月刊 遠藤渓太(2019年11月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~


月刊 遠藤渓太(2019年11月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

2019/12/5 Google画像検索より

 
(´-`).o0(公式戦4試合中、試合出場4(スタメン1)。ゴール2 )
 
 

2019J1リーグ 第30節 vs.サガン鳥栖(2019/11/2)

【試合結果まとめ(1○2)】2019/11/2(土)14:00KO J1第30節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@駅前不動産スタジアム #鳥栖対横浜FM
(´-`).o0(スタメン:フル出場。1ゴール!)

2019 明治安田J1 第30節 vsサガン鳥栖 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

遠藤 渓太

「ゴールを決める前にもクロスのシーンがあって、そこでしっかり反応できなかったぶん、次はしっかり中に入ろうと思っていました。結果が求められる試合だったので、一つ結果を残せて良かったと思います。
(先発は久しぶり?)テルくんはもちろんスゴイ選手だと思う。でも、今回こうやって出番が回ってきた中で、自分は自分のプレーをしっかりして、自分の味を出そうとした。無難なプレーに終始するよりも、やり切って今日の試合を終えようと思っていました」

鳥栖vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2019年11月2日):Jリーグ.jp

遠藤 渓太

--ひさびさの先発の機会でしたが。
テルくん(仲川 輝人)はもちろんすごいと思うし、去年、今年と一緒にやっていて良い選手だし、気持ちの面でも強いものを持っている。でも、今回こうやって自分に出番が回ってきた中で、別にテルくんはテルくんだと思うし、自分が二番煎じになるつもりもなかったというか、自分は自分のプレーをして味を出そうと思っていた。無難なプレーに終始するよりもやり切って今日の試合を終わろうと思っていた。ゴールという結果にフォーカスすれば1つ取ることができた。ほかの部分も含めて良くできたんじゃないかなと思います。

--うまくいかない時期もあった中で結果を出せてスッキリした部分は。
いや、別に気持ちどうこうというよりも自分自身、あとがないと思っているし、テルくんが戻ってきたらテルくんを使うよっていうふうになったらいけないと思っていた。そうなって自分もすんなりと受け入れられるようなプレーをしたくないと思っていました。そのためには結果が必要だと思っていた。自分も簡単に巡ってきたチャンスを手放すわけにもいかなかった。そういう強い思いをもって臨んだつもりです。

3位・横浜 首位ピタリ追走!鳥栖下し勝ち点1差、MF遠藤が先制弾― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 首位の背中は見失わない。横浜が敵地で勝ち点3を挙げ、首位鹿島と勝ち点1差の好位置をキープした。前半17分、DFティーラトンの左クロスをMF遠藤が左足ダイレクトで合わせて先制。今季は左サイドを主戦場としているが、右太腿痛を抱えるFW仲川に代わって右サイドで先発し見事に結果を残し、「無難なプレーに終始するつもりはなかった。一つ結果を残せて良かった」とうなずいた。

 遠藤、そして前半22分のFWエリキの追加点に対し、ポステコグルー監督、スタッフ、控えの選手たちはピッチサイドぎりぎりまで飛び出して大喜び。GK朴(パク)一(イル)圭(ギュ)は「皆が同じベクトルを持っている証拠。練習から良い雰囲気でやれている」と明かす。04年以来のリーグ制覇を射程圏内に捉えながら、チームが結束力をさらに高めていく。

横浜7戦負けなし、鳥栖痛恨の黒星/鳥-横30節 – J1 : 日刊スポーツ

優勝圏内の横浜F・マリノスが3連勝で、7試合連続負けなしとした。前半からJ1屈指の攻撃力がさく裂だ。同17分、左クロスに飛び込んだFW遠藤渓太(21)のジャンピングボレーによる今季5号で先制。同22分、相手GKが飛び出した無人のゴール左にFWエリキ(25)が今季3号を蹴りこみ、一気に主導権を握った。

