【スタジアム観戦情報まとめ】2020/7/22(水)19:00KO J1第6節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2020/7/22(水)19:00KO J1第6節 横浜F・マリノスvs.えふしー@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)
 └ 全席指定 7月開催ホームゲームチケットに関するお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

17:00 開門
19:00 キックオフ

※入場は、東ゲート・西ゲートのみ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。前回の反省から、ずっと座っていると肌寒いので1枚羽織るものを持っていきます)

▼動画配信

デュアルスタジアム 17:45
 └ 2020/07/21 7/22 横浜FC戦『F・マリノス デュアルスタジアム by LINE LIVE』 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

DAZN(生中継) 18:50~
 解説:戸田和幸 実況:下田恒幸 インタビュアー:高木聖佳

BS-1(生中継)19:00〜
 解説:山本昌邦 アナウンサー:小宮山晃義
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2020/7/22 4:00発表

2020/7/22(水)19:00の予報
天気:曇り
温度:25℃
風 :南南西 2m/s
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルホームページ

2020 明治安田J1 第6節 vs横浜FC | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ 「トリコロールギャラクシー」あり

2020/07/02 7月の試合運営について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

2020/07/21 令和2年7月豪雨被災地復興支援募金「JリーグTEAM AS ONE募金」実施のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

2020/07/21 遠藤渓太選手J1リーグ100試合出場記念セレモニー | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 └ プレゼンターの一般募集は無し

日産スタジアム | スタジアム | チケット | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

スタジアムでの観戦について(FAQ)

2020/07/21 【観客上限5,000人試合】の試合運営につきまして | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:なし
 
 

Webログ

【公式】横浜FMvs横浜FCの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年7月22日):Jリーグ.jp

–両者が威信を懸けて激突する13年ぶりの“横浜ダービー”

見どころを要約すると・・・

・リーグ戦では13年ぶりの“横浜ダービー”。2007年は1勝1敗に終わっている
・横浜FMはリーグ戦再開後1勝1分2敗。ミスからの失点が目立つだけに修正したい
・下平隆宏監督のスタイル定着が進む横浜FC。今節は中村俊輔の出場有無にも注目

横浜FMと横浜FCが対峙する“横浜ダービー”が、明治安田J1では実に13年ぶりに実現する。リーグ戦での対戦は横浜FCがJ1に在籍した2007年の2回のみで、結果は1勝1敗と五分の成績。長年、このカードを待ち望んでいたサポーターが多い中、コロナ禍の影響で入場制限や応援制限がかかってしまうのは残念であるのだが、それでも両者が威信を懸けて激突することに変わりはなく、ハマの夜が熱く盛り上がるのは必至である。

まずは2007年の両者の対決を振り返ろう。リーグ戦で初対戦となったのは横浜FCのホーム開幕戦となった第2節。昇格したばかりの横浜FCが格上と見られていた横浜FMを1-0でシャットアウトし、これがうれしいJ1初勝利となった。8月に行われた2回目の対戦ではホームの横浜FMが初回の敗戦のうっ憤を晴らす大量8得点を奪い、リベンジを果たした。その後は2019年までに天皇杯で計三度対戦しており、いずれも横浜FMが勝利を収めている。

今節、ホームで迎え撃つ横浜FMだが、リーグ再開後は1勝1分2敗と黒星が先行し、なかなかエンジンがかからない。第2節・浦和戦こそスコアレスドローだったものの、以降3試合はいずれも複数失点を喫し、1試合平均失点は『3』。王者となった昨季終盤の守備の堅さは影を潜めている。

ただ、守備の脆さに目がいきがちだが、攻撃に比重をかける横浜FMにとって、攻撃と守備は表裏一体。失点の多くは攻撃時のボールロストが起点となっている。前節・鹿島戦について、「相手の前線がビルドアップの質を落とそうと守備をしてきたのは感じていた。自分たちのポジショニングも悪かったし、パスコースが限定されてミスが多くなったのが敗因」とは途中出場のオナイウ 阿道。守備の改善には攻撃の質の向上が欠かせないと言える。

