夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/01/24) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/1/24(木)インスタの「埋め込み」ができなくてションボリ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

Catering&Delivery Service Association(CDA) オフィシャルスポンサー決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ツイッターアカウントは、@cda_catering

宮崎キャンプ(1/30~2/10)のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(トレーニングマッチも予定)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

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Webニュースログ

2019/01/24 2018年の「ニューヒーロー」遠藤渓太が描く、東京五輪への道筋

アンジェ・ポステコグルー監督が就任し、大幅なスタイルの転換が話題となった2018シーズンの横浜F・マリノス。結果は12位に終わったが、チーム総得点は優勝した川崎フロンターレに次ぐ56。これまで長く堅守が売りだったチームは一年で劇的な変化を遂げた。

その中で、キラリと光るプレーを見せた一人が遠藤渓太だ。

プロ3年目の攻撃的MFは、自慢の快速と前への推進力を武器に、J1で27試合に出場し2ゴール。YBCルヴァンカップではチームを決勝まで導く活躍を見せ、後の日本代表選手たちが名を連ねる同大会のニューヒーロー賞に輝いた。

来年に迫った東京五輪世代の一人としても注目をされるサイドアタッカーに話を聞いた。

–やりがいのあるスタイル

――遠藤選手にとって昨シーズンは率直にどういった一年でしたか?

プロ3年間の中で一番試合に出ることができたシーズンでした。継続してスタメンで出ることが初めてだった中で、チームとして手応えがある時期もありつつ苦しい時期もありました。

その苦しい時期をしっかり自分自身で乗り越えましたし、チームとしても残留できました。残留したということもあるんですが、それ以上にチームとしてやっていくプレースタイルの方向性がつかめたので、次のシーズンに向けて手応えのある一年でしたね。

――新たにアンジェ・ポステコグルー監督が就任し、チームカラーというかスタイルがガラッと変わりました。遠藤選手自身の中ではこの変化をどう受け止めていましたか?

それぞれのポジションに求められる役割が大きく変わりましたし、守備も攻撃もやり方が変わりました。

僕は代表(※1月のAFC U-23選手権)に行っていたため出遅れた部分がありましたが、その中で監督が何を求めているかというのをしっかり自分なりに考え、練習や試合に取り組んだことで使ってもらえるようになったと思います。

チームとしては、得点など数字的な記録も残せていますし、後は失点を減らせば上に行けると思うのでそこをしっかり対応していきたいです。

――自身としてもやりやすい、モチベーションの上がるスタイルですか?

自分の特徴を出しやすいフォーメーションであり戦術だと感じています。自分としてはやりがいがあります。

――左サイドに入ることが多かったですが、後ろに山中亮輔選手、中盤左にも天野純選手と日本代表選手が近くにいました。彼らとはどんな関係性を築くことを意識しましたか?

僕のところにボールが回ってくることが多かったですし、左サイドの攻撃の比重が大きいなというのは感じていました。

山中選手は中央でもプレーできますし、外に走らせてのクロスでもチャンスを作ってくれる選手なので、外に張っているだけではなく中と外の入れ替わりを柔軟に考えていました。天野選手に関しては、ターンするタイミングや裏に出してくれるボールのタイミングは自分なりにはわかっているつもりです。

パスを出してくれる選手がいないと僕自身活きないと思っているので、あの二人がいてくれたのは心強かったですね。プレーし続けていく中で、声をかけなくてもお互い通じる部分もありました。

※山中はこのオフに浦和レッズへ移籍。

–「代表での手応えは正直まだない」

――ポステコグルー監督からはシーズン中どのようなことを言われましたか?

気持ち的に負けるなということはすごくよく言われました。目の前の相手を抜くということと、恐れてプレーすることをすごく嫌う監督なので僕に限らず誰に対してもそのことは言っていました。これまではあまり言われてこなかった部分でした。

――昨年はU-21代表としても大会などに出場しました。クラブと代表で当然役割の違いもあると思いますが、代表に行って感じた部分は何ですか?

東京五輪までの時間は少ないと思っていますし、監督にはまず自分のチームで試合に出ていないと代表には呼べないと常々言われています。

僕も何度か代表に呼ばれましたけど、そこで手応えを感じたことは正直まだありません。もっとできると感じている中でなかなかうまくいっていませんし、いつが最後のチャンスになるかも分からないので、まずはしっかりチームで試合に出ることがオリンピックへの近道かなと思っています。

――代表ではウイングバックとして出場することが多いです。クラブとはやるべきこともだいぶ異なると思いますが、その中での自分の課題はどこだと感じていますか?

クラブでも守備を求められますが、代表の場合は5バックの形で最終ラインに入ることも多いです。そうなるとやはり守備の重みが変わってきますし、攻撃と守備のバランスを取るのがなかなか難しいです。

――昨シーズンはYBCルヴァンカップでニューヒーロー賞に輝きました。

準決勝の鹿島アントラーズ戦など、成長できたという手ごたえを感じる大会でした。ただ、不運な形(※リーグ戦で負傷)で湘南ベルマーレとの決勝に出場することはできず、不甲斐なさも感じました。

結局怪我をするのも自分の中に原因があると思っているので悔しさとかもどかしさもあったんですけど、逆にそれを糧にして今シーズン以降やっていきたいです。

――2019年の目標はどこに設定していますか?

