サッカーがつなげてくれました(笑)
2014/03/10[六反勇治オフィシャルサイト]新日本プロレス☆ ※一部抜粋
この前、新日本プロレスの『旗揚げ記念日』に行ってきました。
チケットも前売り券で完売という、なんとも期待が高まるではないですか!初めてだったので、どんな雰囲気なんだろうと周りを伺いつつ
おとなしく見ていたんですが。。。
2008年 オリンピックリヨン(フランス)
2008/06/03[J’s GOAL]オリンピックリヨン×横浜F・マリノス 業務提携締結のお知らせ [ 横浜FM ](08.06.03)
この度、オリンピックリヨン(フランスリーグ1部)と横浜F・マリノスは、サッカーの発展ならびに強化、スポーツ、教育、文化の各領域における協同及び友好促進を目的とした業務提携を締結する運びとなりましたのでお知らせします。
≪主な連携の内容≫
1.技術および知識習得のための人的交流の促進
2.サッカーに関する経験と情報の共有
3.サッカー関連領域や文化交流における良好な関係促進以上
2009/01/07[旧こけまり][12]2009横浜F・マリノス新体制発表会レポート
―リヨンから選手はとらないのか?
松本統括「若い選手に声をかけている」
キテナイワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘д‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
—
.@TZschima_Y2F 読めないけど2012年に来てた模様。女子のクラブW杯かな? <リヨン http://t.co/FFhnn1CJeX
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2014, 5月 20
@kokemari 日テレベレーザと駒場で、INAC神戸とNACK5で対戦したときですね。埼玉で調整したのかと思っていました。
— ふぐり日記(前向いて歩こう) (@yukihilog) 2014, 5月 20
2012/??/??[モブキャスト]mobcast cup INTERNATIONAL WOMEN’S CLUB CHAMPIONSHIP 2012(mobcast cup国際女子サッカークラブ選手権2012)開催へ!同大会オフィシャルスポンサーに就任※一部抜粋
<大会開催概要>
【タイトル】
mobcast cup INTERNATIONAL WOMEN’S CLUB CHAMPIONSHIP 2012
(mobcast cup 国際女子サッカークラブ選手権2012)【大会概要】
日本、豪州、欧州チームの各地クラブ選手権の優勝チームを招聘して開催する国際招待試合。参加クラブ(4チーム)
●オリンピック・リヨン(フランス)
UEFAチャンピオンズリーグ2011-12優勝チーム●キャンベラ・ユナイテッドFC(オーストラリア)
オーストラリアリーグ2011-12優勝チーム●日テレ・ベレーザ(日本)
プレナスなでしこリーグカップ2012優勝チーム●プレナスなでしこリーグ2012優勝チーム 11月11日までに決定
2013年 スパンブリーFC(タイ)
2013/07/30[横浜F・マリノス]スパンブリーFCとのパートナーシップ提携のお知らせ※一部抜粋
横浜F・マリノスはこのたび、タイ・プレミアリーグ所属のスパンブリーFCとパートナーシップ提携を締結いたしましたのでお知らせいたします。
<パートナーシップ提携概要>
1.タイ・日本両国のサッカークラブの発展に必要な情報交換
2.クラブ運営や育成組織などについてのノウハウの共有
3.コーチ・選手・マーケティングなどの分野における分析・共有
4.マーケティングにおける相互協力
5.相互クラブスポンサーのビジネスマッチングの実施
6.商業権利開拓の相互協力(相手国スポンサーの紹介)
7.タイ国内での社会貢献活動の実施
2013/07/31[タイサッカー新時代]横浜Fマリノスが提携を結んだスパンブリーFCとは!?
昨日30日、横浜Fマリノスとタイ・プレミアリーグのスパンブリーFCの間での業務提携締結が発表されました。これでタイリーグクラブとJクラブの業務提携は、チョンブリーFC×ヴィッセル神戸、バンコク・グラスFC×セレッソ大阪、SCGムアントン・ユナイテッド×ジュビロ磐田、BECテロサーサナFC×清水エスパルス、コンケーンFC×コンサドーレ札幌に続いて6クラブ目となりました。
今回、横浜Fマリノスが提携を結んだスパンブリーFCが本拠を置くスパンブリー県はこちらです。バンコクから北へ約100キロ、車で約1時間半のエリアにあります。
チームは今季6シーズンぶりにプレミアリーグに返り咲いた「昇格組」ながら、19節終了時点で、ブリーラム、ムアントン、チョンブリーの「ビッグ3」に次ぐ4位と大健闘。驚くほど熱狂的なサポーターと、豊富な資金力にも恵まれ、今後がさらに期待されるクラブです。
2014/01/15[バイザー株式会社]2014年1月15日、当社海外進出の取り組みが日本経済新聞に掲載されました。
横浜マリノスは昨秋、「アジアパートナー」というスポンサー枠を新設し、アジア進出を目指す日本企業とアジアの現地企業をマッチングして、事業を後押しするスキームを築きました。その手始めとして高速一斉メール配信を行う当社と契約し、さっそくタイの通信大手のトゥルーに結び付けました。
