(´-`).o0(2019/4/8(月)新スポンサー来る!<森永製菓(@morinaga_angel))
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2019/04/07 2019スペシャルユニフォーム着用・発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(4/14発売!)
2019/04/07 エジガル ジュニオ選手の負傷について | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左ハムストリング肉離れ (全治4週))
2019/04/08森永製菓株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(『横浜F・マリノスeスポーツチームの選手が試合で着用するユニフォーム(左鎖骨)ならびにジャンバーにブランドロゴを掲出』)
2019/04/08 4月10日(水) JリーグYBCルヴァンカップ V・ファーレン長崎戦の新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点))
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
【新企画スパサカチャレンジ】
選手に各クラブのマスコットを
書いてもらう
「クラブマスコット書けますか?」
記念すべき第1回は
横浜F・マリノスの天野純!
渾身のマリノスケをご覧ください!@Amano719@prompt_fmarinos@marinosuke_yfm5#横浜F・マリノス#天野純#スパサカ#クラブマスコット pic.twitter.com/sH8tCVW2BL— TBS スーパーサッカー (@TBS_SuperSoccer) 2019年4月7日
Webニュースログ
2019/04/07 “クリリン”ことマルコス・ジュニオール、2得点で「気円斬」を披露!仲川輝人がぼやく
『ドラゴンボール』のキャラクターに似ているとして、ブラジル時代から「クリリン」の愛称で親しまれてきた横浜F・マリノスFWマルコス・ジュニオール。
4月5日のフライデーナイトJリーグ(金J)では、浦和レッズを相手に2得点を決めチームのアウェイでの3-0勝利に貢献した。
見事な追加点を決めた直後には、クリリンばりの「気円斬」のゴールパフォーマンスも披露している。
そんなマルコス・ジュニオールのセレブレーションに、物を申したのがチームメイトの仲川輝人。
仲川は試合後にInstagramを更新。そこには「チーム全員で掴み取った勝利」、「同サイドでヤマ(※山中亮輔)との対戦は楽しかった」、「アウェイにもかかわらず多くのサポーターが後押ししてくれました!」といった言葉とともに、こんなハッシュタグが入れられていた。
#マルコス
#気円斬やるんかい
#先に言ってくれ改めて「気円斬」のシーンを見直してみると、マルコス・ジュニオールが気持ちよくポーズを決める隣で、戸惑う仲川の姿が…。
川崎フロンターレ戦でマルコスがJリーグ初ゴールを決めた際には、エジガル・ジュニオを含む3人で「かめはめ波」をやっていた仲川。今回も一緒にやりたかったのだろう。
マルコスは試合後サポーターに挨拶する際にも「気円斬」を披露。この流れで行くと、次は「太陽拳」あたりが来るかも?
マルコス・ジュニオールのセレブレーション、そしてそこに仲川が合わせられるかにも注目の横浜F・マリノスは次節、4月13日(土)に名古屋グランパスとホームで対戦する。
2019/04/07 韓国人GKがJ1リーグで猛威 世界的に珍しい「50%」の高い割合が示す日本への警鐘 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–日本人GKが伸び悩むなか韓国代表クラスの守護神が多くプレー J1の9クラブに在籍
9、7、2。なんの数字かというとGKの話。全18クラブで構成されるJ1リーグに、韓国人GKがいるクラブは半分の9つもある。日本人GKのみが7つで、韓国人以外の外国籍GKのいるクラブが2つだ。
J1には韓国代表クラスのGKがずらりと並ぶ。キム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、ク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)、チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)、クォン・スンテ(鹿島アントラーズ)、キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)がプレーしている。横浜F・マリノスの朴一圭は日本育ちだが、韓国籍GKとしてカウントした。ほかにキム・ミノ(サガン鳥栖)、ムン・キョンゴン(大分トリニータ)、ゴ・ドンミン(松本山雅FC)で計9人。
それにしても多い。ちなみに韓国以外の外国籍GKはランゲラック(名古屋グランパス)とカミンスキー(ジュビロ磐田)。外国人GKの中で韓国籍は圧倒的に多い。2009年からC大阪で活躍するキム・ジンヒョンらの影響もあるが、Kリーグが1999年から外国人GKの所属、出場を禁止したルールが大きいようだ。韓国は自国GKの育成に成功した一方で、同様のルールがある中国には移籍できず、ヨーロッパへの移籍はかなりハードルが高い。それで優秀なGKが、日本に流れ込んできたという経緯がある。
GKの補強は即効性がある。優れたGKは失点になるはずのシュートを防いでくれる。個人の力でチーム力を上げてくれる。だから外国人GKの補強は日本に限らず、ヨーロッパの強豪クラブの多くも外国人GKだ。
だからといって自国のGKが育たないわけでもなく、例えば1990年代のポルトガルは外国人GKが目立っていたが、ビトール・バイーアやキム・シルバ、リカルド・ペレイラといった名手も生み出していて、ポルトガル代表のGKが弱点という事態にはなっていなかった。
かつてGK王国だったイングランドも、今ではビッグクラブのGKは軒並み外国人選手になった。しかし2018年ロシア・ワールドカップでは、若手のジョーダン・ピックフォード(エバートン)が活躍している。外国人GKが増えると必然的に自国GKの層が薄くなるとはいえ、代表チームのGKに相応しい選手がいなくなることもないようだ。
–控えGKに外国人枠を使うのは贅沢だが…
韓国代表の正GKであるキム・スンギュがいるにもかかわらず、神戸のゴールは第4節の清水エスパルス戦(1-1)から前川黛也が守るようになった。アンドレス・イニエスタ、セルジ・サンペール、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキ、ダンクレーを起用すると外国人出場枠の5枠を使い切ってしまうからだ。前川は足下の技術が高く、神戸のプレースタイルに合っているということもあるだろう。横浜FM、鳥栖、松本、大分も韓国人GKはいるが日本人がレギュラーだ。控えGKに外国人枠を使うのは贅沢な感じもするが、登録が無制限になった影響はあるだろう。
隣国とはいえ、1つの国が特定ポジションの供給源になっているJリーグは、世界的にも珍しいケースだと思う。今後もこの傾向は続くのか、GK以外のポジションでも似たような現象が起きるのか、逆に日本人選手がどこかの国のリーグで数多くプレーするようになるのか。
すでにブンデスリーガには日本人選手が多いが、それには奥寺康彦から始まった日独のつながりという歴史があった。Jリーグの各クラブがインターナショナルな関係を築かなければならない時代はすでに到来していると見るべきだろう。
(西部謙司 / Kenji Nishibe)
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