【Weblog】2013/10/16 天皇杯3回戦 横浜F・マリノスvs.栃木SC@ニッパツ三ッ沢球技場


こけまり

【俺メモ】2013/10/16 天皇杯3回戦 横浜F・マリノスvs.栃木SC@ニッパツ三ツ沢球技場

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2013 天皇杯 3回戦 横浜F・マリノスvs栃木SC | 試合レポート
選手コメント

マルキーニョス
「ハットトリックは嬉しいです。早い時間帯にゴールを決めたことによって、チームとしても落ち着いてプレーができた。それがすごく重要だった。
1点目の時は、ドゥトラから良いボールが入ったので、落ちついて決めるだけでしたね」

端戸 仁
「久しぶりのスタメンなので、点に関われたのは良かったけど、欲を言えば自分でもゴールを決めたかったです。
今までならパスを出している場面でも、今日は積極的に打ってみた。決められなくても、こぼれ球もあったりするわけだし。やり方を変えたわけじゃないけど、自分なりのチャレンジかな。
でも、まだゲーム体力がない。コンスタントに良いプレーができるよう、またチャンスがもらえたときに頑張りたい」

中町 公祐
「相手の勢いを出させないよう、ウチがポゼッションでも圧力の面でも、良い感じで試合を運べたと思います。
試合をやっている側として、良い感じでいけていたので、追いつかれてもあまりあせりもなく、続けていればスコア的に勝てる気はしていました。
広島戦で勝つか負けるかで、その後の戦いを優位に進められるかが違ってくる。最後にひと波を起こすためにも重要な試合。ホームなので、引き分けじゃなく、勝ちを狙いにいきます」

J’s GOAL ゲームサマリー

第93回天皇杯 3回戦 横浜FM vs 栃木(ニッパ球)
選手コメント

●小椋祥平選手(横浜FM):
「もう僕が入る前から勝負は決まっていたようなものなので、特に自分がすることもなかったでですね。ベンチからは、このままゲームを終わらせてくれ、と言われただけです」

●栗原勇蔵選手(横浜FM):
「結構、警戒しながらゲームに入ったけど、マルキ(マルキーニョス)が点を取ってくれて楽にできた。栃木ももっと迫力があるかと思ったけど、意外にそれほどでもなかった。(端戸)仁と(佐藤)優平とかがキープできるし、結構いいプレーをしてくたから、後ろは楽だった」

●富澤清太郎選手(横浜FM):
「相手は走力を生かしたチームだった。技術と走ることを使い分けるタイミング、チームとしての意思統一の差がスコアの差になったと思います」

●佐藤優平選手(横浜FM):
「ちょっと後半はバテましたけど、チームとして格下の相手に勝つことができてよかったし、また次につながる試合をしたと思います。相手の9番(サビア)、11番(クリスティアーノ)はヤバイ。ボールを持った瞬間にJ1の選手並みに速かった」

●小林祐三選手(横浜FM):
「危ない場面もありましたけど、単発だったというか、ゲームの流れを彼につくられたわけではない。やっていてやられる雰囲気はなかったです」

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[カナロコ]
横浜M:天王山へ調子上向き/栃木戦から

 最強助っ人は当然とばかりに右拳を握った。横浜MのFWマルキーニョスが後半17分までにハットトリックを達成。「いつも狙っているから、うれしいね」。J2栃木に貫禄の違いを見せ、順当な勝利へと導いた。

 まずはあいさつ代わりの一撃だ。前半5分。ロングボールを胸でトラップし、倒れたGKをふわりとかわす先制弾。同点とされた後の同26分は、ペナルティーエリア正面から右足を振った。相手GKが一歩も動けない2点目。最後はPKをしっかりゴールネットへ突き刺した。

 3月9日以来となる今季2度目の1試合3得点。「(1年間で2度目は)初めてだよ。早い時間に決めてチームとしても落ち着いてできた」。得点シーン以外でも前線でボールを確実に収め、脅威を与え続けた。

