夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/12/4) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/12/4(火)、昨日の分もまとめて)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018/12/03 2018シーズンありがとうポスター完成のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(瀬谷区は12/8にポス活をしまスー)

2018/12/04 「ベルマーレ創立50周年記念レジェンドマッチ」参加OB選手発表 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(湘南のサイトでは訂正(下記参照 )
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは1/9までオフ)
 
 

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Webニュースログ

2018/12/02 GK史上世界最高の数値を記録した”ニュータイプGK”|横浜F・マリノスGK飯倉大樹 – Evolving Data Labo | Evolving Data Labo

–激動の2018明治安田生命J1リーグ

 12月1日、2018年のJ1リーグは劇的な形で幕を下ろした。J1残留を争っていた湘南ベルマーレと名古屋グランパスが2-2の引き分け、サガン鳥栖がアウェー鹿島アントラーズ戦をスコアレスドローで乗り切ったことで、残すは川崎フロンターレとジュビロ磐田の一戦だった。
 磐田は、後半33分に古巣対戦となったFW大久保嘉人が先制点をあげるも、5分後にCKから川崎CB奈良竜樹の得点によって追いつかれていた。引き分ければ残留となる磐田だったが後半49分、左から放たれたスピード性のあるグラウンダーのクロスをCB大井健太郎がクリアするも、そのままゴールネットに吸い込まれた。これにより名古屋が大逆転の残留、磐田がプレーオフへとまわることになった。

 一方、プレーオフ圏にまわる可能性もまだあった横浜F・マリノスはセレッソ大阪相手に破れたものの、可能性自体が自チームの大敗と関連チームの大勝など、低確率の内容だったため回避。最後までもつれた残留争いは12位湘南以降、横浜FM、鳥栖、名古屋、磐田の5チームがいずれも勝ち点41で並ぶ史上最も混戦のシーズンとなった。
 そして34試合すべてを守り続けた横浜F・マリノスGK飯倉大樹はこの日、ひそかな大記録を打ち立てた。

–計測史上、GK史上世界最多のパス成功数を記録

 弊社ならびに『Evolving Data』は、2015年以降世界のデータ企業と提携かつ独自にデータ開発を行い、各所にデータを提供している。その中で、2015年以降の計測史上、GKとして初めてシーズンパス成功本数「1000本」を超えたのが2018J1リーグにおける飯倉大樹だ。さらに国内初はもう一つ。パス成功率が80%を超えた。

 ぜひ、上記図表とともにご確認いただきたい。例えばJリーグ(J2やJ3を含めたとしても)で見れば、飯倉大樹を除いた最多総パス数はGK西川周作(浦和レッズ)の1091本だが、成功率が70%を割っている。GKク・ソンユン(北海道コンサドーレ札幌)は71.24%と飯倉を除く最高のパス成功率を誇ったが、パス成功数は669本だった。昨年の西川周作が901本と相当な数を誇ったものの、1000本には達していない。全世界的に見ても、ロングボールを蹴り込むことの多いGKはパス成功率が80%を超えることは少ない。Jリーグでは70%を超えるケースすら稀だ。80%を超えるのは、戦術的にも最新鋭の欧州最高峰でも一部のGKに過ぎない。
 世界レベルでの上位選手もピックアップしてみた。順不同で記載しているが、”集めた”のではなく、”彼ら以外を見せる必要性がなかった”とも言える。オランダやポルトガル、ブラジルと言ったリーグでも、パス成功数が900本を超えたり、総パス数が1000本を超えていたり、パス成功率が80%を超えている選手は不在だった。(※全リーグ、記録すら残っていない時期に関してはさすがに把握できず)
 パス成功率が最も高かったのは、昨シーズンのパリ・サンジェルマンで正守護神を務めたGKアルフォンス・アレオラだ。実に90%を超え、フィールドプレイヤーでも屈指の成績を残した。成功率80%を超えたのは、15-16シーズンのクラウディオ・ブラボ、同シーズンのマヌエル・ノイアー、17-18シーズンのエデルソンのみで、パス成功本数で1000本に肉薄したのは、こちらも17-18シーズンのバティスト・レネ(ディジョン)の994本が最多だった。
 いずれも、最後尾でチームを支えるだけが仕事ではなくなった現代サッカーのGKの本質を全うした姿が印象的である。高い位置から相手FWのプレスがCBやGKに対してかけられる中、ロングボールや単に出すパスではなく、相手戦術の裏をかき続けてプレスをかいくぐりつつ、いかに自チームの選手につなげられるかという高い技術が必要となる。また、後方でのボール回しの際も、CBの間に割って入り、リベロのような役割をこなしながらサイドバックの選手を高い位置に押し上げて攻撃意識を高める狙いもある。

