【動画配信情報まとめ】2020/10/28(水)19:00KO J1第32節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 ※アウェイサポーターの来場不可


【動画配信情報まとめ】2020/10/28(水)19:00KO J1第32節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 ※アウェイサポーターの来場不可

タイムスケジュール(予定)

18:00 デュアルスタジアム
 └ 10/28 サンフレッチェ広島戦「横浜F・マリノス デュアルスタジアムby LINE LIVE」 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

19:00 キックオフ

▼動画配信
DAZN(生中継) 18:50~
 解説:森崎浩司/実況:南鉄平/インタビュアー:住谷綾香
 
 

天気予報

エディオンスタジアム広島の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/10/28 4:00発表

2020/10/28(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:16℃
風 :北北西 1m/s
 
 

サンフレッチェ広島オフィシャルホームページ

10/28(水)vs.横浜FM『広島銀行 スポンサードゲーム』試合情報

「ビジター席(ビジターゾーン席)」取り扱い再開のお知らせ
 └ 11月3日より再開
 
 

Weblog

【公式】広島vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月28日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:2nd(白)

— 広島が追求したい質。体現の先に“終止符”が見えてくる

今カードは横浜FMが3連勝している。

2019年の明治安田J1第10節にエディオンスタジアム広島で行われた一戦は、仲川 輝人の得点が決勝点となり1-0。ニッパツ三ツ沢球技場で対戦した同年第26節は67分に仲川が均衡を破り、ティーラトンとエリキが得点を重ねて3-0。そして2カ月前の日産スタジアムでの試合は3-1。前半終了間際にマルコス ジュニオールが先制点を挙げると、後半に広島はレアンドロ ペレイラの得点で同点に追いついたが、ジュニオール サントスのパワーが広島の守備陣を打ち破り、終了間際にはエリキが加点して横浜FMが勝利している。

アンジェ ポステコグルー監督体制が始動した2018年は城福 浩監督が指揮を執る広島にホームでもアウェイでも敗れているが、チームの成熟度が高まってきたと同時に横浜FMが広島を上回っている。

というのが、近年の今カードのストーリーになっている。広島としては今節、エディオンスタジアム広島で意地を見せたいところだが、どんな試合が繰り広げられるだろうか。10月に入った2チームの戦いぶりを見ていくと、好ゲームになりそうな予感が漂う。

広島は10月に行われたここまでの5試合を3勝2敗。川崎Fの進撃を止められずに0-2で敗れ、直近では鹿島に0-1で屈しているが、どちらの試合も自分たちのやりたいことの多くが表現できており、決してうつむくような内容ではなかった。「前半からしっかりオーガナイズされて、守備も攻撃もしっかりバランスよくできていたと思うので、後半の勝負どころであの1本でやられたな、という印象です」。鹿島戦を振り返った青山 敏弘のコメントからも、それはうかがえる。

「良い形を多く作れているので、あとは(失点)ゼロの時間を長くして、決め切るところを決め切るしかないかなと思いますし、(チャンスの)回数はもう少し多く作れたんじゃないかなと思います。単純なミスが多かったし、そういうところだと思います」。野上 結貴のコメントからは、追求すべきことがディテールであることが分かる。一人ひとりがさらにプレーの質にも判断の質にもこだわって戦っていければ、結果も必然的に伴ってくるはずだ。

横浜FMは10月をここまで3勝1分2敗で過ごしてきた。川崎Fに次いでリーグで2番目に得点数の多いチームは、直近の第28節でFC東京を4-0で蹴散らして広島に乗り込んでくる。23日にGK高丘 陽平を鳥栖から完全移籍で獲得し、25日にはGK朴 一圭が鳥栖へ期限付き移籍したことが発表された。AFCチャンピオンズリーグもにらんでシーズン終盤に突入しているが、昨季の王者としてリーグ戦でもしっかりと力を誇示していくに違いない。

前半戦の日産スタジアムでのゲームは攻守が目まぐるしく入れ替わるアップテンポなゲームが繰り広げられ、選手交代によってさらにパワーアップした横浜FMが勝利をつかみ取っている。連戦の中で迎える今節、ベンチワークも勝敗のカギを握る重要な要素になるだろう。

[ 文:寺田 弘幸 ]

 
 
J1 10月28日optaファクト – サッカーライブ速報 : 日刊スポーツ※一部抜粋

— サンフレッチェ広島 – 横浜F・マリノス

・広島対横浜FMの通算57試合では、広島が18勝6分33敗と大きく負け越している。同クラブにとっては、J1でもっとも黒星が多い対戦カード(横浜M時代も含み)。また、広島は今カードで現在3連敗中。

・広島は直近9試合で4勝1分4敗とイーブンの成績。直近の鹿島戦では敗れたが(第24節:0-1)、連敗を記録したのは2020年7月が最後。

・広島はホームでの前年度覇者との直近13試合でわずか2勝(2分9敗)。しかし、このうちの1勝は昨季の同対戦で挙げたもの(2019年7月:川崎戦、3-2)。

・横浜FMは現在の2連勝を含み、直近11試合でわずか2敗(7勝2分)。また、現在は2004年4月~9月に記録した20試合連続に次いでクラブ2位の18試合連続得点中(1試合平均:2.4得点)。

・横浜FMは今季、先制点を挙げた試合で失った勝点がリーグワースト(-20:17試合-10勝1分6敗)。しかし、対する広島は今季先制点を喫した試合で全敗している2チームのうち1つ(8敗/8試合:他、湘南)。

