【試合結果まとめ(2○3)】2019/2/23(土)15:00KO J1第1節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニックスタジアム吹田

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019 明治安田J1 第1節 vsガンバ大阪 | 2019 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「すごく良い試合が繰り広げられたと思いますし、良いスタートが切れました。
すごく試合の入り方も良かったですけれど、3点もすべてがすごく良いゴールだったと思います。良いボールの運び方ができたので、良いフィニッシュにつながったのだと思います」

質問:今日のゲームで昨シーズンからの進化を示せた部分はありましたか。
「まだ1試合終わったばかりですが、今日は新加入選手5人がスタメンで臨みました。今日の先発11人だけでなく、私のやろうとしているサッカーをできる選手たちがそろっていると思っています。
今日はミスも非常に多く、そういうところから失点も生まれてしまいました。そういう部分、ミスからしっかりと自分たちは学んで、次の試合に生かしたいと思っています。
ガンバさんも、去年、特に後半に強さを発揮して素晴らしいサッカーをしていたと思います。ガンバさんを含め、このJリーグは甘くないと思います。
3点は取りましたけれど、4点、5点、6点取れるチャンスがあった中でなかなか決め切れず、苦しい時間帯もあったのですけれども、次の試合に向けて調整して、学んでやっていきたいと思います」

質問:新加入の三好選手が、かなりフィットしていました。彼についての評価と、今後の可能性について教えてください。
「すごくタレント性のある面白い選手だと自分は思っています。今日、三好選手を使うことができて良かったです。
彼のプレーは札幌にいた時から注目していました。ユニークなプレーをできる選手です。狭い中でターンをしたりして、決定的な局面をつくり出す選手の一人ですし、素晴らしいポテンシャルを持つ若いプレーヤーだと思います。
今日は喜田選手、天野選手と組んでいろいろなプレーをしましたが、まだ加入してから1ヵ月ちょっとですから、さらに良いコンビネーションができていくと思いますし、楽しみにしています」

選手コメント

高野 遼

「(復帰して開幕スタメン、そして勝利)正直、ホッとしたという気持ちが一番です。
前半も後半も、特に前半などは中に入ってボールをもらうケースが多かったので、そこでもう少し冷静にやれたらと思いました。しっかり周りを見て、落ち着いてやれれば問題はないと思います。ただ、もっと精度を上げていかないといけません。
今日はうまくいきましたけど、相手が変わったとき、自分もその時々で考えていかないといけないと思います」

マルコス ジュニオール

「今日の試合は日本に来て初めての試合なので、すごく楽しみにしていました。監督の求めるプレーをチーム全体で体現できました。何より、勝利を手にできたことが嬉しいです。
ゴールに関しては、決めなきゃと気負ってはいません。ゴールとは、自然の流れの中で決まるものだと思います。何より、戦術的に質の高いプレーが大事。考えすぎずやっていけば、自然とゴールも生まれるものだと思っています」

天野 純

「開始早々の失点は驚きでしたけど、あれでスイッチが入ったというか。3点ともF・マリノスらしい崩しができたと思います。去年はサイド一辺倒だったけど、今日は中央でのコンビネーションもできた。相手も捕まえられないというか、ディフェンダーの指示を聞いていても、どう止めたらいいか戸惑っているみたいでした。
(三好)康児が入ったことでアイデアも増えた。康児の発信からオレ、そしてマルコスやテルも絡んで、前線の4人がいいコンビネーションをつくることができました。
でも、オレ個人としての出来は30点くらいです。もっと上を目指していきたいと思います」

Jリーグ.jp


 ├ 入場者数 27,064人
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選手コメント

三好 康児

--自分の特徴を生かした素晴らしいゴールだったと思うが?
得意な場所というか、自分が前を向いてボールを持てればシュートのイメージは作っていたし、トラップもうまく落とせたので、思いどおりのところに蹴ることができた。

--加入して最初の公式戦でゴールを決めた価値は?
もちろん自分が決められたこともうれしいけど、何よりもチームが勝点3を取れたことが一番だし、全員で勝ち取った勝点3だと思うので、スタートだけではなく続けられるように、また次に向けて準備したい。

--特殊なサッカーの中でプレーすることについて。
去年対戦したときも、マリノスは魅力的なサッカーをするチームだと思っていたので、その中で自分ができることは幸せに感じる。ただ、自分が入るからにはそこにもう1つ、2つとアクセントをつけないといけないと思うし、去年よりも進化したサッカーを見せたい。

--去年はサイド攻撃が特徴だったが、中からの攻撃もアクセントになる?
サイドからの去年の形を継続するのももちろんだけど、中からも崩せると選択肢が増えるし、個人で行くところも出てくると相手は止められないと思うので、いろんな選択肢を持って、もっと相手が怖がるプレーをやっていきたい。

エジガル ジュニオ

--ゴールシーンを振り返って。
うまく中央に進入することができて、テル(仲川 輝人)が見てくれてパスを出してくれた。GKと1対1になったけど、GKのプレッシャーが速く、強く来ていたので、そこで落ち着いてチップでシュートを打った。

--アンジェ ポステコグルー監督から言われていることも含めて意識したことは?
マリノスはチームの組織として守備が強いし、前からのプレッシャーについて監督に練習から言われているので、前からプレッシャーを掛けて前線でボールを奪って速く攻めることを意識した。今日はそれができてすごくポジティブな試合だったと思う。

--攻撃面で意識したことは?
前線で相手を動かすこと。われわれが動くことで相手も動いてスペースが生まれるので、そこに進入したり、多くのチャンスを作ったりできると思う。

 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

YouTube


2019 明治安田生命J1リーグ 第1節 vs.ガンバ大阪 ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

エジガル・ジュニオ 初の国外移籍に順応「初戦でゴールを決められてうれしい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 2―1の前半38分。ゴール前で細かくパスをつなぎ、最後はFW仲川のパスに抜け出したFWエジガル・ジュニオが相手GKとの1対1を冷静に制して、貴重な追加点を挙げた。「初戦でゴールを決められてうれしく思う。コンディションも良かったし、プレーしていて気持ちよかった」と笑みを浮かべた。

