夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/03/05) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/3/5(火)明日は雨なの?どうなの?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

喜田拓也選手 J1通算100試合出場記念セレモニー実施のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(プレゼンターの一般募集無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2019/03/05 五輪代表候補・三好康児はF・マリノスで「水を得た魚」になった|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 Jリーグ第2節の横浜F・マリノス対ベガルタ仙台は、2-1とスコアは1点差ながら、内容的には3-0と言いたくなる一方的な試合だった。マン・オブ・ザ・マッチは2ゴールをマークした新外国人CFエジガル・ジュニオだったが、もうひとり名前を挙げよと言われれば、今季、コンサドーレ札幌から加入した21歳、三好康児を推したくなる。

 だが、彼は次節の大一番、川崎フロンターレ戦(3月10日)には出場できない。その所属先は川崎で、横浜FMはレンタル契約先にあたるからだ。直接対決となる試合には規定で出場できないことになっている。

 買い取りオプション付きのレンタルなのか。契約の細部については知らないが、レンタル契約というのは一般的に選手にとって歓迎すべき話ではない。しかも三好の場合は札幌、横浜FMと2チーム連続のレンタルだ。これでは評価が曖昧な選手に見えてしまう。

 しかし実際には、もはや横浜FMに欠かせない選手になっている。次節、出場できないことは大きな痛手と言えるだろう。

 実際、川崎時代、札幌時代より、チームにハマっているように見える。水を得た魚と言いたくなるほど快適そうにプレーしている。4-3-3の右インサイドハーフというポジションと、自身のプレースタイルとが良好な関係にあるのだ。

 川崎時代のポジションは、主に4-2-3-1の3の左だった。札幌時代は3-4-2-1の1.5列目にあたる2シャドーでの出場が大半を占めた。

 4-3-3のインサイドハーフはそれらと比較して何が違うのか。FW的、アタッカー的だった川崎、札幌時代に比べて、中盤的なのだ。

 三好はFWに不可欠な縦への推進力、突破力、さらに言えば豪快さや走力が不足しているのに対し、中盤選手に求められる技巧は十分に備えている。167cmという小柄なサイズも中盤選手向きだ。

 川崎は、技巧派の大島僚太(168cm)を4-2-3-1の守備的MFに、中村憲剛(175cm)を1トップ下に据えている。だが、それぞれのキャラを考えれば、2人とも三好同様、4-3-3のインサイドハーフの方が適している。

 大島の技巧はより高い位置で活かせるし、逆に中村はゴールに背を向けたプレーが得意ではないので、もう少し下がった方がよさそうに見える。この2人を中心に考えれば、布陣は4-2-3-1より4-3-3の方が相応しいと思われる。

 だが、日本に4-3-3の文化はさほど浸透していない。現在、J1でこれを採用しているチームは、横浜FMの他にはヴィッセル神戸ぐらいだ。世界的なシェアと比べると、この割合は圧倒的に低い。逆に、彼らのような選手を落とし込みにくい、5バックになりやすい3バック(3-4-2-1など)の使用率の高さが目立つ。

 三好の場合は、3-4-2-1でプレーした昨季の札幌がそれだった。また、一昨季までプレーした川崎では、大島、中村という名前のある選手によってポジションは埋められていた。

 先述したように、三好の場合、4-2-3-1の3の両サイドを担当するには、アタッカーとしての鋭さに欠けていた。選手が適性の範囲を広げることは重要だ。若手にはとくにその努力が求められる。対応の幅が広いほど、出場の機会を増やすことになるからだ。

 だが、その逆もまた真なのである。選手が快適にプレーするためには、プレーの適性に相応しいポジションが与えられる必要がある。4-3-3のインサイドハーフでプレーする三好を見ていると、つくづくそう思う。

 そして日本には、小さくてうまい三好タイプの中盤選手が多数いる。守備的MFを任せるには小さく、FWを任せるには少し頼りない選手。かつて攻撃的MFと言われた種類の選手たちだ。4-3-3のインサイドハーフは、そうした選手にとって最も収まりがいいポジションになる。

 アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)、シャビ・エルナンデス(アル・サッド)、デコ(いずれも元バルセロナ)。現在で言えば、昨年のバロンドール受賞者、ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)、ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)などがその代表的な選手になる。

 三好は、同じく左利きのシルバ似と言えなくもない。シルバも、バレンシア時代は4-4-2のサイドハーフを務めていた。インサイドハーフとは役割が異なるサイドハーフとして、20代半ばまでプレーしていた。それだけ多様性を備えている。

