【試合結果まとめ(2○1)】2014/04/15 AFC CHAMPIONS LEAGUE グループG 第5節 横浜F・マリノスvs.全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータース@横浜国際総合競技場

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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2014 ACL グループステージ 第5節 vs 全北現代モータース 試合レポート

選手コメント

榎本 哲也
「勝って良かったです。今日は結果が出なくちゃ意味がなかったので、結果が出せて良かった」

ドゥトラ
「久々の試合で体力的にきつかったけど、勝利には満足しています。でも、正直に言うと、もっとチームに貢献したかったという思いは強いです。
2月のゼロックスではいい試合ができなかったので、今日はそのイメージを払拭したかった。まだ完全に満足できるプレーはできていない。
ただ、チームはここ最近勝ててなかったので、これをきっかけに盛り返したい。
学の1点目のゴールは本人もたぶんビックリしているでしょう。すごくいいシュートだった。彼には自信になるし、チームにとっても良い結果をもたらしました」

中澤 佑二
「全北は蹴り合いにもちこんで、F・マリノスの良さを消してくるチーム。自分たちがキレイにつないで、点を取ろうとしても難しい。全北は前回の対戦のイメージがあったので、プレッシャーをかけて前半で決めたかったのだと思う。
学の1点目のゴールは、年に1回あるかないかのシュート。理想的なのは2点目だった。相手のミスが出たところに学が走っていたということがポイント。僕らは今まで逆のパターンで失点することがあった。ああいう得点を増やしていければ、勝ちも増えると思う。
広州が負けたので、最終戦はガチのアウェイになる。これはしびれますね。ここでF・マリノスが勝てれば、ACLでも上に行けるチャンス。非常に大きな試合になります」

J’s GOAL/Jリーグ

[J’s GOAL ゲームサマリー]AFCチャンピオンズリーグ 横浜FM vs 全北(横浜国)

[Jリーグ]ACL 横浜F・マリノス vs 全北現代モータース:ゲームサマリー – Jリーグ

選手コメント

●中村 俊輔(横浜FM)
「相手も前半から飛ばしていたんだろうね。ボランチの選手も、後半はマークが緩くなっていた。1点入ったことで、ちょっと緩くなったね。その間にあんな2点目が入った。相手は、前半のチームと後半のチームで違った。前半は勝てる気が全くしなかったけど、後半にこんなふうになるなんて、わからないね」

●三門 雄大選手(横浜FM)
「ベンチからはチャンスがあれば前に出て行っていいという指示がありました。(齋藤)学があれだけ運動量豊富にやってくれて、疲れたところをカバーした。奈良輪(雄太)と一緒に相手の右サイドを止めることが役割でした」

●中町 公祐選手(横浜FM)
「あまりやられたくない時間帯の失点をしてしまった。その後、相手は前半特に勢いをもって前からプレッシングなどをしてきて、そういう意味で前半はミスを含めて、相手のペースでやっていた感じはあったと思います。後半、相手は落ちるという情報は入っていて、フォーメーションの形が変わりましたけど、横浜FM本来の高い位置での守備が利いていたと思います。それは前半から意識していたこと。もう一回、原点というか、自分たちがやるべきことを思い出して形になってよかったです」

●齋藤 学選手(横浜FM)
「1点目はああいう形で点を取れてよかったですけど、なかなか自分の形が…。ドリブルとか裏への動きとか、キープする形ができていなかった。そこで点が取れて、ポジティブな気持ちになれました。2点目の得点は、相手のミスがあったんですけど、落ち着いて決められてよかったです」

●富澤 清太郎選手(横浜FM)
「勝てたことはよかったと思いますけど、いまだに危機感は抜けないです。後半の戦い方がウチのベース。後半のプレーができる選手がピッチに並ばないと勝っていけない」

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2014 4.15 ACL Group G Yokohama F Marinos vs Jeonbuk Hyundai All Highlights


20140415 ACL 横浜Fマリノスvs全北現代/齋藤学 2GOAL!!(後半18分から2分間ノンストップ)
 
 

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[ぷっしゃ び~だ]【ACL】横浜vs全北「望みをつなぐ」@横国
(´-`).o0(バクスタからのコレオグラフィティの写真、キレイ)