 8月28日の浦和戦を最後に、1カ月半近くゴールがなかった。リーグ戦16得点を奪う大黒柱にマークは厳しくなった。それでも、「慌てずにプレーすることが重要。平常心を持って、トレーニングしてきた」。12日のナビスコ杯の柏戦で久しぶりにゴールをこじ開け、これで公式戦2戦連発になる。

 中2日で迎えるのは首位広島との天王山。「大切なのは戦う姿勢を見せること。将来を占う勝負で勝ち点3を取る」。頼れる37歳は勝負の秋に向け、しっかり調子を上げてきた。

[スポニチ]
マルキ3発に「全体的に良かった」 指揮官は若手の奮闘評価

 横浜はマルキーニョスがPKを含む3得点と大暴れ。J2の最近4試合で3勝1分けと勢いのある栃木をねじ伏せ「全体的に自分のプレーは良かった。常に向上心を持つことを心掛けている」と胸を張った。

 得点に絡んだ中村やドゥトラら主力の活躍もさることながら、樋口監督が喜んだのは先発に抜てきした端戸や佐藤ら若手の頑張りだ。指揮官は「非常にアグレッシブだった。リーグ戦でも必要なときが来る」と満足そうだった。

[ニッカン]
横浜マルキーニョスがハット/天皇杯

 横浜がFWマルキーニョス(37)のハットトリックで4回戦進出を決めた。

 前半5分、DFドゥトラからパスを受けて右足で先制ゴール。1-1の26分にはペナルティーエリア手前から右足ミドルシュートを突き刺し、勝ち越した。後半17分にはPKを得ると、落ち着いて右足で決めた。

 3月のリーグ清水戦以来のハットトリック。「うれしいです。早い時間帯に得点できて良かった」と笑顔で振り返っていた。

[サンスポ]
マルキ「人生初」ハット!横浜M、栃木に快勝/天皇杯

 天皇杯全日本選手権3回戦最終日(16日、横浜M3-1栃木、ニッパ球)FWマルキーニョスの3得点で栃木に快勝。前半5分に右足で先制、1-1の同26分にも右足弾、後半17分にはPKを決めた。3月9日のリーグ・清水戦でも3得点しており、シーズン2度目のハットトリックは「人生初」と胸を張った。エースは「広島戦でもチャンスがあれば決めて、勝利したい」と、19日のリーグ首位攻防戦を見据えた。

[デイリー]
横浜Mマルキーニョスがハット 天皇杯

 「天皇杯3回戦、横浜M3‐1栃木」(16日、ニッパ球)

 エースの活躍で横浜Mが順当に勝ち上がった。

 J1でも2位を走る横浜Mは、前半5分にFWマルキーニョスがゴールを決めて先制。その後、1度は栃木に追いつかれるも、同26分に再びマルキーニョスが決めて突き放した。

 37歳のブラジル人助っ人は、後半18分にMF端戸が獲得したPKをキッチリと決めてハットトリックを達成。両ひざ痛のDF中沢、右足首痛のMF兵藤ら主力数名を欠いた中での一戦だったが、落ち着いた試合運びで4回戦へと駒を進めた。

 栃木は、立ち上がりに被弾するも、前半18分にセットプレーのこぼれ球をFWサビアが押し込んで同点。だが再びリードを許すと、その後は最後までゴールが遠かった。

[ゲキサカ]
横浜FMvs栃木 試合記録

マルキーニョスのハットトリックで横浜FMが4回戦に進出。栃木は松本体制初黒星

 天皇杯は16日に3回戦を行い、J1の横浜F・マリノスとJ2の栃木SCがニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。9月13日に松本育夫監督が就任してから公式戦無敗(3勝1分)の栃木だったが、この日は前半5分にFWマルキーニョスのゴールで先制を許す。一度はFWサビアのゴールで追いついたが、前半26分、後半17分にも今季J1で16得点を挙げているブラジル人ストライカーにゴールを決められ、1-3で約1か月ぶりの敗戦を喫した。J1で2位と好調の横浜FMが、4回戦進出を決めている。

