タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り
└ 2018/11/27 ホームゲーム前日のシート張り行為、試合当日の待機列解消に向けた整理券システム テスト実施の改善点について | 横浜F・マリノス 公式サイト
10:00 ネンチケ列整理(1〜1000番)
10:15 ネンチケ列整理(1001番〜)
10:30 一般列整理(整理券確認)
11:30 ネンチケ先行開門
12:00 一般開門
14:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2018/11/30 4:00発表
2018/12/1(土)14:00の予報
天気:晴れ
温度:18℃
風 :北 1m/s
横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
最終節も、攻め倒す。2018.12.1 C大阪戦 – YouTube
・試合イベント 2018 明治安田J1 第34節 vsセレッソ大阪 | 横浜F・マリノス 公式サイト
発券枚数19,534枚 11/12 10:00現在
発券枚数22,833枚 11/18 10:00現在
発券枚数26,330枚 11/27 10:00現在
発券枚数28,248枚 11/28 10:00現在
発券枚数29,322枚 11/29 10:00現在
発券枚数31,371枚 11/30 17:00現在
・スタジアム | よくあるご質問 | 横浜F・マリノス 公式サイト
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間 10:00~17:00)
・日産スタジアム | スタジアム | チケット | 横浜F・マリノス 公式サイト
【2018.12.1 Match Data: vs C-Osaka】
2018明治安田生命J1リーグ第34節
横浜F・マリノスvsセレッソ大阪
presented by @SAPSports #fmarinos #MCFC #SAP #Jleague #Jリーグ #アンジェポステコグルー #AngePostecoglou pic.twitter.com/ByUOwd3yNT— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年11月29日
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ:なし(設営日)
・JRA ウインズ新横浜:スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G II)/チャレンジカップ(G III)
Webログ
【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsセレッソ大阪 明治安田生命J1リーグ 第34節 2018/12/1 – YouTube
横浜FMvsC大阪の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2018年12月1日):Jリーグ.jp
2月23日に開幕した明治安田J1もいよいよ最終節を迎える。日産スタジアムでは開幕戦で激突した、12位の横浜FMと9位のC大阪が対戦する。
ホームの横浜FMは前節、鳥栖に1-2で敗戦。湘南と名古屋がともに勝利したためJ1残留は決定していないが、勝点1差の14位・湘南と16位・名古屋が今節直接対決。湘南対名古屋が引き分け、横浜FMが敗れたとしても、横浜FMは得失点差で名古屋を『8』上回っているため、事実上、残留は決まっていると考えていいだろう。
そのぶん、モチベーションを持ちづらい状況とも言えるが、「ホームで勝ってシーズンを終える」ということにチーム全体としてこだわりを見せている。今季は守備的なチームから“超”がつくほどの攻撃的なチームに変化した中で思うような結果を出せなかった。伊藤 翔は「サポーターに苦しい思いをさせてしまった。それだけに最終戦は勝って気持ちよく終わりたい」と話したが、それはチームの総意と言える。また、天野 純は「来季につながる試合にしたい」と即答。劇的に変貌しただけに、「生みの苦しみ」(伊藤)があったシーズンから完成へと近づくためにも、サポーターとともに笑って終えられる結果を残したい。
そんな中、山中 亮輔が左ハムストリングの肉離れで全治3週間と発表され、最終節の欠場が確定した。鳥栖戦ではイッペイ シノヅカが左SBに入ったが、今節は基本形の[4-3-3]から3バック([3-4-2-1]または[3-5-2])に変える可能性も出てきた。その際に左ストッパーに入ることになるであろう畠中 槙之輔は「まだ分からない」としながらも、「ずっと準備してきたので困ることはないし、出番が来るのをずっと待っていた。攻撃的なパスなど自分らしいプレーをしたい」と意気込んでいる。また、アンジェ ポステコグルー監督も畠中の先発出場について「可能性はある」としつつ、「今季も力を見せてくれたし、来季はかなり大事な選手になるだろう」と期待を寄せている。