昨季王者といえども、2連覇に向け、もう足踏みしたくないのが本音だろう。「ダービーを機に上位に上がっていけるような熱い試合をしたい」と小池 龍太が語るように、13年ぶりのダービーを復調のきっかけにしたいところだ。

対する横浜FCでやはり注目なのが中村 俊輔の出場有無。リーグ再開後の4試合で先発出場は一度もないが、中3日の連戦という事情も踏まえれば、スタートからピッチに立つ可能性も捨て切れない。もし横浜FMのレジェンドでもある稀代のゲームメーカーがダービーのタイミングで日産スタジアムに帰還すれば、ゲームを盛り上げる大きな要素となる。

横浜FCは今季、下平 隆宏監督の下、低い位置からしっかりとボールをつなぐサッカーにチャレンジしている。前節は川崎Fに1-5と大敗したが、点差ほど内容の乖離がなかったのも事実だ。戦略家の一面を持つ指揮官がパスサッカーをベースにしながらも、横浜FMのウィークポイントであるSBの裏のスペースを突いてくるのは間違いない。その落とし込みを選手がピッチで体現できれば、13年ぶりのダービー勝利に大きく近づくだろう。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
2020/07/21 横浜 ダービーで巻き返し図る 小池 個人的な“恩返し”誓う― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は22日にホームで迎える横浜FC戦で、浮上のきっかけをつかむ。

 直近3試合9失点で2連敗中。中断中にベルギー2部ロケレンから加入したDF小池は「このダービーを機に、また自分たちが上位に上がっていけるようにしたい」と意気込んだ。相手の下平監督は柏時代の恩師。「お世話になった監督なので、しっかり結果を残したい」と個人的な“恩返し”も誓った。

 
 
2020/07/21 横浜M、J1で13年ぶり“横浜ダービー”で流れつかむ 小池「ダービー機に上位へ」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 横浜Mは20日、22日の横浜FC戦(日産ス)に向けた練習をメディアに公開。終了後にオンライン取材に対応したDF小池は「(横浜FCの)下平監督は柏時代にお世話になった。僕も結果を出したい」。再開後は1勝1分け2敗と波に乗り切れていないが、「ダービーを機に上位へいきたい」。昨季王者がJ1では13年ぶりの“横浜ダービー”で流れをつかむ。

 
 
2020/07/21 「J1プレビュー」7/22 横浜FM―横浜FC「J1で13年ぶり横浜ダービーの行方」 | サッカー批評Web※一部抜粋

 2007年シーズン以来となる、J1での横浜ダービーの開催だ。ファンなど多くの人を巻き込んで、熱を高める一戦となる。

 当時は互いに1勝ずつを手に入れた。第2節の対戦で先勝したのは横浜FCだったが、その意趣返しとばかりに8月の再戦では横浜FMが8-1と叩きのめした。

 互いに、シーズン再開後は複数失点する試合が多い。失点数は、ともに2ケタ。昨季王者と昇格組の対戦ながら、実は順位も近しい同士の激突となる。両チームにとって、上昇のきっかけを探る試合にもなりそうだ。

■横浜F・マリノス

14位  勝ち点4  1勝1分3敗  得点7、失点11、得失点差―4

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】朴、實藤、エリキ、T・マルチンス
【直近5試合結果】
●A鹿島     2-4
●HFC東京   1-3
◯H湘南     3-2
△A浦和     0-0
●HG大阪    1-2

【リーグ戦通算対戦成績】
通算   2試合・ 1勝0分1敗
ホーム  1試合・ 1勝0分0敗
アウェイ 1試合・ 0勝0分1敗

【直近対戦成績】
2019年 8月14日  天皇杯3回戦 H2◯1
2018年 7月11日  天皇杯3回戦 H2◯1
2012年10月19日  天皇杯3回戦 H2◯1
2007年 8月11日  J1第19節  H8◯1
2007年 3月10日  J1第 2節  A0●1

