【俺メモ】2014/03/01 J1第1節 横浜F・マリノスvs.大宮アルディージャ@日産スタジアム


【俺メモ】2014/03/01 J1第1節 横浜F・マリノスvs.大宮アルディージャ@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール

10:30 年チケ開門
11:00 一般開場
 12:00頃 フリーペーパー・ハマトラ配布参加予定。今年もメイン方面の担当かな
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2014/3/2 6:00発表
2014/3/2(日)12:00の予報
天気:曇り
温度:6℃
風 :北5m
(´-`).o0(曇りの予報ですが、前後3時間は雨予報)

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ホームゲームイベント | 2014 J1 第1節 横浜F・マリノスvs大宮アルディージャ

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[J’s GOAL ゲームサマリー]2014 J1 第1節 横浜FM vs 大宮(日産ス)

2014/02/28[カナロコ]横浜M:ことしこそ優勝を、J1が3月1日に開幕

 サッカーのJ1は3月1日に開幕。県勢の2チームはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているため、2日に初戦を迎え、横浜Mは大宮、川崎は神戸をそれぞれ本拠地で迎え撃つ。

 昨季最終戦で敗れ、優勝をあと一歩で逃した横浜Mは過去3年間で「5位、4位、2位」と順位を上げてきた。3年目の樋口靖洋監督率いる名門は、10年ぶりのリーグ制覇を狙う。
 
◇MF藤本、地元クラブで輝き再び
 待ち焦がれた瞬間がついに訪れる。横浜MのMF藤本淳吾が、10代のころから憧れたトリコロールのユニホームでリーグ戦に臨む。「光栄だし、番号に恥じないようにプレーしたい」。桐光学園高の先輩、中村俊輔が昨季まで着けていた「25」を背負い、闘志を燃やしている。

 左足の正確なキック、緩急のあるドリブルで相手守備を翻弄(ほんろう)してきた。2010、11年にベストイレブンに輝き、日本代表にも選出された。しかし、この2年は5得点。「動けなくなってきた」と弱気になることもあった。だからこそ、藤本は再び、スターダムにのし上がるために移籍を決断した。

 大和市出身で、小学2年から中学1年まで横浜Mの下部組織に所属。少年時代からトップチームを夢見てきた。「スタッフ、選手の多くを知る地元クラブでもう一度頑張りたい」。30歳の節目を迎える3月を前に、思いの強い新天地へ。宮崎キャンプでも精力的に練習に取り組み、鋭い動きを取り戻している。

 練習試合で中村とピッチに並び「俊さんの負担が大きい」と感じた。状況を読み、ときに中村に代わって前線にパスを送る役割を担った。そんな後輩を中村は「淳吾は何も言わなくても分かる」と信頼している。

 今季の目標は、自身4年ぶりの2桁得点。「早く結果を出し、サポーターから淳吾と呼ばれて認められたい」。このチームに骨を埋める覚悟のレフティーは今季、圧倒的な輝きを放つ。

2014/02/28[サンスポ]横浜M・斎藤、代表選出も…まずはJ開幕勝利目指す!

 日本サッカー協会は27日、国際親善試合のキリンチャレンジ杯・ニュージーランド戦(3月5日、国立競技場)に臨む日本代表23人を発表。

 横浜MのMF斎藤が左足首痛のため参加を見送った昨年11月の欧州遠征以来の代表選出。この日は、0-3で敗れたアジア・チャンピオンズリーグの全北(韓国)戦から帰国し、ランニングなどで調整した。「代表に選ばれたのはよかったけど、今はチームの調子が悪い。J開幕の大宮戦(2日)は絶対に勝ちたい」と勝利を誓った。 (みなとみらい)

