(´-`).o0(2018/10/25(木)明後日の雨マークが消えないですね。オトメゴコロの発動はよ!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
「日産スタジアム 選手と体験ツアー」開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11/18(日)、伊藤・飯倉・畠中が参加)
オフィシャルトレーディングカード[スペシャルエディション]先行販売記念カードフェスタ開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11/3 FC東京戦にて)
今日の練見(れんみ)
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みんなのF・マリノスニュース!! 2018 Vol.7 #fmarinos pic.twitter.com/JBgTTcBr61
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2018年10月24日
Webニュースログ
2018/10/25 マリノス3選手が上大岡に ルヴァン杯「優勝目指す」 | 港南区・栄区 | タウンニュース
横浜F・マリノスの選手らによるトークショーが6日、ウィング上大岡ガーデンコートで開かれた。マリノス公認チアチームがパフォーマンスを披露した後、大津祐樹選手、遠藤渓太選手、山中亮輔選手が登場。会場には多くのファンが駆け付け、同クラブアンバサダー・波戸康広さんの進行で3人は試合の裏側や日常生活などについて語った=写真。
マリノスは10月27日(土)開催のYBCルヴァンカップ決勝戦への進出が決まっており、大津選手は「カップ戦は優勝目指し、リーグ戦も残り全試合に勝つつもりで戦っていきます」と力強く話した。
2018/10/25 ルヴァンカップ決勝進出2チームを比較。ファイナルまでの道のりで、21歳以下の若手の稼働率が高かったのは?【Jリーグ】:Jリーグ.jp
JリーグYBCルヴァンカップは、10月27日に埼玉スタジアム2002で決勝戦が行われる。
決勝まで勝ち進んできたのは湘南ベルマーレと横浜F・マリノスの神奈川勢。湘南は初優勝をかけて、横浜FMは優勝を成し遂げた2001年以来二度目のタイトル獲得をかけてこのファイナルの舞台に臨む。
「全ての試合において 21歳以下の選手を1名以上先発に含める」という規定があるように、ルヴァンカップは若手の育成・強化の側面を備えた大会でもある。実際に今大会でも若手の躍動が目立っており、先日発表された「ニューヒーロー賞」には横浜FMの遠藤 渓太が選出されている。
若手の活躍がチームの躍進を左右する――。これがルヴァンカップの醍醐味の一つと言えるだろう。
では決勝に進出した両チームでは、どれだけの若手が勝ち上がりに貢献してきたのか。下の表は今大会における両チームの21歳以下の選手の出場実績をまとめたものだ。
準決勝まで計12試合を戦った湘南は、6人の選手が出場している。試合数が最も多かったのは、9試合の石原 広教。齊藤 未月と金子 大毅が8試合で続き、新井 光(5試合)、杉岡 大暉(4試合)、柴田 壮介(2試合)の順となっている。出場時間では8試合中7試合にスタメン出場した齊藤が668分でトップとなった。特筆すべきはユース所属の柴田で、16歳ながら(現在は17歳)スタメン1試合を含む、2試合に出場を果たしている。
同じく12試合を戦った横浜FMでは、9試合に出場した遠藤をはじめ、山田 康太(7試合)、吉尾 海夏(6試合)、和田 昌士(4試合)、西山 大雅(2試合)の5選手がピッチに立っている。出場した7試合すべてにスタメン起用された山田は、出場時間では遠藤を上回る605分を記録し、トップとなっている。
チーム全体で比較しても、21歳以下の選手の出場割合は、「出場試合」、「出場時間」、「スタメン起用」のいずれの項目でも湘南が横浜FMを上回る結果となった。また「ゴール数」も3で、ひとつもなかった横浜FMを上回った。
湘南はすべての項目で今大会平均値よりも高く、21歳以下の選手たちの力が、決勝進出の原動力となっていることが分かる。
決勝では、U-19アジア選手権に参戦中のU-19日本代表に選出されている選手たちは出場できないが(横浜FM=山田、湘南=齊藤、石原)、両チームともに今大会で経験を積み、成長を遂げてきた若手の存在がある。果たして栄えあるカップはどちらのチームの手に渡るのか。勝敗の行方だけでなく、21歳以下の選手たちのパフォーマンスにも注目したい。
2018/10/25 「日本を愛していたけど…」 元Jリーガーの豪州代表DF、”夢実現”の移籍理由を告白 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–今夏まで横浜FMに所属のデゲネク、心を動かしたオファーについて言及
今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、DF長友佑都(ガラタサライ)やMF香川真司(ドルトムント)といった日本人所属クラブが出場を果たす一方で、今夏まで横浜F・マリノス所属のJリーガーだったオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクもレッドスターの一員として参戦している。英公共放送「BBC」はデゲネクの壮絶なサッカー人生を紹介している。
「彼の家族は生まれ故郷のクロアチアを離れ、6歳でセルビアにいる際に難民となり、最終的にはオーストラリアに移住しなければならなかった」
セルビア人として生まれたデゲネクだが、ユーゴスラビア紛争ならびにコソボ紛争によって難民となった過去がある。同局は9日間トラクターでの移動でパンと牛乳だけで過ごし、コソボ紛争の際には地下防空壕で48時間を過ごさねばならなかった幼少期について紹介。デゲネク本人は過去をこのように語っている。
「僕は政治が好きではない。多くの人が命を失い、家を失った人も多かった。クロアチア人、セルビア人、イスラム教徒……全てが失われたのだから」
その後デゲネクが住んだのは「家族の誰もが英語を知らない状況で移住することは困難だった」というオーストラリアだったが、国立スポーツ研究所での日々が「キャリアの転換点の場所」となった。シュツットガルトのBチーム、1860ミュンヘンを経た後、2017年に横浜FMに加入。主力級の働きを見せていたが、あるオファーがデゲネクの心を動かすことになったという。
–W杯後に舞い込んだ一つのオファー 移籍を経て「ポジティブな感情ばかりを得ている」
「移籍市場では3つ、4つのクラブが私をフォローしていたが、それらは適当なものではなかった。ただワールドカップ(W杯)の後、心に響くものがあった」
ロシアW杯メンバーだったデゲネクに舞い込んだのは、祖国であるセルビアの名門レッドスターからのオファーだった。「僕自身は日本にいた。家族はより遠くなるし、僕も日本を愛していたんだけど、『もう一度幸せになりたいし、夢が実現する』という気持ちが上回ったんだ」と、移籍決断に至るまでの思いを吐露している。
レッドスターはCLグループステージでリバプール、ナポリ、パリ・サンジェルマンと各国メガクラブが居並ぶハードな組み合わせだ。しかし、デゲネクは「僕らはハートを持ってプレーする。お金のためにプレーするんじゃない。リスペクトを持ってね。僕らが街を歩く時、ポジティブな感情ばかりを得ているよ」と力説している。
Jリーグを経由して祖国に辿り着いたセンターバックは、現地時間24日のCLグループステージ第3節のリバプール戦も出場。0-4で敗れたが、誇りを胸に闘い続ける。
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