[屋根下あだちメモ]ACLホーム無敗!@全北戦。
(´-`).o0(「KAIO」幕www)

[ドメサカ板まとめブログ]【ACL】齋藤学が殊勲の2ゴール!横浜FMが全北現代に逆転勝ちでG組は大接戦に

こけまりログ

2014/04/14 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/04/15 AFC CHAMPIONS LEAGUE グループG 第5節 横浜F・マリノスvs.全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータース@横浜国際総合競技場
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

斎藤2発 豪快な一撃で窮地救う/横浜M2-1全北

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は15日、各地で1次リーグ第5戦が行われ、G組の横浜Mは日産スタジアムで全北(韓国)に2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

 横浜Mは0-1の後半に斎藤が2点を連取した。メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)が広州恒大(中国)を2-0で破り、G組は4チームが最終戦を残していずれも勝ち点7で並ぶ大混戦となった。

◆横浜M反攻開始

 閉じかけた扉に待ったをかけたのは、もはや名門を背負っていると言っていい背番号11の右だった。横浜MのMF斎藤が逆転の2発。「こんなところで終われない」。ゴールにはそんな思いが込められていた。

 自身も驚くスーパーゴールだった。0-1の後半19分だ。スローインをペナルティーエリア左隅の外で受けると、「打たないと始まらない」と右足を振るった。ボールは揺れながら落ち、クロスバーを直撃してゴールに吸い込まれた。

 さらに同20分。今度は縦パスに反応する。相手DFのトラップミスをかっさらい、ドリブルで持ち込んでGKとの1対1を冷静に仕留めた。「得点を取れたのは良かったけど、もっと貢献したかった」。志が高いのはもちろん、あの大舞台を目指しているからだ。

 ワールドカップ(W杯)のメンバー発表まであと1カ月。「マリノスで勝っていくこと、結果を残すことがアピールになる」。ラストスパートに懸けている。

 開幕戦で0-3と完敗した全北からの逆転勝利をもぎ取り、全4チームが勝ち点7で並ぶ大混戦に突入した。残すは敵地で迎える昨季王者の広州恒大(中国)との一戦のみ。「マリノスのサッカーを出して勝ち点3を持って帰ってくる」。クラブにとって初の決勝トーナメント進出へ、斎藤は再び輝きを放つ。

選手ひと言/全北戦から

MF中村 学

(斎藤)のスーパーシュートがなかったらズルズルいっていたかもしれないけど、決定的な仕事をするのが大事だね。藤(田)君が追ってくれて、チームにエンジンがかかってきた。2トップのオプションができたのも大きい。

(´-`).o0(わかった、「中村[改行] 学(斉藤)のスーパーシュート~」となるのが正しいのか)

40歳、ドゥトラ躍動/全北戦から

 横浜MのDFドゥトラが12試合ぶりに先発出場。左サイドバックとして後半31分までプレーし、「正直もっと貢献したかったけど、勝てたことは良かった」と汗をぬぐった。

 公式戦は、今季初戦となった2月22日の富士ゼロックス・スーパーカップ以来。「あの試合は自分の中で良くなかった。悪いイメージを早く払拭(ふっしょく)したかった」と言う。縦に走り込むMF中村に浮き球のパスを供給するなど、後半は独特のリズムで攻撃を引っ張った。

 両膝痛などを乗り越えて戦列に復帰した40歳は「ここをきっかけにしてリーグ戦でも前向きにプレーしたい」と闘志は衰えていなかった。

スポーツニッポン

横浜、FW斎藤学の2発で逆転勝利!決勝T進出は22日の直接対決で決着へ

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は15日、各地で1次リーグ第5戦が行われ、G組の横浜はホームで全北(韓国)に2-1で逆転勝利を収めた。その結果、G組は全4チームが勝ち点7で並ぶ大混戦となり、決勝トーナメント進出チームは22日の最終節で決定することとなった。

 横浜は第4戦終了時点で勝ち点4のG組4位。引き分け以下なら敗退が決まる可能性がある崖っぷちの1戦として第5戦を迎えた。勝つしかない状況で、昨季の2位躍進に貢献したDFドゥトラ(40)が2月22日の富士ゼロックス・スーパー杯以来2カ月ぶりに復帰し、左サイドバックで先発。攻撃陣は1トップにFW伊藤翔(25)を置き、トップ下には元日本代表MF中村俊輔(35)、左MFには日本代表MF斎藤学(24)という4―2―3―1システムで臨んだ。