2014/02/28[BLOGOLA][横浜FM]昨季のMVP、中村俊輔が開幕戦に向けて意気込みを語る

横浜FMのMF中村俊輔が、2日後に迫った開幕戦に向けて意気込みを語った。

 昨季はJ1開幕戦の湘南戦で先制点となる直接FKを決め、自らの力で試合のリズムを作った。

 チームは今季、富士ゼロックス・スーパーカップの広島戦、さらにはACL第1節・全北現代戦でいずれも無得点で完敗しているだけに、まずはゴールがほしいところ。

 大宮戦を見据えた中村は「先制点が大事になる」と話した。守備陣を助ける意味でも攻撃陣の奮起が期待され、その中軸を担うのが昨季MVPの背番号10だろう。

 「活気付かせるプレーは一瞬でできるから」

 左足のひと振りでチームに今季初勝利をもたらす。

2014/03/01[ゲキサカ]J1第1節(3月2日)横浜FMvs大宮プレビュー&予想先発

横浜FM 13:00 大宮 [日産ス]

 昨季2位の横浜FMだが、富士ゼロックススーパー杯、ACL初戦と2試合連続の無得点で公式戦2連敗を喫し、苦しいシーズン序盤となっている。MF藤本淳吾ら新戦力がなかなかかみ合わず、チーム全体としてもコンディションが上がってきていない。公式戦2試合を戦ったアドバンテージを生かし、リーグ開幕戦で嫌な流れを断ち切れるか。

 昨季前半戦はクラブ新の7連勝を飾り、21戦無敗のJ1記録も打ち立てた大宮だが、ベルデニック元監督の解任騒動もあり、後半戦は大失速。オフにはFWノヴァコヴィッチ、MF青木拓矢、DF下平匠ら主力も退団した。FWラドンチッチ、MF家長昭博らがチームに加わったが、自滅した昨季の二の舞を演じないためにも大熊清新監督の手腕に注目が集まる。


2014/03/01[サンスポ]俊輔、開幕FK弾だ!「1つ決まれば流れも変わる」決意示す

 横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(35)が28日、2年連続開幕戦での直接FKゴールを宣言した。

 横浜市内で紅白戦など約2時間の全体練習後、「1つ決まれば流れも変わる。このタイミングでね」と、2日の開幕・大宮戦(日産ス)で伝家の宝刀を抜く決意を示した。

 先月22日のゼロックス杯・広島戦、同26日のアジア・チャンピオンズリーグ、アウェー全北戦と2試合連続で無得点負け。攻撃陣に不安が露呈し「自分を含めてだけど、前線に光が見えない」とぼやいた俊輔が目の色を変えた。

 J1歴代最多の直接FK17得点を樹立した昨季は3月3日の開幕・湘南戦(日産ス)で先制点となる直接FKを決め、4-2で勝利。そこから開幕6連勝とチームを勢いづかせた。

 「先制点は大事。活気を与えるプレーをしないと」。昨季のJリーグMVP男が悪い雰囲気をプレーで変え、目前で逃した優勝に挑む。(宇賀神隆)

2014/03/01[スポーツ報知]【横浜M】決意の背番「10」俊輔、開幕FK弾決める!VS大宮

 W杯イヤーで、22年目を迎えるJ1リーグ戦が1日、各地で開幕する。日本代表FW柿谷曜一朗(24)を擁するC大阪は、10年南アフリカW杯MVP&得点王のウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(34)が加入。村井満チェアマン(54)からゲキを飛ばされたイレブンは、リーグ2連覇中の広島戦(1日・ヤンマー)の勝利を誓った。横浜Mは昨季MVPの元日本代表MF中村俊輔(35)が大宮戦(2日・日産ス)で2年連続開幕FK弾を決め、2位に終わった昨季の雪辱を果たす。

 俊輔が横浜Mの10年ぶりリーグVへ、2年連続開幕弾を宣言した。「チームに活気を与えるようなプレーをしないと。このタイミングでできると大きいね」。チームは2月22日のゼロックス・スーパー杯(対広島)、26日のACL全北現代(韓国)戦ともに完敗。大宮戦で伝家の宝刀である直接FKを決め、悪い流れを断ち切るつもりだ。