【今節のみどころ】
 前節は高い最終ラインの裏を効果的に狙う鹿島に、大量4失点を献上して敗れた。弱みを突かれた格好だが、ポステコグルー監督は自分たちのサッカーの追求をやめることはないだろう。

 あくまで求めるのは攻撃的なサッカーで、そのスタイルの継続がこの対戦でも横浜FMを優位に立たせることになる。相手のウィングバックには仕事をさせたくないところで、仲川らが対面の選手を押し込めるような展開が望ましい。

 そうした展開で大事なのは、クロスやシュートなど、プレーを「やり切る」ことだ。中途半端なプレーでは、一気に裏を突かれることとなる。俊足のT・マルチンスのコンディションも不十分で守備陣に不安定さが見えるだけに、チーム全体の「押し切る」プレーで横浜FCを退けたいところだ。
 
 
■横浜FC

13位  勝ち点5  1勝2分2敗2分  得点7、失点10、得失点差-3

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】六反
【直近5試合結果】
●H川崎F  1-5
△H仙台   1-1
◯A柏     3-1
●H札幌   1-2
△A神戸   1-1

【今節のみどころ】

 前節は川崎Fに5ゴールを奪われたが、点差ほどに内容が悪かったわけではない。リーグ戦再開後につかみつつある自分たちのサッカーを継続することで、勝機も見えてくるだろう。

 そもそも、横浜FMを相手に引いて守ることは、自分たちを苦しめることにつながるばかりだ。適切な高さを保ちながら、後方からのビルドアップ、サイドを生かした攻めでゴールに迫っていきたい。

 横浜FMのサイドバックは特殊な位置取りや役割を担うため、サイドの裏のスペースは狙い目だ。横浜FCのスタイルとしては、むしろ与しやすいとも言えるかもしれない。

 1点取ろうとも次々追加点を狙う横浜FMが相手だけに、最後の最後までゴールを狙い続ける姿勢が、勝利を引き寄せることにつながる。

 
 
2020/07/21 横浜ダービーだから…中町公祐は望む 先人の思い、歴史を背負って、熱い戦いを – スポーツナビ

 7月22日に日産スタジアムで行われる横浜F・マリノスvs.横浜FCの一戦は、J1での13年ぶりの「横浜ダービー」となる。同じ横浜を本拠地とする両者が、長い年月を経て、最高峰のリーグ戦で激しくぶつかり合うのだから、まさに必見。注目度の高い一戦となるのは間違いないだろう。

 その横浜ダービーにひときわ、強い関心を抱くひとりが、マリノスレジェンドの中町公祐だ。2012年から同クラブで7シーズン戦い、選手会長も務めた頭脳派ボランチは18年限りで退団。アフリカへ赴き、19年夏から20年1月にかけてザンビアの強豪ゼスコユナイテッドFCでプレーした。

 現在は同じザンビアで新天地を探すべく臨戦態勢に入っているという。NPO法人「Pass on」の代表理事として、サッカーと医療でアフリカを支援する活動も並行して手掛ける多忙な中町に、横浜ダービーの注目ポイントを聞いた。

–天野の成長を実感、キーマンはボランチ

――J1再開後の横浜F・マリノスをどう見ていますか?

 自分の経験則で言うと、2013年に天皇杯で優勝して、翌14年のACL(AFC チャンピオンズリーグ)出場権を得たときに、2チーム分の戦力を作らなければいけなくなったんです。ほぼ毎年ACLに出ている川崎フロンターレや鹿島アントラーズはそのやりくりに慣れているけど、マリノスは少し事情が違う。今年も当時と似たような難しさに直面しているように見受けられます。

 ポステコグルー監督は就任1年目だった18年の良さを生かしつつ、昨年は外国人選手をフィットさせながら、ある程度メンバーを固定して結果を出しました。僕自身も最初のシーズンは在籍していましたけど、戦術を浸透させ、選手個々の人柄を理解し、我慢強くチームを作り上げていた。その成果が昨年の15年ぶりのリーグ制覇につながったんだと思います。