 武器は得点力だけじゃない。守備でも労を惜しまずプレーした。「横浜は守備が強いチーム。前からのプレスは監督から言われて意識していた」と何度も鋭いプレスを繰り返した。

 ブラジル国内で3クラブを渡り歩き、初の国外移籍先に選んだのが横浜だった。沖縄・石垣島、宮崎キャンプでは周囲と積極的にコミュニケーションを取り、「チームになじめたし、日本の文化を理解することもできた」。お気に入りの日本食は寿司と横浜名物でもあるシューマイだという。得点力に献身性も兼ね備えたストライカーが、今季のチームをけん引する。

 ◆エジガル・ジュニオ 1991年5月6日生まれ、ブラジル出身の27歳。本名エジガル・ジュニオ・テシェイラ・リマ。アトレチコ・パラナエンセの下部組織で育ち、11年にトップチームに昇格。その後、ブラジル国内を渡り歩き、今季バイーアから期限付き移籍で横浜に加入。1メートル74、72キロ。

横浜・三好、移籍後初先発で豪快1号 技巧派レフティーが大きな一歩― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 各地で8試合が行われ、横浜はG大阪を3―2で下した。東京五輪世代で新加入のMF三好康児(21)が1―1の前半34分に豪快なミドルシュートを突き刺し、移籍後初先発で初得点。横浜がアウェーでの開幕戦を勝利で飾るのは03年シーズン以来で、期待の新戦力が早くも真価を示した。

 名刺代わりの一発を、豪快に叩き込んだ。1―1の前半34分。MF天野の右クロスを相手DFがはじき出すと、そこに反応したのが新加入の三好だった。

 「得意な場所だったし、前を向いて持ったらシュートを打つイメージはあった」

 ペナルティーエリアの右サイドでボールを拾い、利き足の左を振り抜く。強烈なミドルシュートは日本代表GK東口が守るゴール左をぶち抜いた。横浜が敵地での開幕戦で白星を挙げたのは、03年シーズンの磐田戦(4―2)以来。フレッシュな新顔が大役を果たした。

 昨季は下部組織から育った川崎Fを離れ、札幌へ期限付き移籍した。札幌ではリーグ26試合3ゴール。プロ4年目にして初めて年間を通して試合に絡んだ。初の移籍で得た経験と自信。それらを引っ提げて今季は川崎Fで勝負する選択肢もあったが「ここでやることで、もっと成長できるんじゃないかなと思った」と直感を信じた。C大阪など他クラブからのオファーも断り、横浜で武者修行をする道を選んだ。

 東京五輪を目指す世代別日本代表でもプレーし、昨年のU―23選手権やアジア杯では10番を背負った。ただ、同世代ではMF堂安律(フローニンゲン)、DF冨安健洋(シントトロイデン)らがすでにA代表で主力に上り詰めている。「律やトミがA代表で試合に出ているのはうれしいけど、自分もA代表を目指しているので負けたくない。そのためにも試合で違いを見せていくことが大事だし、それしか(A代表に)つながらない」。高みを目指す技巧派レフティーが大きな一歩を踏み出した。

 ◆三好 康児(みよし・こうじ)1997年(平9)3月26日生まれ、神奈川県川崎市出身の21歳。川崎Fの下部組織から15年トップチームに昇格。同年4月4日の新潟戦でデビューし、16年7月2日の仙台戦でJ1初ゴール。18年は札幌に期限付き移籍。J1通算58試合出場9得点。1メートル67、64キロ。利き足は左。

ニッカンスポーツ

横浜は新戦力が2発、G大阪先制も黒星/G-横1節 – J1 : 日刊スポーツ

新生横浜F・マリノスがガンバ大阪に競り勝った。新戦力5人を起用。G大阪は8年連続で開幕戦白星を飾れなかった。

先制はあっという間だった。開始わずか40秒。ボールを奪ったG大阪FWファン・ウィジョが左サイドからシュートし、ゴールポストのはね返りをMF小野瀬が押し込んだ。

前半3分に横浜FW仲川が取り返した。勢いがついた横浜は攻勢に出て、同34分、新加入のMF三好が左足で豪快なミドルシュートを決めて勝ち越した。昨季川崎Fから札幌に期限付き移籍し実力をつけた東京五輪世代MFが、移籍後初得点。さらに同38分には新戦力のブラジル人FWエジガル・ジュニオが初ゴールを挙げて、突き放した。

後半43分にG大阪DF藤春が1点を返すも反撃はここまで。白星スタートを切ることはできなかった。

東京五輪世代の横浜三好 開幕白星導いた強烈ミドル – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノス新加入のMF三好康児が移籍後初得点で開幕勝利に導いた。同点の前半34分、強烈な左足のミドルシュートを決めた。

川崎Fから札幌に期限付き移籍していた昨季のように、新天地でも攻撃で存在感を発揮。東京五輪世代の21歳は「決められてうれしいけど、チームが勝てて何より」。ポステコグルー監督も「タレント性があって面白い選手」と飛躍を期待した。

サンケイスポーツ

横浜M、敵地でG大阪に勝利! 三好康児&E・ジュニオら新戦力躍動で白星スタート – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ開幕節のガンバ大阪vs横浜F・マリノスがパナソニックスタジアム吹田で行われた。

 昨シーズンに9位と苦しんだG大阪と、同じく12位で残留争いに巻き込まれた横浜FMが激突。昨季途中から指揮官に就任してチームを立て直した宮本恒靖監督率いるG大阪は、韓国代表でも地位を確立したファン・ウィジョのほか、アデミウソン、ベテランの遠藤保仁らがスタメン。一方、アンジェ・ポステコグルー監督が続投する横浜FMは、新戦力のマルコス・ジュニオールや三好康児が先発出場した。