 昨季も開幕戦の湘南戦で先制FK弾を決めた。勢いに乗ったチームはクラブ記録の開幕6連勝を飾った。さらに、俊輔が先取点を挙げた試合はリーグ戦20戦不敗(18勝2分け)。司令塔が決めれば、チームは大きく勝利に近づくことになる。

 直接FKでJ1最多17得点のレフティーは今季、18得点目のFK弾を決めれば97年のプロ入りから18年連続FK弾となる。日本一のフリーキッカーと改めて証明し、存在感を示すつもりだ。

 昨季は自己最多の10得点を記録し、史上初となる2度目のMVPに輝いた。天皇杯を制し、クラブに9シーズンぶりとなるタイトルに導いた。だが、リーグ戦では残り2試合で1勝すれば優勝としながら連敗でV逸。最終戦の川崎戦後、ピッチで号泣した俊輔は今季こそ年間王者となるため、背番号25から12年ぶりにエースナンバーである10に変更。あえて、自身にプレッシャーを与えた。

 「やっぱりリーグ戦が一番大事。最初が肝心。34分の1じゃない。先制点が大事になる」と、開幕戦にかける思いを口にした俊輔。全身全霊を込めたFKを大宮ゴールにたたき込む。

2014/03/01[J’s GOAL]【J1:第1節 横浜FM vs 大宮】プレビュー:昨季“深手”を負った横浜FMと大宮が激突。白黒決着をつけるため齋藤と家長が攻撃を牽引。(14.03.01)

両チームにとって、まさに期待と不安が入り混じるリーグ戦の幕が切って落とされる。

今シーズンすでにFUJI XEROX SUPER CUPとACLの2試合を消化した横浜FMは、2連敗中。しかも、いまだ相手ゴールネットを揺らしておらず、2試合合計5失点と苦戦が続く。気が気でないファン・サポーターの方も多いことだろう。ただ、プラス思考で考えれば、今季3戦目で試合慣れし、「チームのコンディションは上がってきている」(富澤清太郎)。また26日のACL・全北戦は、アジアの異なるステージでの完敗(0‐3)だけに、「気持ちの切り替え」のリセットボタンを押しやすいはず。ホーム開幕で気分一新、臨めるのではないだろうか。

対する大宮の不安要素は、15日のプレシーズンマッチ・神戸戦が雪の影響で中止になり、ぶっつけ本番で90分間の公式戦初戦を迎えること。22日に行った非公開の松本山雅との最終練習試合では、主力組で臨んだ1本目のゲームは、良い内容ではなかったという情報も流れている。2月11日に行った45本3本の変則マッチでも岡山相手に3-4。熱血漢のイメージの大熊清新監督は、球際の強さ、切り替え、運動量を強調し、攻守の調和がとれたチーム作りに着手したようだが、仕上がり具合やいかに。またMF青木拓矢、FWノヴァコヴィッチ、そして現横浜FMのDF下平匠という中軸が抜けてできた、穴の補填作業の進捗状況も気になるところだ。
プラス材料となるのは、新加入の家長昭博に他ならない。日本人では希少な個の力で局面を打開できる万能レフティーアタッカーは、先の不安を打ち消すような大宮でのデビュー戦を、自ら左足で飾るだろうか。背番号41がオレンジ色のゴール裏の期待を一身に浴びる。

もう一つ、大宮にとってプラスアルファは、相手に対し、苦手意識がないこと。リーグ戦での対戦成績は7勝8分け3敗とリード。下平は大宮在籍時代、「F・マリノスにボールをもたれるのは仕方ない」と割り切っていたそうで、粘性高い守りから速攻を狙うのが、ざっくり言えば対横浜FMのプランだと思う。昨年8月31日、21試合負けなしのJリーグ記録樹立から一転、泥沼の連敗を8で止めた前回の対戦がまさにそう。中村俊輔にマンマークで付いた高橋祥平をはじめ、愚直なまでに守り抜き、渡邉大剛の一発でトリコロール軍団を沈めた。あの勝利の残像が、チームに自信を与える一助になるかもしれない。

