去年(2018年)の秋に桜木町の「CASIO横浜サービスステーション」でG-SHOCKの電池交換をしてきた。で1998年フランスワールドカップ記念モデルのGショックの電池交換を決行。
その頃から電池がヘタっていた、初代「横浜F・マリノスG-SHOCK」(2010年発売)の電池交換をしてきました。
バックライトを点けると完全に表示が消える
通常の表示は大丈夫ですが、
バックライトを点けようとすると、完全に表示が消えてしまいます。
電池交換で裏蓋をあけたら……
電池交換を行う前に動作確認の行うということで、その作業時間の10分を待つ。
前回の1998年フランスワールドカップ記念モデルの電池交換の時は、スムーズに「問題なかったので電池交換作業に入ります」となりましたが、今回は裏蓋が開いた状態で持ってこられる。
時計内部に水が侵入して、裏蓋の一部が錆びていました……
とりあえず電池交換をすれば、バックライトの点灯も含む通常の動作が行えるが、1回水が入っているので、いつ動作しなくなるか分からないとのこと。
さらにこのモデルのサポートは終了しており、裏蓋を交換するなどの修理はできないことも告げられる。
「作業終了」にするか「保証はつかなくなるが電池交換を行うか」の二択を迫られ、ロコさぬは迷うことなく後者の「(電池交換を)やっちゃってください」
無事に電池交換終了
1時間後、無事に電池交換を終えて手元に戻ってきました。
雨の日も雪の日も、横浜F・マリノスの試合の日には着けていきます!
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2015/11/17 横浜F・マリノスサポーター向けにいいデザインの「G-SHOCK(Gショック)」がありました。 | こけまり
2018/10/20 桜木町の「CASIO横浜サービスステーション」でG-SHOCKの電池交換をしてきた。
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