(´-`).o0(2019/1/11(金)、開幕戦は既報の通り(?)ガンバ大阪!(2/23))
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2019明治安田生命J1リーグ 開幕カードおよびホーム開幕カード決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ホーム開幕戦は、3/2(土)仙台戦)
2019シーズン新ユニフォーム発売および予約受付のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(1/13(日)16:00から)
今日の練見(れんみ)
ポステコ、クラモフ 以外にもう一人同じような体型の外国人スタッフがいるな。誰だろ
— たけ (@take1yo) 2019年1月11日
今日は若手10人だけ。残り半分は室内かな。
— たけ (@take1yo) 2019年1月11日
Twitter / Instagram
今年も頑張ります✌️ pic.twitter.com/VtMTdrWVRy
— 山田康太/Kota Yamada (@y_kota10) 2019年1月11日
2019年シーズン新ユニフォーム発表まで、もう間もなく。
カウントダウンが始まる⏳#fmarinos #Jリーグ #jleague #HereToCreate @adidasFTB_jp #adidas #アディダス pic.twitter.com/0owGFRkZmw
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2019年1月11日
Webニュースログ
2019/01/11 Jを代表するレフティへ。天野純の決意「F・マリノスの象徴と言われるぐらいの選手に」 | サカノワ
–2019シーズンへ始動「本当に質の高い選手が加わり楽しみでもある」。
MF天野純が横浜F・マリノスで6年目のシーズンを迎える。1月10日の始動日は時間をかけてピッチをランニングし、体に刺激を与えながら汗を流した。
このオフはヨーロッパに渡り、マンチェスター・シティ、バルセロナの試合を現地で観戦する機会を得た。横浜FMと提携するシティ・フットボール・グループからは歓待も受けたという。フットボーラーとして血が改めて騒いだ、貴重な時間を過ごすことができた。
一方、チームは、中澤佑二、中町公祐、山中亮輔、伊藤翔、ウーゴ・ヴィエイラら多くのベテランや中心選手が退団していった。初日を終えたあと、天野はメンバーが大幅に入れ替わった陣容について次のように語った。
「祐二さんがいないグラウンドは考えられないから、物足りなさを感じました。F・マリノスに貢献してきてくれた経験ある選手が抜けてしまい、今年も間違いなく難しいシーズンになります。ただ、下馬評が低いほうがやりやすい。新たに本当に質の高い選手が加わってきてくれたと思いますし、そういった意味で、楽しみなシーズンでもあります」
2019シーズンは、クラブのターニングポイントを迎えると同時に、アンジェ・ポステコグルー監督のもと、アトラクティブなスタイルはより熟成させるタームにも突入する。
「積み上げてきたアタッキングフットボールが2年目になり、Jリーグを見ている人たちをあっと驚かせるような開幕を迎えたいと思います」
そして彼は自らに言い聞かせるように決意を示した。
「寂しさはもちろんありますが、でも、そうも言っていられない。これから自分がF・マリノスの象徴と言われるぐらいの選手になっていきたいです」
昨季は充実もしていたが、その分、悔しさも噛み締めた。日本代表デビューを果たし、再びそのステージに立ちたい気持ちも増すばかり。リーグ戦は乱高下が激しいなかでスタイルをチ貫いてJ1残留を果たしたが、2018年元日の天皇杯に続いて、ルヴァンカップ決勝でも涙をのんだ。
ただ、鹿島アントラーズの内田篤人から「俊さん(中村俊輔)のようだった」と絶賛されたように、その左足のキックを代名詞に、キャリアで最も「天野純」「アマジュン」の名前が知れ渡った1年となった。2019年、チームを一段階押し上げるためにも、昨年のキャリア最多となる公式戦7ゴール(リーグ5得点、ルヴァンカップ2得点)を、さらに上回る成績が期待される。
多くの人がその左足のキックに魅了される日を心待ちにしている。
取材・文:塚越始
挑戦の道選んだ横浜三好、堂安らに「負けられない」 – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスに今季から期限付きで加入した東京オリンピック(五輪)世代のMF三好康児(21)が、新天地での活躍を誓った。川崎フロンターレからの期限付き移籍で、昨季はコンサドーレ札幌でプレーした。
練習開始より30分以上早く、三好は横浜市内の練習場のピッチにいた。「まだ練習場まで歩く距離感がわかっていないので、早めに来ただけです」と少し照れくさそうに笑った。この日は基礎練習で、ダッシュやインターバル走などで汗を流した。
小学生のころから川崎Fの下部組織で育った三好は昨季、期限付きで札幌に移籍。「初めて川崎を出た」と北の大地に挑戦の場を移し、主力としてリーグ26試合に出場。クラブ歴代最高成績となるJ1での4位に大きく貢献した。
それでも「個人的にはまだまだ」と満足はない。「前の年に比べたらプレー時間も伸びましたけど、もっともっと結果を残さないといけないシーズンだった」。3得点という数字も、三好にはもの足りなかった。
今季川崎Fに復帰する道もあったが、再び新しい挑戦を選んだ。昨季リーグ2連覇を果たした川崎Fでプレーすることは「客観的に自分の力を見たときに、まだまだ足りないかなと思った」。武者修行を積む身として、今帰るのはまだ自分に納得がいかなかった。
もちろん覚悟はある。「マリノスでも、簡単に出られるわけはない」。自身が主戦場とする中盤には日本代表を経験したMF天野純、昨季24試合9ゴールと活躍したMF仲川輝人など、ライバルは多い。ふたたび一からのスタートだ。
2020年東京五輪を目指す世代。17年5月にU-20日本代表として臨んだ同W杯韓国大会でともにプレーしたMF堂安律、DF冨安健洋は、A代表に選出されてアジア杯UAE大会に臨んでいる。
「(堂安)律らに限らず、自分の学年なら井手口とか北川とか、同い年の選手がいっぱいA代表に出ている。自分が目標にしているところでもある。負けてられないという思いは持ってます。ただ、かといってすぐに入れるところではない。横浜で結果を残すことでしか先はない。1日1日を大切にしていきます」。
闘志を内に秘めながら、まずは新天地での定位置獲得を目指す。【岡崎悠利】
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