残留争い中の鳥栖は、攻撃の要の元日本代表FW金崎夢生(30)を出場停止で欠いた。課題の攻撃力で、さらに精彩を欠き、前半はシュート4本中、枠内はわずか1本。横浜に約60パーセントボールを支配され、防戦一方だった。後半途中から元日本代表FW豊田陽平(34)を投入し打開を図った。

そして活性化した同23分、MF原川力(26)のミドルシュートで1点を返した。だがあと1歩及ばず、痛恨の4試合ぶりの敗戦を喫した。

横浜遠藤「勝てばいい」4戦ぶり先発で今季5点目 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスが3連勝で7試合連続負けなしとし、逆転優勝へ食らいついた。東京五輪世代のFW遠藤渓太(21)が4試合ぶりの先発で、先制となる今季5得点目で首位追撃の勝利に貢献だ。

前半17分、左クロスを豪快な左足のジャンピングボレーで決めた。今季12得点のFW仲川輝人(27)のけがで巡ってきたチャンスに、遠藤は「やりきって終わるつもりだった。来たチャンスを手放したくなかった」と、気合十分だった。

遠藤の活躍に、アンジェ・ポステコグルー監督(54)は「素晴らしいゴールだった。日々の努力とハードワークを続ける中、やるべきことをやって、結果を出してくれて良かった」と高評価だ。遠藤が「(ハードワークが強みの)鳥栖よりハード」というチームの紅白戦でもまれた成果を結果につなげてみせた。

この日の勝ちで、勝ち点59の首位鹿島、2位東京と勝ち点1差の3位を死守した。残り4試合となり、遠藤は「内容より個人的に勝てばいい。僕らは勝つしかないんで、そういう意味で今日(2日)の試合は大事だった」と、敵地での激闘を振り返った。【菊川光一】

【横浜】「テルくんが戻ってきたら――」遠藤渓太のさらなる奮起がタイトルへの近道に | サッカーダイジェストWeb

 過去3試合、遠藤渓太は先発から外れていた。主戦場の左ウイングで、ポジションを争うマテウスにスタメンを奪われ、ベンチスタートを余儀なくされていたが、今節の鳥栖戦では4試合ぶりに先発に名を連ねた。

 マテウスからポジションを奪い返したわけではない。右ウイングの絶対的なレギュラーである仲川輝人が前節の湘南戦で負傷。この鳥栖戦になんとか間に合ったが、大事をとったのか、仲川はベンチメンバーのひとりだった。

 仲川の代役に抜擢されたのが、遠藤だった。「テルくん(仲川)はテルくん。自分は自分のプレーをしっかりやって、自分の味を出そうと思っていた。無難なプレーに終始するよりも、やり切って、今日の試合を終えようと思っていた」。

 巡ってきたチャンスを無駄にするわけにはいかない。「自分自身、あとはないと思っている」と遠藤は危機感を口にする。「テルくんが戻ってきたら、テルくんを使うよ、と。そうなってはいけないと思っていたし、それをすんなりと受け入れてしまうようなプレーはしたくなかった」。だから、何よりも目に見える結果が欲しかった。

 17分、左サイドのティーラトンからのクロスに、タイミング良く飛び込んだ。右足でダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺さぶった。どうしても欲しかった結果を、遠藤はゴールという形で示してみせた。

 得点以外でも、チャンスメイクの部分で好プレーを見せていた。左サイドとは違い、右サイドでは中にカットインする仕掛けが目立ったが、「相手が縦を切ってくると思っていたし、中が空いているようにも見えたので、無理に縦に行くより、中に入って左に展開するとか。そういうほうが今日はチャンスになっていた」と振り返る。

 当然ながら、左右が逆になれば、「ちょっと違和感はありました」。イージーなミスもあったと認める。ただ、「アタッキングサードに入れば、右足でボールを持てる」利点もある。そもそも、遠藤は左足が苦手はわけではない。むしろ、左足でのゴールは少なくない。「右と左、両方の選択肢を持ちながら遜色なくやれました」と手応えを語る。

