夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/9/25) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/9/25(火)横浜は、雨が続くみたいです。週末(三ツ沢)は晴れて!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ベルマーレ創立50周年記念レジェンドマッチ 日産・横浜F・マリノスOB参加のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2018/12/22に開催)

横浜F・マリノス公式サイトリニューアルのお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(レシポンシブ&SSL化)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2018/09/25 中村俊輔が、F・マリノスの「新エース」天野純に対して発したひと言|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

“新旧エース対決”は、かつての”エース”が貫禄を示した。

 Jリーグ第27節、ジュビロ磐田と横浜F・マリノスが激突。同ゲームでは、F・マリノスの元エースであるジュビロの中村俊輔と、先日始動した新生・日本代表に招集され、F・マリノスの現エースである天野純との直接対決が注目された。

 中村は、18歳のときにプロ生活をスタート。3年目の1999年には「10番」を背負って、F・マリノスの中心選手になった。

 その後、2002年には活躍の場を”世界”に移した。海外の舞台でも輝かしい実績を残して、2010年に再びF・マリノスに戻ってきた。南アフリカW杯を見据えての帰国だったが、同W杯では主役の座を奪われて、苦しい時間を過ごした。

 普通の選手であれば、そこで選手生命が終わっていたかもしれない。しかし、中村は違った。苦しい状況のなかにあっても、そこからさらに成長する自らの姿をイメージし、トレーニングを重ねた。その結果、Jリーグの舞台で再度輝きを取り戻した。

 2013年には10得点を挙げるなどして、リーグ戦で優勝争いをするチームの躍進に貢献。JリーグMVPを受賞し、天皇杯では圧倒的な存在感を示してチームを優勝へと導いた。

 そして翌年、中村は再び「10番」を背負った。

「ミスター・マリノス」木村和司から、時代を越えて受け継がれてきた”エース”ナンバー。中村は、何度となく挫折を味わいながらも、そのつど奮起して、その背番号にふさわしい選手へと今一度上り詰めたのである。

 だが、2016年シーズン終了後、フロントの方針などに違和感を抱いて、F・マリノスを退団。ジュビロに移籍して、そこでも「10番」を背負い、40歳となった今なお、中心選手としてプレーしている。

 一方、天野はF・マリノスの下部組織で育ち、順天堂大学を経て2014年にF・マリノス入り。プロ4年目の昨季、攻撃の組み立て役として力を発揮し始めると、今季はチームに欠かせない中心選手となった。中村ばりの精度の高いFKとパス、独特なゲームメイク術によって、アンジェ・ポステコグルー監督の目指す、多彩な攻撃サッカーの軸を担っている。

 その活躍が評価されて、森保一監督が新たな指揮官となった日本代表に追加招集された。27歳で初の代表メンバー入りを果たしたのである。

 森保ジャパンの初陣となるコスタリカ戦では、ふたり目の交代選手として後半30分から途中出場した。それは、追加招集ながら、トレーニングで自らの存在をアピールし、森保監督の信頼を勝ち得た証拠だった。

 4-4-2でスタートした布陣は、天野がトップ下に入ることで4-2-3-1となった。F・マリノスでインサイドハーフやトップ下などをこなしている天野は、慣れたポジションに入って、ボールを効果的に散らし、ボックス内にも積極的に入っていく動きを見せた。そうして、トップ下を置くシステムが、チームのオプションとして使えることを示したのである。

「代表では、これまでに経験したことのないプレッシャーがあった。この中で戦ってきた選手たちは、本当にすごいなと思った。これからは(自分も)日本代表選手として見られることになるし、(チームでも)違ったプレッシャーを感じると思う。それは、今までなかったこと。でも、みんなそういうのを経験して強くなっていくので、(自分も)がんばっていきたい」

 天野は、初代表での15分間の経験をそう振り返って、代表定着への意欲を見せた。

 その代表戦から、2戦目となるジュビロ戦。「中村俊輔の後継者」と言われる天野が、その中村本人を敵に回して、どんなプレーを見せられるのか。それは、日本代表を経験した天野の”現在地”を推し量るうえで、もっともわかりやすい”物差し”になると思われた。

 だが、この日の天野の出来は今ひとつだった。いつもより動きが少なく、ボールに触れる回数も少なかった。戦術的に相手のボランチの背後にポジションを取って、ジュビロの攻守の要であるMF田口泰士とMF山田大記をけん制。ふたりを前に上がらせないことに尽力していた、という意味では仕方がない部分もある。

 実際、天野は「ボールが(自分に)入ってこなくても、その(敵ボランチの背後の)ポジションに粘り強くいるようにしていました」と、自らを犠牲にしてチームの戦いを優先していた。そのため、前半は相手ボランチの稼動が鈍り、ジュビロらしい攻撃は見られず、中村もほとんど目立たなかった。

 だが後半、名波浩監督からの檄が飛び、FW川又堅碁とDFエレンを同時投入したジュビロは息を吹き返した。中村も、中央から前後左右へと自在に動き回って、両サイドにボールを散らしてチャンスを作った。後半23分、川又の同点ゴールも、右サイドのスペースを突いたDF櫻内渚への、中村のサイドチェンジから生まれた。

 翻(ひるがえ)って、天野は後半、ほとんど消えていた。後半35分にはベンチに下がって、尊敬する”元エース”の目の前で成長の”爪痕”を残すようなことはできなかった。

 試合後、天野は「コンディションが最悪だった」と吐露し、疲れ切った表情でこう続けた。

「今日は試合ができるコンディションではなかった。(前節の)浦和レッズ戦以降、体が重くて、動けないし、走れない。監督にも話をしたんですが、原因がわからない……。とにかく、今後も試合が続くので、しっかりコンディションを整えて、自分のプレーができるようにしていきたい」

 それでも、中村との対戦は意識していたという。”元エース”のプレーは、天野にとってはさすがに刺激的だったようだ。

「やっぱり、シュンさんは怖かった。常に危険なところにいるし、危険なプレーをしていた。とくに後半は、攻撃の中心になっていた。僕も、相手に危険なプレーヤーと思われるようなプレーをしないといけない、とあらためて思いました」

“新旧エース対決”において、後半は力の差を見せつけられたが、チームが残留争いの渦中とあって、勝ち点3が取れたことは、天野にとって救いだった。

「自分のプレーは、動けないので、ぜんぜん(ダメ)でしたけど、チームが勝ててよかった。今日の勝ちは残留争いをしている身とあっては、非常に大きいですね」

 天野は最後にホッとした表情を見せて、バスの中に消えていった。

 試合に敗れた中村は、「同点に追いついたあと、逆転できるチャンスがあったのに……」と悔しさをにじませた。それでも、後半の内容が悪くなかったこともあってか、それほど落胆している様子はなく、すでに次の試合に向けて、気持ちを切り替えているようだった。

 その中村に、この試合に出場していた唯一の代表選手であり、F・マリノスのエースの系譜を継ぐ、天野について聞いた。

 すると、しばらく沈黙が続いた。ようやく口を開くと、少し苦い表情を浮かべて、ひと言だけこう述べた。

「世界は広いからね。Jリーグで活躍しているだけじゃ、まだまだ。代表で中心になり、さらに成長するためには、外の世界を経験すべきだと思う」

 世界で戦って結果を残し、今のポジションを築いてきた中村だからこそ言える、厳しい言葉だった。

 はたして、F・マリノスの元エースの言葉を、現エースはどう受け止めるだろうか。

2018/09/25 【森保Jの新星】MF・天野純、左足「負の歴史に終止符」の宿命 (1/2ページ) – zakzak

 2013年9月6日のグアテマラ代表戦でMF遠藤保仁(ガンバ大阪)が決めたのを最後に、日本代表では実に5年間も直接FKをたたき込んだゴールが生まれていない。不名誉な“空白期間”に終止符を打つ可能性を左足に搭載しているのが、MF天野純(27)=横浜F・マリノス=だ。