 MF齋藤学が日本代表に合流している横浜FMは、2列目にMF佐藤優平とMF端戸仁を起用した。また、最終ラインではDF中澤佑二に代わり、DFファビオが先発している。一方、6日のJ2でG大阪に4-2と勝利した栃木は、この試合の途中から用いた4-1-4-1で試合に臨んだ。

 前半5分に試合は動く。後方からのロングボールを1トップのマルキーニョスが完璧なトラップ。古巣対戦となった栃木GK榎本達也との1対1を浮き球のシュートで確実に制し、横浜FMが1点を先制した。勢いに乗る横浜FMは、8分にも端戸が高い位置で相手からボールを奪い、中央のマルキーニョスにパス。マルキーニョスがDFをかわしてシュートに持ち込んだが、ボールはゴール左に逸れて行った。その後も栃木を押し込み続ける横浜FMは、前半13分にゴール右寄りの位置でFKを獲得。MF中村俊輔が直接狙ったシュートはDFに当たり、こぼれ球を拾った佐藤のシュートもゴール左へ逸れて行き、得点にはならない。

 押し込まれていた栃木は前半19分に右サイドでFKを獲得する。DF三都主アレサンドロがゴール前に入れたボールは、GK榎本哲也が弾く。このこぼれ球を混戦の中からサビアがゴールに蹴り込み、同点に追い付いた。

 追いつかれた横浜FMは、慌てることなく再び攻撃を仕掛ける。前半27分には中盤からの縦パスを中村がスルー。その先でボールを受けたマルキーニョスが、反転してシュートを放つ。GK榎本達も反応できなかったシュートは、ゴール左隅に決まり、再び横浜FMがリードした。

 栃木もチャンスをつくり出す。失点直後の前半28分、サビアが左サイドから放ったシュートは、ゴールの右へ逸れる。同30分にはMFクリスティアーノがGK榎本哲と1対1になる場面があったが、シュートをGKの体に当ててしまう。これで流れたボールを拾った栃木は、右サイドからクロス。フリーになっていたサビアがヘディングでゴールを狙ったが、枠を捉えられなかった。

 ボール保持率で栃木を上回る横浜FMは、その後もマルキーニョスがミドルシュートや右サイドからのクロスにPA内で合わせるなど、決定的な場面に絡む。同36分には佐藤が、同40分には端戸も、ゴールマウスにシュートを飛ばしたが、GK榎本達に防がれる。同45分には中村のスルーパスからマルキーニョスに絶好のチャンスが訪れるが、シュートを打てず。こぼれ球を拾った端戸がゴールを狙ったが、左へ逸れてしまった。結局、1点差のままで前半を折り返す。

 後半に入り、最初にチャンスをつくったのは横浜FMだった。後半5分、右サイドから中に切り込んだ端戸が強烈なシュートを左足から放ったが、GK榎本達に阻まれる。栃木も9分には高い位置でDFファビオからボールを奪い、クリスティアーノがフィニッシュに持ち込んだが、横浜FMのDF栗原勇蔵にブロックされて得点を挙げられない。同11分には栗原のパスミスを左サイドでカット。ゴール前にクロスを入れるとサビアがヘッドで合わせたが、シュートはGK榎本哲にキャッチされている。同12分にも栃木はパウリーニョが速攻から強烈なミドルシュートを放ったが、これもGK榎本哲に抑えられた。

 その後も栃木が優勢に試合を進めていたが、同17分に横浜FMはPKを得る。中村のループパスをPA内で受けようとした端戸がPA内で倒される。このPKをマルキーニョスがゴール左隅に決めて、リードを2点に広げた。同22分にはマルキーニョスに代えて、FW藤田祥史を起用する。

 後半31分には栃木が再び決定機をつくり出す。ロングボールから抜け出したサビアがGKと1対1になるが、浮かしたシュートはクロスバーに嫌われて得点にはならない。前からアグレッシブにボールを奪いに行く栃木は、何度か高い位置でボールを取ったが、横浜FMの守備もカバーリングが早く、ゴールに近づけずに決定機に結びつけられなかった。このまま3-1で試合は終了。J1で2位の横浜FMが、好調栃木を寄せ付けずに3回戦を突破した。

