【試合結果まとめ(0○3)】2014/05/18 J1第14節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

選手コメント

齋藤 学
「自分がゴールを決められたら良かったけれど、チームが勝ったことが一番。
相手がACLで疲れているのは自分たちも経験しているので分かるけれど、それでも相手を圧倒して勝てたのは良かった。
去年の悔しさが晴れたわけじゃないけれど、去年と同じこの地でまた負けるわけにはいかなかった。
今週の練習でいい形が出せたので、今日の試合は自分のところで何か変化をつけたいと思った。チームに流れをもってこれたらと思って、最初から積極的にシュートを打ったりしました。
両センターバックで2点取って、フォワードが1点取ったゲームだったけど、セットプレーで点が取れるのはF・マリノスの昔からの強み。それで点が取れると流れも変えられる。この順位にいるチームじゃないので、後半、巻き返さなきゃと思う。
F・マリノスの一員として、大きな舞台に立てることを喜びに、今日のように積極的かつ楽しんでやれれば、間違いなく通用すると思うし、しっかりやってきたいと思います」

中澤 佑二
「スーパーゴール? いや、今日はテツのスーパーセーブが大きかったですよ。
得点の場面は、大久保選手がカウンターを狙っていたので、僕は取られたときに戻るためにあの場所にいた。とにかくボールが来たので、蹴るしかないという感じでした(笑)。
あれが3点目でなく、0-0の場面でもああいうのを決められるようにならないといけないですね。
大久保選手も中村憲剛選手も疲れていたし、これがお互いベストな状態で戦ったら分からなかった。連戦の影響は大きいです。
学は、これでチームを離れてワールドカップに行くけれど、代表でも今日のように、のびのびやれたらいい。大久保選手を含めて、Jリーグの選手が通用するところを見せてほしいですね」

端戸 仁
「出場時間が短かったので、全力で走ろうと思いましたし、楽しくやれました。短い時間のなかでも、自分が点を取りたかったけれど、学とのいいワンツーもできたので良かったかなと。次はもう少し長くやれるよう、頑張りたいと思います。
学は、今日ゴールを決められなかったけど、楽しそうにやっていたので、いい感じでワールドカップに行けると思います」

J’s GOAL ゲームサマリー

2014 J1 第14節 川崎F vs 横浜FM(等々力)

選手コメント

●中澤佑二選手(横浜FM)
Q:ゴールについて
「嘉人がカウンターに備えて本来いるべきところではないところにいたので、それをケアしようとあそこにいました。カウンターに戻れるところにいたらボールがきて、無我夢中で蹴りました」

●伊藤翔選手(横浜FM)
「1試合1試合勝点3を積み上げていくという事しかできないので、これを続けていければと思います。(齋藤学について)本人も点を取りたかっただろうし、それはぼくら選手も感じていました。まあ、取ってくれるんじゃないですか。ワールドカップでも取ってくれるかもしれないと思います」

Twitter

→2014/05/19[川崎フロンターレ]5/18 J1第14節横浜FM戦でのトラブルについて
 
 

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ハイライト 川崎フロンターレ×横浜FM kawasaki yokohama highlight 5月18日


新子安から世界へ羽ばたけ 齋藤学
 
 

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こけまりログ

2014/05/17 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/05/18 J1第14節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

宿敵に完勝 大きな勝利/横浜M3-0川崎

 トリコロールカラーのパラソルが、敵地のスタンドを鮮やかに彩った。横浜Mが神奈川のライバルに完勝。昨季最終節の川崎戦で敗れ、9年ぶりの頂点を逃した屈辱を晴らし、日本代表の斎藤は「もう一度負けるわけにはいかなかった」とプライドをにじませた。

 「チームの流れを持ってこれたら」。前半4分、まずは斎藤が右足ミドルを放つ。積極的な姿勢は球際の鋭さ、セカンドボールの反応でも上回る。

 迎えた前半43分、左CKをDF栗原が頭で合わせて先制。後半12分には斎藤がドリブルでDF陣を切り裂いた。そのこぼれ球をFW伊藤が押し込んで追加点。最後はDF中沢が右足ボレーで圧勝劇を締めくくった。