 だが、前半7分にGK榎本哲也(30)がシュートを弾いたボールをゴール前に詰めていたMFハン・ギョウォンに押し込まれて先制を許し、前半を0―1で終了。

 ハーフタイムには、先に試合を行っていた同組のもう1試合でメルボルン(オーストラリア)が昨季王者の広州恒大(中国)に2―0で勝利。結果に関係なく、この日、横浜の敗退が決まることはなくなった。

 とはいえ、全北に逆転勝利を収めて22日の1次リーグ最終戦・広州恒大戦に向けて少しでも有利にしたい横浜・樋口靖洋監督(52)は、後半からシステムを4―4―2に変更。右MFで先発していた兵藤慎剛(28)をベンチに下げてFW藤田祥史(31)を投入し、伊藤と藤田の2トップに変更するとともにトップ下で先発した中村を右MFに配置替えして後半に臨んだ。

 後半開始当初こそなかなかシュートを打てなかった横浜だが、19分、左スローインにうまく体を回り込ませた斎藤が右足を一閃(せん)。思い切りよく狙ったミドルシュートはクロスバーに当たってからゴール右に吸い込まれる同点弾となると、そのわずか1分後の20分にも相手のミスに乗じた斎藤が無人のゴールに右足シュートを叩きこんで、あっという間に逆転に成功した。3月23日に一般女性と婚姻届を提出した斎藤にとっては、結婚後初ゴールとなる嬉しいACL初得点と2点目となった。

 横浜は後半31分にドゥトラに代えてDF奈良輪雄太(26)、38分には斎藤に代えてMF三門雄大(27)を投入して守備を固め、最後は元日本代表DF栗原勇蔵(30)らがゴール前で体を張って逃げ切った。

 横浜が勝ったことで、G組は全4チームが勝ち点7で並ぶ大混戦に。すべての決着は22日に行われる最終節の結果に託されることとなった。

全チームが勝ち点並ぶG組 横浜の決勝T進出は勝利のみ

 G組は最終戦を残し、勝ち点7で4チームが並んだ。得失点差により4位の横浜は、広州恒大に勝たなければ1次リーグを突破できない。

 引き分けた場合は広州恒大の勝ち上がりが決まる。もう1試合の全北―メルボルン・ビクトリーが引き分けて、全チームが勝ち点8で並んだ場合でも、横浜は得失点差で及ばない。

ニッカンスポーツ

「ハマのメッシ」斎藤2発で逆転勝ち

 横浜の「ハマのメッシ」こと日本代表FW斎藤学(24)が、スーパーミドルシュートでチームを逆転勝ちに導いた。

 0-1の後半19分、斎藤は左サイドでDFドゥトラのスローインを受けると、振り向いて右足ミドルシュート。ドライブ気味のボールはバーに当たり、そのままゴール右に吸い込まれた。さらに1分後には、FW藤田のスルーパスに抜けだし、落ち着いて右足で勝ち越しゴールを決めた。

 試合後は「いろんな選手のスーパーゴールを見ていて、周りの人からは打たなきゃ始まらないと言われていたんで、思い切って打ちにいった」と1点目にニコリ。22日の広州恒大(中国)との1次リーグ最終戦に向けて「強い相手だけど、マリノスのサッカーを見せて勝ち点3を持ち帰りたい」と意気込んだ。

