(´-`).o0(2018/11/16(金)今晩は、沸騰プロジェクトのミーティングに行ってきます☆)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
ひっさしぶりにマリノス練習見てきた⚽️日差しあったかくて、助かった〜☀️ pic.twitter.com/iozt1aCnzR
— saori-m (@saori_thS) 2018年11月16日
Twitter / Instagram
今日は、#いい色の日 🌈
カラフルなスタンドに緑の芝生、
スタジアムを覆う青空💙💚❤️・・・金ピカのマスコット⁉️✨✨#今日は何の日 #Jリーグ pic.twitter.com/ZqkQdGqMlV
— Jリーグ (@J_League) 2018年11月16日
みなさんお待ちかねの#やまなっかを出せ #探しちゃったぜ pic.twitter.com/P20x8TLPf3
— Furu (@furu14) 2018年11月16日
Webニュースログ
2018/11/16 「佐々木vs山中」 ”不動”長友を欠く左SB争い、アジア杯への切符をつかむのは? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–初陣から2試合で起用された佐々木、アジア杯行きを懸けて「競争に残らないといけない」
森保一監督率いる日本代表は16日、国際親善試合ベネズエラ戦(大分スポーツ公園総合競技場/19時30分)に挑む。11月シリーズでは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)以降、不動のレギュラーとして君臨してきたDF長友佑都(ガラタサライ)が、肺気胸の影響で招集は見送られた。状況次第では来年1月のアジアカップも不在の事態が考えられるだけに、代役、そして後継者候補の発掘は森保ジャパンにとっても大きなテーマとなる。
森保監督はベネズエラ戦の前日会見で、スタメンについて「ウルグアイ戦のメンバーがベース」と語った。同カードでは長友が先発フル出場を果たしており、必然的に左サイドバック(SB)は入れ替わりが生じることになる。
11月シリーズのメンバーで左SBを本職とするのは、DF佐々木翔(サンフレッチェ広島)と初招集のDF山中亮輔(横浜F・マリノス)。3バックと4バックに対応可能な両者だが、「守」と「攻」、そのスタイルはまさに対照的と言っていいだろう。
佐々木は周知の通り、対人と空中戦の強さを武器とする選手。データ分析会社「Instat」のデータによれば、初陣のコスタリカ戦(3-0)は空中戦勝率100%(2回中2回)と守備のチャレンジ勝率78%(9回中7回)、10月のパナマ戦(3-0)では空中戦勝率33%(3回中1回)と守備のチャレンジ勝率38%(8回中3回)と、2戦合計でいずれも5割を上回っている。左サイドハーフのMF中島翔哉(ポルティモネンセ)との連係プレーを含め、攻撃にやや物足りなさは残るが、森保監督とは広島時代に2年半共闘しており、その戦術を理解している点はアドバンテージだろう。
「アジアカップ前に集まる最後の活動で非常に大事。競争に残らないといけない。基本的にはやるだけだけど、まずは個々がボールにしっかりといかないといけないと思います」
日本代表に関しては多くを語らない佐々木だが、ベネズエラ戦前日にはアジアカップに向けたサバイバルに生き残るべく、アピールする意思を表明している。
–山中は「スペシャルなものを持っている」 レフティーの左SBとして存在感を放てるか
一方の山中は、今回が初招集。ドリブルでの仕掛けや迫力ある攻撃参加はもちろん、一番は森保監督が「スペシャルなものを持っている」と評する左足だろう。長友も佐々木も右利きで、レフティーの左SBは希少。指揮官は「左利きを生かしてのクロスや攻撃に絡むプレー」に期待しているとメンバー発表会見で明かしている。
今季は所属する横浜FMで、攻撃的サッカーを標榜するアンジェ・ポステコグルー監督の下、“偽SB”としてボランチに近いポジションでプレーし、攻撃の起点として存在感を発揮。対戦相手が引いた戦術を採ってくる可能性もあるアジアカップを見据えても、“一撃必殺”を備えた攻撃力は魅力だ。決して守備が得意な選手ではないが、新たな風を吹き込ませる可能性があるだけに、試しておきたい存在だろう。
A代表デビューが期待されるなか、本人はベネズエラ戦前日に「やるだけ」と冷静に語り、平常心を強調した。
「シンプルにみんな上手い。練習時間は短いですけど、かなり疲れるというか質が高いと思います。手応えは別にないし、練習からしっかりアピールすることしか考えていません。毎試合準備しているので、いつも通り準備して、試合で良いプレーをしたいです」
佐々木と山中の二択にとどまるのか、長友不在の“スクランブル態勢”として、バヒド・ハリルホジッチ前監督時代に左SBで起用された経験のあるDF槙野智章(浦和レッズ)や、右サイドが本職のDF室屋成(FC東京)の抜擢も視野に入れるのか。アジアカップに向けて、森保監督の決断と手腕に注目が集まる。
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