逆に横浜FMにも良い残像がある。昨年7月13日、2-1で大宮を叩いたホームゲームだ。そこで齋藤学が4人抜きのドリブルで大宮ディフェンスを切り刻み、フィニッシュ。Jリーグの月間ベストゴールにも選ばれた、あの得点である。あれほどのスーパープレーは、滅多にお目にかかれるものではないと分かっていても、同じピッチ、同じ相手との試合に期待値は高まる。2月27日には日本代表に再び選出。「まずは目の前の大宮戦に集中し、良い形で代表に合流したい」(齋藤)。

両チームとも昨季は、痛みの質こそ異なるが、“深手”を負った。横浜FMは優勝目前で2連敗し、悲願の戴冠を逃す。大宮は前記の通り、前半戦で首位に立つも連敗で急転落し14位に…。お互い傷跡を消し去るためにも、スタートダッシュが肝要だ。白黒決着をつけようと、熱い“闘い”になるのは間違いない。

以上

2014.03.01 Reported by 小林智明(インサイド)


2014/03/02[カナロコ]横浜M:VS大宮 俊輔、先制点誓う

 左足で希望の光を照らす。プロ18年目を迎えた横浜MのMF中村は「先制点が大事。チームに活気を与えるプレーは一瞬でできる」と開幕戦でのゴールを誓った。

 2月22日の富士ゼロックス・スーパーカップ、同26日のACL初戦はともに無得点。攻撃を一手に担う35歳は「後ろがポジティブに頑張れるように、前線の自分たちが結果を出さないと」と責任を痛感する。この日の居残りでのシュート練習を、いつもより10分長い40分間行い、リーグ初戦への決意をのぞかせた。

 昨シーズンは自己最多の10得点を記録したほか、史上初の2度目のMVPを受賞。華々しい活躍をしながらも現状に満足はしない。

 12年ぶりに担う背番号10。その裏には「さらなる重圧を追い求めた。ピッチにいる22人の中で一番価値がある選手だと証明したい」という思いがある。チームの苦境でこそ、輝くのがエースの役割だ。

 昨季の開幕戦ではFKで先制点を奪い、勝利に貢献した。クラブ新記録となる開幕6連勝にもつながり、「やっぱりリーグ戦が一番大事。ただの34分の1ではない。がむしゃらに、(勝利を)もぎ取る姿勢を出していきたい」。希代のレフティーが必ず、本拠地に白星をもたらす。

2014/03/02[ニッカン]横浜、移籍3人組揃って先発も/横-大1節

<J1:横浜-大宮>◇第1節◇2日◇日産ス

 13時キックオフ。

 【横浜】ゼロックス杯広島戦、ACLの全北現代戦と公式戦2連敗中。昨季のリーグ2位チームだけに、ホーム開幕戦はどうしても勝ち点3がほしい。左サイドバックには40歳のベテランDFドゥトラではなく、対戦相手の大宮らから移籍してきたDF下平の抜てきが濃厚。1トップも清水から移籍加入したFW伊藤が務める見込み。2列目のMF藤本も含め、移籍組3人がそろって先発する可能性がある。システムは4-2-3-1で、トップ下から背番号10の中村主将がチームを操る。

 【大宮】プレシーズンマッチ、練習試合が雪の影響で中止になり、練習試合を非公開で2試合行った。ただ調整に誤算が生じたことは間違いない。FWズラタンはオフに手術をした影響で完調手前。1トップにはFWラドンチッチを置くことが濃厚だ。注目のMF家長はトップ下で違いを見せている。ボランチは青木が抜けた穴をカバーし切れていないものの、金沢、片岡のコンビとなりそうだ。

 
 

 
 

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