 「あの時はあの時だけど、僕らは下位にいる。上にいくために非常に大きな勝利」と中沢。14日には横浜市内の焼き肉店で決起集会を開催。チームに漂う危機感は、統率の取れた守備や攻守の激しさにつながった。

 2試合ぶりの白星で暫定12位まで浮上し、中断期間を迎える。過密日程の影響をもろに受け、勝ち点をなかなか積み重ねられなかったが、ブラジルに旅立つ背番号11は言い切った。「この順位にいるチームじゃない」。反撃の狼煙が上がった。

スポーツニッポン

横浜、神奈川ダービー制す 日本代表MF斎藤が持ち味発揮

 横浜が敵地での“神奈川ダービー”を3―0で制し、勝ち点を17に伸ばして12位に浮上した。

 序盤は川崎Fに主導権を握られていた横浜だが、徐々にペースをつかみ、前半43分、右CKからDF栗原が頭で合わせて先制。1―0とリードして前半を折り返すと、後半も立ち上がりは川崎Fにボールを支配される時間帯が続いたが、後半12分にFW伊藤のゴールで追加点を奪った。

 日本代表MF斎藤が持ち味のドリブル突破でペナルティーエリア内に進入。シュートは相手DFに阻まれたが、足元にこぼれたボールを伊藤が冷静に左足で合わせた。

 さらに後半43分に右CKからDF中沢が右足のボレーシュートで豪快なゴールを決めてリードを3点に広げた。

 川崎Fは、FCソウルとのACL決勝トーナメント1回戦第2戦の疲れもあったのか、ややプレーの精度を欠き、日本代表に選出されたFW大久保も“御礼ゴール”を決めることはできなかった。

中沢 鮮やかボレー弾「来たから蹴るしかない」無心で決めた

 ヘディングが代名詞となっている横浜の中沢が、鮮やかな右足ボレーシュートを決めて驚かせた。2―0で迎えた後半43分の右CK。ゴール前の密集を外した中村のパスをダイレクトで合わせた。ペナルティーエリアの外で逆襲に備えていたが「ボールが来たから蹴るしかない」と無心で打ったのが功を奏した。

 試合終了直後にはW杯代表の斎藤と抱き合い、激励した。「ドリブルはいいものを持っている。日本の勝利に貢献してほしい」と後輩を送り出した。

 ▼横浜・樋口監督 選手はいろいろな思いをパワーに変え、表現してくれた。きょうのゲームを基準としたい。斎藤の持ち味が世界でどこまで通用するか見てみたい。

昨季最終戦では涙…横浜DF栗原「ちょっとは借り返せた」

 苦い思い出のある等々力で、横浜が川崎Fに“雪辱”した。勝てば9年ぶりの優勝が決まる昨季最終戦、横浜は0―1で敗れ、優勝を逃している。

 雪辱の思いを胸に秘めて臨んだ敵地での神奈川ダービーに3―0の快勝。先制ゴールを決めたDF栗原は「そういう(雪辱するという)気持ちで試合に入ったし、(悔しさを晴らすには)全然足りないけど、ちょっとは借りを返すことができた」と笑みを浮かべた。

 前半43分、右CKからDF栗原のヘッドで先制。後半12分には日本代表MF斎藤のドリブル突破からFW伊藤のゴールで追加点を奪い、同43分にはDF中沢がトドメのボレーシュート決め、川崎Fに得点を許さなかった。

 ここまで低迷が続いていたが、W杯による中断期間前の最終戦で快勝。「もやもやした試合が多かったけど、3点取って川崎Fという強い相手に勝ったのはデカイ」と栗原。樋口監督も「目指すスタイルを出して3―0、完勝だと思います」と胸を張った。