 左ではマテウス、右では仲川がライバルとなる。この鳥栖戦で、遠藤はスタメン奪取に向け、少なからずアピールできたに違いない。今後の焦点は、継続して結果を出し続けることができるか。こうした熾烈な競争が、結果的にチーム力を高めることにつながる。逆転優勝に向けてラストスパートをかける横浜において、遠藤のさらなる奮起が、タイトルをグッと手繰り寄せることになるかもしれない。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【鳥栖×横浜FM】遠藤が技ありジャンプボレー!仲川温存でマリノス勝点3獲得 | サカノワ

–鳥栖は4試合ぶりの黒星を喫する。

[J1 30節] 鳥栖 – 横浜FM/2019年11月2日/駅前不動産スタジアム

 首位の鹿島アントラーズ、2位のFC東京を勝点1差で追走する横浜F・マリノスが、前半の遠藤渓太とエリキの2ゴールを辛うじて守り切り、貴重な勝点3を奪った。

 前半は横浜FM、後半は鳥栖がそれぞれペースを握る展開となった。

 前節の湘南ベルマーレ戦(〇3-1)で負傷し途中交代した仲川輝人はベンチでスタンバイ。それでもマルコス・ジュニオール、マテウス、エリキ、そして久々に先発したU-22日本代表の遠藤渓太という強力な攻撃陣を並べるアウェーチームが、ピッチの幅を有効に活用しながら攻め込む。

 17分、ティーラトンのクロスを中央に詰めた遠藤渓太がアウトサイドボレーで合わせて先制に成功。さらに22分、相手のミスを突いてエリキが追加点を決める。

 横浜FMの2点リードで折り返した後半、今度はホームチームが主導権を握る。そして豊田陽平を投入した直後、クロスから原川力が決めて1点差に詰め寄る。さらにチアゴ・アウベスが右MFに入ると一段と攻勢を強めて押し込んだ。が……あと一歩、及ばなかった。

 横浜FMは4度目の3連勝でしっかり首位を追走。遠藤は試合後のフラッシュインタビューで次のように語った。

「(ゴールシーンは?)その前に同じようないいボールが来ていたけれど自分が遅れてしまい、次はしっかり対応しようと思っていました。(試合前の練習でも繰り返していた形だが?)ウォーミングアップでは調子が悪かったんですけど、(ティーラトンが)いいボールを蹴ってくれたことに尽きると思います。

 個人として結果を残せたのは良かったですが、チームとして失点してはいけない時に決められ苦しくしてしまい、自分も簡単にボールを失うことがありました。

 テルくん(仲川)が出られないなか、自分の持ち味を出していこうと思い、一つ結果を残せて良かったです。

(残り4試合)あとは全部勝つつもりで、すべてがいい内容、いい結果、というわけには行かないかもしれないけれど、『勝つ』ことだけにしっかり集中して、すべて勝って終われるようにしたいと思います」

 遠藤は今季通算5ゴール目。横浜FMは仲川を温存して勝点3を掴み、逆転優勝への望みをつないだ。

 一方、鳥栖は4試合ぶりの黒星で、15位からのジャンプアップならず。

4試合ぶり先発で先制弾!横浜FM遠藤渓太「アップでは調子悪かったですけど…」 | Goal.com

横浜F・マリノスMF遠藤渓太が、サガン鳥栖戦後にフラッシュインタビューに応じた。

激しい優勝争い真っただ中の横浜FMは、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第30節で鳥栖のホームに乗り込んだ。ここまで全試合に先発していた仲川輝人が前節負傷を抱えたため、この試合ではベンチスタートに。代役として先発した遠藤だが、その起用に応えるパフォーマンスを披露した。

17分、左サイドを駆け上がったティーラトンがクロスを挙げると、遠藤はうまくDFの前に入り込み、右アウトサイドでのワンタッチボレーでネットを揺らす。その後も効果的なプレーを見せ、決めきれなかったものの後半アディショナルタイムにはビッグチャンスも演出。4試合ぶりの先発出場で、印象的な活躍を見せた。試合後のフラッシュインタビューでは、残り4試合を全部勝ちたいと意気込んだ。

「(ゴールを振り返って)その前に1本良いボールが来ていたんですけど、自分が入るのが遅れてしまって、次は遅れずに入ろうと思っていた中で良いボールが来たので、うまく合わせられて良かったです」