–史上最多に肉薄した「Runs Out」

 もう一つ、飯倉大樹は史上最高クラスの成績に肉薄した点をお伝えしたい。『Runs Out(以下、R)』というペナルティエリアから飛び出してプレーに関与する指標について、彼は25節終了段階で史上最高値を叩き出していた。
 過去のトップは15-16シーズンのリーガ・エスパニョーラにて、アスレチック・ビルバオGKイライソスが記録した37試合65R(1試合平均1.757R)だった。飯倉は、25試合段階で25試合46R(1.84R)と遥かに凌ぐ成績を叩き出した。
 前項の図表下に記載した、15-16シーズンにおける”伝説のレスター”において守護神を務めたGKカスパー・シュマイケルなど、Runs Out系の守備範囲をもつGKは皆パス成功数やパス成功率が低くなる傾向が高い。その中で飯倉は新たなスタイルを切り開いた。
 しかし最終的に終盤9試合は4Rと、降格の可能性もあったチームで現実的な守備陣形を貫き、チームは残留に成功。25試合46Rの期間は42得点43失点だったが、残す9試合では4R14得点13失点。元々安定感のあるGKとして名を馳せていたが、新たなチャレンジに取り組んだ。序盤は不安定なポジショニングからミドル・ロングシュートを放たれることもあったが、守備陣含めた戦術変更が成された夏以降に独自スタイルが発露。日本発のニュータイプゴールキーパーが今開花しつつある。

2018/12/04 天野純、“J1全クラブのMF中”トップの好記録 その項目とは?|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

–今年9月には日本代表としてデビュー
横浜F・マリノスに在籍し、2018年のJ1リーグ34試合全てに出場したMF天野純。9月11日に行われた国際親善試合(コスタリカ代表戦)で日本代表デビューを果たすなど、飛躍のシーズンとなった。

スポーツデータサイト『Sofa Score』によると、同選手は今季のJ1リーグで188回の“地上デュエル勝利数”を記録(球際での攻防。空中戦を除く)。これは今季同リーグに所属した全クラブのMF登録の選手中、最多の数値だ。

また、同選手は今季のJ1リーグで78本のキーパスを叩き出しているが(味方のチャンスに繋がったパス)、これは川崎フロンターレのMF中村憲剛の96本に次ぐ、J1全クラブのMF登録の選手中2番目に多い数値。天野が攻守両面で存在感を発揮できるMFへと成長した証と言えるだろう。来季以降も結果を残し、日本代表のレギュラー争いに割って入れるかに注目だ。

2018/12/03 記録が途絶えても変わらなかった存在感…鉄人・中澤佑二はどこへ行くのか? | サッカーキング

「ボンバーが入ってきて、フィールドの中で指示を出して、周りを動かしてくれた。そういう選手がもっと増えないとタイトルは見えてこない」と守護神の飯倉大樹は試合後にそう話した。中澤佑二のことだ。セレッソ大阪に1-2とリードされた82分、横浜F・マリノスの看板であり大黒柱の背番号22が、約3カ月半ぶりにJ1の舞台に戻ってきた。