ニッカンスポーツ

斎藤学W杯でドリブル「絶対通用する」

<J1:川崎F0-3横浜>◇第14節◇18日◇等々力

 日本代表の横浜MF斎藤学(24)が、中断前最後のリーグ戦で快勝に貢献した。1-0の後半12分、ドリブルを仕掛け1人をかわすと、DF2人につぶされながらもボールを運び、最後はFW伊藤翔(25)が左足シュートを決めた。

 斎藤は「翔くんがあそこにいてくれたことがよかった」と感謝。W杯については「楽しんでやれれば絶対通用すると思う」とドリブル突破に自信を見せた。

サンケイスポーツ

横浜M・栗原&中沢が“壮行弾”「頑張ってきてほしい」

 J1第14節第2日(18日、川崎0-3横浜M、等々力)2人の先輩が横浜M・斎藤にエールを送った。ヘディングで先制点を決めたDF栗原は「中断前、最高の形で終われたが斎藤のゴールがなかったことが残念。日本のために頑張ってきてほしい」。右足でチーム3点目を決めたDF中沢は「学とは試合後、ピッチで抱き合ったよ。頑張ってこいよ、ってね」。元日本代表コンビが“壮行弾”を斎藤に贈った。

横浜M・斎藤、キレキレドリブルで決意の“アシスト”

 J1第14節最終日(18日、川崎市等々力陸上競技場ほか)横浜Mは川崎との「神奈川ダービー」に3-0で快勝。ブラジルW杯日本代表のMF斎藤学(24)が後半12分、得意のドリブル突破から追加点を演出するなど武器の威力を見せつけた。川崎の代表FW大久保嘉人(31)は無得点に終わったものの、斎藤とともにW杯での活躍を誓った。仙台は3連覇を狙う広島を1-0で破り、4連勝。J1はW杯のため約2カ月中断し、7月に再開する。

 試合後の等々力陸上競技場が“W杯壮行会”と化した。敵地に駆けつけた横浜Mのサポーターが、背番号11の巨大なユニホームをスタンドに広げる。MF斎藤はファンから手渡されたメッセージ入りの日の丸を身にまとい、号泣した。

 「マリノスを代表して大きな舞台に行ってきます。今日のように楽しんでやれれば、絶対に通用すると思う」

 ゴールこそ奪えなかったが、武器であるドリブルの切れ味を見せつけた。1-0の後半12分、相手ボールを奪うとフェイントで1人かわし、ペナルティーエリアへと突き進む。2人に挟まれて倒れたが、こぼれ球をFW伊藤が左足で押し込んだ。

 「PKっぽかったですよね。近くに翔くん(伊藤)がいてくれたのでよかった」と、“アシスト”に納得の表情。昨季12月7日の最終戦で0-1と敗れ、優勝を逃した因縁の地でリベンジだ。W杯前最後の試合を最高の形で締めくくった。

 サッカーを始めた小学1年時に所属した川崎市のクラブチーム、東小倉SCでコーチだった阿部三郎さんがW杯メンバー発表の翌13日、病気のため亡くなった。この試合を翌日に控えた17日には告別式に参列し、サッカーの基本を教えてくれた恩師の冥福を祈った。

 告別式の前には、かつて自身が所属した横浜Mの下部組織の子供たちの前でこう切り出した。

 「もうハマのメッシは卒業。エヒメッシも終わり。これからは斎藤学で売っていこうと思っている」

 “脱メッシ”を宣言した斎藤が、世界にその名をとどろかせる。 (宇賀神隆)

スポーツ報知

中日スポーツ

デイリースポーツ

ゲキサカ

川崎Fvs横浜FM 試合記録

3発快勝の横浜FMは齋藤学もゴール演出!!大久保は不発…

 J1リーグは18日、W杯による中断前ラストゲームとなる第14節の残り2試合を行った。等々力陸上競技場では川崎フロンターレと横浜F・マリノスが対戦。日本代表のW杯メンバーに選出されたMF齋藤学も追加点を演出するなど、3得点を奪った横浜FMが3-0で快勝した。