2発斎藤「次、全力で勝ちに」/一問一答

 1次リーグG組の横浜は全北現代(韓国)に2-1で逆転勝ちした。通算2勝1分け2敗の勝ち点7として、22日の広州(中国)戦に1次リーグ突破がかかる。

 横浜は前半に1点を先制されたが、後半にMF斎藤学(24)が2ゴールを決めて逆転した。斎藤の一問一答は次の通り。

-試合を振り返って

 斎藤 勝利に貢献できるプレーを、もっとしないといけないなと思いましたけど、点を取れたので良かったです。

-悪い流れの中で、打ったシュートが同点ゴール

 斎藤 コーチとかにスーパーゴールとかを見てて、打たなきゃ始まらないと言われていたので、打ってみて入ったんで良かったと思います。

-勝ち点7で4チームが並んだ

 斎藤 本当に苦しいアジアの戦いの中で、最終戦まで望みをつなげられたのは、チームにとって希望でしたし、次勝てば上に行けるので、全力で勝ちに行きたい。

-次戦は去年のチャンピオン

 斎藤 アウェーで負けた全北にもこのように戦えましたし、強い相手だがマリノスのサッカーを今日みたいに出していって、何とか勝ち点3を持って帰りたい。

横浜が勝利でG組全チーム勝ち点7で並ぶ

 横浜が劇的な逆転勝利で韓国の強豪全北現代から勝ち点3を奪った。

 前半7分に一瞬のスキを突かれ先制点を許すと、その後も劣勢を強いられたが、後半19分にスローインを受けたMF斎藤学(24)が「ワールドクラス」の強烈なミドルシュートを突き刺して同点。直後の同20分には、相手DFのミスを見逃さなかった斎藤が追加点を奪って試合を決めた。

 これでG組は4クラブが勝ち点7で並ぶ異例の混戦で22日の最終節を迎える。横浜は敵地に乗り込み昨季王者広州恒大と対戦するだけに、樋口靖洋監督(52)は「1次リーグ最終戦を“決戦”にすることができた。(広州恒大は)いろいろな意味で完全アウェーなので難しい戦いになる。クラブとしても、移動、ホテル、食事といろいろな面で用意してもらっている。走れる選手、戦える選手をメンバーに選びたい」と話していた。

サンケイスポーツ

横浜M・斎藤、わずか2分で2発!1次リーグ敗退危機救う/ACL

 ACL1次リーグ第5節(15日、横浜国際総合競技場ほか)決勝トーナメント進出には残り2戦連勝しかないG組4位の横浜M(J1)はホームで全北(韓国)に2-1の逆転勝ち。ブラジルW杯メンバー入りを狙う“ハマのメッシ”MF斎藤学(24)が後半に2ゴールを決め勝利の立役者となった。メルボルン・ビクトリー(豪州)がホームで首位の広州恒大(中国)を2-0で下し、G組は4チームが最終戦を残して勝ち点7で並ぶ大混戦となった。H組3位の川崎(J1)は敵地で貴州(中国)を1-0で破り、勝ち点9で2位に浮上した。

 2分間で2得点。電光石火のスーパーゴールでMF斎藤がチームを勝利に導いた。

 「本当、決まってよかった」

 0-1の後半19分。DFドゥトラのスローインをトラップせず、右足でたたいた約20メートルのミドルシュートがバーに当たって、そのままゴール。本人も「びっくり」というスーパーゴールで同点に追いついた。直後の20分には相手DFのミスを逃さずボールを奪い、GKとの1対1を冷静に右足で押し込む決勝点だ。

 この日、スタジアムへの移動のバスの中でスーパーゴール集のDVDを見た。「有名な選手ではないけど、あの映像が残っていたのかな。打たないと入らないと思った」と胸を張った。

 先月23日の結婚後、初めてのゴールになった。愛妻の好きな手料理はカレーライスだという斎藤は「感謝しています」と照れ笑いを浮かべた。

 「斎藤のゴールは素晴らしいものだった。(0-3で敗れた初戦の)リベンジを果たせた」と樋口監督も興奮気味。今季公式戦ではわずか1点しか取っていなかった“ハマのメッシ”がようやく目覚め、G組は全4チームが勝ち点7で並ぶ超大混戦。22日の1次リーグ最終戦・広州恒大戦(広州)に勝てば、決勝トーナメント進出が決まる。「もともと連勝するしかなかった。次も」と力をこめた斎藤が、前年覇者も倒し、ブラジルW杯への弾みにする。 (宇賀神隆)

スポーツ報知

【ACL】斎藤2発!横浜M、逆転勝利で決勝T進出に望み

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽1次リーグG組 横浜M2―1全北現代(15日・横浜国際総合競技場)

 横浜Mは全北現代(韓国)に2―1で逆転勝ちし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。

 横浜Mは0―1の後半に斎藤が2点を連取した。メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)が広州恒大(中国)を2―0で破り、G組は4チームが最終戦を残していずれも勝ち点7で並ぶ大混戦となった。