 1点リードを許し、残り10分弱という場面にもかかわらず、アンジェ・ポステコグルー監督は中澤の投入を選択した。攻撃の手札を切って強引に1点を獲りに行くという采配もあっただろう。それでも、ベテランDFをピッチに送り出したのは、「チームをしっかりと統率し、最終ラインから落ち着きをもたらしてほしい」という思惑があったからこそ。

 実際、中澤が入ってからの横浜FMはチーム全体が落ち着きを取り戻した。それまでは、攻守で不安定なプレーが続いていたが、バランスも改善。安定した守備から攻撃にも躍動感が生まれ、相手ゴールに迫った。しかし、試合は1-2のままタイムアップ。“中澤効果”を勝利につなげることは叶わなかった。それでも……、

「最後にこうやって10分でしたけど、監督が試合に出してくれて、また改めて『試合っていいな』と思いました。サポーターの前でマリノスのユニフォームを着てプレーができる喜びや幸せを、たった10分でしたけど、感じることができたのはよかった。負けてしまったのは残念だし、悔しいし、最後に純のFKが決まってればなと思ったけど、久しぶりのサッカーは楽しかったです」

 わずか10分程度の出場にとどまり、チームは敗れたが、中澤自身は清々しい表情をのぞかせた。

–Jリーグ通算593試合に出場した男の来季は?

 2002年の横浜FM移籍から17年、抜群の身体能力と強心臓を武器にトップレベルで戦い続け、今年2月には40歳となった。チームが転機を迎えたのは、まさにそのタイミングだった。昨年までオーストラリア代表を率いていたポステコグルー監督が就任した。

「今年は新しいことにチャレンジしてきた。新しい選手が入って、新しい監督が来て、全てが新しいことだらけのシーズンだったかなと思います。それに対して僕自身も一生懸命順応しようとしてきたし、自分なりに進化しようとしてきた」(中澤)

 難易度の高いテーマに挑んできた。新監督は守備ラインを目まぐるしくアップダウンさせ、超攻撃的に戦う新スタイルを導入したのだ。中澤は持てるエネルギーを注ぎ込んで、これまでとは異なるスタイルを体得しようとした。新たなチームスタイルをピッチで体現することは、当然容易ではないが、内田篤人(鹿島アントラーズ)が「今のマリノスのラインの上げ下げがどれだけきつくて辛いか分かる? あれって一番、足に来るから。それを中澤先輩は40歳でやってるからね。本当にすごいよ」と賛辞を送るほどのパフォーマンスを中澤は見せていた。だが、さすがの鉄人も体が悲鳴を上げた。シーズン途中にはコンディションを維持できず、8月19日の鹿島戦で6年ぶりのベンチ外に。2013年7月6日(大分トリニータ戦)から続いた、連続フル出場記録も178試合でストップした。

「別に記録のためにやってたわけじゃなくて、センターバックがいないとか、監督が『大丈夫?』っていうから『大丈夫』って言ったりとか、特に記録とかではなかったですね」

 記録に対してはそう話したが、満身創痍の身体に鞭打ってプレーしていたのだろう。DFのフィジカル的負担は傍目から見る以上に重いという。かつて中澤とコンビを組んだ田中マルクス闘莉王も「ヤット(遠藤保仁)のようにジョギングでサッカーできる人だったらいいけど、自分はバンバン競らなきゃいけないし、バンバン体当てなきゃいけないから本当に大変です」と話してくれたことがある。そんな状況に耐え続け、ピッチに立ち続けた中澤のフィジカルとメンタルは明らかに常人離れしていると言えるだろう。

 その後はピッチから離れたが、リハビリに多くの時間を費やし、今季のラストマッチでようやく出番がつかんだ。そこで自身の役割を果たし、チームメートにも認められる価値を示したのだから、流石は中澤である。こうして2018年はリーグ戦22試合出場(1得点)という結果で終わった。

 そして、気になるのは去就の行方だ。最終節を終え、本人は「俺が決められる問題じゃないですよ。マリノスがどう考えてるかマリノスに聞いてください」とだけ語り、現役続行とも引退とも語らなかった。一方で「チームの結果が出なかったこともあるし、自分自身も満足いくプレーができなくて、ネガティブなことが重なった」との発言も。不完全燃焼感を漂わせる言葉を聞くと、体が動く限り、とことんプレーするという選択をしてほしい。もちろんクラブがそれを許せばという含みを持つことになるのだが……。残留、移籍、引退、Jリーグ通算593試合出場という偉大な記録を持つDFはどのような道を選択するのか? 今後の動向を見守っていきたい。

文=元川悦子

2018/12/03 東京新聞:<トリコロールの風 マリノス・ウオッチング> 「中の下」でシーズン終了:神奈川(TOKYO Web)

 史上まれな混沌(こんとん)のJ1だった。とくに降格争い。最終節を迎えてJ2降格の危険水域には5チーム。マリノスの名もあった。ただ8点差以上での敗北を喫しない限り、J2チームとのプレーオフを戦う16位を免れると分かっていた。引き分けか勝つかで文句なしに残留。だが、C大阪に1-2で逆転負け。幕引きの試合も消化不良だったと言わざるを得ない。

 12勝5分け17敗。得点56、失点56。勝ち点41の12位。数字は「攻守のバランスの悪さ」を示す。昨季は17勝8分け9敗。得点45、失点36。勝ち点59の5位。得点以外、全てで後退した。

 3シーズンを率いたモンバエルツ前監督がようやく立て直しの道筋を見つけ、優勝争いができる力を備えてきたのが昨季の戦いだった。リーグ戦の残り3分の1時点では鹿島に次ぐ2位に付け、最終的に逆転優勝した川崎より上にいた。サポーターも期待に胸弾ませながらの観戦だったろう。

 しかし、ポステコグルー監督が率いた今季、最終的には「中の下」に留まったが、途中では15位、16位もあったりと「下の上」「下の中」が定位置のような状態で、落胆の1年だった。

 攻撃的なサッカーを掲げた成果は、総得点で川崎の57に次ぐ2位。ボール保持率リーグトップに表れているが、一方で総失点は多い方から3番目。稼ぐだけ出ていった。得点力を勝利に結び付けられなかったのはチームの未熟さだ。得失点差0のチームは他に札幌がある。得点48ながら15勝10分け9敗、勝ち点55で4位に食い込んだ。

 ポステコグルー監督は「今季、さまざまな改革や変化をしてきた。難しい道を選んだが、私が連れ出した道に希望を持ってもらいたい」と話すが、マリノスが「中の下」「下の中」にいるのは寂しい。

 刻々と移り変わる局面をどうとらえ、試合をどう運ぶのか。最終目的である「勝利」をたぐり寄せるには何が必要なのか。堅守のマリノスが攻撃のマリノスに変身しようとした試みは確かに伝わった。だが失ったものはなかったか…。

 優勝した川崎は、21勝6分け7敗。得点57、失点27、勝ち点69。この数字との差に隠されているのは何なのか。正体を見つけ出して攻守のバランスを構築することから巻き返しの新シーズンが始まる。

 (財徳健治=スポーツライター)

 ※『トリコロールの風 マリノスウオッチング』は今回で終了します。

201/12/04 横浜F・マリノス監督ポステコグルーが説明、なぜギリシャ代表を断ったのか?