 そしてそれは三好にもあてはまる。真ん中で巧さを発揮するだけの従来の攻撃的MFとは少し違う。サイドに出ても芸がある。従来型MFより、アタッカー的な能力も兼ね備えている。川崎時代、札幌時代の経験が活かされている様子だ。対応の幅が広がっているように見える。それが現在のインサイドハーフの仕事内容に生かされている感じだ。

 仙台戦でも、決勝ゴールとなった2点目のシーンをはじめ、そうしたシーンを幾度となく見せつけている。

 三好は2020年東京五輪を目指すチームの候補選手でもある。日本代表チームと二足のわらじを履く森保一監督は、日本代表では4-2-3-1を採用するものの、五輪代表チームではこれまで3-4-2-1で戦ってきた。三好の適性にピタリとハマるポジションは用意されていないことになる。

 三好や三好タイプの選手を贔屓するわけではないけれど、インサイドハーフという彼らに適した居場所が確保されている4-3-3のチームが、日本に増えることを期待してやまない。横浜FM、神戸だけでは物足りない。日本人の長所がピッチに反映されないと思うのだ。

2019/03/05 横浜対仙台戦のPK判定、「この程度の接触はファウルではないと思う」 | サカノワ

–主審はペナルティエリアの外か中かに注目しているが…。JFA審判副委員長のオリバー氏が見解を示す。

[J1 2節] 横浜FM 2-1 仙台/2019年3月2日/日産スタジアム

『DAZN』の「Jリーグジャッジリプレイ」で、J1リーグ2節の横浜F・マリノス対ベガルタ仙台戦の25分、横浜FMのFWマルコス・ジュニオールがPKを獲得したシーンが扱われた。

 マルコス・ジュニオールがペナルティエリア内にドリブルで仕掛けたところ、後ろから追いかけた仙台のDF富田晋伍が相手の左肩に手をかけた。そこでマルコス・ジュニオールは転倒し、PKが与えられたのだ。果たして、ファウルはペナルティエリア内だったのか、外だったのか、そもそもファウルはあったのか――。そのシーンについて検証が行われた。

 Jリーグの原博実副理事長は「富田はPKだけは与えないように、ペナルティエリアの外で手をかけるのを止めているように見えた。一方、マルコスは中に向かって倒れている。私はファウルはファウルでも、ペナルティエリアの外だったのではないか、という見解でした。一緒に観戦していたレイさん(レイモンド・オリバー氏)に、この番組で扱ってみようと言う話をしました」と説明した。

 JFA審判委員会のレイモンド・オリバー副委員長は、次のように解説した。

「まず、これがファウルなのか、自分に問いました。これが選手が倒れるぐらいのコンタクトの強度だったのか。攻撃側の選手(マルコス・ジュニオール)は接触だと感じたわけです。コンタクトされていると感じた選手は、次にどうするか考えるわけです」

 そのように、富田のコンタクトそのものによって倒れたのかどうか。不自然ではないかどうか。審判はそこを判断する目を持つ重要性も強調。「審判はこのシーンでは、ペナルティエリアの中なのか外なのかを見ています」と、主審がコンタクト自体に着目できていない点を指摘していた。

 一方、この富田のプレーがファウルだったとして、ペナルティエリア内か外かについて、オリバー氏は、「多くの状況から見ると、外だったと見えます。ただ、主審のポジションからだと、ペナルティエリア内でも、まだ左手が相手選手を触っていたと見えたのかもしれません」と語った。

 しかし、オリバー氏はペナルティエリア内か外か以上に、「コンタクト」にフォーカスすべきで、「私からすると、この程度のコンタクトでファウルは取れないと思います。いろいろな映像で見る限り、(ペナルティエリアの)中か外かは分からないと言えます」と指摘した。

 一方、原氏は「いや、これは外だと思う」と、最後に改めて自身の考えを示した。

 ファウルがあったのか、なかったのか。それがペナルティエリア内だったのか、外だったのか。そこを審判が一瞬で判定しなければいけない難しさが凝縮されたシーンでもある。またオリバー氏と原氏の細かいところでの見解が分かれているのも興味深いところだ。

2019/03/05 開幕2戦3発、マリノスにブレイクの予感。エジガル・ジュニオがJリーグで活躍できる理由 | フットボールチャンネル

Jリーグ開幕から2試合。すでにブレイクの予感を漂わせる選手が何人も出てきている。横浜F・マリノスのFWエジガル・ジュニオもその1人だ。すでに3得点を挙げ、連勝スタートを牽引するブラジル人ストライカーは何が優れているのか。初来日でいち早く活躍できた理由に迫る。(取材・文:舩木渉、データ提供:Wyscout)