「(アップ中も練習していたが?)逆サイドのボールをずっとウォーミングアップでは練習していました。まぁウォーミングアップではすごい調子悪かったですけど、ボールが良かったにつきるかなと」

「個人としてゴールできたのは良かったと思います。でもやっぱチームとして失点してはいけない時間に失点して苦しくなってしまったと思っていますし、それ以外にも自分個人として取られる場面も多かった。テル君(仲川)が出られない中、自分は自分の味を出していこうと思ってましたし、1つ結果を残せたのは良かったのかなと」

「僕たちは全部勝つしかないと思いますし、すべてがすべて良い内容で終われるかどうかわからないけど、残り4試合全部勝って終われるように頑張ります」

 
 

U-22日本代表選出(2019/11/5)/参加辞退(2019/11/11)

2019/11/05 遠藤渓太選手 キリンチャレンジカップ2019 U-22日本代表メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

遠藤渓太選手が、キリンチャレンジカップ2019 vs. U-22コロンビア代表@エディオンスタジアム広島(11/17)に臨むU-22日本代表メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤渓太選手コメント
「前回のブラジル遠征はケガで参加することが出来ませんでしたが、今回U-22日本代表メンバーに選出いただいたことを嬉しく思います。 オリンピックに向けた代表活動のチャンスはそう多くはないと思うので、今回の試合では結果を残せるように頑張りたいと思います。」

2019/11/05 U-22日本代表 メンバー・スケジュール ~キリンチャレンジカップ2019 対 U-22コロンビア代表(11/17(日)@広島)|JFA|公益財団法人日本サッカー協会


U-22日本代表 メンバー発表会見~キリンチャレンジカップ2019 対U-22コロンビア代表[11/17(日)@エディオンスタジアム広島] – YouTube
 
 
2019/11/11 遠藤渓太選手 U-22日本代表 キリンチャレンジカップ2019 参加辞退のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

U-22日本代表 キリンチャレンジカップ2019(11/17 対U-22コロンビア代表@広島)のメンバーに選出されていた遠藤渓太選手が、怪我のため参加を辞退することとなりましたのでお知らせいたします。

 
 

サッカー日本代表2020ユニフォーム 発表会見(2019/11/6)


【ライブ配信11/6(水)15:00~】サッカー日本代表2020ユニフォーム 発表会見 – YouTube

(´-`).o0(15:30から登場。20:20からインタビュー)
 
 
サッカー日本代表 新ユニホーム発表 テーマは「日本晴れ」 5色の青で表現 – 毎日新聞

 日本サッカー協会は6日、日本代表が着用する新しいユニホームを発表した。テーマは「日本晴れ」で、5色の青を用いて、選手やサポーターが見てきた空が一つにつながっていく様子を表現したという。浮世絵から着想を得た。襟元裏には「日本晴れ」の文字が施され、逆さまにすると男子は「侍魂」、女子は「撫子(なでしこ)魂」と読めるようになっている。

 男女全世代共通で、今月10日にある女子日本代表の国際親善試合、南アフリカ戦(ミクニワールドスタジアム北九州)でお披露目される。フル代表は14日のワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選のキルギス戦(ビシケク)で着用する予定。東京五輪では左胸の日本サッカー協会のエンブレムと、脇の3本線を除いたデザインになる見込みだ。

 記者会見に出席したU22(22歳以下)日本代表の遠藤渓太(横浜マ)は「最高の日本晴れ。希望にみちあふれたすごくいいデザインのユニホームで、5色のブルーがかっこいい」と話した。【福田智沙】

2020年東京五輪で着用する新ユニホーム発表! 代表初のスカイコラージュ柄に、遠藤渓太、久保建英らが抱いた印象は? | サッカーダイジェストWeb

 日本サッカー協会と日本代表のサプライヤーであるアディダスは、11月6日、サッカー日本代表の新ユニホームを披露する「サッカー日本代表 2020 ユニフォーム 発表会見」を行なった。