『FOX』は4日、「アンジュ・ポステコグルー氏は、横浜F・マリノスに来季も残ることを決めた理由について話した」と報じた。

オーストラリア代表をワールドカップ出場に導いたあと辞任し、横浜F・マリノスの監督に就任したポステコグルー氏。彼が旗印とする攻撃的なサッカーを実装したものの、12位と苦しい結果になった。

そして先日は生まれ故郷でもあるギリシャの代表チームから誘いがあったとのことだが、ポステコグルー氏はそれを断り、日本に残ることを決めたそう。

なぜその決断をしたのか?ポステコグルー監督は以下のように話したとのことだ。

アンジュ・ポステコグルー

「(横浜F・マリノスは)つねに一貫したクラブだった。非常にディフェンシブで、実利的なアプローチで構築されていた。私はその全てを頭から排除した。

このクラブにとっても、選手たちにとっても、大きな変化だった。今回のオフシーズンは、我々の方針に合致する選手を獲得できるチャンスを与えてくれるよ」

(ギリシャ代表からのオファーを断り、横浜に残ることを決めた)

「ギリシャで生まれたから、ヨーロッパに戻るということは魅力的なものだ。たが、今はこのクラブでのサッカーを楽しんでいる。

代表チームでのサッカーがどういうものかは知っている。私はそこに戻る準備は出来ていない。

ある時点では戻ることになるだろうが、今はクラブでやりたい。それが最も刺激的な場所だ。去る前に何か大きなものを勝ち取りたい。

それが私を駆り立てているものだ。2週間前に、あと一年ここに残ることに合意した。

彼ら(クラブ)は、この道を歩み続けることに熱心だ。長い間Jリーグで戦っているが、14年優勝から遠ざかっている。

違ったアプローチが必要だと彼らは感じている。それを見たいと思っている。クラブも、選手もそうだ。だから私は契約を更新した」

2018/12/03 日豪サッカー新時代 | 日豪サッカー新時代(NAT)第100回拡大版「“日豪蹴球最前線を歩む男” 今矢直城と語らう」 | オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活の総合情報サイト

“日豪蹴球最前線を歩む男” 今矢直城と語らう
文・植松久隆 Text: Taka Uematsu

 足掛け8年4カ月積み重ねてきた連載「日豪サッカー新時代」がついに100回の大台に達した。シドニーを中心に配布される本紙全国版とクイーンズランド州内のQLD版とでは、毎月違う内容で執筆しているため、その実、連載は累計200回を数えるのだが、我ながらよく続けたものだ。

 記念すべき100回目には「日豪両国のフットボール関係」をよく知る人と対談したいという希望がかねてからあった。そこで、現役選手以外で改めてじっくり話をしたいと思ったのが、今回の対談のゲスト、今矢直城(38)。

 10歳からシドニーで育ち、Aリーグ初の日本人選手としてプレー、豪州以外でもドイツ、スイスなどでプレーして、現役引退後に日本に帰国してから指導者の道を歩み、現在は横浜F・マリノス(以下、横浜FM)の監督通訳を務めている。

 11月16日、東京・品川で1時間半以上にわたり今矢氏にインタビューを行った。その摘録を、100回記念の特別企画としてお楽しみ頂きたい。

–日本帰国後の8年

植松久隆(以下、植松):本日はお忙しいところありがとうございます。まだ(マリノスの)残留が確定していないタイミングでお時間頂いて……。

今矢直城(以下、今矢):こちらこそ、連載100回という記念に選んで頂き光栄です。アンジ(・ポスタコグルー現横浜FM監督)と仕事していると、なかなかフルでオフがないのですが、今日から2日間が完全オフなので、大丈夫です(笑)。残留に関しては9分9厘決まったと思っていますので。

植松:やっぱり、日豪フットボール関係を共に語るとなると、今矢さんしかいないと思い、無理を承知でお願いしました。今季、混戦となっているJリーグで初めて監督通訳をされ、すごい経験をしていますね。

今矢:オファーが来た時のことを振り返ると、自分は通訳である以前に指導者だと思っていたので、オファーを受けるか正直迷いました。しかし、アンジみたいに勝つことを分かっているすばらしい監督の仕事ぶりに間近で接することができるのは自分のキャリアにとって大きな勉強になると考えて、思い切って引き受けました。

