【スタジアム観戦情報まとめ】2019/9/14(土)19:00KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対広島


【スタジアム観戦情報まとめ】2019/9/14(土)19:00KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対広島 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
 └ 2019ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム実施について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

16:30 ネンチケ先行開門
 └ サポーターズシート:列整理(開門30分前)16:00
17:00 一般開門
 └ サポーターズシート:列整理(開門30分前)16:30
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/9/14 4:00発表

2019/9/14(土)19:00の予報
天気:晴れ
温度:24℃
風 :東北東 2m/s
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2019 明治安田J1 第26節 vsサンフレッチェ広島 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

スタジアム | よくあるご質問 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園管理センター) Tel: 045-548-5147
  (営業時間:8:45~17:15)

ニッパツ三ツ沢球技場 | スタジアム | チケット | 横浜F・マリノス 公式サイト

・発券枚数推移
10,766枚(8/27 10:00現在)
12,900枚(9/5 10:00現在)
13,194枚(9/9 12:00現在)
13,670枚(9/13 12:00現在)
 
 

 

Webログ

横浜FMvs広島の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年9月14日):Jリーグ.jp

–縮める好機。横浜FMが求めるのは“勝利”の二文字のみ

見どころを要約すると・・・

・今節は同時刻に首位・FC東京と2位・鹿島の一戦がある。横浜FMは勝利すればいずれかとの差を詰められる
・横浜FMの中断期間のテーマの1つは新戦力のフィット。これまで同様のことを繰り返した
・広島はルヴァンカップでリーグ最少失点チームらしからぬ戦いを演じた。今節は反省を生かしたい

上位対決。3位の横浜FMと4位の広島がニッパツ三ツ沢球技場で激突する。

両者の勝点差は2ポイント。横浜FMが勝利すればその差は5ポイントに広がり、広島が勝利すれば順位は逆転する。まさに“直接対決”だ。

それだけではない。このカードと同じ14日の19時から県立カシマサッカースタジアムでは2位の鹿島と首位のFC東京が対戦する。彼らはその試合で順位が逆転することはないが、横浜FMにとっては勝利すればいずれかとの勝点差は必ず詰められることになる。

横浜FMが勝利した上でFC東京が勝利すれば鹿島と勝点で並び、鹿島が勝利すれば首位との差が4ポイントに縮まる。鹿島とFC東京が引き分ければFC東京とは5ポイント、鹿島とは1ポイント差になる。

逆に敗れれば広島に逆転されるだけではなく、上位との差を広げられることになる。目標としてきたタイトル獲得に向けて極めて厳しい状況になる。

重要な一戦に向け、横浜FMは2週間の準備期間を得た。ただ、中断しているからといって特別なことをしたわけでもなく、広島対策にばかり尽力したわけでもない。練習メニューはこれまでと大きく変わることはなかった。

アンジェ ポステコグルー監督体制になってからの約2年間、「そんなに大きく変えることは今までもなかった」(喜田 拓也)が、今回の中断期間のテーマの1つは新戦力のフィットだったことも理由の1つだ。新戦力が戦術、約束事を理解するために、これまで同様のことを繰り返す。

マテウスは前節のG大阪戦で負傷してしまったため別メニュー調整を強いられ、渡辺 皓太はU-22日本代表の北中米遠征のためにチームを離れざるを得なかったが、エリキは6日の関東学院大との練習試合にも出場。出場機会を得られていない選手が出場した試合で45分プレーした。

2週間は決して長い期間ではないが、「継続して練習からメニュー的にもコンセプトを落とし込んでくれているので、そこら辺の共有はできていると思うし、新しく入った選手たちも時間とともに吸収できていると思うし、理解度は前よりは上がっていると思う」と喜田も手ごたえを感じている。

一方、広島は4日、8日とJリーグYBCルヴァンカップ準々決勝・札幌戦を戦った。4日の第1戦は敵地で敗れながら2-3とアウェイゴールを2つ奪ったが、ホームで1-1と勝利できず。大会から姿を消すことになった。リーグ戦の中断期間中だったため、それほどメンバーを替えずに臨んだ2試合だったが、2試合で4失点とリーグ最少失点のチームらしからぬ戦いを演じてしまった。札幌と同様に攻撃的なチームである横浜FMをいかに止めるか。ルヴァンカップの反省を生かしたい。