 今回の刷新におけるコンセプトは「日本晴れ。(ニッポンバレ)」。表面は人々が見上げるそれぞれの空を想起させる5色の青がコラージュされたデザイン、裏面は繋がる空をイメージしたスカイブルーのみを配色。背番号とブランドロゴは、側面には赤い3本線と同色でプリントされる。

 デザインは男女共通で、野村一晟氏によるアンビグラム(逆さまにしても同じように読むことのできる文字)使用したサインオフのみが異なる仕様だ。

 日本代表としては初めてのコラージュ柄。「空」というコンセプトに加え、アートとスポーツの融合をテーマに、浮世絵から着想したという。

 開発及びコンセプトを担当したアディダスジャパン株式会社のブランドコミュニケーションズディレクター西脇大樹氏は「大きなコンセプトは、希望の空。来年のスポーツ界にとってのビッグイヤーに、サッカーを通じてポジティブなエネルギーを届けるものであってほしい」と語った。

 発表会に登壇したU-22日本代表の遠藤渓太は「5色のスカイコラージュはかっこいいと思いました。僕自身、プロになってから日産スタジアムで試合に出る度に緊張したり、不安になったりするときは、空を見上げて、『大丈夫、自分はできる』と気持ちを整えるために見上げることはありました」と空への想いを語った。

 発表された新デザインについて、U-22日本代表に選出された久保建英はアディダスを通じて「第一印象からデザインが好きです」と発信。同様にA代表に選出された南野拓実は「非常に印象的で驚きました! デザイン自体がかっこよくて好きです」、なでしこジャパンに選出されている岩渕真奈は「派手で可愛い印象ですね」とコメントしている。

 新ユニホームは、11月10日に南アフリカと対戦するなでしこジャパンを皮切りに、11月14日にアウェーで行なわれるカタール・ワールドカップ二次予選のキルギス戦でA代表戦で順次お披露目される予定だ。

 そして東京五輪世代であるU-22日本代表のお披露目は、17日に広島でコロンビア代表と対戦するキリンチャレンジ杯となる。

取材・文/熊 介子(サッカーダイジェストWeb編集部) 

日本代表新ユニフォームに好感触の遠藤渓太…東京五輪へ向け意気込み「出来ることを最大限やればいい」 | Goal.com

『アディダス ジャパン』は6日、日本代表が着用する新ユニフォームを発表した。

事前にリークされた情報により、大きな注目を集めていた日本代表の新ユニフォーム。サプライヤーを務める『アディダス ジャパン』は、6日にJFAハウスで発表記者会見を行った。

今回の新ユニフォーム発表では、U-22日本代表に招集された遠藤渓太(横浜F・マリノス)がモデルとして登場。会見内でトークセッションが行われ、今回の新ユニフォームのコンセプトやデザインについて好感触を得ていることを明かした。

「最高の日本晴れと言うことで希望に満ち溢れた良いデザインだと思います」

「5色のブルーがかっこいいですし、日本晴れを反対にして侍魂になるのも良いと思います。そういう言葉は凄く大事だと思いますし、侍魂は良い言葉だと思います」

“空”がテーマとなった今回の新ユニフォームだが、思い出の空について問われた遠藤は、「僕自身プロになってから日産(スタジアム)で試合に出るたびに不安になったり緊張したり……。そのたびに空を見上げて『大丈夫だ』と。円陣を組むときに空を見上げることがあります。ナイターの時は暗いですが、自分は90分でしっかりできると、気持ちを整えるために大事なことだと思っています」と、試合前に見上げる空すべてが思い出になっていると語った。

最後に今後について問われると、「東京オリンピックまで時間はないし、競争も激しくなると思いますが、チームで出来ることを最大限やればいいと思います。仮に選ばれたら、最大限頑張ればいいと思っています」と意気込みを語った。

なお新ユニフォームのお披露目は、11月10日に行われるMS&ADカップ2019、女子日本代表の南アフリカ戦で行われる予定。その後、日本男子A代表が臨むカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選キルギス戦でホームユニフォームを着用する場合、男子A代表もそこで新たなシャツにそでを通すことになる。


 
 

