夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/11/1) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/11/1(木)山中、日本代表待望論っ!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

マリノスOBも参加!1泊2日のエンジョイキャンプを初開催します | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(20歳以上が対象)
 
 

今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2018/11/01 森保ジャパン長友離脱の左サイドに横浜山中浮上へ – 日本代表 : 日刊スポーツ

日本代表の森保一監督(50)が10月31日、負傷禍の左サイドバック(SB)に新顔が台頭することを期待した。常連の長友、車屋が負傷離脱した中、11月の国際親善試合(16日ベネズエラ戦=大分ス、20日キルギス戦=豊田ス)に向けてリオ・オリンピック(五輪)世代の横浜F・マリノスDF山中亮輔(25)らを招集するプランが浮上。勢いある20代前半の競争が始まる。この日は大分県庁に広瀬勝貞知事(76)を表敬訪問した。

ベネズエラ戦の舞台大分を訪れた森保監督に、悲愴(ひそう)感はなかった。鉄板の左SB長友が肺気胸で手術を受け、退院したばかり。今月はもちろん、来年1月のアジア杯UAE大会参加も厳しくなっているが「ゆっくり休んでほしい」と冷静にねぎらい、仮定の話としながら「SBは上下動できる運動量が必要。いい守備から、いい攻撃に移れる選手を探している」と代役の条件を口にした。

ハリルジャパン常連だった車屋も左太もも裏を肉離れ。この日、全体練習には合流したものの流動的だ。広島佐々木しか計算が立たない中、森保監督には20代前半の左SBを抜てきする腹案があるという。その有力候補としてリストの序列を上げたのが、横浜でブレーク中の山中と判明した。

森保ジャパンで存在感を高めるリオ世代の主軸だった。16年に五輪アジア最終予選のV突破に貢献。同じ左サイドの中島とは高校時代から日の丸を背負い問題なく連係できる。セットプレーのキッカーも任されていた。横浜では攻撃的ウイングバックとして計8アシスト。うちクロス5本は今季J1最多だ。先月27日のルヴァン杯決勝で森保監督の視察も受けている。

ほかにも候補はいる。森保監督はこの日、大分から鹿島アントラーズ-セレッソ大阪戦へ直行。視線の先で、サイドハーフでも起用できる鹿島安西が途中出場した。続く2日のJ1は湘南ベルマーレ-清水エスパルス戦1試合で視察先になる可能性が高い。そこには、森保監督が兼任する東京五輪世代のU-21代表で、ルヴァン杯で優勝弾を決めた杉岡が、清水には武闘派の左SB松原がいる。長友離脱は痛手だが、新陳代謝のきっかけになればいい。若手の競争に期待は膨らむ。【木下淳】

2018/11/01 森保ジャパン、長友代役に横浜M・山中亮輔が浮上 : スポーツ報知

 森保ジャパンの左サイドバック(SB)候補に横浜MのDF山中亮輔(25)が浮上していることが31日、分かった。森保一監督(50)はシーズンを通して活躍するレフティーを高く評価しており、今月の親善試合(16日・ベネズエラ、20日・キルギス)に呼ぶことを検討しているもようだ。

 左SBは新戦力が必要な状況だ。10月16日のウルグアイ戦で先発したDF長友が肺気胸の手術を受け、当面は治療に専念。有力候補の川崎DF車屋も負傷明けで、万全なのは広島DF佐々木だけ。代役について指揮官は「これまで視察してきた中で他のスタッフと話して決めていきたい。上下動できる運動量に加えて、いい守備からいい攻撃に移っていける選手になると思う」と話している。

 そこで浮上したのが山中だ。今季横浜Mではここまでリーグ戦全30試合に出場。左足の正確なクロスと強烈なミドルシュートが武器で、SBながら4得点をマーク。セットプレーのキッカーも任されており、課題だった守備も改善している。

 他にも鹿島DF安西幸輝、湘南のU―21日本代表DF杉岡大暉らも候補に挙がっており、来月上旬の代表発表まで精力的に視察を重ねる予定。「11月もいろいろな選手を試していきたい」という指揮官が、長友の離脱を代表の底上げにつなげる。

2018/11/01 レアル暫定監督に就任! ソラーリ氏について知っておきたい8つのこと | サッカーキング※一部抜粋

 10月29日にレアル・マドリードの暫定監督にサンティアゴ・ソラーリ氏が就任した。初陣となった31日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦のメリージャ戦を4-0の勝利で飾ったアルゼンチン人指揮官について、知っておきたい8つのことを紹介する。

■叔父はJリーグで指揮
叔父は、アルゼンチン代表選手として1966年のワールドカップに出場したホルヘ・ソラーリ氏。1994年W杯ではサウジアラビア代表の監督を務めて、ベスト16進出という快挙を成し遂げている。その翌年に、横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)の監督に就任。元日本代表GK川口能活をデビューさせた指揮官としても知られている。なおソラーリ氏自身も、2002年に来日。レアル・マドリードの選手として、横浜で開催されたインターコンチネンタルカップに参加した。

 
 

 
 

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月刊 栗原勇蔵(2018年10月号)
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