 でも今年はイレギュラーな連戦で、かつACLもあるので、選手を入れ替えながら戦っているように見受けられます。12日のFC東京戦もテル(仲川輝人)と喜田(拓也)をベンチスタートにしてますよね。先発に慣れている選手は初めての経験に戸惑うでしょうし、気持ちを切り替えたり、メンタルバランスを整えるのが難しくなる。それが今の大変さなんだと感じます。

――そんななかでも、ベルギーから復帰した天野純選手は好調ですね。

 純は19年夏にベルギーへ赴きながら、道半ばでマリノスに復帰することになりましたよね。しかも、自分がいない間にチームが優勝した。だからこそ、『もう一回、自分の価値を証明するんだ』っていう思いが非常に強いんじゃないかなと思います。

 新型コロナウイルスの影響もあって、今のマリノスはランニングをする選手が少ない印象を受けるんですけど、純はスイッチが入っているし、彼の運動量がチームを活性化させている。ポステコグルー監督の課すタスクもしっかりとこなしていて、成長を感じます。

――昨年活躍したマルコス・ジュニオール、エリキ、エジガル・ジュニオの助っ人アタッカー陣は、まだ力を出し切れていないのではないですか?

 彼らのストロングポイントが生きたのが昨年のマリノス。外国人アタッカー陣の融合は僕自身も大いに着目している点です。テルを含めて前線の選手たちはもっとやれると思う。どこまで状態が上がってくるのかをダービーではしっかりチェックしたいですね。

――キーマンはアタッカー陣ですか?

 いや、僕的にはやっぱり喜田とタカ(扇原貴宏)。自分がボランチなんで、どうしてもそこに目が行ってしまうんです(笑)。

 4日の浦和レッズ戦ではふたりが高いポジションを取ってマリノスらしいサッカーを演出していた。普通のボランチだったらやらないスペースの空け方をしますし、そこを他の選手がカバーするような流動性ができている。ふたりのスケールアップを感じます。

 今のマリノスは『数的優位をどう作るか』というサッカーをしてますけど、サイドバックが内側に入ることでボランチ2枚が前に出れば、相手守備陣や中盤はそこに行かざるを得なくなる。敵を凌駕(りょうが)し、主導権を握る意味でもボランチの役割が非常に重要。喜田とタカの両ボランチがしっかり機能して相手を圧倒できれば、優位に試合を運べると思う。そろってプレーするところをぜひ見たいですね。

–横浜FCは理想貫くのか、現実的になるか

――昨季J1王者に挑む横浜FCの現状はいかがですか?

 2トップの斉藤(光毅)君と一美(和成)君は若いだけあって、機動力が目につきます。斉藤君はちょこちょこしていて面白い存在。そんなに大きくないけど、うまく体を入れながらボールを保持している印象ですね。12日のベガルタ仙台戦でゴール前でターンしてシュートを決めた一美君にしても、イマジネーションが感じられる。チームとしてチャンスは少ないかもしれないけど、若い彼らには得点機をモノにできる可能性がある。そういう意味では期待したいですね。

――大卒ルーキーの瀬古樹選手らを含めて、イキのいい若手の存在がひとつのウリです。

 でも横浜FCは、後ろの方にはGKの六反(勇治/仙台戦で負傷)や南雄太さん含めて経験ある選手を置いてますよね。ボールを保持したいという意図も感じられます。下平(隆宏)監督も自分たちのつなぎやポゼッションがJ1王者相手にどれだけできるかにトライしたいのかなと。今はコロナの影響からか、J1全体的にサッカーがゆっくりになっていますから、『意外にボールが持てる』という状況になるかもしれない。ただ、ハイラインのマリノスは高い位置に人数が残っていることが多い。そこで奪ったら一気にゴールということもあり得ます。横浜FCとしては、ポゼッションの理想を貫くのか、マリノスとの力関係を考えて現実的になるのか、という選択を迫られる可能性も少なからずありそうです。