–エジガルは「本番に強い」

 J1開幕直前の練習を見ていて、「おや? 大丈夫か…?」と疑念が頭をよぎった。だが、彼はそれをいい意味で裏切り、結果を出している。一瞬でも疑った自分を恥じるべきか…横浜F・マリノスに今季から加入したFWエジガル・ジュニオは、新たなエースストライカーとしての可能性を大きく拓いた。

 ガンバ大阪との開幕戦では仲川輝人の絶妙なスルーパスに抜け出し、日本代表GK東口順昭の飛び出しを見極めたループシュートでJ1初ゴールを記録。続く2日のベガルタ仙台戦でもマルコス・ジュニオールが獲得したPKを決めてマリノスに先制点をもたらし、再び仲川のアシストから決勝点となる2点目のゴールも奪った。2試合で3ゴールという数字は、彼のハイパフォーマンスを裏付ける最もわかりやすい指標だ。

 マリノスの中盤を支える喜田拓也も「本番に強いと思います。まあでも練習からその片鱗も見せていますし」とエジガルの活躍ぶりに感嘆の声を上げる。背番号30のブラジル人ストライカーは開幕から2試合ですっかり主力の座に収まった印象だ。

 エジガルは細かくパスを繋いでボール支配率を高めていくマリノスの一員でありながら、他の選手に比べてボールに関与する回数がかなり少ない。例えば仙台戦でマリノスはチーム全体で691本のパスを蹴ったが、そのうちエジガルのものは17本のみで、成功したのは12本。成功率に直せば71%だった。

 最も多くのパスを蹴った畠中槙之輔が108本中102本成功。前線の選手もマルコス・ジュニオールが64本、仲川が45本、途中出場の大津祐樹でさえ約30分間のプレーで30本のパスを出していることも鑑みると、エジガルがプレーに関与する際の傾向も見えてくる。

 パス本数も少なければ、パスを受けた回数も少ない。仙台戦では16回、G大阪戦も17回のパスレシーブで、いずれも途中交代ではあったが先発したフィールドプレーヤー10人の中で最も少なかった。それでもシュートを仙台戦は2分の2、G大阪戦は5分の4の高確率で枠に飛ばし、少ないチャンスで確実にゴールを仕留める。「勝負強さ」は本物だ。

–攻守にわたる貢献の要因

 そしてエジガルが活躍できるもう1つの要因は、「周りがよく見えていること」にあるように思う。初めての海外挑戦で日本のサッカーに素早く順応できたのは「僕は神をすごく信じているので、神のおかげ」と語るが、彼のことを見ているのはサッカーの神様だけでなく、すでに仲間たちからも絶大な信頼を寄せられている。

 日本に来たらどうすればいいのか、どんなサッカーをやっていて、自分がどのようなプレーを見せれば活躍できるのか。ピッチ外でどう振る舞えば日本で受け入れられるのか。いち早くきっかけを見つけて実践に移せたのは、優れた周りを見る力のおかげだろう。

 開幕前には「僕はゴールだけでなくてチームのために何ができるかも重視している。パスであれば、ラストパスを出したり、守備的な部分でもチームの中の役割を果たしていきたい」と宣言した通りの貢献には目を見張るものがある。

 右サイドバックの広瀬陸斗も「このチームはエジガルから守備が始まるし、外国人選手って守備をしないイメージもあると思いますけど、しっかり力を惜しまずやってくれますし、攻撃のときも体を張ってボールを収めてくれたり、ああやって確実に点も決めてくれるので後ろの選手からしたらめちゃくちゃ助かります」と語る。

 エジガル本人も「やはり守備はチームのために重要なことだと思う。僕から守備のスイッチが入るので、僕から始めて、マルコス、テル(仲川)という順番で徐々に相手を追い込んで、そこで奪い取る組織的な守備がチームのためにすごく大事になる」と言葉に力を込める。

 ゴール前でも「周りが見えている」と実感することは多い。特にゴールの場面。仙台戦の2点目、仲川からの「素晴らしいクロスがきて、決めるだけだった」とは言うものの、直前に天野純がニアサイドに走り込んでマークを引き連れていったことも「見えていた」。それに合わせ、1歩引くことで一瞬フリーの状態を作り出した。

 G大阪戦のゴールも、「GKと1対1になって、GKのプレッシャーが速く強く来ていたので、そこで落ち着きをうまく使ってチップでシュートを打った」と東口の動きを冷静に見極めていた。