(取材・文 河合拓)

3大会得点王の可能性がある横浜FMマルキーニョス「狙いますよ」

 頼れる男の完全復活だ。8月28日のJ1第23節の浦和戦(3-0)でゴールを挙げて以来、横浜F・マリノスのFWマルキーニョスは12日のナビスコ杯・柏戦(2-0)まで、ゴールから遠ざかっていた。柏戦で約1か月半ぶりのゴールを挙げたマルキーニョスは、16日の天皇杯3回戦の栃木戦でもチームの全3得点をマーク。4回戦進出の立役者となった。

 得点を挙げられなかった時期を振り返り「今年は点が取れているから、相手のマークも厳しくなる。いつかは取れないときが来ると思っていました。『大事なのは落ち着いてプレーすることだ』と自分に言い聞かせてプレーしていました。平常心で、慌てずにプレーすること。そして、今日のようにチームメイトを信頼してプレーすることが大事です。幸い、2試合連続でゴールできました」と、メンタル面が重要だったと口にしている。

 栃木戦、大きな意味を持ったのが、前半5分のゴールだ。DFドゥトラからのロングボールを見事なトラップで収めて、フィニッシュに持ち込んだ。「早い時間帯に点が取れて、チームも落ち着いたと思う。重要なゴールだった。ドゥトラから良いボールが来た」と、アシストに感謝した。

 さらに同点に追い付かれた前半26分にも、見事な連係からゴールネットを揺らす。MF冨澤清太郎の縦パスを、MF中村俊輔がスルー。中村の動きでフリーになっていたマルキーニョスが、GK榎本達也に反応を許さないシュートを決めて再びリードした。この得点場面、縦パスが誰から入ったか、マルキーニョスは認識していなかった。

「誰からパスが入ったのか、ちょっと記憶にありません。ただ、中村はボールを持ったときに周りを使ってくれます。一緒にやっていてやりやすいですし、すごく光栄。あの場面は彼が相手を引き付けて、私が前にいるのを見てスルーしてくれました。その流れで飛び出せました」と、中村とどう絡むかを大事に考えていたことを明かしている。

 後半17分にもPKで3点目を決めたマルキーニョスには、3つの大会で得点王になる可能性がある。16ゴールを挙げて得点ランク5位につけているリーグ戦、7ゴールを挙げて得点ランク首位に立っているナビスコ杯、そして、この天皇杯だ。その可能性について指摘すると「いいじゃないですか。狙いますよ」とニヤリ。そして「次はリーグで広島と戦います。相手を尊重しつつ、チャンスが来ればしっかりとゴールを決めたい」と、首位攻防戦での勝利、そして逆転得点王に向けて、闘志を燃やした。

(取材・文 河合拓)

中2日での首位攻防戦に前向きな俊輔「中澤さんも休養されましたし」

 大一番を前に、しっかりと結果を残した。16日に行われた天皇杯3回戦で、J1で2位の横浜F・マリノスは、J2の栃木SCに3-1で勝利した。FWマルキーニョスが前半5分でゴールを挙げた横浜FMは、同18分に同点ゴールを決められたが、動じることなく2点を追加している。

 試合についてMF中村俊輔は「勝ったし、常にリードして戦えたからね。メンタル的にも、フィジカル的にも良かったと思う。キレを確認しながら戦えた」と振り返ると、気持ちは週末の首位攻防戦に向かっていた。気がかりな点が、あるようだ。