植松:今は監督通訳という立場ですが、ピッチに立っている時に頭の中では「自分だったら」みたいなシミュレーションをすることはあるんですか。

今矢:もちろん。いずれは監督業に戻りたいと考えていることもあって、そういうことは自然としますね。試合中だけでなく、練習メニューなどを含め「どうして、こういうやり方なのかな」とか、どうしても考えてしまいます。“職業病”みたいなものです(笑)。

植松:本連載が100回に到達するまで8年とちょっとなんですが、8年前となると、丁度、日本に戻ったくらいのタイミングですか。

今矢:そうですね。社会人リーグの早稲田ユナイテッドの監督になった1年目かな。帰ってきて1年目はコーチングと自分のスクール(T.O.C)の立ち上げをやり、自分の会社(Naocastle)を設立したのもそのころです。

植松:長い海外生活の後、子どものころ以来の日本での暮らしを新しく始め、カルチャー・ショックなどいろいろと大変ではありませんでしたか。

今矢:カルチャー・ショックは、あまりなかったですね。10歳に離れてから18年ぶりの日本でしたから、むしろ新しい生活に期待していた部分が大きかったので。しかし、最初は日本の社会の構造や常識など、本当に何も理解できていなかったですよ(笑)。

植松:例えばどんなことですか。

今矢:目上の人との話し方、名刺の渡し方とか。そういうマナーを何も知らなかった。しかも、一番嫌われるやり方かもしれませんが、最初のころは「そんなの分からなくても良い。俺には俺のやり方が……」みたいな考えがあって(笑)。でも、意図してそうやっていたわけではなく、ただ純粋に知らなかっただけなんです。電話を相手が切ったのを見計らって切るとか、そういうことも。だから、すごく損をしていたと思います。今思えば、「おいおい、そりゃまずいだろう」って感じですから(苦笑)。

植松:今のご自身は全然違いますよね。

今矢:そうですね。自分で日本のやり方のすばらしさに気付けましたから。名刺の渡し方1つにも意味が込められている日本のマナーの良さを知って「日本人はそこまで考えて行動しているんだ。自分もきちんとやらなきゃ」と思えたからこそ、今があります。

–最前線を歩む男が向かう先

植松:ご自身は、育成世代のスクールと選手のマネジメント業をする会社の経営者であり、監督、現在は通訳と幾つもの顔をお持ちです。どこかで「日本のモウリーニョを目指す」と宣言されていたと思うのですが、やはり指導者、しかもクラブの監督としてキャリアを積むことを一番に考えていますか(注:世界有数の監督ジョゼ・モウリーニョ氏=現マンチェスター・ユナイテッド監督は、監督業の前に通訳としてのキャリアを持つ)。

今矢:それは今矢直城という個人か、あとは自分の会社かで、別々に考えないといけないと思うんです。個人としては監督業で勝負したく、会社としては「英語」というきっかけを与えて、世界にはいろいろなオプションがあるんだということを日本の若い選手たちに知ってもらいたいというコンセプトは変わりません。

植松:今矢さん自身も、監督として世界中にオプションがありますよね。

今矢:でも、自分はまだ日本のB級ライセンスなので、まずトップ・レベルの監督をするのには、A級、そしてS級と取得していかなきゃいけない。その先に、英語ができるので海外での監督業ということも視野には入れてはいますが、やはり日本に基盤があるので、まずは日本でしっかりと実績を残していきたいですね。

植松:日豪フットボール関係と言えば、今、一番ホットなトピックはやはり本田圭佑。そのメルボルン・ビクトリー入りが決まった時はどう感じたんですか。

今矢:それほど驚かなかったですね。マリノスのボスはビクトリーの前監督だし、そういう話があるというのは耳に入っていたから。報道が出始めた時は、アメリカかオーストラリアで新天地を探していたみたいなので、どうせならAリーグが注目が集まるようにオーストラリアに来て欲しいと思っていました。だから、1年後、チャンスがあればなぜオーストラリアを選んだのかってことは聞いてみたいかな。