 横浜M・樋口監督「ホームで(0―3で敗れた初戦の)リベンジを果たせた。後半は選手が意地と底力を見せた。斎藤のゴールは素晴らしいものだった」

 全北・崔康熈監督「残念な試合だった。疲れている中で選手は全力を尽くしたが、最後の瞬間に集中力が切れて負けてしまった」

【ACL】横浜M斎藤、1分で2発「ここまで来たらやっぱり出たい」W杯へ届け

 横浜Mの日本代表MF斎藤学(24)が2ゴールの活躍で、W杯日本代表メンバー入りのアピールに成功した。0―1の後半19分に同点ゴール、20分に決勝ゴールと、わずか1分間で2得点。ホームで全北現代(韓国)に2―1で逆転勝ちし、G組は勝ち点7で4チームが並ぶ大混戦となった。最終節(22日・アウェー)で広州恒大(中国)に勝てば決勝トーナメントに進出する。

 「ハマのメッシ」の武器はドリブルだけじゃない。斎藤がスーパーゴールで横浜Mを生き返らせた。「打ったら入って、自分でもびっくりした」。0―1の後半19分。左サイドでDFドゥトラからのスローインを受け、迷わず右足を一閃(いっせん)。約30メートルのミドルシュートはぶれながらクロスバーに当たり、ゴール右上隅に突き刺さった。

 イメージトレーニングは済ませていた。「(会場に向かう)バスの中で海外のスーパーゴール集を見た。打たなきゃゴールはできないなって思った」。2発目は1分後の後半20分。相手DFのトラップミスをさらい、ドリブルで持ち込んで一気に逆転へと導いた。

 素直で礼儀正しく、誰からも愛される“いじられ”キャラ。ドゥトラら外国人選手は内容に関係ないのにポルトガル語での会話の中に何度も「マナブ」という単語を入れ、敏感に反応する斎藤を見て笑っている。大勢の報道陣に囲まれると「もういいかな」と取材を終わらせようとする照れ屋だが、注目度は増す一方だ。

 この日は今夏、斎藤の獲得を目指すドイツ1部ヴォルフスブルクのスカウト、リトバルスキー氏が視察した。西ドイツ代表として82年スペイン大会、86年メキシコ大会で、ともにW杯準優勝に貢献した、世界的ドリブラー。斎藤の2発を「1点目は素晴らしい。2点目も冷静。どこに行っても活躍できる」と絶賛した。元日本代表の10番、MF中村も「学、代表入った弾だね」と太鼓判を押した。

 5月12日のW杯メンバー発表まで残り1か月を切り、照れ屋の斎藤は「ここまで来たら、やっぱりW杯に行きたい」とはっきり目標を口にするようになった。「点を取ってアピールできたのは良かった。(ザッケローニ監督に)見てもらうには結果を残さないといけない」。覚醒したドリブラーが、チームを救う力を実証した。

(戸田 幸治)

中日スポーツ

斎藤 電光石火の逆転2ゴール 横浜M 次戦勝てば1次リーグ突破

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は15日、各地で1次リーグ第5節が行われ、G組の横浜Mは日産スタジアムで全北(韓国)に2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。横浜Mは0-1の後半に斎藤学(24)がスーパーボレーなど2分間で2ゴールを決めた。メルボルン・ビクトリー(豪州)が広州恒大(中国)を2-0で破り、G組は4チームが最終戦を残して勝ち点7で並ぶ大混戦となった。H組3位の川崎は敵地で貴州(中国)と対戦し、1-0で勝ち、2位に浮上した。

 まさに起死回生。MF斎藤学がチームのACLグループリーグ突破へ奇跡の2ゴールで望みをつないだ。

 1点リードされていた後半19分、左サイドからのドゥトラのスローインを振り向きざまに右足を振り切った。ゴールへ向かったボレーシュートは左右に大きくブレながら、クロスバーに当たり、サイドネットに突き刺さる。右手で自分の胸を何度もたたきながら斎藤は「おっしゃー!」と雄たけびを上げた。そのスーパーゴールがさらにチームに運を呼び込む。途中出場の藤田が前に出したボールは相手DFに向かっていたが、それをなんとトラップミス。詰めていた斎藤がかっさらい、そのまま逆転ゴールを流し込んだ。1分後、電光石火の逆転ゴールだ。

