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(´-`).o0（ロコさぬは、出席です。たぶん）
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Webログ
横浜FMvsシドニーＦＣの見どころ（ＡＦＣチャンピオンズリーグ：2020年2月19日）：Ｊリーグ.jp
–次はオーストラリア王者と。トリコロール、驀進せよ
明治安田Ｊ１王者の横浜FMが19日、Ａリーグ王者のシドニーFCを横浜国際総合競技場に迎え、今季初のホームゲームに臨む。中３日で週末にはＪ１開幕戦が控える中、早くも公式戦３試合目。１週間前のAFCチャンピオンズリーグ（ACL）初戦はＫリーグ１チャンピオンの全北現代のホームに乗り込んで価値ある勝利を収めており、地の利を生かして６年ぶりのアジアの舞台で２連勝を飾れるかに注目が集まる。
12日に全州ワールドカップスタジアムで行われたACLグループＨ第１節・全北現代戦は、立ち上がりから持ち前のアタッキングフットボール全開で韓国王者を押し込み、遠藤 渓太の１得点を含む２ゴールに絡む活躍で、２－１で競り勝った。ボール支配率は68.1％と圧倒。オナイウ 阿道や扇原 貴宏らにたびたび訪れた決定機を仕留めておけば、大量得点が生まれてもおかしくない展開だった。ただ、韓国代表経験者をそろえた難敵のポテンシャル、シーズン２戦目という状況を踏まえれば、「合格点を与えられる」（遠藤）との言葉どおりの出来。試合後の選手の表情は皆、明るかったのも事実である。
その勝利から１週間を経て迎えるゲームは再びアジアの舞台。ここでもう一度、ACLに出場可能な外国籍選手を整理したい。横浜FMは『外国籍枠３＋アジア枠１』というACLのレギュレーションを踏まえ、全北現代戦に出場したマルコス ジュニオール、チアゴ マルチンス、アジア枠のティーラトンに加え、全北現代戦の遠征メンバーから外れたエリキの４人を登録。ラウンド16までは朴 一圭とエジガル ジュニオが登録から外れた。
それを踏まえ、先発メンバーを占ってみよう。大きなアクシデントがない限り、GKは全北現代戦が“横浜FMデビュー”となった梶川 裕嗣が務めることになりそう。そして焦点の１つは、８日に神戸と対戦したFUJI XEROX SUPER CUPで打撲を受けたエリキの出場可否。神戸戦では先発で左ウイングに入ったが、もし出場可能でも全北現代戦で遠藤がプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍をしており、予想は難しい。中３日でＪ１開幕戦となるＧ大阪戦も控えており、アンジェ ポステコグルー監督の選手のやり繰りが注目される。
対する2018-19シーズンのＡリーグ・ファイナルシリーズを制したシドニーFCは、新型コロナウイルスの影響で上海上港との第１節が延期となったため、ACLは今節が初戦となる。国内リーグは現在真っただ中で、上々のコンディションで乗り込んでくると考えたほうが賢明だろう。さらに今季のＡリーグでは消化試合が他クラブより少ない状況ながら、首位を独走。例年ACLで結果を残せていないＡリーグ勢ではあるが、シドニーFCは目下５連勝中であり、油断は禁物である。
今季、誰もが“４冠”を口にしてはばからない横浜FM。ACLは過去一度もグループステージを突破できていないだけに、全北現代戦の勝点３の価値をさらに高めるためにも、そしてＪ１開幕戦にはずみをつけるためにも、“アジア２連勝”でロケットスタートを切りたいところである。
［ 文：大林 洋平 ］
【横浜Ｍ】ＡＣＬ・シドニーＦＣ戦に向け最終調整。ポステコグル―監督「サポーターのために良い試合をする」 : スポーツ報知
横浜Ｍは１８日、アジアチャンピオンズリーグ１次リーグ第２節のシドニーＦＣ戦の前日練習を行った。
会見に出席したアンジェ・ポステコグル―監督は「とにかく楽しみ。初戦で良い結果を出せたし、明日はホーム開幕戦。サポーターのためにも良い試合をしたい」と今季初のホームゲームを心待ちにした。オーストラリアでは代表やクラブで長年指揮していたこともあり、対戦相手には“教え子”が数人在籍しているが、指揮官は「特別に意識することはない。とにかく自分たちのサッカーをやることが大事」と集中した。
勝てばクラブ史上初の決勝トーナメント進出に大きく前進するが、ＭＦ遠藤は「背の高いＤＦが２人いてスピードはそこまでという印象。高さで勝てない分、下（足元）で勝負したい」と言えば、ＭＦ喜田も「自分たちのやるべきことをやれば結果はついてくる」とアジアの舞台でもＪを制したスタイルを崩さずに挑み続ける構えだ。
マリノス、不変の攻撃哲学でACL2連勝へ。ポステコグルー監督「自分たちのサッカーをすることが重要」【ACL】 | フットボールチャンネル
AFCチャンピオンズリーグ（ACL）のグループリーグ第2節・シドニーFC戦を翌日に控えた18日、横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督が記者会見に臨んだ。
先週12日に行われた初戦はアウェイで全北現代モータースに2-1の勝利を収めた。ポステコグルー監督は「我々は先週いいパフォーマンスを見せることができていたので、ホームでもサポーターの前でまたいい戦いを見せられることを楽しみにしている」と意気込みを語った。
対戦相手のシドニーFCはオーストラリアのAリーグで現在2位に10ポイントの差をつけてぶっちぎりの首位。「シドニーFCはAリーグでいい成績を残しているので、我々にとって素晴らしいチャレンジとなる」と、ポステコグルー監督は母国クラブとの対戦を心待ちにする。
それでも勝つために「まずは自分たちのサッカーをすることが重要」と戦い方はこれまでと一切変わらない。コンディション不良で別メニュー調整となったDF畠中槙之輔については指揮官もシドニーFC戦欠場を明言したが、他の選手は「フィットしている」と自信ありげだ。
「常に目の前の試合が重要で、グループリーグ突破や決勝トーナメントのことを考えてはいない。明日はタフな試合になると思うが、自分たちのサッカーで力強いパフォーマンスを見せるために準備している。そして週末にはJリーグ開幕戦がある。そのためにも先のことを見るのではなく、まずは明日の試合でいいパフォーマンスを見せていい結果を残すことが重要だ」
2連勝を達成できればコロナウィルスの影響で延期試合が発生するなど変則的な日程になる中で、他のクラブにもプレッシャーをかけることができる。マリノスは今季最初のホームゲームでJリーグ王者としてのプライドを見せられるだろうか。
（取材・文：舩木渉）
横浜F・マリノスは19日にACL第2戦でシドニーFCと対戦します。喜田選手は「Ｊリーグのチームとは違うが、やるべきサッカーをすれば、結果がついてくる自信がある」と語りました。また畠中選手は怪我のため出場しないとのことです。（友） pic.twitter.com/nOlRk6a00C
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) February 18, 2020
喜田拓也、ACLも超攻撃的に一戦必勝「マリノスが変わりつつあることを見せていく」【ACL】 | フットボールチャンネル
AFCチャンピオンズリーグ（ACL）のグループリーグ第2節・シドニーFC戦を翌日に控えた18日、横浜F・マリノスのMF喜田拓也がアンジェ・ポステコグルー監督とともに記者会見に臨んだ。
相変わらず言葉に重みがある。マリノスでキャプテンを担う喜田は、先週12日の全北現代モータース戦に勝利しても「いい形で勝つことができましたけど、まだ何も決まったわけではない」と一切気を緩めることはない。
オーストラリア・Aリーグで2位以下に大差をつけている強豪シドニーFCに対しても「普段Jリーグでやっている相手と違うのは当然のこと」で「自分たちがやるべきこと、やるべきサッカーというのを出しにいくことが一番大事」だと強調した。
2連勝できればクラブ史上初のACL決勝トーナメントに近づくことができる。マリノスの生え抜きとしてチームを引っ張る喜田は「僕らはアンジェ監督の下で信じ貫いてきたサッカーに自信を持っていますし、マリノスが変わりつつあるということを見せていくべきだと思う。その一歩として明日の勝利が必要になってくる。そこに向けて自分たちがやるべきことを徹底していきたい」と超攻撃的なスタイルを貫くことの重要性を力強く語った。
今季のホーム開幕戦で昨年Jリーグ制覇を味わったファン・サポーターを失望させるわけにはいかない。喜田は「このサッカーを信じて全力で出しにいくだけ」という趣旨の言葉を繰り返した。ポステコグルー体制3年目でさらなる進化の過程にあるマリノスは、アジアでも自分たちのスタイルが通用することを証明すべく意欲にあふれている。
（取材・文：舩木渉）
jeonbuk-Yokohama-ACL2020
Yokohama: Yokohama F. Marinos get set to host their first AFC Champions League tie since 2014 when they welcome A-League leaders Sydney FC to Yokohama International Stadium on Wednesday.
This will be the first ever game between Yokohama and Sydney in the AFC Champions League, but with former Socceroos coach Ange Postecoglou at the helm of the J.League side it won’t entirely be a case of unfamiliar foes.
The Japanese champions were in impressive form against Jeonbuk Hyundai Motors of Korea Republic in their 2-1 away victory on Matchday One.
Despite the narrow margin of victory, Postecoglou’s men were dominant throughout the tie at Jeonju World Cup Stadium boasting the highest possesion figure of any team across Matchday One in the AFC Champions League (68.1%)
While Yokohama have a good record on home turf in the AFC Champions League – they have won four and lost none of their last five games at Yokohama International Stadium – the same can’t be said of Sydney’s form on the Continent.
The Sky Blues have only managed one win in their last 16 games in the AFC Champions League, and they have lost their last two games in the competition without scoring a single goal.
Nevertheless, Sydney’s form since exiting last year’s Group Stage has been sublime. In 15 matches in the 2019/2020 A-League, Steve Corica’s side have won 13, drawn once and lost once.
English striker Adam Le Fondre will be the focal point of the team’s attack with 15 goals in 15 domestic appearances so far.
前日会見｜AFCチャンピオンズリーグ グループステージ第2節｜vsシドニーFC – YouTube
シドニーFCの様子
Happy and in good spirits to have arrived in #Japan & looking forward to Wednesday night’s big @TheAFCCL first game against @prompt_fmarinos.#SydneyIsSkyBlue #WeAreChampions pic.twitter.com/OZuukDT7n4
— Sydney FC (@SydneyFC) February 16, 2020
First session in #Japan complete 🇯🇵#SydneyIsSkyBlue #WeAreChampions pic.twitter.com/eEDWbu7NYe
— Sydney FC (@SydneyFC) February 17, 2020
新横浜プリンスだw
— K-OCDA (@k_ocd) February 17, 2020
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なし
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