試合はおそらく、横浜FMがボールを支配し、広島が守るという分かりやすい展開になるだろう。横浜FMが広島の強固な守備を崩し切るのか、それとも広島が籠城しつつも機を見たカウンターで得点を奪うのか。横浜FMにとっては前節のG大阪戦から4試合続くニッパツ三ツ沢球技場でのホーム戦第2ラウンド。ピッチとスタンドの距離が近いスタジアムは上位対決に大いに沸くことになりそうだ。

[ 文:菊地 正典 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第26節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

<J1通算得点>
横浜F・マリノス 通算1400得点まであと1得点

【横浜FM vs 広島】「自分のパスで“距離を変える”」扇原貴宏 – J’s GOAL

昨季途中からゲームキャプテンも務めた扇原貴宏は、今季開幕からリーグ戦7試合をベンチで迎えた。ようやくリーグ戦初先発入りした8節の札幌戦も0-3で敗れ、折角のアピールチャンスを失ってしまう。

それでも11節C大阪戦での0-3の大敗後、次節・神戸戦でスタメンに復帰。喜田拓也とのダブルボランチを、今季初めて形成し、4-1の快勝。その後チームは連勝街道を歩み、風向きが変わったかに見えたが、14節の湘南戦で予期せぬ事態が……。今度は右ヒザじん帯を損傷。全治6週間と再び不遇の時期を過ごすことになる。そして、約1か月半ぶりにピッチに立ったのが、19節の浦和戦(3-1)。相棒・喜田とのコンビを復活させ、現在に至る。

前置きが長くなったが、今季の扇原は紆余曲折を経ている。その分、人としての幅を広げているに違いない。プレーに関しても、一皮むけそうな気配が漂う。昨年は「できるだけシンプルに」と、自慢のロングレンジの左足パスを封印しているきらいがあったが、最近のゲームでは、彼らしい綺麗な弾道の長いパスが、ピッチを横切る機会が増えている。

「自分たちがショートパス主体ということで、相手も分析して結構、中の(守備)を固めてくることが多い。そこはなんていうのか、自分のパスで“距離を変える”ことというのは意識している。相手を走らせることを意識してやっています」

意識的にサイドチェンジや、縦へのロングフィードに取り組む。小兵アタッカーたちがショートパスを通す隙間をつくるために、今節・広島戦でも、長い左足をしなやかに振り抜く。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

【J試合情報】横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 第26節 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 第26節
特集:Jリーグ試合情報
 ・横浜FM対広島の通算55試合では、横浜FMが31勝6分18敗と大きく勝ち越している。横浜FMにとって広島は、G大阪に次いで浦和と並んで総獲得勝ち点が2番目に多い相手(G大阪:101、浦和・広島:99)。

 ・横浜FMは広島戦直近9試合でわずか2勝(2分5敗)。それ以前の今カードでは4連勝を記録していた。

 ・横浜FMはホームでの広島戦直近4試合で3敗(1分)。本拠地での今カードでは、それ以前に初対戦からの14試合で2敗しかしていなかった(9勝3分)。

 ・横浜FMは現在、2019年5月以来、今季2度目となる2試合連続3得点以上を挙げての連勝中。今節でも3得点以上で勝利を挙げると、2016年7月以来の3試合連続複数得点での連勝となる。

 ・広島は現在、2015年5月~7月以来となる11試合連続無敗(6勝5分)。今節でも引き分け以上だと、クラブ史上最長の連続無敗記録となる。

 ・横浜FMは今季、インターセプトされた回数がリーグワースト(336回)。対する広島は、インターセプト回数が今季リーグで2番目に多い(280回)。

 ・城福浩は監督として、横浜FM戦通算13試合でわずか2敗(6勝5分)。対チーム別では、13試合以上対戦している中で最も敗戦数の少ない相手。

 ・遠藤渓太は現在、自身初となる2試合連続得点(計3得点)。この間、放った枠内シュート3本をいずれも決めている。直近2試合での得点数は、それ以前に出場した55試合で挙げたものと等しい。

※ファクト内の数字はJ1での成績

横浜F・マリノス
今季成績(25節終了時):3位 勝点45 14勝3分8敗 45得点・32失点

【最新チーム事情】
●中断期間中に行なった関東学院大との練習試合は控え組を中心としたメンバー構成。戦列復帰した高野の得点など5-1で勝利した。
●広島から期限付き移籍で加入している中林と和田は契約の都合でこの試合に出場できない。
●右SB広瀬が今週の練習で負傷し、試合前日は不在。松原が8節の札幌戦以来、リーグ戦18試合ぶりに先発することが濃厚に。

【担当記者の視点】
 リーグ最少失点(18)を誇る広島の堅守をいかに崩すか。焦点はそれに尽きると言っても過言ではない。

 今夏の新戦力エリキが右ウイングに定着し、長期離脱中のE・ジュニオに代わって仲川がCFに。この編成がフィットしつつあり、左ウイングの遠藤も含めて、縦に鋭い攻撃が迫力を増している。

 決定機はそれなりに作れるはず。あとはそれを決め切れるかどうか。優勝戦線で生き残るためにも、負けられない一戦だ。
 
 
サンフレッチェ広島
今季成績(25試合終了時):4位 勝点43 12勝7分6敗 33得点・18失点

【最新チーム事情】
●ルヴァンカップ準々決勝の札幌との第2戦前日にL・ペレイラが負傷。全治8週間。
●磐田戦で負傷交代した森島が回復。メンバー入り有力。
●渡だけになったFWのポジションに松本大を抜擢か。
●青山がリーグ戦初先発か。

【担当記者の視点】
 8月度の優秀監督に城福監督が、月間MVPに柏が選出された。8月は5試合で3勝2分、計4得点で1失点。なんといっても評価を高めたのは、23節で首位・FC東京の連勝を3で止め、優勝争いを面白くさせたという事実だろう。スコアは1-0だったが、内容的にも上回った快勝劇をJリーグが認めたということだ。

 ここまで11試合負けなしのクラブ新記録を達成し、課題である育成の部分でも、川辺・荒木・森島・大迫・東とU-24世代がポジションを確保、ルーキー松本大も成長を見せている。

 ただ、ポジティブな要素ばかりではない。D・ヴィエイラに続いてL・ペレイラも負傷、長期離脱を余儀なくされている。11試合連続負けなしの立役者といえる森島も25節の磐田戦で足首を負傷。幸い、負傷の度合いは重くなく、横浜戦でのベンチ入りも有力ではあるが、万全とはほど遠い状況だ。

 一方、青山がルヴァンカップ準々決勝の札幌戦(第1戦)でフル出場して手応えを掴み、負傷離脱していた柴﨑も同大会の札幌戦(第2戦)で先発。若手とベテランが融合すれば、広島の勢いはさらに増幅するはずだ。

2019/09/13 横浜仲川「狙ってる」遠藤「おのずと」節目弾は誰が – J1 : 日刊スポーツ

J1横浜F・マリノスは13日、横浜市内で14日のサンフレッチェ広島戦(三ツ沢)に向けて調整し、選手たちがあと1点に迫るクラブのリーグ通算1400得点の達成と、上位追撃の勝利に向けて意気込んだ。

チームは93年のJリーグ創設から前節までリーグ通算1399得点を積み重ねており、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪に次ぐ史上3クラブ目の1400得点到達に王手をかけている。節目のゴール奪取に敏感な反応をみせたのは今年5月3日の第10節広島戦でJ1令和初ゴールを奪ったFW仲川輝人(27)で「もちろん狙っています」とキッパリ。令和初ゴールの際も相手は同じ広島。当時は体で「令」の字をつくるパフォーマンスを行ったが「(今回も)ちょっと何か考えておきます」と頼もしく語った。

また、仲川は今季9得点を挙げており、プロ入り5年目で初となる2桁得点にも王手をかける。開幕から「意識してきた」という目標達成へ向けても「チームの勝利を考えながら、そこに得点が重なればいい」と力を込めた。

“節目男”は仲川だけではない。ここ2戦3発と好調なU-22日本代表FW遠藤渓太(21)は8月24日の名古屋グランパス戦でJ1通算2万2000得点目となるメモリアルゴールを奪った。広島戦での3戦連発、そしてクラブ史にも名を刻むゴールにも意欲をみせ「自分で試合を決めようという気持ちは試合ごとに強まっている。どんどん仕掛けて相手が嫌なプレーをし続ければ、おのずと点はとれると思う」と表情を引き締めた。

前節までにリーグ2位の45得点を挙げている3位横浜と、リーグ最少18失点の4位広島による上位対決。両チームの勝ち点差はわずか2で、優勝争いに踏みとどまる上でも負けられない一戦となる。ポステコグルー監督(54)は「いいゲームになるのは間違いない。守備の固いチームですし、自分たちは攻撃を得意とするチーム。そこがどうぶつかるか、わくわくしています」と話した。

この日の全体練習には12日の練習で負傷した右サイドバックのレギュラーを務めるDF広瀬陸斗(23)が不在。ポステコグルー監督も「明日の試合は難しいと聞いています」と広島戦欠場が濃厚であることを認めた。代わって同位置にはDF松原健(26)が入るとみられる。くしくも5月の同じ広島戦以来となるリーグ戦出場の可能性が高まった松原は「このチャンスを生かすも殺すも自分次第なので。気負いすぎず頑張りたい」。ホームでしっかりと勝ち点3を積み上げ、04年以来のリーグ優勝へ望みをつなぐ。

2019/09/13 仲川、初のシーズン2桁得点なるか 横浜M、14日広島戦 | スポーツ | カナロコ by 神奈川新聞

 サッカーJ1横浜F・マリノスのFW仲川輝人(27)が14日のリーグ第26節・サンフレッチェ広島戦で、自身初のシーズン2桁得点達成を狙う。現在9ゴールの仲川はここ3試合足踏みを続けており、「早く取って去年(9得点)を超えたい」と意欲十分。クラブはJ1通算1400得点まであと「1」に迫っており、節目のゴールに重なるかも注目だ。

 プロ5年目の仲川は今季、攻撃陣で唯一のリーグ戦全試合に先発出場。故障で長期離脱中のブラジル人エース、エジガルジュニオに代わり、2節前からは本職の右ウイングではなくセンターFWとしてプレーする。

 前々節は2度のPK獲得もチームメートにキッカーを譲り、前節は2アシストで連勝を演出。「自分の得点ばかりには執着していないし、勝つために何ができるかが大事。そこに得点がついてくればいい」と話すが、守備でのハードワークを含めた貢献度の大きさをそろそろ形に残したいところだ。

 クラブは前節・ガンバ大阪戦で3得点を加え、1993年のリーグ創設から積み上げてきたJ1通算得点数を「1399」に伸ばした。ことし5月3日の第10節・広島戦でJ1の「令和初ゴール」を挙げるなど、節目に強い仲川に懸かる期待は大きい。

 今季の横浜Mは、FWマルコスジュニオールがリーグ最多タイの13点をマーク。エジガルジュニオも11点を挙げている。仲川が大台に乗せれば2桁得点者は3人目となり、クラブでは2007年(大島秀夫=14点、山瀬功治=11点、坂田大輔=10点)以来となる。

2019/09/13 DF松原が5カ月ぶりに先発へ 横浜M、対広島戦で | スポーツ | カナロコ by 神奈川新聞

 サッカーJ1横浜F・マリノスのDF松原健(26)が9月14日の第26節・サンフレッチェ広島戦(午後7時・ニッパツ三ツ沢球技場)で、リーグ戦約5カ月ぶりに先発出場する可能性が高まった。

 13日の全体練習後、アンジェ・ポステコグルー監督(54)が取材に応じ、主力右サイドバックの広瀬陸斗(23)が12日の練習で負傷したと説明。「明日(14日)の試合は難しい」との見通しを示した。

 加入3年目の松原は今季序盤にけがで出遅れた影響もあって出場機会を減らし、4月20日の第8節・コンサドーレ札幌戦を最後にスタメンから外れていた。「このチャンスを生かすも殺すも自分次第。気負わずにやりたい」と意気込みを語った。

 チームは現在、首位のFC東京に勝ち点7差の3位につけており、4位広島との上位対決に優勝争いの生き残りを懸ける。松原は「相手はいま、すごく調子がいい。引いて守られた時に、どう崩していくかがポイントになる。ここをしっかり勝ちきれば上は近づく」と必勝を期した。

 
 

こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(0○1)】2019/5/3(金)14:00KO J1第10節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 #広島対横浜FM
 
 
▼昨シーズンの対戦結果

【試合結果まとめ(1●4)】2018/8/1(水)19:30KO J1第19節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場

【試合結果まとめ(3●1)】2018/4/11(水)19:00KO J1第7節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島

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