2019J1リーグ 第31節 vs.北海道コンサドーレ札幌(2019/11/9)

【試合結果まとめ(4○2)】2019/11/9(土)14:00KO J1第13節 横浜F・マリノスvs.北海道コンサドーレ札幌@ニッパツ三ツ沢球技場 #横浜FM対札幌
(´-`).o0(サブ:62分途中出場。PKになる被ファールに繋がるスルーパス)

崎陽軒「ENDo(エンドゥ)弁当」発売!! | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト

恒例の選手カードが付いたコラボ弁当を発売します。
今回は「きーちゃん弁当」で登場した喜田拓也選手からの紹介で、遠藤渓太選手の「ENDo(エンドゥ)弁当」です。

崎陽軒|ENDo弁当(日産スタジアム炒飯弁当2019)

11月9日(土)横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌戦 限定
「ENDo(エンドゥ)弁当」 発売

 「日産スタジアム炒飯弁当」が掛け紙を1日限りの選手コラボデザインに変え、ニッパツ三ツ沢球技場に初登場!
 昨年コラボ弁当「きーちゃん弁当」を発売した喜田拓也選手の紹介で遠藤渓太選手が登場し、「ENDo(エンドゥ)弁当」として試合を盛り上げます。特別に遠藤選手の限定カードも付き、サイン入りひょうちゃんプレゼントキャンペーンも実施予定!
 さらに2カ月連続企画として、12月7日(土)日産スタジアムで開催される横浜F・マリノスvsFC東京戦には仲川輝人選手コラボデザインが登場予定。選手の掛け紙撮影の様子は発売中の「横浜ウォーカー11月号」および11月20日(水)発売の「横浜ウォーカー12月号」内の「プロジェクトHYO for Y」ページをご覧ください。
 「ENDo(エンドゥ)弁当」と一緒に、ニッパツ三ツ沢球技場での横浜F・マリノスの活躍をお楽しみください。

 
 

22歳の誕生日(2019/11/22)


 
 

2019/11/23 #遠藤渓太聖誕前夜祭2019 を開催しましたー
 
 

2019J1リーグ 第32節 vs.松本山雅FC(2019/11/23)

【試合結果まとめ(0○1)】2019/11/23(土)14:00KO J1第32節 松本山雅FCvs.横浜F・マリノス@サンプロ アルウィン #松本対横浜FM
(´-`).o0(サブ:66分途中出場。警告1(遅延行為))

2019/11/22 22歳横浜遠藤、調子上向きバースデー弾狙う – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスのMF遠藤が今日23日の松本山雅FC戦でのバースデー弾を狙う。

22日でちょうど22歳の誕生日を迎えた。後半途中出場した9日の前節北海道コンサドーレ札幌戦で左足を負傷し、17日に行われたU-22日本代表の同コロンビア代表戦は辞退。この日の練習は問題なくこなすなど状態は上向いており「残り3試合全てで点をとりたい。まずは松本戦で決めます」。引き分け以上で今季初の首位浮上も狙える一戦。いい夫婦の日に生を受けた男が、いいゴールで横浜を頂点に押し上げる。

2019/11/24 横浜 初首位!次節にも15年ぶりV 遠藤「今はどこと戦っても負ける気しない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 各地で8試合が行われ、横浜はFW仲川輝人(27)の2試合連続ゴールで松本を1―0で下して勝ち点64とし、今季初の首位に浮上した。3位以上が確定し、来季のACL出場権も確保。次節30日の川崎F戦に勝てば、他会場の結果次第で04年以来、15年ぶりのリーグ制覇を達成する。前節首位のFC東京は湘南と1―1で引き分け、2位に後退。既に第32節を終えていた4位の川崎Fはリーグ3連覇の可能性がなくなった。

 15年ぶりリーグ優勝へ、圧巻のラストスパートだ。終始、落ち着いてボールを支配する堂々の試合運びで5連勝。引き分けに終わったFC東京をかわし、ついに首位に浮上した。ポステコグルー監督は「選手は自分たちのサッカーを貫いてくれた。素晴らしい試合だった」とうなずいた。