 森保一監督(50)率いる新生日本代表に追加招集され、11日のコスタリカ代表戦(パナソニックスタジアム吹田)の後半30分からA代表デビュー。

 いよいよ5年間に及んだ空白期間が終わるかもしれない、という期待感に周囲は身震いした。

 同33分、ペナルティーエリアの右角付近でMF堂安律がファウルを獲得した。左利きにとって絶好の位置。しかしベンチから「お前が蹴れ!」と声をかけられた天野は、志願する堂安に直接FKを譲ってしまう。

 「僕が(堂安)律の立場だったら、自分で獲得した直接FKなので蹴りたいと思うはずだし、そこは尊重しました」

 その左足に現役屈指の高精度のキックを宿す。J1通算9ゴールのうち3つが直接FK。今季初得点を完璧な直接FKで決めた4月28日の鹿島戦後、対戦相手のDF内田篤人がうなった。

 「俊さんかと思った」

 黄金の左足で一時代を築き、マリノスの大黒柱でもあったMF中村俊輔になぞらえたのだ。実際、俊輔が昨季から磐田へ移籍したことに伴い、ボランチからトップ下に回った天野が前任者と比較される宿命を負っている。

 「言われることが多くなってきた、とは感じています。ただ、ずっと自分はトップ下の選手だと思ってきたので」

 小学生時代からマリノスで心技体を磨くも、トップチームへ昇格できなかった。捲土重来を期した順天堂大時代に評価を高め、マリノスを再び振り向かせた。俊輔の厚い壁に阻まれた最初の3年間はほとんど出場機会に恵まれなかったが、腐ることなく左足のキックを磨き上げた。

 A代表デビューを果たした今、新たな目標が生まれている。「代表の主力としてプレーしたい気持ちが、ますます強くなりました」。左足のみならず、地道な努力で球際の強さと豊富な運動量も獲得しつつある。

 冒頭の堂安の直接FKは壁に弾き返された。負の歴史に自ら終止符を打つ瞬間を夢見ながら、マリノスで精進を重ねていく。(スポーツジャーナリスト・藤江直人)

2018/09/25 横浜F・マリノスの観客増加に向けたスポーツビジネス分析官コンペティション開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本スポーツアナリスト協会、SAP ジャパンは、大学生・大学院生・専門学校生を対象にしたスポーツビジネス分析官コンペティション「JSAA Analytics Challenge Cup -2018- Supported by SAP(JACC)」を開催する。

「JACC」は、プロサッカークラブ 横浜F・マリノスの観客増加に向けて、データ分析の視点で具体的な施策を提言する実践型アナリティクスコンペティションだ。ファンの属性データ・行動データ、ホームタウンの人口などのオープンデータ、Jリーグ観戦者調査結果などから仮説を立て、検証する。

11月3日(土)に行われる本選フィールドワークに参加できるのは、エントリー審査を突破した10チーム。当日はJリーグ公式戦の対象クラブホーム試合でフィールドワークを行い、仮説を具体的な施策に落とし込む。なお、本選参加者には、分析ソフトウェアとしてSAPR Analytics Cloudの環境がコンペティション期間中提供される。

エントリー期間は9月30日(日)まで。11月3日(土)は本選フィールドワーク、11月4日(日)はファイナルプレゼンテーションを実施する。申込みは公式サイトから行う。

2018/09/24 ユニクロのネイビーパンツで美脚見え!緑のリブニット合わせで大人な配色休日コーデ | andGIRL [アンドガール]

2018/09/24 プロホペイロによるサッカースパイクお手入れ教室に参加してきた!レポート(2018年9月) : Kohei’s BLOG サッカースパイク情報ブログ
 
 

 
 

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