 「試合の前にバスでスカウティングビデオを見てて、コーチから『シュートは打たなきゃ入らない』と言われてたのが頭をよぎったのかな。打ったら入りました」と斎藤は苦笑い。今季は日本代表として、チームの攻撃の核として期待されるあまり、相手DFが複数いても無謀なドリブルを仕掛けてははね返されていた。

 試合前日には“師匠”の中村俊輔と食事に行きリラックスした。「無理にいかなくても、ワンツー(リターンパス)だとか、どこで打開する動きをするとか他にも方法はある」とそこから原点に戻るヒントを得た。「次、勝たないといけないのは変わらない。代表は関係ないです。もっとチームの勝ちに貢献したい」。斎藤は強い口調で最終決戦に臨む決意を口にした。 (荒川敬則)

ゲキサカ

横浜FMvs全北現代 試合記録

電光石火の逆転劇、横浜FMが齋藤の2発で望みをつなぐ

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は15日、グループリーグ第5節を行い、G組の横浜F・マリノスはホームで全北現代(韓国)と対戦し、2-1で勝利した。前半7分に先制された横浜FMだったが、後半19分と20分にMF齋藤学が立て続けにゴールを奪い逆転に成功。その後は体を張った守備で全北の反撃をしのぎ切り、勝ち点3を獲得した。

 ここまで1勝1分2敗で最下位に沈む横浜FMは、引き分け以下に終われば他会場の結果次第でグループリーグ敗退が決まる状況に追い込まれていた。自力で最終節に望みをつなぐには、もはや勝利しか残されていなかった。

 しかし、序盤から全北の攻勢を許してゴールを脅かされると前半7分、いきなり先制点を献上してしまう。左サイドのクロスから最後はMFハン・ギョンウォンに押し込まれて1点を先行される。

 すぐさま、反撃に出たい横浜FMだが、ここで思わぬ事態に直面する。司令塔であるMF中村俊輔がMFキム・ナミルの徹底的なマンマークに遭い、自由を奪われる。たとえボールとは逆サイドにいようとも中村はキム・ナミルの監視下に置かれた。背番号10を経由しない攻撃はリズムを生めず、さらにパスミスで相手にボールを献上するなど決定機をなかなか生み出せない。

 前半14分に中村のCKからMF富澤清太郎がヘッドで狙うもシュートは枠上に飛び、同35分にはDFドゥトラのパスから中村がミドルシュートを放つも、GKのセーブに遭い同点に追い付けず。1点のリードを許したまま、前半終了のホイッスルが吹かれた。

 まずは1点を返したい横浜FMは後半開始と同時にMF兵藤慎剛に代えてFW藤田祥史を投入。システムを4-2-3-1から4-4-2に変更して中村を右サイドに移すと、キム・ナミルの執拗なマンマークはなくなりボールに触れる回数が増える。ようやく攻撃にリズムが生まれ始めると、ついに全北ゴールをこじ開ける。

 後半19分、左サイドからのスローインを受けた齋藤がPA外から右足を一閃。鮮やかな軌道を描いたボールはクロスバーに当たり、ゴールに吸い込まれる。観衆もどよめくスーパーゴールで同点に追い付くと、さらに直後の同20分に逆転に成功する。藤田の前線へのパスを相手DFが処理ミスをするとボールは走り込んだ齋藤の足下へ。ラッキーな形でボールを受けた齋藤はGKとの1対1を落ち着いて制して、逆転となるゴールを流し込んだ。

 齋藤の立て続けの2得点で息を吹き返した横浜FMはその後、全北現代の猛攻に遭って押し込まれる時間帯が続いたが、GK榎本哲也が好セーブを見せるなどゴールを許さず。きっちりと逃げ切りを果たして、2-1の逆転勝利を収めた。ホームで2連勝を飾ったチームは、グループリーグ突破の可能性を残して最終節に挑む。

(取材・文 折戸岳彦)

マンマークを逆手に取った横浜FM中村「逆においしい」

 ようやく実を結んだと大黒柱は振り返った。どうしても負けられない一戦を横浜F・マリノスはベースとなる4-2-3-1のシステムで臨んだが、トップ下に入るMF中村俊輔は相手アンカーMFキム・ナミルにマンマーク気味につかれ、自由を奪われてしまう。