ひと声で、その仲介を果たしたのは、横浜マリノスが提携しているタイのクラブ、スパンブリーの代表。同氏は政財界への広いネットワークと影響力を持っています。
横浜マリノスが昨夏、スパンブリーと提携協定を結んだのも、この人脈に目を付け、アジア市場を狙う日本企業のために生かせると踏んだからです。
当社の米田昌弘・最高経営責任者(CEO)は、株式上場を見据えて2016年にはアジアに進出すること考えていましたが、横浜マリノス様からアジアパートナーのスキームを聞いて、進出を早めることにしました。まずはトゥルーとの正式契約を目指し、同社ユーザーへのメール配信を当社のシステムで行えないかをテスト中です。
さらに、スパンブリーの助力でタイの他の企業や官公庁との契約も期待しています。
2013年 ヤンゴンユナイテッドFC(ミャンマー)
2013/09/13[横浜F・マリノス]ヤンゴンユナイテッドFCとのパートナーシップ提携のお知らせ
横浜F・マリノスはこのたび、ミャンマー・ナショナルリーグ所属のヤンゴンユナイテッドFCとパートナーシップ提携を締結いたしましたのでお知らせいたします。
パートナーシップ提携概要
1.ミャンマー・日本両国のサッカークラブの発展に必要な情報交換
2.クラブ運営や育成組織などについてのノウハウの共有
3.コーチ・選手・マーケティングなどの分野における分析・共有
4.マーケティングにおける相互協力
5.相互クラブスポンサーのビジネスマッチングの実施
6.商業権利開拓の相互協力(相手国スポンサーの紹介)
7.ミャンマー国内での社会貢献活動の実施
2014年 トライアジアプノンペンFC(カンボジア)
2014/01/31[横浜F・マリノス]トライアジアプノンペンFCとのパートナーシップ提携のお知らせ※一部抜粋
横浜F・マリノスはこのたび、メトフォン・カンボジアリーグ1部所属のトライアジアプノンペンFCとパートナーシップ提携を締結いたしましたのでお知らせいたします。
<パートナーシップ提携概要>
1.カンボジア・日本両国のサッカークラブの発展に必要な情報交換
2.クラブ運営や育成組織などについてのノウハウの共有
3.コーチ・選手・マーケティングなどの分野における分析・共有
4.マーケティングにおける相互協力
5.相互クラブスポンサーのビジネスマッチングの実施
6.商業権利開拓の相互協力(相手国スポンサーの紹介)
7.カンボジア国内での社会貢献活動の実施
2014/01/31[【アジアへの挑戦】カンボジアを拠点に活動する総合商社・トライアジアグループCEO横井朋幸オフィシャルブログ]横浜F・マリノスと提携しました!
カンボジア初の日系プロサッカーチーム”トライアジアプノンペンFC”が本日”横浜F・マリノス”様と提携をさせて頂いたので、当ブログでもご報告させて頂きます。
マリノスといえば言うまでもなく日本を代表するビッグクラブ。
そんなマリノス様と提携させて頂くことが出来るなんて本当に夢のようです。
提携にあたりご尽力下さったマリノスのHさん、Nさん、またJリーグのYさんにこの場を借りて、心より感謝申し上げます。
提携内容は、
1.カンボジア・日本両国のサッカークラブの発展に必要な情報交換
2.クラブ運営や育成組織などについてのノウハウの共有
3.コーチ・選手・マーケティングなどの分野における分析・共有
4.マーケティングにおける相互協力
5.相互クラブスポンサーのビジネスマッチングの実施
6.商業権利開拓の相互協力(相手国スポンサーの紹介)
7.カンボジア国内での社会貢献活動の実施
の7項目です。この提携を機に上記7項目について具体的なアクションを横浜F・マリノス様と検討、実行していきます。
サッカーを通して日本、カンボジア両国の発展のために尽力して参ります。
ご期待下さい!
学校との連携
[横浜F・マリノス]学校との連携より
関東学院大学
2007年よりコーチを派遣。体育会サッカー部の強化を行っている。
分かりやすい戦術の説明や、プロの目から全員のテクニックに関する課題を指導。
2010年には関東大学リーグ(2部)への昇格を見事果たし、日々効果的なトレーニングでチーム力アップに努めている
日本工学院
3キャンパス7カレッジの総合専門学校である同校とは、2005年からコーチを派遣して部活動の強化指導を行うと共に、2006年よりスポーツカレッジスポーツ健康学科サッカーコースのカリキュラム作成にも全面協力している。
2007年には神奈川県社会人リーグ2部に2チームを昇格させ、2008年天皇杯予選では、神奈川県ベスト4まで進出、2012年からは関東社会人リーグ2部に参戦している。
F・マリノスの持つ育成メソッドを最大限活かしたトレーニングを進めている。
横浜国立大学
2007年に業務提携。横浜国立大学の学生、生徒、児童に対して行うサッカー教室を通じて、競技の普及及び青少年育成のノウハウを提供。
横浜国立大学は、国道1号線沿いの大学グラウンドフェンスへの横断幕設置や大学生協内でのチケット販売、学内でのポスターや各食堂内での応援幕設置を行っている。
入学式には、マリノスケが入口で新入生を出迎えたり、壇上で挨拶したりするなど大活躍をしている。
神奈川大学
2012年神奈川大学および横浜マリノス株式会社が持つ人的・知的資源、情報、機能を融合させることで、「地域社会の発展」、「人材育成・教育の振興」、「地域産業経済の振興」に寄与することを目的とした連携を推進していくために包括連携協定を締結しました。
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