昨シーズンは多くの試合に出場することができたのですが、個人としては2得点しかできませんでした。僕がもっと点を決めていれば横浜F・マリノスもおそらくそこまで苦しまずに済みましたし、もっと上の順位に行けたと思います。だから来年はしっかり数字という結果を残せるようにしたいです。

――その点では、同年代の堂安律選手の存在が刺激になる部分もありますか?

彼は「オリンピックの前にA代表に入る」と自ら宣言していた記憶があります。それを有言実行し、ゴールも決めている。尊敬しますし、すごく刺激になる存在です。

――遠藤選手は“相棒”としてadidasのスパイク『エックス 18』を着用しています。スパイクに一番求めることは何ですか?

僕は履きやすさと軽さです。新しいスパイクを履いた時に足が痛かったりすることもあるのですが、それがないスパイクが好きです。足が痛い時間がある中で練習するのってもったいないじゃないですか。だから最初のフィーリングだったり、軽さだったりを重視しています。アッパーのこだわりとかは特にないですね。

『エックス 18』の新色「イグジビットパック」がお気に入りの様子だった遠藤。下部組織から横浜F・マリノス一筋ということを考えると、カラーリング的に納得だろうか。

昨シーズンから付ける11番は坂田大輔や齋藤学といったアカデミーの先輩たちが長く背負っていた番号であり、期待の表れでもある。東京五輪を翌年に控えた今シーズンはポステコグルー監督のもと、さらに成長した姿を見せたいところだ。

2019/01/ 横浜FM新加入の李、2011年アジア杯”伝説のボレー”彷彿のメイキング映像にファン歓喜 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–横浜FMの新ユニホームに身を包み、実戦ばりのボレーの振りを見せる動画をSNSに投稿

 UAEで行われているアジアカップは24日から準々決勝がスタート。森保一監督率いる日本代表は、ベスト4入りを懸けてベトナム代表と対戦する。2011年大会以来となるアジア王者のタイトルを目指す森保ジャパンだが、8年前に優勝の歓喜をもたらしたのがFW李忠成だ。決勝点となった芸術的な左足ボレーはもはや伝説になっているなか、李が今季加入した横浜F・マリノスでのメイキング映像の様子をインスタグラムで公開。鋭い左足の一振りに「ボレー職人」「スゲーキレキレ」と反響を呼んでいる。

 浦和レッズで5年間を過ごした李は、今オフに横浜FMに完全移籍。ユニフォームのカラーは赤から青に変わることになった。13日に新体制発表が行われ、18日から石垣島キャンプがスタートしているが、李は自身の公式インスタグラムである動画を投稿している。

「Making movie」

 こう一言添えられた動画は、新シーズン用のメイキング映像。伝統のトリコロールを、モダンでスタイリッシュな横浜の街と重ね合わせて昇華させた新ユニフォームに身を包んだ李が、スモークが焚かれるなか、ボールが飛んできたのをイメージしてジャンプ一番左足を振り抜き、ボレーシュートを放つ内容となっている。

–「ボレー職人」「スゲーキレキレ」「かっけえ!」とファンも称賛&歓喜

 李と言えば、やはり「ボレーシュート」だろう。なかでも、2011年のアジアカップ決勝オーストラリア戦で、延長後半4分にDF長友佑都のクロスを左足ボレーで打ち抜き、決勝ゴールを奪ったのは今なお記憶に新しい。今回のメイキングは当時を彷彿させるもので、コメント欄にはファンから多くのメッセージが寄せられている。

「アジアカップのボレーを思い出します」
「とっても身軽!」
「伝説のボレー」
「スゲーキレキレ」
「かっけえ!」
「ボレー職人、マリノスでも匠の技を見せてください!」

 過去2年間はリーグ戦3得点ずつと不完全燃焼に終わっているだけに、新シーズンで李の左足が火を噴くか、大きな注目が集まる。

2019/01/24 横浜F・マリノス 「攻撃的サッカーに磨きを」 ポステコグルー体制2年目 | 港南区・栄区 | タウンニュース

 横浜F・マリノスは13日、2019シーズンに向けた新体制発表会を日産グローバル本社・日産ホール(西区高島)で開催し、新加入の7選手や新ユニフォームがお披露目された。ギャラリーでのパブリックビューイングと合わせてサポーターら約1100人が新たなスタートを見守った。

 昨年のリーグ戦では前年の(18チーム中)5位から12位へと順位を大きく落とす不本意な結果に終わったマリノス。一方で攻撃面に限れば、リーグ2位の56得点という明るい材料も。

 昨季からチームを率いるアンジェ・ポステコグルー監督は「攻撃的サッカーに磨きをかけ、最高のシーズンにしたい」と力強く語った。

 またステージ上には浦和レッズから移籍加入した元日本代表の李忠成選手(33)も登場。エースとしての活躍が期待される中、「シーズンの開幕が楽しみ。15点は決めたい」と意気込み、横浜の街について「中華街でたくさん食べたい」と笑顔で語った。

 
 

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