――この大一番で、大ベテランの中村俊輔選手を満を持して先発起用してくることも考えられます。

 俊さんは横浜FC移籍直後の昨年夏の天皇杯3回戦で横浜ダービーを戦ってますよね(横浜FMが2-1で勝利)。そういう意味では慣れているだろうけど、お客さんが3〜4万人いる環境とはまた違う部分もあるかもしれない。マリノスの選手にしてみれば、『俊さんに自分たちのやってるサッカーを見てもらいたい』というシンプルな気持ちが強いでしょう。ポステコグルー監督も『自分たちのサッカーを貫け』というのがモットーだし、人に対してのアプローチはあまりしないので。ただ、リスタートは要注意。シゲさん(松永成立GKコーチ)が中心となってケアすると思う。俊さんはワンチャンスを確実に決めてきますからね。

–「Fの歴史」が存在する特別な一戦

――目下、中位にいる両者にとっては、弾みをつける上でも重要な一戦になります。

 現場は間違いなくそう考えているでしょう。特に歴史あるダービーですからね。ダービーというのはチームやサポーター、数々の名だたるプレーヤーの上に成り立っている。そこはまず忘れてほしくないところです。

 マリノス側から見れば『久しぶりにJ1に上がってきた横浜FCに負けていられない』という気持ちがあるだろうし、横浜FC側には『J1王者に目の色を変えて勝ち星を取りに行くんだ』という激しい感情が湧き上がってくる。しかも両者の間には『Fの歴史』も存在する。マリノス、横浜FCともにフリューゲルス時代から応援されている方もたくさんいる。やはり特別に格式のある一戦なんです。

――横浜FMのホームゲームでは、キックオフ前に栄光の歴史と伝統を伝える映像が大型ビジョンに流されます。そうやって見る人がクラブへの理解を深めてこそ、ダービーの価値が高まりますよね。

 そうですね。僕自身は横浜ダービーを経験したことはないですけど、アビスパ福岡時代にサガン鳥栖との九州ダービーを戦ったことがあります。そのときも『鳥栖だけには絶対に負けないでくれ』とサポーターに強く言われた記憶があります。マリノスと横浜FCにはクラブ規模などの格差があるから、マリノスのサポーターは『横浜FCには負けないでくれ』とは言わないでしょうけど、因縁めいたものがあるのかな。若い選手含めて、両チームの歴史をあらためて知るいい機会にしてほしい。選手たちにはその重みを背負った上で全力を出してほしいと強く願います。

(元川悦子)

2020/07/22 マリノス対横浜FCの“横浜ダービー”。13年ぶりにJ1で実現。ブックメーカーの勝敗オッズは? | フットボールチャンネル

 J1リーグ第6節、横浜F・マリノス対横浜FCの試合が22日に行われる。

 お互いに神奈川県横浜市をホームタウンとするチーム同士の戦いで、マリノスと横浜FCの試合は“横浜ダービー”という名で知られている。対戦成績を見ると、マリノスの4勝1敗となっており、最後に対戦した2019年8月14日の天皇杯3回戦ではマリノスが2-1の勝利をおさめていた。

 会員向けにブンデスリーガやセリエAの試合を無料でライブストリーミング配信している『188BET』のオッズでは、マリノスの勝利が1.45倍、横浜FCの勝利が6.30倍、引き分けが5.10倍だ。つまり、多くの人がマリノスの勝利を予想していることになる。果たして、どちらのチームが勝利を飾るのだろうか。

 
 


 
 

こけまりログ

2020/07/20 近年は、えふしー側での観客のトラブル多し。過去5回の「横浜ダービー」を振り返る。
 
 
▼今季の対戦結果

初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(2○1)】2019/8/14(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.えふしー@ニッパツ三ッ沢球技場
 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる