夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/11/13) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/11/13(火)山中選手、日本代表で元気そう)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(主たるニュース無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2018/11/13 山中亮輔やっとつかんだA代表「結果残し生き残る」

ついに念願の舞台にたどり着いた。サッカー日本代表が12日、大分県内で国際親善試合ベネズエラ戦(16日、大分銀行ドーム)へ向けた合宿をスタート。A代表初招集の左サイドバック(SB)山中亮輔(25=横浜F・マリノス)は16年リオ・オリンピック(五輪)直前での負傷離脱、ワールドカップ(W杯)ロシア大会落選などの悔しさを乗り越え、森保ジャパン定着を誓った。この日は16人がランニングなどの軽めの調整メニューをこなした。

トレードマークの金髪を光らせ、山中は充実感をにじませた。「かなりとけ込みやすかった。経験ある選手が多いので、少しでも自分のものにできたら」。派手な見た目とは裏腹に感じていた緊張も練習後にはなくなっていた。

やっとの思いでつかみとった場所だ。U-16から年代別代表に名を連ねるも、けがで16年リオ五輪出場を直前で逃すなど世界大会への出場には恵まれなかった。一方で同じリオ五輪世代の遠藤らは代表に定着し、南野らもブレーク。自身もきっかけを得ようと昨季、10歳から過ごした柏レイソルを離れ、横浜へ移籍。主力として活躍し、攻撃的SBとして代表へ推す声も聞こえてきた。

それでも現実は厳しかった。自信をつかんで迎えた昨年12月の東アジアE-1選手権。国内組のみで臨んだ大会でも代表に声はかからなかった。失意の中で年を越し、柏の下部組織加入前に所属した柏エフォートFCの初蹴りで恩師の小鷹康人さん(55)に打ち明けた。「もうダメかもしれない」。A代表未経験ながらひそかに目指していたW杯ロシア大会出場も絶望的となり、心は折れかけていた。それでも幼少期の山中を何度も叱り、泣かしてきた小鷹さんは「負けず嫌いで泣きながらでも前に進んでいくタイプ」と将来のA代表入りを期待していた。

2018/11/13 日本代表選手にも初々しい時期が! デビュー当時の姿を写真で振り返る | サッカーキング
 
 

 
 

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