 しかし、ここで司令塔は機転を利かしてチームのために動いた。中央から右に頻繁にポジションを移すことで、ゴール前にスペースを生んだ。「逆においしいんだよね、そういう状況(マンマーク気味にこられること)は。そうすると他の選手がビルドアップできるようになるから。だからボールを受けに行かないで、(サイドにキム・ナミルを引き連れて)ゴール前をきれいにしたかった」とポジショニングの意図を語っている。

 前半7分に先制されたチームは後半に入って4-4-2にシステム変更するが、これがハマった。前線の枚数を2枚に増やすことでアンカーのキム・ナミルは、右サイドに開いた中村を追い掛けることができない。背番号10を追い掛ければ、ゴール前で2対2の数的同数の状況が生まれてしまうからだ。執拗なマークから解放された中村は、ボールに触れる回数を増やして攻撃にリズムを生み出していった。

 後半からのシステム変更の効果を「2トップにして藤田(FW藤田祥史)がマイボールにしてくれたり、中盤を飛び越えて相手CBにプレッシャーを掛けてくれたのは大きいと思う」と語ると、「前半のチームと後半のチームは違っていた。前半はまったく勝てる気がしなかったけど、藤田が頑張ってくれてオプション(のシステム)がバチッと合ったから、それはすごく良いことだと思う」と4-4-2への手応えを得たようだ。

 齋藤の2発で勝利を得たことで、最終節に勝利すれば自力でグループリーグ突破を決める状況まで持ち込んだ。次節の広州恒大戦に向け、「相手のスタジアムは満員になると思うから、そういう中でプレーできるのは良いこと。セカンドボール争いや激しさが大事になってくると思う。次も勝たないといけない難しい状況だけど、今日以上の激しさを出してアウェーに乗り込みたい」と意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)

横浜FM、2発逆転勝利!全チーム勝ち点並び最終節へ:GK&DF編(20枚)

横浜FM、2発逆転勝利!全チーム勝ち点並び最終節へ:MF&FW編(20枚)

逆転勝利に大興奮の横浜FMサポーター(16枚)

日本を代表してACLを戦う横浜FM中村俊輔(12枚)

齋藤学が決勝T進出へ望みつなぐ2ゴール!!(20枚)

サッカーキング

齋藤学のスーパーボレー含む2得点で横浜FMが逆転勝利…全チーム並ぶ大混戦に

 AFCアジアチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節が15日に行われ、グループGでは横浜F・マリノスと韓国の全北現代が対戦した。

 4試合を消化して勝ち点4でグループ最下位の横浜FMは、ホームに勝ち点7で2位の全北現代を迎えたが、開始7分に左サイドの深い位置からハイクロスを上げられると、こぼれ球をハン・ギョウォンに拾われてネットを揺らされ、全北現代に先制点を許す。

 勝ち点を落とすと決勝トーナメント進出が厳しくなる横浜FMは、序盤の失点からなかなか巻き返せなかったが、後半に入り64分、左サイドでドゥトラのスローインを受けた齋藤学が、ゴール左45度の位置、ペナルティーエリア外から振り向き様にダイレクトボレー。これがファーサイドのクロスバーを叩いて、ゴールに吸い込まれるスーパーゴールとなり、同点とする。

 さらに1分後には藤田祥史が前線に送ったボールを全北現代DFがミス。裏に抜けた齋藤がこぼれ球を拾うと落ち着いてGKとの1対1を制して、横浜FMが逆転する。終盤押し込まれる場面もあった横浜FMだが、得点は許さず、2-1で勝利を収めた。

 グループGのもう1試合ではメルボルン・ビクトリーがホームで広州恒大に2-0で勝利。この結果、4チームが勝ち点7で並び、最終節を迎える大混戦となった。得失点差や直接対決の結果で横浜FMはグループ最下位と苦しい状況のままだが、22日に行われる最終節の前回大会王者・広州恒大とのアウェーゲームに望みをつないでいる。

今週の他会場など

[ドメサカブログ]【ACL】川崎がアウェーで貴州に完封勝利!中村憲剛が決勝ゴール!退場者2人を出す乱戦を制す
(´-`).o0(貴州人和が2人退場)
 
 

 
 

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