・横浜FMはドリブル回数が今季リーグ最多(495)。対する広島は、同項目が今季リーグで2番目に少ない(250)。また、同成功率はリーグワースト(43.6%)。

・荒木隼人は今季、90回以上の空中戦を記録した選手の中で、空中戦勝率がリーグベスト(68.5%:89/130)。また、140回以上のデュエルを記録した中でも、デュエル勝率がリーグベスト(68%:138/203)。

・エリキは広島戦では現在2試合連続得点中(計2得点)。今季、同選手が得点を記録した9試合で横浜FMは1敗(7勝1分)。また、同試合では現在7試合連続無敗(6勝1分)。

 
 
2020/10/28 【横浜FM】一息つく前の広島戦に集中。ティーラトン「連勝で雰囲気はいい!」 – サッカーマガジンWEB

— 「いい準備を」とポステコグルー監督

 長い長い連戦が、もう少しで小休止だ。横浜F・マリノスは連戦22試合目となるJ1第32節のサンフレッチェ広島戦を10月28日に戦うと、11月3日の第31節鹿島アントラーズ戦まで中5日、11日の第26節湘南ベルマーレ戦ではさらに中7日と少し落ち着きを取り戻すことができる。

 一息つく前に、しっかりと勝っておきたいのが広島戦だ。前回対戦は8月23日の第12節。マルコス・ジュニオール、ジュニオール・サントス、エリキがそれぞれゴールを決める今季初の揃い踏みで3-1で快勝している。

 そんな好印象も残る相手を前に、チーム自体も調子を取り戻してきたとティーラトンは話す。10月17日の第23節でセレッソ大阪に1-4で大敗したときには、アンジェ・ポステコグルー監督も試合後に「選手たちに疲れが見えている」と話して心配していたが、21日の第33節名古屋グランパス戦、24日の第28節FC東京戦では2-1、4-0と連勝している。

「連勝中で雰囲気はいい感じですね。自分たちがいままでやってきたことがこの2試合で結果につながったので、間違いないと証明できました。広島戦もやってきたことを出し切りたい」

 その言葉通り、これまでの積み重ねの先に次の試合がある、という意識は浸透している。

「広島戦でも特に大きく変わることはないと思います。いままでの試合の中では勝ったり負けたりしてたかもしれないけど、内容は悪くなかったし、いい内容のサッカーができた試合もありました。それが収穫ですね。ケガ人もいますから、これからは少し試合が少なくなって、良い状況に持っていけるのではないかと思います」

 ポステコグルー監督も一拍置くことのできる前のタイミングだからこそ、注意を怠らない。

「ずっと2日おき、3日おきで試合が続きましたが、ようやくいつもと同じようなスケジュールに戻ってくるので楽しみにしています。選手やスタッフはハードワークしてくれて休みも与えたいと思いますが、集中しなければいけないのが広島戦です。アウェーで難しくなると思うので、いい結果を残すためにいい準備したいと思います」

 11月25日からはアジア・チャンピオンズリーグがカタールで集中開催され、グループステージの4試合を中2日で戦うスケジュールが待っている。狙うはアジアの王者だからこそ、J1リーグでしっかりと戦ってチーム力をさらに高めたいところだ。

 
 
2020/10/28 【J1注目プレビュー|第32節:広島vs横浜FM】守護神は一体誰に? 広島は決定力を上げて勝利を【超ワールドサッカー】

◆課題は決定力、連敗を避けられるか【サンフレッチェ広島】

前節はアウェイで鹿島アントラーズと対戦し、1-0で敗戦となった。

チーム状態が上向きな中で、川崎フロンターレ(0-2)と鹿島に敗れたが、結果こそついてこないものの試合内容は表現したいものが出せていたと言えるだろう。

シャドーに入っている浅野雄也や森島司、ワイドでプレーする柏好文、東俊希、茶島雄介らがそれぞれ特徴を出すことはできているものの、敗れた試合ではフィニッシュの精度が欠けていた。

今節対戦する横浜FMを相手に第12節では3-1と敗戦。リベンジを果たすためにもしっかりとここで結果を出せるか。城福浩監督のベンチワークにも期待だ。
 
 
◆連勝中、再び波に乗り切れるか【横浜F・マリノス】

前節はアウェイでのFC東京戦を0-4と快勝。チームとして勢いがつく勝利を挙げ、久々の連勝となった。

Jリーグだけでなく、ルヴァンカップ、そして11月に再開するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦う横浜FMにとっては、約2カ月に渡る過密日程がここで一旦終了。22連戦が終わることになる。

浮き沈みがある中、選手も入れ替えて戦いを続けてきた横浜FM。ベースアップも図れ、選手個々の成長も著しい状況だ。

リーグタイトル、カップ戦タイトルもない中、リーグの成績を考えつつ、11月再開のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に向けた準備をしたいところだろう。

そんな中で、先週で3名のGKが移動。朴一圭がサガン鳥栖へ期限付き移籍、代役として高丘陽平を完全移籍で獲得、栃木SCからオビ・パウエル・オビンナが復帰した。チーム内での競争も高めつつ、しっかりと結果を残していきたいところだ。

 
 

こけまりログ

 
▼今季の対戦結果

【試合結果まとめ(3○1)】2020/8/23(日)19:00KO J1第12節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム
 
 
▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(0○1)】2019/5/3(金)14:00KO J1第10節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 #広島対横浜FM

【試合結果まとめ(3○0)】2019/9/14(土)19:00KO J1第26節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対広島
 
 

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