 名門同士の対決は、立ち上がりから試合が動く。まずは試合開始早々、G大阪が相手のミスを突いて先制。遠藤が高い位置でプレッシャーをかけると、DFチアゴ・マルチンスのGKへのバックパスをファン・ウィジョがカット。韓国代表FWが角度の厳しいボックス左から放ったシュートは左ポストに当たるも、正面に跳ね返ったボールを小野瀬康介がプッシュ。小野瀬がG大阪のJ1ホーム800ゴール目を記録し、チームに先制点をもたらす。

 出鼻をくじかれる形となった横浜FMだが、直後にはすぐさま試合を振り出しに戻す。3分、エジガル・ジュニオがボックス左から低いクロスを入れると、DF藤春廣輝のクリアが味方に当たる。ゴール前にこぼれたボールをすかさず仲川輝人が押し込み、スコアを1-1とする。

 ハーフタイムにかけては一進一退の攻防が繰り広げられる。そんな中、34分に勝ち越し弾を挙げたのは横浜FMだった。複数人が絡んでショートパスで右サイドを崩すと、天野純が鋭いドリブル突破から折り返しのボールを入れる。これは跳ね返されるも、ボックス右手前でボールを拾った三好が左足一閃。ハーフバウンドの抑えがきいた強烈シュートを突き刺し、横浜FMがリードした。

 さらに横浜FMは38分にも追加点。バイタルエリアのE・ジュニオが縦パスを落とすと、そこから仲川のリターンパスを受けて正面に抜け出す。飛び出してきたGK東口順昭をはずすチップキックで冷静にネットを揺らす。E・ジュニオのJリーグ初ゴールで、3-1とした。

 迎えた後半、横浜FMは試合をコントロールしながらG大阪の反撃を抑える。G大阪の宮本監督は、60分に高宇洋に代えて田中達也を投入。さらに71分には小野瀬を下げて渡邉千真を送り出す。一方、横浜FMのポステコグルー監督は、75分にマルコス・ジュニオールに代えて遠藤渓太を入れてバランスを整える。

 しかし、ボールと人を動かしながら攻撃に出て相手をけん制する横浜FMがうまく試合を進める。G大阪は85分、投入されたばかりの矢島慎也がボックス手前で右足を振り抜くが、このシュートはバーの上にはずれる。

 その後、横浜FMは88分に左サイドからクロスを入れられると、クリアボールを藤春に詰められて1点差に詰め寄られるも、そのまま逃げ切り。新戦力が活躍した横浜FMが、開幕白星スタートを切っている。
(Goal.com)

移籍後初ゴールの三好康児、マリノス・スタイルにも手応え「もっと圧勝できる試合だった」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 横浜F・マリノスがガンバ大阪との打ち合いを制した。新戦力の三好康児にもゴールが生まれ、喜びをあらわにしている。

 横浜FMは23日、明治安田生命J1リーグ開幕戦でG大阪と対戦。パナソニックスタジアム吹田で行われた一戦で、アウェイの横浜FMが3-2と勝利した。逆転ゴールを挙げた三好は「ボールがいいところにこぼれてきました。常に得意とするポジションですし、正確に決められてよかったです」と振り返る。

 開幕戦で生まれた移籍後初ゴール。「狙っていましたし、スタートから出してもらうからには得点という結果を残さなないといけない。まずは勝利に貢献できてよかった」とほっと表情を緩めた。アンジェ・ポステコグルー監督の下で良いサッカーができていると話す一方、結果にもこだわる必要があると力を込める。

 「マリノスのフットボールである、ボールを握って相手を押し込むシーンが増えましたし、もっともっとゴールが取れれば。そこは試合を重ねるごとに得点は全員が取れるチャンスがあると思いますし、もっと圧勝できる試合だったかなと思います」

 「魅力的なサッカーですし、自分もここでプレーできて楽しいです。ただ、試合なので勝たないといけないですし、そこを大前提に、ボールを握って勝ちたいです」

 さらに、次節のホーム開幕戦を見据え、「すごく大事なので、また点を取って勝てるように準備したいと思います」と語った。(Goal.com)

横浜Mが3発ガンバ倒!中沢引退、主力移籍も新戦力躍動 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第1節最終日(23日、G大阪2-3横浜M、パナスタ)オフに主力が流出した横浜Mは新戦力が躍動し、G大阪を3-2で下した。

 下馬評を覆した。昨季12位で最終節まで残留争いを演じた横浜Mが、圧巻の3ゴール。9位だったG大阪を逆転で破り、ポステコグルー監督は胸を張った。

 「最高の試合ができて、いいスタートが切れた」

 開始38秒で失点を喫したが、前半3分に同点に追いつき、突き放した。1-1の同34分、昨季は札幌でプレーしたMF三好がペナルティーエリアの外から左足を豪快に振り抜いて勝ち越しゴール。その4分後にはブラジル人FWエジガルジュニオが細かいパス交換から3点目を奪った。昨季チーム最多13得点のFWビエイラ、8得点のFW伊藤が抜けたが、新戦力が逆転劇に絡んだ。

 東京五輪世代で技巧派の三好は「得意な形で(ゴールは)思い通りの所へ蹴れた。ボールを持ったら常に前を向くのが自分の持ち味。攻撃のスイッチを入れられた」と自画自賛した。

 平成5(1993)年のJリーグ開幕から参加した10クラブのうち、J2降格がないのは横浜Mと鹿島だけ。オフには山中が浦和に移籍、中沢が引退し、DF陣も戦力ダウンした。不安を抱えながら新元号の元年を迎えるが、フレッシュな力が名門を支える。今季からキャプテンマークを巻くMF天野は「3点ともマリノスらしい攻撃。バリエーションも増えて相手がつかまえられないチームになりつつある」と手応えを口にした。

スポーツ報知

【横浜M】攻撃陣がキレッキレ! 三好ら新戦力も軒並み高評価 : スポーツ報知

 横浜MはG大阪に3―2で勝利し、開幕戦で勝利を飾った。開始1分で失点したが、その後は攻撃陣が爆発して3得点。川崎から期限付き移籍の東京五輪世代MF三好、新外国人のFWエジガル・ジュニオに移籍後初ゴールが生まれた。守備では終盤にGK飯倉とDFチアゴ・マルチンスの連携ミスが失点につながるなど、課題も露呈した。

 採点は以下の通り

GK

飯倉大樹 5・5
今季も高いポジショニングは健在。連携ミスから失点も

DF
広瀬陸斗 6
時に中盤に加わる難しいポジショニングにも対応

チアゴ・マルチンス 5
パスミスと連携ミスで2失点に絡む。強さはみせたが

畠中槙之輔 6
勇気を持って高いラインを設定し、やりきった

高野遼 5・5
安定した守備とボール回しで、勝利に貢献した

MF
喜田拓也 6
守備で広い範囲をカバーし、こぼれ球を回収した

天野純 6
正確なボールさばきで攻撃に変化を加えた

三好康児 6・5
強烈な左足ミドルで決勝点。狭いスペースでのドリブルもアクセントになっていた

FW
仲川輝人 6・5
キレキレのドリブルは簡単には止まらなかった。同点ゴールも大きかった

エジガル・ジュニオ 6・5
中央で起点となり、巧みなシュートで1ゴール。上々のJデビュー戦だ

マルコス・ジュニオール 6
ブラジル人らしい技術の高さでチャンスに絡んだ

途中出場
MF遠藤渓太 5・5

MF大津祐樹 時間短く採点なし

FW李忠成 時間短く採点なし

ポステゴグルー監督 6・5
攻撃的なスタイルで3ゴール。守備でミスは出たが、上々のスタートだろう

【横浜M】東京五輪世代MF三好が強烈ミドル弾…指揮官「局面をつくり出せる」と高評価 : スポーツ報知

 横浜Mは20年東京五輪世代のMF三好康児(21)が決勝点を決め3―2でG大阪を下した。

 名刺代わりには最高の一撃だった。今季横浜Mに加入した東京五輪世代のMF三好は、1―1の前半34分に左足で強烈なミドルシュートをたたき込んで決勝点。開幕戦勝利に導き「もちろん(シュートを)決められたのはうれしいんですけど、チームが勝ったことが一番うれしい」と振り返った。

 J1連覇中の川崎から出場機会を求めて昨季は札幌、今季は横浜Mに期限付き移籍。右インサイドハーフから、鋭いドリブルで何度もチャンスを演出した。攻撃的なスタイルを打ち出すポステコグルー監督(53)は、開幕戦からチームに順応した21歳に「すごくタレント性のある面白い選手。狭い中でのターンで(攻撃の)局面をつくり出せる選手だ」と高評価した。

 昨季は札幌でレギュラーをつかんだが、3ゴールと得点の少なさが課題だった。東京五輪代表では、同じ左利きですでにフル代表でも主力となりつつあるMF堂安律(フローニンゲン)とポジションが重なる。競争の舞台に上がるには、J1で得点という結果を示すことが不可欠。左利きのドリブラーは「もっと相手が怖がるようなプレーをやっていきたい」と新天地で本格ブレイクを狙う。(金川 誉)

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】G大阪2-3横浜|1G1Aの仲川がMOM!強烈ミドル弾の三好も高評価!! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
G大阪 5
敵のパスワークについていけず、守備陣形を何度も崩された。2ゴールを奪ったとはいえ、相手のミスに恵まれたおかげとも言える。

横浜 6.5
ミスによる2失点を攻撃力でカバー。崩しのバリエーションは実に多彩で、3点とも綺麗なパスワークでゴールを生み出した。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
空中戦でT・マルチンスと被り、もったいない2失点目を喫した。そのほかにも味方とのコミュニケーション不足でピンチを招く場面もあった。

DF
18 広瀬陸斗 5.5
ディフェンス面で自らのサイドから大きなピンチを招くことはなかった。攻撃参加をゴールにつなげられれば、なお良かったか。

13 チアゴ・マルチンス 5
開始早々にバックパスをカットされ、失点に絡んだ。どこか注意力が散漫で、試合終盤にもGKとの連係不足によって、藤春にゴールを許してしまった。

44 畠中槙之輔 6
周囲とコミュニケーションを取りながら最終ラインをコントロールし、守備では落ち着いた対応をしていた。攻撃でのパス捌きも及第点を与えられる。

16 高野 遼  5.5
インサイドでパスを受けた際は、どこか戸惑っていた印象。むしろ、アウトサイドで縦にスペースがある時の方が、伸び伸びとプレーしていた。

MF
8 喜田拓也 6
アンカーとして黒子役に徹し、危険なエリアをケアしていた。天野と三好が自由に動けたのも、この男がバランスを保っていたからだろう。

10 天野 純 6.5
2点目の直前の場面、右サイドで対峙したDFの股を抜いた突破は美しかった。2列目からの攻め上がりは常に効果的だった。

41 三好康児 7
34分、クリアボールのこぼれ球を拾い、すかさず左足を振り抜く。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、貴重な逆転ゴールを挙げた。

FW
MAN OF THE MATCH
23 仲川輝人 7.5(89分OUT)
ゴール前の混戦でこぼれ球を押し込み、1失点目の直後に同点弾を決めた。さらに、38分には相手DFを欺くスルーパスで、エジカル・ジュニオの得点をアシスト。1ゴール・1アシストを決め、勝利の立役者になった。

30 エジカル・ジュニオ 6.5(82分OUT)
38分、仲川のスルーパスに抜け出し、G大阪を突き放す3点目をゲット。動き出しから冷静なループシュートまでパーフェクトな一発だった。