 開始早々に試合を動かした。前半2分。右サイドでボールを持った仲川が2人がかりのプレスをいなしながら中央へカットイン。最後はスライディングで止めようとするDFをかわし左ミドルシュートを突き刺した。「早い時間帯だったので勢いをつけるために(シュートを)打った。うまくドリブルで相手をかわせた」。得点ランキング2位に並ぶ今季リーグ14得点目は、チームを首位に押し上げる貴重な決勝点となった。

 試合を超える練習が自信につながっている。MF遠藤は言う。「今はどこと戦っても負ける気はしない。リーグ戦よりチームの紅白戦の方がプレッシャーも速いし、激しい。同じシステムで勝手が分かっているのに、(相手を)なかなか止められないですもん」。タイトルという目標に向かって全員が同じ方向を向いているから、控え組は腐らないし手を抜かない。だからこそ、主力と控えの実力差は拮抗(きっこう)し、誰が試合に出ても同じサッカーを体現できる。日々の“ガチンコ勝負”がチームを大きく成長させている。 

 GKや最終ラインから細かいパスを丁寧につなぎ、11人全員が連動してボールを支配し続けるスタイルを崩すことはしない。ポステコグルー監督は「守りに入ることはない」と言い切り、最後まで攻撃的サッカーを貫くことを選手に求めている。残り2節。横浜流アタッキングフットボールが大輪の花を咲かせる瞬間が迫っている。

 【データ】
 〇…横浜が今季初の首位に浮上し、優勝は3位鹿島までに絞られた。横浜は次節○、2位FC東京●で優勝が決まる。1シーズン制のJ1(96、05~14、17年~)で第32節以降に初めて首位に立ち、優勝したのは07年鹿島(最終節)、14年G大阪(第33節)、17年川崎F(最終節)の3チーム。横浜が4番目の“逆転V”を狙う。

 〇…横浜とFC東京は最終節で直接対決する。次節を終えて優勝が決まらず、横浜とFC東京の勝ち点差が2以下の場合、最終戦は勝ったチームが優勝の大一番となる。最終節の1、2位直接対決は06年の浦和とG大阪があるが、この時は浦和が2点差負けでもVが決まる状況(結果は勝利)。勝った方が優勝となれば史上初めて。


 
 

2019J1リーグ 第33節 vs.川崎フロンターレ(2019/11/30)

【試合結果まとめ(1○4)】2019/11/30(土)14:00KO J1第33節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場 #川崎対横浜FM
(´-`).o0(サブ:81分途中出場。1ゴール!)

“そこにいる”に意味がある…ご褒美パス決めた横浜FM遠藤「チーム内で共有がある」 | ゲキサカ

 後半36分にピッチへ送り出されると、8分後にご褒美のようなパスが訪れた。横浜F・マリノスの4点目を決めたFW遠藤渓太は「99%エリキのゴール。あそこで誰でも3点目を取りに行くのが普通だと思うけど、冷静に横にパスをくれたことに感謝したいと思うし、僕はあそこにいただけ」とパスを出したFWエリキに感謝した。

 それでも“あそこにいる”ことに価値を置くのが現在の横浜FMだ。ピッチ内で緻密な位置取りが定められている中、しっかり走り込んでいた遠藤も「今年のゴールを振り返ってもらえればわかると思うけど、取るべくして点を取っている。エリキが2点目を決めたシーンもそうだけど、あそこにいれば点が取れるというチーム内での共有がある」と手応えを語った。

 自身のゴールで川崎フロンターレにとどめを刺し、ついに優勝まであと一つのところまで来た。「ここで勝てないチームがリーグ優勝できるとは思っていなかったし、自分たちのサッカーをした上で、まぐれではなかった。自信を持って最終戦に臨める」。中学時代からクラブ所属10年目、22歳の若武者が愛するマリノスにタイトルをもたらす。

(取材・文 竹内達也)


 
 

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マリノスサッカースクールがつむぐ幸せ。 前波裕一|マリノスサッカースクールコーチ|まりびと – YouTube

(´-`).o0(インタビューで3回登場)
 
 

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[Pinterest]横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。

2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
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