 川崎Fは14日のACL決勝トーナメント1回戦第2戦・FCソウル戦(2-1)と同じ先発メンバー。W杯日本代表に選出されたFW大久保嘉人がFW小林悠と2トップを組んだ。
 横浜FMは前節10日の鳥栖戦(1-2)から先発4人を変更した。MF中村俊輔、DF小林祐三、DF下平匠が2試合ぶりの先発となったほか、MF富澤清太郎も4試合ぶりに先発復帰。システムも過去2戦の4-4-2から4-2-3-1に戻し、中村がトップ下に入った。
[スタメン&布陣はコチラ]

 静かな立ち上がりとなった試合は徐々にホームの川崎Fがチャンスをつくり出す。前半22分、大久保が強烈な右足ミドルでゴールを強襲すると、同24分には中盤のセカンドボールを拾ったMF中村憲剛が倒れ込みながらスルーパス。ゴール前に抜け出したMFレナトはドリブルでGKもかわそうとしたが、GK榎本哲也は体を倒しながら冷静にボールだけを抑え、これをカットした。

 ACLとの連戦のうえ、公式戦4試合連続で先発メンバーも固定している川崎Fは暑さの影響もあり、なかなか運動量が上がらない。徐々に横浜FMが押し返し、前半29分には右サイドのスペースに飛び出した小林の折り返しを齋藤が左足でダイレクトボレー。強烈な一撃だったが、シュートはGKの正面を突き、GK西部洋平に弾かれた。それでも同43分、中村の左CKからファーサイドのDF栗原勇蔵が相手2人に競り勝ち、ヘディングシュート。これがワンバウンドしてゴールネットを揺らし、横浜FMが前半終了間際に先制点を奪った。

 1点ビハインドで後半に折り返した川崎Fは何とか反撃に出たいが、なかなか攻撃に迫力が出ない。逆に横浜FMは後半12分、左クロスのセカンドボールを拾った齋藤が鋭い切り返しでMF大島僚太をかわし、得意のドリブルでPA内へ切れ込んだ。DF中澤聡太とDF谷口彰悟の間を強引に突破しようとしてつぶされたが、ゴール前にこぼれたボールをFW伊藤翔が左足で押し込み、追加点。齋藤の積極的な仕掛けの姿勢が2点目をもたらした。

 2点を追う川崎Fは後半21分、大島に代えてFW森島康仁を投入。MF森谷賢太郎がボランチ、小林が右サイドハーフにポジションを下げ、森島と大久保の2トップに変更した。まずは1点を返したいが、効果的な打開策とはならない。同31分には小林を下げ、MF山本真希を投入。中村がトップ下に入る4-2-3-1にシステムも変えて攻撃の糸口を探ったが、全体に運動量が少なく、横浜FMのディフェンスをこじ開けられなかった。

 横浜FMは後半42分、素早いリスタートから中澤のクリアミスを齋藤がカットし、右足でシュート。惜しくもゴールとはならなかったが、同43分に中村の右CKをPA手前のDF中澤佑二が右足ダイレクトでゴール左隅にねじ込むスーパーゴールで3-0と試合を決定づけた。3失点完敗の川崎Fの連勝は2で止まり、5試合ぶりの黒星。消化試合が1試合少ないながら、首位・浦和とは勝ち点8差の暫定8位で中断期間を迎えることになった。横浜FMは2試合ぶりの白星。暫定12位まで順位を上げた。

(取材・文 西山紘平)

思わず感極まった齋藤学「マリノスを代表して大きな舞台へ」

 思わず感極まった。試合後、アウェーゴール裏のスタンドには横浜F・マリノスの背番号11の巨大なユニフォームが掲げられた。日本代表のW杯メンバーに選出されたMF齋藤学の壮行セレモニー。「すごくビックリしたし、うれしかった」。サポーターが応援メッセージを記した日の丸をまとい、サポーターの“学コール”に応える齋藤の目には涙も浮かんだ。

 W杯前ラストゲームで吹っ切れたようなプレーを見せた。前半29分、DF小林祐三の右クロスを左足でダイレクトボレー。惜しくもGKの正面を突いたが、迷いのないフィニッシュがゴールを強襲した。思い切りの良さはゴールにつながる。1-0で迎えた後半12分、左クロスのセカンドボールを拾うと、鋭い切り返しでMF大島僚太をかわし、そのままPA内へ切れ込んだ。DF中澤聡太とDF谷口彰悟に挟み込まれる形でつぶされたが、こぼれ球をFW伊藤翔が左足で押し込んだ。

「今週の練習からいい形も出ていたし、自分のところで何か変化を付けたいと思っていた。(2点目のシーンは)PKかなと思ったけど、近くに(伊藤)翔くんがいてくれたのが今日のマリノスの良かったところ。自分がセカンドボールを拾ったのもそうだし、いい距離間でできたところがよかった」

 後半42分には相手のミスから決定機を迎え、後半アディショナルタイムにもドリブルから右足でミドルシュートを打った。シュート数は両チーム最多の5本。ゴールこそ奪えなかったが、何よりもチームの勝利を喜んだ。

「チームが勝ったことが一番。相手はACLで疲れていたけど、1試合を通して相手を圧倒して勝てたのはマリノスとしても良かった。去年の最終節の悔しさが晴れるわけではないけど、この地でもう一度負けるわけにはいかなかった」

 昨季最終節。勝てば優勝が決まる状況で等々力に乗り込んだ横浜FMは0-1で敗れ、広島に逆転優勝を許した。因縁の地でリベンジを果たし、W杯による中断前最終戦で勝利。気持ち良く代表に合流することができる。「マリノスを代表して大きな舞台に行く。積極的にサッカーをして、今日みたいに楽しんでやれれば、間違いなく通用すると思う」。169cmのドリブラーは、あらためてブラジルへの決意を強めた。

(取材・文 西山紘平)

W杯過去2大会出場の中澤が齋藤学と大久保にエール

 度肝を抜くスーパーゴールでダメを押した。横浜F・マリノスは2-0の後半43分、MF中村俊輔の右CKをPA手前のDF中澤佑二が右足ダイレクトボレー。豪快なひと振りがゴール左隅に吸い込まれ、3-0と試合を決定づけた。

 ゴール前ではなく、PAの外にいたのは、ゴールを狙うためではなく、カウンターに備えていたからだという。「(大久保)嘉人が中途半端な位置にいたので、カウンターになったら戻ろうと思っていた。そうしたら俊(中村)が蹴ってきたので。とにかく来たら蹴るしかないでしょ」と白い歯をこぼした。

 W杯による中断期間前のラストゲーム。過去2大会連続でW杯を経験している中澤は、ブラジルへ向かうチームメイトのMF齋藤学、そして4年前の南アフリカW杯をともに戦った川崎FのFW大久保嘉人へエールを送った。

 この日、積極的な仕掛けでゴールを演出した齋藤については「あれくらい代表でも伸び伸びやれればいいのかなと。縮こまらずに、代表にはすごいメンバーがいるけど、ドリブルにはいいものを持っているんだから」と、“親心”を見せ、「試合に出たら点に絡んでほしいし、日本の勝利に貢献してほしいね」と期待を寄せた。

 対戦相手として戦った大久保に対しては、Jリーグの代表としてW杯で活躍してほしいとの思いもある。「海外の選手がスタメンを占めているけど、(大久保)嘉人が入って、チームを引っ張ることでJリーグの価値も上がると思う。Jリーグの代表として、(齋藤)学と一緒にチームを引っ張って、Jリーグの選手でも世界でやれるよというのを見せてほしい」。Jリーグ、そして日本代表を長年、引っ張ってきた中澤の願いは、大久保、齋藤だけでなく、11人の国内組に託されている。

(取材・文 西山紘平)

サッカーキング

今週の他会場など

[ドメサカブログ]俳優の大杉漣さんがカシマスタジアムでヴォルティスを応援
(´-`).o0(大杉漣のファンになってまう(w )
 
 

 
 

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