9 マルコス・ジュニオール 6(75分OUT)
味方とのコンビネーションも良好で、鋭い動きで何度も左サイドを崩しにかかった。

交代出場
FW
11 遠藤渓太 ―(75分IN)
試合終了間際にクロスからチャンスを得たが、ドリブルで相手DFを抜きれず、シュートをブロックされた。

FW
20 李 忠成 ―(82分IN)
ゲーム終盤に最終ラインの裏へ抜け出したが、すかさず戻った三浦に防がれた。

MF
7 大津祐樹 ―(89分IN)
試合終盤に投入され、前線から激しいプレスをかけた。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
多彩な攻撃を構築し、見事な3ゴール。リードを奪った後半に攻め急がず、ポゼッションでゲームをコントロールした点も評価できる。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】強烈ミドルだけじゃない!開幕戦の三好康児をチームメイトや指揮官が称賛するワケ | サッカーダイジェストWeb

–「攻撃のスイッチを入れるところは示せた」

 敵地に乗り込んだG大阪との開幕戦で、横浜の三好康児が豪快な一撃を突き刺した。

 1-1のタイスコアで迎えた34分、味方とのパスワークから天野純が右サイドを突破すると、クロスは相手にクリアされるも、ボールは中央で待っていた三好に渡る。背番号41はワントラップをしてからすかさず左足を振り抜き、ゴール左上に強烈なミドルシュートを決めた。

 インパクト十分の逆転ゴールの効果は大きく、勢いに乗ったチームは38分にもエジガル・ジュニオがネットを揺らして追加点。勝利を呼び込んだ一発に三好は、「もちろん自分が決められたのは嬉しいですけど、何よりもチームが勝点3を獲れたことが一番」と喜んだ。

 新天地で幸先の良いスタート切った三好だが、開幕戦ではゴール以外にもその存在価値の大きさを示していた。試合後、横浜のアンジェ・ポステコグルー監督は、得点以外の部分で三好を次のように評価している。

「すごくタレント性のある面白い選手だと思っています。狭いエリアでターンなどをして、局面を作り出していました。これから、もっとコンビネーションが良くなると思うので、楽しみにしています」

 インサイドハーフでともに先発した天野は、また違った視点で三好を称える。

「中盤でのアイデアに、康児の発信で俺だったり、エジガルだったりがついていく。去年はあまりなかった形で、そこの感覚的な部分は(お互いに)合っていると思うので、中央突破もありましたし、すごいやりやすいです」

 相手のギャップでパスを受け、「ボールを受ければ前を向き、攻撃のスイッチを入れるところは示せた」と三好もG大阪戦のパフォーマンスを自負する。指揮官の言葉通り、周囲との連係がもっと深まれば、横浜の攻撃を牽引する存在になりそうだ。

取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】三好康児、E・ジュニオら新戦力が輝く! 個のアップグレードが攻撃サッカーの進化の鍵に | サッカーダイジェストWeb

–天野は「康児は中央でのアイデアを持っている」と評価

 誤解を恐れずに言えば、横浜は“変わっていなかった”。

 ネガティブな意味ではない。新チーム始動から日の浅い開幕戦の時点で、すでに昨季終盤に演じていたサッカーに追いついているのだから、ポジティブな驚きと言っていい。

 開幕スタメンには新加入選手が5人いた。レンタルバックの高野も含めて、フィールドプレーヤーの半数が今季から加わった選手なのだから、完成度や成熟度という点で不安が先行するのは当たり前の話だろう。

 しかし心配は杞憂に終わった。自陣からショートパスをつなぐビルドアップは不変。いずれも新加入の両サイドバックは昨季同様、インサイド寄りにポジションを取って相手を困惑させた。前線に進出してからは、仲川とマルコス・ジュニオールが起点となってスピードアップ。開始1分に喫した失点は誤算だったが、前半のうちに3点を奪い返した攻撃力は相変わらずリーグ屈指だ。

 白星を手にしたポステコグルー監督は「今日の11人だけではなく、自分がやろうとしているサッカーをできる選手が揃っている」と胸を張る。新加入選手が早々にフィットし、チームとしてスタイルを体現できることをこの一戦で証明した。

 そして維持だけでなく、進化の兆しも見て取れた。アップグレードの内訳は“個”にある。

 例えば、天野とともにインサイドハーフとしてプレーした三好は、決勝ゴール以外にも眩いばかりの存在感を放った。特筆すべきは前を向く意識の高さだ。「自分がボールを受けたら常に前を向く意識でやっている。そこからはパスでもドリブルでも出せる」と自信をのぞかせるプレーで幾度となく局面を打開。昨季との違いと三好がもたらす効果について天野は「去年はサイド攻撃一辺倒だったけど、今年は中盤でのコンビネーションとバリエーションが増えた。(三好)康児は中央でのアイデアを持っている」と分析し、さらなる可能性を感じさせた。

 あるいは3トップ中央で先発し、巧みな抜け出しとチップキックでゴールネットを揺らしたエジガル・ジュニオも昨季はなかった武器を持っている。G大阪戦で見せた安定したポストプレーと献身的な守備は、攻守両面でチームを助けるファクターになるだろう。主導権を握れない展開でも重宝する存在になるかもしれない。

 個の上積みはチームに間違いなくプラスをもたらす。アタッキングフットボール2年目での完成を目指し、横浜が勝利とともに次への一歩を踏み出した。

取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)

【G大阪 2-3 横浜FM PHOTO】横浜が圧巻の3得点で2年ぶりの開幕勝利! | サッカーダイジェストWeb

サッカーキング

攻撃陣躍動の横浜FM、3ゴールで白星発進! G大阪・遠藤保仁は20年連続先発出場 | サッカーキング

 2019明治安田生命J1リーグ第1節が23日に行われ、ガンバ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

 試合は開始早々にホームのG大阪が先手を取る。1分、ファン・ウィジョのシュートがポストに当たったところを小野瀬康介が冷静に押し込んだ。しかし横浜FMもすぐに反撃に出る。3分、ゴール前のこぼれ球に反応した仲川輝人が押し込み、試合は振り出しに戻った。

 ここからは横浜FMが試合の主導権を握り、相手陣内に押し込む。すると34分、ペナルティエリア手前右でこぼれ球を拾った三好康児が左足の強烈なシュートを突き刺し、逆転に成功した。さらに38分にはエリア内に抜け出したエジガル・ジュニオがループシュートで追加点を奪い、リードが2点に広がった。

 G大阪は終了間際の88分に藤春廣輝のゴールで1点を返したが、試合はこのままタイムアップ。横浜FMが3-2で開幕戦を制した。なお、この試合に出場したG大阪の遠藤保仁は20年連続開幕戦先発というJリーグ新記録を樹立した。

 次節、G大阪は3月2日にアウェイで清水エスパルスと、横浜FMは同日にホームでベガルタ仙台と対戦する。

ゲキサカ

横浜FMが3得点で逆転開幕白星!!G大阪は電光石火弾も8年連続開幕戦勝利なし | ゲキサカ

 19シーズンのJ1開幕戦で、横浜F・マリノスが敵地でガンバ大阪に3-2で逆転勝ちした。横浜FMの開幕戦勝利は2年ぶり。一方のG大阪はこれで8年連続開幕戦勝利なしとなった。

 G大阪は昨季終盤、クラブタイ記録の9連勝を記録して9位でフィニッシュ。一時は降格が危ぶまれたが、宮本恒靖監督の下、見事な立て直しをみせた。今季は韓国代表DF金英權を補強。開幕戦の成績が振るわないG大阪だが、今年こそは白星発進を決めて、開幕ダッシュに繋げたい。

 横浜FMはFWマルコス・ジュニオール、FWエジガル・ジュニオと前線の外国人選手を一新。昨季は札幌でプレーした若手成長株のMF三好康児がスタメンに並ぶなど、フレッシュな陣容で、昨季12位からの巻き返しのシーズンの初陣を迎えた。[スタメン&布陣はコチラ]

 開始38秒でスコアが動いた。DFチアゴ・マルチンスのバックパスをカットしたFWファン・ウィジョが左に流れて角度のない所から左足で狙う。これは惜しくもポストを叩いたが、跳ね返りに詰めたMF小野瀬康介が右足で流し込み、G大阪が先制に成功した。またこの得点はG大阪のJ1ホーム通算800得点の節目となった。

 しかし横浜FMはすぐに反撃。前半3分、E・ジュニオが左から低いクロスを入れると、ゴール前でこぼれる。これがファーにいたFW仲川輝人に入り、同点弾が蹴り込まれる。勢いづいた横浜FMは同34分、MF天野純の右クロスのこぼれ球から三好が豪快ミドルを突き刺して逆転に成功。同38分にはE・ジュニオにも来日初ゴールが生まれ、一気に畳みかけた。

 後半も横浜FMがボールを保持して試合を進める展開は変わらない。局面を打開すべくG大阪は後半15分にMF高宇洋に代えてMF田中達也、どう26分には得点した小野瀬に代えてFW渡邉千真をピッチに送り込んで、反撃を試みる。

 後半41分には20年連続で開幕スタメン出場となっていたMF遠藤保仁に代えてMF矢島慎也を投入。同43分には田中が右クロスを入れると、T・マルチンスにヘディングで当てられるが、ファーサイドにいたDF藤春廣輝が左足で流し込む。1点差に詰め寄ったことでスタジアムのボルテージも上がるが、同点弾とまではいかなかった。

(取材・文 児玉幸洋)

新加入MF三好が豪快決勝弾、横浜FMのサッカーは「魅力的」「幸せ」 | ゲキサカ

 あいさつ代わりの豪快弾だ。開始38秒で失点した横浜F・マリノスだったが、前半3分にFW仲川輝人のゴールで試合を振り出しに戻すと、同34分、ゴール前のこぼれ球をミドルレンジで受けたMF三好康児が左足を一閃。豪快にゴール左上に突き刺してみせた。

「得意な場所というか、あそこでボールを持てたらシュートの意識は常にある。思い通りに蹴れました」と胸を張った21歳は、「自分が決められたのは嬉しいですけど、何よりチームが勝ち点3を取れたことが嬉しい」と何より開幕星を喜んだ。

 “本籍”は川崎フロンターレ。川崎Fのジュニアチームを立ち上げた際の一期メンバーで、15年にトップチームに昇格。だが昨年は札幌に武者修行に出ると、今季は神奈川県のライバルクラブである横浜FMへの期限付き移籍を決めた。

 東京オリンピックで輝くためにも、今季はより一層の活躍が望まれる。そんな中で残した開幕戦の決勝弾。昨年の対戦時にも「魅力的なサッカーをする」と感じていた横浜FMで、更なる成長を。「その中で自分もサッカーが出来ることは幸せ。ただ自分が入るからにはアクセントをつけないといけない。去年よりも進化したサッカーを見せられたらと思います」と力強く話した。

(取材・文 児玉幸洋)

Football ZONE WEB

東京五輪世代の注目株が躍動! 横浜FMのMF三好、日本代表GKから衝撃の弾丸ミドル弾 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–新天地で開幕スタメンの座を勝ち取った三好、横浜FM移籍後初ゴールの活躍

 横浜F・マリノスは23日のJ1リーグ開幕戦でガンバ大阪と対戦し、今季から加入の21歳MF三好康児が衝撃のミドルシュートを叩き込み、移籍後初ゴールでチームに流れを引き寄せる活躍を見せた。

 2015年に川崎フロンターレでJリーグデビューを飾った三好は2017年まで在籍。2018年はペトロヴィッチ監督率いる北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍し、26試合出場3ゴールとコンスタントにプレーした。今季から横浜FMに期限付き移籍すると、開幕戦スタメンの座を確保。そして迎えた前半34分に圧巻の一撃をお見舞いした。

 G大阪の本拠地パナソニックスタジアム吹田に乗り込んだなか、開始1分に相手MF小野瀬康介に先制弾を奪われるも、同3分にFW仲川輝人のゴールで同点に追いつく。すると同34分に三好が輝きを放つ。

 横浜FMは右サイドでテンポ良くパスをつなぎ、10番MF天野純がクロスを供給。これは相手にクリアされたが、相手ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾った三好がワントラップから左足を一閃。豪快に振り抜いた一撃がゴール左上に突き刺さった。

 G大阪の日本代表GK東口順昭から弾丸ミドル弾を奪い、チームメートたちがすぐさま祝福に駆け寄った。三好は両手を広げて感情を爆発させ、喜びを分かち合っている。

 試合は直後の同38分にFWエジガル・ジュニオが3点目を奪取し、横浜FMが一気に流れを引き寄せた。東京五輪世代の1人として注目される三好は、就任2年目のアンジェ・ポステコグルー監督から信頼をつかみ取り、驚愕のミドル弾でスタメン抜擢に見事に応えて見せた。

J1開幕戦「新戦力ベスト5&ワースト5」 輝きを放った選手とブレーキになった選手は? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ※一部抜粋

–開幕戦に30分以上出場した新加入選手を対象にパフォーマンスを評価

 J1リーグの開幕戦が22日・23日に各地で行われた。今回は開幕戦に30分以上出場した新加入選手を対象にパフォーマンスを評価し、「ベスト5」と「ワースト5」をランキングした。前提として、新加入選手でありながらシーズン開幕戦のピッチに立つ意味は大きく、キャンプやトレーニングで監督の評価と信頼を得た証拠と言える。その意味では、ランキングの対象になっている時点で、開幕戦までの準備段階は一種の成功と言えることを付言しておきたい。

 まずは「新加入ベスト5」から触れていく。ベスト5から惜しくも落選したが、大分トリニータのタイ代表MFティティパン、名古屋グランパスMF米本拓司、中盤で攻守に豊富な運動量を見せたセレッソ大阪MF奥埜博亮、ヴィッセル神戸MF山口蛍らは新天地初戦としては上々のパフォーマンスを披露した。

 また横浜FMはFWエジガル・ジュニオ、FWマルコス・ジュニオール、MF広瀬陸斗、DF高野遼の4人がスタメンを飾り、さらにFW李忠成も途中出場で勝利に貢献するなど、開幕戦で新戦力が最も当たったチームと言える。

 そのなかで「新加入ベスト5」に食い込んだのは以下のとおりだ。

–2019年J1開幕戦「新加入ベスト5」ランキング

【新加入ベスト5】
■1位 三好康児(横浜F・マリノス)
圧巻のミドルシュートで衝撃的なデビュー戦を飾っただけでなく、起点のボール捌き、動き出しなど、横浜FMの攻撃を活性化する原動力になった。これまで時折見せていた局面の軽さもかなり解消している。このパフォーマンスを続けて上位躍進に貢献できれば、東京五輪を待たずしてA代表入りという目標も現実味を帯びてくる。

(河治良幸 / Yoshiyuki Kawaji)

サカノワ

横浜FM仲川の先制点は”オフサイド”「VARを入れないと判断は難しい」 | サカノワ

–「DAZN」の「Jリーグジャッジリプレイ」で上川徹氏が見解を示す。

[J1 1節] G大阪 2-3 横浜FM /2019年2月23日/パナソニックスタジアム吹田

 Jリーグの疑問の残る判定について議論と解説をする「Jリーグジャッジリプレイ」が今シーズンから『DAZN』で配信開始され、日本サッカー協会の上川徹トップレフェリーグループシニアマネジャー、Jリーグの原博実副理事長、タレントの平畠啓史氏が、さっそくJ1リーグの1節であったいくつかの判定について検証した。

 まず、ガンバ大阪対横浜F・マリノス戦、開始3分に横浜FMの仲川輝人が決めた先制点が、「オフサイドだったのではないか」というシーンについて。

 エジカル・ジュニオが左サイドからクロス(シュート)を放ち、逆サイドのゴールポスト前では仲川が詰めていた。この時点で、仲川はオフサイドではなかった。

 このボールを仲川の手前にいたG大阪の藤春廣輝が辛うじてクリアすると、これが目の前にいた天野純に当たって跳ね返り、これを仲川が押し込み、ゴールと判定された。ここで、天野にボールが当たった時、仲川はオフサイドポジションにいた。

 上川氏は「結論から言いますと、最後のシュートした選手はオフサイドであった」と”誤審”を認めた。「跳ね返りが味方からボールが戻ってきた瞬間にオフサイドポジションにいて、その選手がプレーを続けたので、得点を認めるべきではなかった」と説明した。

 カメラの位置も関係しており、オフサイドポジションにいたかどうかは確かにギリギリで微妙。ただVTRで見る限り、仲川が体一つ前へ出ているようにも確認できる。

 原氏は「ゴール前で目まぐるしく選手のポジションが入れ替わり、最後はG大阪の二人の選手が戻ってきている。これは人間の目では確認できない。これこそ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を入れないと分からない」と語った。

 では、どのようにすれば正しく判定できたか。上川氏は、仲川がオフサイドポジションにいたと副審が確認できたのであれば、一旦、旗を上げて、仲川の前にボールに触れたのは誰だったかを主審と確認すべきだった。または、ゴールが決まったと認めず、主審と副審で話し合うべきだったと説明した。

 番組では映像を活用して、より詳しく検証と分析をしている。また、DAZNはSNSのツイッターにて、「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」のハッシュタグで、判定に疑問の残るプレーを募集している。

theWORLD

「バルセロナとでも呼ぶべき」 F・マリノスのゴールに海外メディア驚愕[映像アリ]  |theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

–三好のミドル弾が話題に

明治安田生命J1リーグの第1節が2月23日に行われ、横浜F・マリノスがガンバ大阪に3-2で勝利した。

1-1の同点で迎えた34分に、F・マリノスによる秀逸なゴールが生まれている。同クラブの選手たちが敵陣右サイドでワンタッチパスを繋ぐと、ボールは同サイド深くへ侵入したMF天野純のもとへ。同選手のクロスは相手にクリアされたものの、こぼれ球を拾ったMF三好康児がペナルティアーク付近で左足を振り抜き、逆転ゴールを挙げた。

この流れるようなパスワークからの得点に、『ESPN』のブラジル版が反応。「マリノス、いやバルセロナとでも呼ぶべきか。彼らは(多くの)パスを回してゴールを決めてみせた。三好もペナルティエリア外から素晴らしいシュートを放った」と、ショートパス主体の華麗な攻撃でサッカー史に名を刻んだバルセロナを引き合いに出し、F・マリノスの攻撃を称えている。

昨年のJ1リーグで56得点と、全18クラブ中2番目に多いゴール数を叩き出したF・マリノス。昨季より指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督のもと、ポゼッションサッカーに磨きをかけている同クラブだが、今季のリーグ戦やカップ戦でタイトルを勝ち取れるかに注目したいところだ。

 

Goal.com

【原博実の超現場日記2019/第3回】G大阪vs横浜FMは点の取り合い!横浜FMの三好、広瀬、高野、エジガル、マルコスに期待大 | Goal.com

Jリーグの原博実副理事長がスタジアムや視察先で見たもの、感じたことを率直な言葉で綴る『超現場日記』。2019シーズンの第3回は2月23日、パナソニック スタジアム 吹田で行われた明治安田生命J1リーグ第1節・ガンバ大阪vs横浜F・マリノス。

■大阪の人は肉が好き?

いよいよ開幕した2019年の明治安田生命Jリーグ。22日には、ヤンマースタジアム長居で「金J」セレッソ大阪vsヴィッセル神戸の開幕戦に赴いた。そこでも思ったのだが、やっぱり「大阪の人は肉が好き」なのだろうか。パナソニック スタジアム 吹田のスタジアムグルメでも肉は大人気だった。

■スリリングになりそうな横浜FM

ホームのガンバ大阪は昨年途中から宮本恒靖監督が就任。クラブ記録となる9連勝を挙げて残留圏から脱出し、9位でシーズンを終えている。

今季は韓国代表DF金英權も加わり、ケガ人も少なく前評判は高い。布陣は4-4-2。先発はGK東口順昭、最終ライン右からオ・ジェソク、三浦弦太、金英權、藤春廣輝。ボランチには高宇洋と遠藤保仁が並び、サイドハーフは小野瀬康介、倉田秋。最前線はファン・ウィジョとアデミウソンが組む。この2トップは強力だ。

アウェイの横浜FM、布陣は4-1-3-2。先発はGK飯倉大樹、右サイドバックに徳島ヴォルティスから加入した広瀬陸斗、左サイドバックはマリノスアカデミー出身で昨季はヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍し経験を積んだ高野遼。そして、チアゴ・マルチンスと畠中槙之輔がセンターバックを組む。

中盤は、喜田拓也をアンカーに、天野純と川崎フロンターレから期限付き移籍の三好康児、トップは右に仲川輝人、中央がエジガル・ジュニオ、左にマルコス・ジュニオールの新外国籍選手。彼らはともに小柄だか、身体が強くスピード、ドリブルが持ち味だ。
G大阪の小野瀬康介がキックオフ直後いきなりのゴール。3分、仲川輝人が右足で決めて振り出しに戻す。

特に横浜FMは昨年よりベースがかなり上がっている印象だ。両サイドバックの広瀬と高野は堂々としたデビューとなった。喜田が中盤で効いている。天野と三好、左利きテクニシャンの2人。見ていて楽しいFW仲川、エジガル、マルコスの3人がトリプルでどんどん仕掛ける。そこに両SBも攻撃に加わるため、攻撃のバリエーションはかなり豊かだ。奪われた時の危うさはあるが、観ていて楽しい。横浜FMの試合は今年もさらにスリリングになりそうだ。

一方、この日のG大阪は、試合を横浜FMのリズムにしてしまった。もう少し良い守備、良い奪い方ができれば、横浜FM両SBの背後を突けたはず。事実、終了間際の藤春の得点の後の横浜FMの混乱を見ると、もっと早めに2点目が入っていたらどうなったか分からない。

■J2の経験を糧に成長する広瀬陸斗、田中達也

三好は早くも横浜FMに馴染み、素晴らしいゴールを決めた。天野とも2ショットを撮った。三好との攻撃的なコンビは楽しみだ。

そしてJ1リーグデビューの広瀬陸斗。彼は私が浦和レッズで一緒にプレーした広瀬治の息子だ。浦和ユースから2014年に水戸ホーリーホックに加入し、15年徳島に移籍、今季、横浜FMに完全移籍した。浦和のトップチームには昇格できなかったが、水戸と徳島でJ2通算128試合に出場してきた。

確実にステップアップしている。この日の出来はとてもJ1初出場には見えなかった。そして、間違いなく母親似だと思う。

そして昨年、ロアッソ熊本で大活躍し、今年からG大阪に移籍した田中達也とも記念撮影。

田中は、1-3での劣勢のなか60分から交代出場し、臆することなく何度かそのスピードを披露していた。「慣れてくればやれる」。そんな感触を持ったはず。J2で試合を経験し、ステップアップして来た2人に今後も注目したい。

■遠藤保仁は22年連続開幕戦出場

試合後1時間過ぎ。スタジアムの外には、選手バスを見送るために待つ両サポーターがいた。本当にありがたい。

歩いて万博記念公園駅ホームに向かった。ここには選手のサイン入り色紙のコーナーが設けられていた。

この日もスタメンを飾ったG大阪の遠藤保仁。なんと開幕戦20年連続スタメン出場している。99年京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)の時に途中出場、98年は横浜フリューゲルスで新人スタメン。以来、22年連続開幕戦出場。この記録は破られそうもない。

今年のG大阪開幕戦の観客は27,064人だった。開幕戦にしてはちょっと淋しい。

G大阪、次は頼みまっせ!

文=原博実

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2019マッチレポート | 2月23日 vs G大阪 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2019/02/22 【スタジアム観戦情報まとめ】2019/2/23(土)15:00KO J1第1節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@パナソニックスタジアム吹田

2019/02/23 現地組が「吹田のオフサイド(全11回)動画を集めて酒が飲みたい」というので、がんばってiMovieでまとめ動画をつくった
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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