植松:今の活躍は予想されてましたか。

今矢:そもそも、活躍できるかどうかなんて考えもしませんでした。現役バリバリで来るんだから、普通にやれるし、活躍するに決まっているから(笑)。

植松:ご自身が日本人初のAリーグ選手としてプレーされて、監督業もされている。その立場から、今の本田選手の「二刀流」についてはどんな感じで見ていますか。

今矢:うらやましいですね。彼と同じことを、もし自分自身がやるチャンスがあれば、ぜひやりたい。彼の場合、ライセンスの有無はともかく、監督をすることによって得られる経験に重きを置いているんだと思います。ここで、この手を打つとか、この練習がどうつながるかとか、そういう1つひとつが自分の首を賭けてのリアルな実戦ですから。

植松:「本田圭佑」らしいチャレンジだなと。

今矢:さすがにね、21歳くらいの若い選手が同じことやれば「まだ早い」となるところを、まさに選手のキャリアの集大成のこのタイミングでの今回の(二足のわらじという)アプローチは、自分のブランド価値を最大限に生かすという意味で、極めてクレバーだと思います。

 僕が子どもたちによく言うのは、「二兎追うもの一兎も得ずって言うけど、じゃ十兎追ったらどうなるのか」ということ。本当に優秀な人間だったら10匹中5匹獲っちゃうかもしれないでしょ。だから、本田選手が二兎以上を追えるキャパシティーとそれをやれるという自信があるのであれば、とてもすばらしいチャンレンジですから、どんどん頑張って欲しい。

植松:Aリーグのボルト騒動は、日本からどう見ていましたか。

今矢:クラブのマネジメント側の「こういうチームを作りたい」というプランに、ボルトが入っていたのであれば「有り」なのかもしれないですね。商業的な理由だけならば、僕が監督だったら獲りたくはないです。本当にどういうクラブにしたいのかっていうコンセプトによりますけど、僕は育成を大事にしたいから。

 正直、あんまり深く考えてはいなかったけど、下部リーグにも、もっと他に良い選手、例えば、関谷祐(APIAライカート)とか、いるじゃんって思いましたよ。

植松:今後の日豪両国のフットボールでの関係性の中で、今矢さんはどういう関わり方をしていきたいと考えていますか。

今矢:まだ模索していますが、最初のころから考えはあまり変わっていませんね。抽象的ではありますけど、その考えは「日豪両国のフットボールを良くしたい」っていうこと。そのために、やっぱり育成の部分においてお互いが良い所を学び合うことができるような場面で、その芯となる部分を伝えることのできる役になれれば良いんですけど、そのために何をやれば良いか、今よりも何ができるかっていうのは、まだクエスチョン・マークですね。

 しかし、日豪のフットボール界をつなぐことには、ある種の責任感を持っているので、そういう大きな目的の中で果たして何ができるのかというのは、まだまだ考えていかなければいけないことです。

植松:今矢さんでないとできないことが必ずあるはずです。これからも、日豪両国のフットボール関係のためにお互い頑張っていきましょう。本日はありがとうございました。

2018/12/04 Jリーグ、ベストヤングプレーヤー賞の対象選手を発表…鹿島の安部ら12名 | サッカーキング

 Jリーグは4日、2018シーズンのベストヤングプレーヤー賞の対象選手12名が決定したことを発表した。

 ベストヤングプレーヤー賞は明治安田生命J1リーグ全18チームの監督・選手による投票を基に、選考委員会にて受賞者を決定する。受賞者は12月13日に行われるJリーグ公式メディアでのライブ配信番組内にて発表され、18日に行われる「2018Jリーグアウォーズ」にて表彰される。

 ベストヤングプレーヤー賞の対象選手は1997年4月2日以降に出生した者で、2018シーズンの明治安田生命J1リーグで17試合以上の出場が条件となっている。ただし、代表チームでの活動の為にリーグ戦に出場できなかった分の試合数は加算試合数としてカウントされる。また、過去に同賞および新人王を受賞した選手は対象外となっている。

 2018シーズンのベストヤングプレーヤー賞の対象選手12名は以下の通り。

■菅大輝(北海道コンサドーレ札幌/20歳)・明治安田生命J1リーグ33試合出場1得点
■椎橋慧也(ベガルタ仙台/21歳)・明治安田生命J1リーグ17試合出場0得点
■安部裕葵(鹿島アントラーズ/19歳)・明治安田生命J1リーグ23試合(1試合)出場2得点
■橋岡大樹(浦和レッズ/19歳)・明治安田生命J1リーグ27試合(2試合)出場1得点
■遠藤渓太(横浜F・マリノス/21歳)・明治安田生命J1リーグ32試合(5試合)出場2得点
■齊藤未月(湘南ベルマーレ/19歳)・明治安田生命J1リーグ21試合(3試合)出場1得点
■杉岡大暉(湘南ベルマーレ/20歳)・明治安田生命J1リーグ34試合(4試合)出場1得点
■立田悠悟(清水エスパルス/20歳)・明治安田生命J1リーグ26試合(1試合)出場1得点
■菅原由勢(名古屋グランパス/18歳)・明治安田生命J1リーグ18試合(5試合)出場0得点
■中村敬斗(ガンバ大阪/18歳)・明治安田生命J1リーグ17試合出場1得点
■郷家友太(ヴィッセル神戸/19歳)・明治安田生命J1リーグ24試合(2試合)出場2得点
■田川亨介(サガン鳥栖/19歳)・明治安田生命J1リーグ25試合(2試合)出場2得点

※()内は加算試合数。上記の出場試合数には加算試合数も含まれている。

2018/12/04 ベストヤングプレーヤー賞 対象選手決定のお知らせ 受賞選手はJリーグ公式ライブ配信番組内で発表! | 12月18日(火)横浜アリーナにて開催決定! – 2018Jリーグアウォーズ:Jリーグ.jp

2018/12/04 マスコット×イケメン選手のラブな関係♡ | ar(アール)web※一部抜粋

Jリーグの各クラブには、マスコットキャラクターがいるんです。

彼らは選手たちとも大の仲よし!
というわけで、マスコットと選手のわちゃわちゃの様子を厳選してお届けします♪

なんだかそっくりな2人。

横浜F・マリノスの扇原貴宏選手と、マスコットのマリノスケ。
扇原選手のウィンクが眩しい♡

 
 
2018/12/04 12月22日(土)「ベルマーレ創立50周年記念レジェンドマッチ」横浜F・マリノスレジェンド 参加選手第一弾発表!! « 湘南ベルマーレ公式サイト
(´-`).o0(石川直宏・三浦淳寛(宏)・天野貴史・小宮山尊信・塩川岳人・原田慎太郎・吉田孝行・阿部祐大朗・矢島卓郎)
 ↓訂正入りました。

【横浜F・マリノスOB参加予定選手】
★第一弾
◆監督
加茂周氏

◆コーチ
木村和司氏、水沼貴史氏

◆選手
井手口純氏、岡山一成氏、小村徳男氏、金田喜稔氏、久保竜彦氏、斎藤陽介氏、坂木嘉和氏、坂田大輔氏、波戸康広氏、平間智和氏、松橋力蔵氏、マリーニョ氏、三浦文丈氏、安永聡太郎氏、山田隆裕氏 (あいうえお順)

※当初の発表に誤りがございました。大変失礼しました。

 
 

 
 

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月刊 こけまり(2018年11月)
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