–「感動的な」2得点。大ブレイクの予感も

 そして何より、エジガルはDFの背後を取るのが抜群にうまい。G大阪戦ではボールを受けた仲川に相手DFたちの視線が集まった瞬間に、瞬時の判断でディフェンスラインの裏に飛び出した。仙台戦のゴールは先に述べた通り。

 ブラジル時代のゴールを見ても、相手DFが押し上げようとすることによってできたギャップにすっと入り込んだり、相手の視線が逸れた一瞬の隙で背後に回ったり、味方のフリーランに反応してマーカーの視界の外に動き出したり、多彩なパターンがあった。単純な駆け引きのみならず、周りの選手のエネルギーを活用して自分の力に変換する能力も持ち合わせている。

 エジガルは早くも攻守にわたって欠かせない存在となった。その価値について、喜田は次のように述べる。

「やっぱり彼は強くて収まるので、速いですし、足もともあるので、相手にとっては非常に怖い存在だと思います。後ろからすれば、ボールをつけられる。あそこでキープできる・できないでは、(パスを)つける・つけないにも関わってくるので、安心してつけられますし、その後の展開も読みつつ3人目(の動き)だったりを生かす感覚みたいなものも持っているので、自分でもいけますし、いろいろなバリエーションが出てきているのは彼の存在も大きいですし。非常に頼もしい存在だなと思います」

 エジガルにとっても、初めてのJリーグの舞台で最高のスタートを切ることができた。何より日産スタジアムは、かつて2002年日韓ワールドカップの決勝で、母国ブラジルが世界の頂点に立った場所。そんな特別なスタジアムでのホーム開幕戦で、ブラジルの英雄ロナウドと同じく2つのゴールを挙げた。

「感動的だったし、幸せな気持ちでいっぱいだった。やはり自分の国がワールドカップ優勝を決めたスタジアムでゴールを決めることができてすごく嬉しく思うし、日本に来るチャンスをくれた神様にも感謝している。今日だけでなく、このスタジアムでは毎試合毎試合ゴールを決めていきたい。でも、まずは自分のことだけを考えずに、チームのために、マリノスのために何ができるかをしっかりと考えてプレーしていきたいと思う」

 昨季まで最前線に君臨していたウーゴ・ヴィエイラに比べれると、1試合あたりのシュート数も、これまでに残してきたシュート決定率も、ゴール数も劣るかもしれない。だが、崩しのバリエーションや守備、ボールのないところでの献身性も含めた総合力をチームに上乗せし、攻守の好循環を作り上げることでチャンスの数そのものを増やしてしまえば、エジガルのゴール数も増えていくはず。

 アンジェ・ポステコグルー監督が「自分たちのスタイルに合った選手ばかりを連れてきた」と胸を張っていたのは、虚勢ではなく確固たる自信だった。エジガル・ジュニオが開幕からの2試合で見せたパフォーマンスを継続して発揮できれば、マリノスはより高い場所へと到達できるだろう。

2019/03/ 横浜FMなどが所属するシティ・グループ、新たにインドクラブを買収か…狙いはアジア市場開拓? | Goal.com

マンチェスター・シティなどを傘下に置く英国のシティ・フットボール・グループが、インドクラブの買収を検討しているようだ。『FOXスポーツ』のアジア版が伝えている。

同グループは、2月に中国の四川九牛FCを買収したばかり。これでシティ・フットボール・グループに所属するのは、マンチェスター・C、ニューヨーク・シティFC、メルボルン・シティFC、横浜F・マリノス、CAトルケ、ジローナFC、四川九牛FCの7クラブとなっていた。

しかし、最高経営責任者(CEO)のフェラン・ソリアーノ氏は、8つ目のクラブとしてインドクラブへの関心を示しており、同国進出への可能性について以下のように語った。

「我々は、中国だけでなくインドのように、本物のサッカーへの情熱と機会があるいくつかの市場や国にも興味を持っている。私たちはインドを2年近く前から見てきた。今年はインドに投資することになると思う」

さらに同氏は、今後シティ・フットボール・グループに、多くのクラブを引き入れることも視野に入れている。

「10年先を見ることはできないが、グループにはさらに2つか3つのチームが加わるかもしれない。それは5年後になるのか、もっと多くなるのか、それはまだわからない」

「しかし、我々が6年前に持っていたビジョンを完成させるために、おそらく2つか3つのクラブをさらに保有することになる」

 
 

 
 

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