一方のC大阪はリーグ開幕前、天皇杯王者として臨んだFUJI XEROX SUPER CUPでリーグ王者の川崎Fに勝利して幸先よくシーズンをスタートさせ、リーグ戦でも一時はAFCチャンピオンズリーグ出場権を狙える位置につけていたが、ここ10試合で3勝2分5敗と終盤に調子を落としてしまった。ホーム最終戦となった前節は残留のためにモチベーション高く臨んできた柏に0-3で敗れてしまったが、今年1月1日の天皇杯決勝を含め、公式戦で11戦、リーグ戦で9戦負けなしの横浜FMに勝利し、今季限りでの退任が決まっている尹 晶煥監督を送り出したい。
両チームともにこの試合をもって2018シーズンは終了する。泣いても笑ってもあと1試合。今季の集大成となると同時に、来季への期待を抱ける白熱した試合になることを期待したい。
[ 文:菊地 正典 ]
【横浜FM vs C大阪】 ウォーミングアップコラム:不動心の守護神、飯倉大樹 – J’s GOAL
横浜FMの今季MVPを挙げるとするならば、GK飯倉大樹(写真)を推したい。リーグ戦全試合フルタイム出場は、チームで唯一。今シーズンより新たに標榜した「アタッキングフットボール」は、飯倉抜きには語れない。守備位置の高いハイラインの陣形を敷く中、DF背後の広大なスペースを守ることを課せられるも、徐々にアジャスト。途中加入のCBチアゴ マルチンスは来日当初、「何より大樹の存在は大きい。ラインが高くても、いつも準備を怠らない」と、絶大な信頼を寄せた。
また、横浜FMは極力クリアせず、最後尾から攻撃を構築する。そのビルドアップに飯倉は積極的に加担。パス数が圧倒的に多く、4月28日の鹿島戦(3-0)では70本を記録。足元の技術に定評のある浦和・西川周作でさえ、今季ここまでの1試合の最高パス本数は46本。フィールドプレーヤー並みのボールコントロール、キックをもつ飯倉にボールが集まるのは必然だ。
そして“本業”のセービングでもチームを救ってくれた。ハイライトは32節のアウェイ長崎戦(1-0)。序盤から攻め続け、15分にPKを獲得するもGKがストップ。長崎スタンドは最高潮、不穏な空気が流れ、その1分後に長崎に決定機が訪れる。左サイドから流れたボールをフリーの相手選手がダイレクトシュート。これを背番号21が鋭い反応で止めた。あそこで失点していたら…と思うとゾッとする。「(流れを)引き寄せられたかなと思います。結果につながってよかったです」と本人も頬を緩ませた。
リーグ序盤に16位まで順位を下げた際、飯倉にリスクマネジメントについて問うことがあったが、「リスクを負うことは悪いことじゃない。リスクを負ってやり切れるかが一番の問題。どうにか後ろが我慢してやるしかないですね」と腹をくくっていたのを思い出す。攻撃サッカーに邁進した一年、不動心の守護神がいたからこそ貫けたのではないか。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
2018/11/29 【J試合情報】横浜F・マリノスvsセレッソ大阪 12月1日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・C大阪は今季先制点を挙げた14試合で無敗(9勝5分)。対する横浜FMは先制点を挙げた試合での敗戦数と落とした勝ち点(22)がともに今季リーグワースト(18試合:10勝2分6敗)。
・C大阪は今季挙げた得点の平均距離がリーグ最長(15.5メートル)。対する横浜FMは失点の平均距離がリーグ最長(15.4メートル)。
・横浜FMはインターセプト数が今季リーグ最少(286回)。対するC大阪は同項目がリーグ最多(414回)。この項目が300回を下回っているのも、400回を上回っているのも、リーグで両チームだけ。
・伊藤翔は現在、2017年10月以来となる2試合連続得点中。今季はこれまでJ1ではキャリアトップタイとなる8得点を挙げている。
※ファクト内の数字はJ1での成績
2018/11/29 横浜伊藤翔「気持ち良く終われたら」3戦連発誓った – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスのFW伊藤翔(30)が29日、12月1日にホームで行われるリーグ戦最終節セレッソ大阪戦での3戦連発を誓った。
チームは1年を締めくくる1戦へむけて横浜市内で約1時間半、調整した。伊藤は9月22日の磐田戦で左肘を骨折し、全治8週間と診断されるも、酸素療法などで驚異的な回復力をみせ、10月27日のルヴァン杯決勝の湘南ベルマーレ戦で予定より約3週間早く実戦復帰。リーグ戦でも11月3日のFC東京戦で途中出場するなど徐々に本来の調子を取り戻し、前々節の長崎戦、前節の鳥栖戦と2試合連続でゴールを奪った。
今季最終戦でホームのサポーターに勝利を届けるべく「(3戦連発も)もちろん狙っていこうと思います」と宣言。降格争いにはまってしまった今季については「この順位に納得している人はいない。今年はサポーターには苦しい思いをさせたので、勝って気持ち良く終われたら」と勝利を誓った。
横浜はJ2クラブとのプレーオフを戦う16位名古屋グランパスとは勝ち点1差。しかし、勝ち点40で並ぶ15位鳥栖と名古屋が直接対決するため、C大阪に敗れ、鳥栖と名古屋が引き分けても名古屋との得失点差8を逆転される8点差以上での敗北を喫しない限り16位を免れ、J1残留が決定する。
2018/11/30 【J1展望】横浜×C大阪|それぞれの勝利にかける想い。伊藤や山村ら前線の選手の活躍に注目 | サッカーダイジェストWeb
横浜F・マリノス
今季成績(33節終了時点):12位 勝点41 12勝5分16敗 55得点・54失点【最新チーム事情】