「次、フィジカルも、メンタルも切り替えてやって…。ドゥーさんだよね」と、口にした。次節の広島戦は、今季リーグ戦全28試合に出場してきた鉄人DFドゥトラが出場停止となる。「あれはちょっとデカいから。誰が出るのか。今日も試さなかったしね。広島と浦和は5トップっぽくなって、ズレを使ってくるから。サイドバックとボランチの連係は大事。そこら辺、次に入る人にいろんなことを伝えたい。オレがいなくなるより、ドゥーがいなくなる方が、実は響いたりするからね。ドゥーは、後ろのゲームメーカーだから。彼がいない分、入った選手と連係をとってやる。そこがポイントだね」と、コメントしている。

 ドゥトラの不在は、大きな痛手だ。だが、中2日での連戦となることについては、前向きだった。「今日はああいう(ナビスコ杯2戦目の)レイソルとの試合(2-0)を無駄にしないように、そのままの勢いでいけた。広島戦もホームだし、そのまま行きたい。中2日の方が、うちは1週間のキツイ練習をするより、良いと思う。中澤さんも休養されましたしね」と、この日の試合をスタンドから見守っていたDF中澤佑二の活躍に期待を寄せて、颯爽とミックスゾーンを後にした。

 今シーズンのリーグ戦を大きく左右することになるであろう横浜FM対広島の首位攻防戦は、19日の15時に日産スタジアムでキックオフを迎える。

(取材・文 河合拓)

[サッカーキング]
ハットで勝利貢献の横浜FMマルキーニョス「常に向上心持っている」

 天皇杯3回戦が16日に行われ、横浜F・マリノスと栃木SCが対戦。3-1で横浜FMが勝利し、4回戦へと駒を進めた。

 試合後、ハットトリックでチームを勝利に導いた横浜FMのFWマルキーニョスは、以下のようにコメントしている。

―ハットトリックについては?
「うれしいです。早い時間帯に決めたことで落ち着いてできたので良かった。チームのやり方としても、常に早い時間帯に1点目を取ることは重要。試合によってはできないこともあるけど、常に狙っている。相手を尊重しつつも狙っていきたい。ゴールシーンはドゥトラから良いボールが入ったので、落ち着いて決めることができた。個人的にプレーも良かった」

「常に向上心を持ってやっているつもりだが、今日も良かったし、これからもっともっと良くなると思う。ただ、マークが厳しくなっているので、マークの外し方、裏への入り方を練習から良くしていかないといけない。チームメートにも動きを見てもらって修正していきたい」

―週末の広島との首位決戦に向けては?
「クラブの未来を占う試合になるのでしっかり勝ちたいけど、気持ちのこもったプレー、しっかり勝利を目指したプレーをしたい」

広島との天王山控え、中村俊輔「そのままの勢いで次もいけたら」

 天皇杯3回戦が16日に行われ、横浜F・マリノスと栃木SCが対戦。マルキーニョスのハットトリックの活躍で3-1と横浜FMが勝利し、4回戦へと駒を進めた。

 試合後、横浜FMのMF中村俊輔は、以下のようにコメントしている。

「思ったほどプレッシャーもなかったし、あんまり疲れなかった。キレが出るようなプレーができて勝ったし、2点をリードして試合に勝つことができたのはメンタル的にも良かった。1点目みたいなシュートが入るかどうかが大事。次、フィジカル的にもメンタル的にも切り替えてやっていきたい」

―19日の首位・サンフレッチェ広島戦については?
「ドゥーだよね。(ドゥトラは累積警告のため出場停止)出られないのはデカいと思う。代わりの選手にいろんなことを伝えないといけないし、自分が出られないことよりも大きいよね。ドゥーは替えが効かない分、良い連係を取ってやらないといけない。J2のチームとやる時はどこも難しいけど、これを無駄にしないようにしてそのままの勢いで次もいけたらいいと思うし、中2日のほうがいけると思う」

今週の他会場など

[ドメサカ板まとめブログ]【アビスパ経営危機】いつもの職人さんが告知動画を制作
(´-`).o0(明日は我が身)

[はとのす]Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。
(´-`).o0(初観戦が雨の国立。しかもF東側1-4)

[Samurai GOAL]【画像】リアル日向小次郎!?日本代表MF山口螢はハングリー精神を持つ男! 
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