●キルギス戦で日本代表デビューした山中は左太もも裏肉離れで全治3週間と診断された。左SBは前節に引き続きシノヅカが先発濃厚。
●伊藤が2試合連続ゴールと好調を維持。H・ヴィエイラはジョーカー役としてベンチスタートになりそう。
●天野は今節に出場すると自身初となるシーズン全34試合出場となる。昨季は最終節だけ出場停止で出場できなかっただけに、今節に懸ける思いは強い。【担当記者の視点】
よほどのことがない限り、プレーオフ行きは回避できそうだが、ホームで迎える最終戦だけに、勝利でシーズンを締めくくりたい。注目は“3戦連発”がかかる伊藤。この経験豊富なCFのみならず、仲川や遠藤、大津らアタッカー陣がアグレッシブに攻め立てて、ゴールを量産する――攻撃的サッカーを貫いた今季を象徴するような戦いぶりを見せられるか。
左足負傷の山中の欠場は残念だが、代役となるシノヅカや、自身初のシーズン全34試合出場となる天野の奮起にも期待したい。
C大阪
今季成績(33試合終了時):9位 勝点47 12勝11分10敗 37得点・37失点【最新チーム事情】
●今季限りで契約満了となるユン・ジョンファン監督のラストマッチ。
●山村が2トップの一角で先発起用される可能性が浮上。
●離脱中の高木とオスマルは最終節も欠場。
●浦和が杉本の獲得に乗り出していると29日に報じられた。【担当記者の視点】
今季ホーム最終戦となった前節の柏戦で0-3の完敗を喫し、ACL出場権獲得の可能性が消滅した。最終節のアウェー横浜戦は目標を設定しにくい状況だが、6位まで浮上できるチャンスがあり、かつ今季限りで退任するユン・ジョンファン監督のラストマッチでもある。2年間チームを率いた指揮官に勝利をプレゼントしたいところだ。今節に向けた練習では山村が杉本と2トップを組んでおり、リーグ6試合ぶりにスタメン起用される可能性が浮上。右かかと痛の高木らは依然として別メニュー調整中で、欠場することになったが、この身体能力に優れる2トップを活かして、勝機を見出したい。
2018/11/30 横浜天野「出来30%」も飛躍の年を全試合出場締め – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスMF天野が飛躍の1年を締めくくる最終節セレッソ大阪戦での勝利を誓った。出場すればプロ5年目で初の全試合出場を達成。今季は9月に日本代表に初選出され、同月に一般女性との結婚も発表。公私ともに充実した時間を過ごした。
それでも「(出来は)30%ぐらい」と向上心は尽きず「納得する試合はあまりなかった。個人で結果を残していればチームも優勝争いをしていく。来季につながる試合をしたい」と力を込めた。
2018/12/01 横浜3カ月ぶり3バック先発濃厚喜田「勝ちにいく」 – J1 : 日刊スポーツ
横浜F・マリノスが約3カ月ぶりの3バック採用でホーム最終戦を勝利で飾る。
DF山中が負傷離脱した影響もあり、今日1日のセレッソ大阪戦へ向けた前日練習では普段の4-3-3ではなく3-5-2の布陣で戦術練習。順位は16位名古屋グランパスと勝ち点1差の12位で、8点差以上で敗れると16位転落の可能性も残っている。3試合ぶりの先発出場が濃厚なMF喜田は「強い気持ちで勝ちにいく。それだけです」と意気込んだ。
2018/12/01 横浜、紅白戦で3バック入念確認 遠藤「動きは変わらない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
最終節のC大阪戦に向け横浜は最終調整。引き分け以上で残留が確定し、敗戦でも得失点差で優位に立つため、参入プレーオフ出場は回避できる見通し。
この日の紅白戦では主力組が3バックを入念に確認し、U―21日本代表MF遠藤は「マリノスではやったことがないポジションだけど、代表ではやっている。動きは4バックと変わらないので」と違和感はない様子だった。
こけまりログ
2018/11/29 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第34節 セレッソ大阪戦)
2018/11/30 【ふしぎなはこ】ロコさぬからのお歳暮的なクリスマスプレゼント企画【DAZNユニがもらえる名刺】
▼今シーズンの対戦結果
【試合結果まとめ(1△1)】2018/2/25(日)16:00KO J1第1節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居
【試合結果まとめ(1●2)】2018/1/1(土)14:40 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002
▼昨シーズンの対戦結果
【試合結果まとめ(1●4)】2017/11/18(土)14:00 J1リーグ 第32節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム
【試合結果まとめ(2●0)】2017/4/1(土)15:00 J1リーグ 第5節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@キンチョウスタジアム
【試合結果まとめ(2●0)】2017/03/15(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@キンチョウスタジアム
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest