月刊 遠藤渓太(2018年8月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

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月刊 遠藤渓太(2018年8月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

2018/8/31 Google画像検索より

2018J1リーグ 第19節 vs.サンフレッチェ広島F.C.(2018/8/1)

(´-`).o0(スタメン:フル出場)

2018/08/02 【試合結果まとめ(1●4)】2018/8/1(水)19:30KO J1第19節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ッ沢球技場

2018 明治安田J1 第19節 vs サンフレッチェ広島 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

遠藤 渓太
「僕のところで仕掛ける場面で、ウーゴにうまくつなげることができなかった。ウーゴはセンタリングに入っていくのがうまいので、精度の高いクロスを上げなければいけなかった。
僕自身のチャンスは、3点目を取られた後のシュートを含めて決めなければいけない場面が多かったと思います」

 
 

U-21日本代表発表(2018/8/3)

2018/08/03 <遠藤渓太選手 第18回アジア競技大会U-21日本代表メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス所属の遠藤渓太選手が、第18回アジア競技大会(8/12~9/3)に臨むU-21日本代表メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤渓太選手コメント
「U-21代表メンバーに選出していただき光栄です。チームを離れる期間が長いですが、インドネシアから良い報告が出来るように頑張ります。まずは、目の前の川崎戦と湘南戦に集中し、良い形で代表に合流出来ればと思います。」

2018/08/06 横浜遠藤、Jリーグで結果出しU21主力に定着を – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスのU-21(21歳以下)日本代表MF遠藤渓太(20)が6日、アジア大会前、最後のリーグ戦となる11日の湘南ベルマーレ戦(BMWス)での得点を誓った。

 0-2で敗れた5日の川崎フロンターレ戦から一夜明け、主力組はリカバリーで調整した。今季初の3連敗で順位も15位に沈む。左ウイングの位置で先発していた遠藤は「(マッチアップした川崎Fの)エウシーニョ相手に仕掛けられなかった。チームの攻撃の質を落とした」と反省。12日からはU-21日本代表へ合流し、最長で約1か月間チームを離れる。リーグ戦は最大5試合を欠場する見込みで「(湘南戦は)抜ける前ラストの試合なので、しっかりやりたい。(得点は)もちろん狙っていく」と意気込んだ。

 横浜では今季就任したポステコグルー監督のもとで出場機会を増やしており、20節までを終えて出場しなかった試合は1試合のみ。現在5試合連続先発中とレギュラーにも定着しつつある。そういった活躍がU-21日本代表での活動にもつながっており「森保さんも(コーチの)横内さんからも『自分のチームで試合に出ないと呼べない。だから自分のチームで試合に出ろ』とよく言われてきた。継続して試合に出続けないと代表に呼ばれない」と話す。

 そのU-21日本代表の森保一監督はA代表の監督も兼任することになった。「チャンスだと思う」とより一層モチベーションも高まっている。5~6月にかけて行われた同代表で出場したトゥーロン国際大会には追加招集で参加しており、まだまだ代表に定着している実感はない。「(代表で)主力にならないといけない。この代表にしっかり残りたい」と話した。

 出場機会は増えたが、今季はリーグ戦1得点と、まだ納得のいく結果は出せていない。「もっと点をとりたい」。まずは湘南戦で苦しむチームへ勝利をもたらし、アジア大会の決戦の地、インドネシア・ジャカルタへと向かう。

 
 

2018J1リーグ 第20節 vs.川崎フロンターレ(2018/8/5)

(´-`).o0(スタメン:59分途中交代)

2018/08/06 【試合結果まとめ(2●0)】2018/8/5(日)19:00KO J1第20節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場
 
 

2018J1リーグ 第21節 vs.湘南ベルマーレ(2018/8/11)

(´-`).o0(サブ:65分途中出場)

2018/08/12 【試合結果まとめ(0◯1)】2018/8/11(土)19:00KO J1第21節 湘南ベルマーレvs.横浜F・マリノス@ Shonan BMWスタジアム平塚

2018/08/12 U-21代表FWの横浜M・遠藤、“走”で勝った – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第21節最終日(11日、湘南0-1横浜M、BMW)横浜Mは2020年東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表FW遠藤が1点リードの後半20分に途中出場。献身的な走りで4試合ぶりの勝利に貢献した。この日は、14日が初戦のジャカルタ・アジア大会前最後の一戦。「てっぺんを目指します」と言葉に力を込め、「チームを離れるけれど、しっかり結果を出してきたい」とアジア制覇を誓った。

2018/08/12 横浜MF遠藤渓太チームの勢いのままU21代表へ – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスが後半3分のFWウーゴ・ヴィエイラ(30)のゴールを守りきり、4試合ぶりの白星を挙げた。

 後半20分から途中出場したMF遠藤渓太(20)は、この試合を最後にチームを離れ、アジア大会へ臨むU-21(21歳以下)日本代表の一員として12日から同大会の開催地インドネシアへと向かう。最長で約1か月間チームを離れ、リーグ戦は最大5試合を欠場する見込みだ。

 「チームのことも気になる」としつつ「今日勝ったいい流れのままいきたい。ここからはしっかり代表でも結果を残すことに集中したい」と意気込んでいた。

 
 

U-21日本代表 第18回アジア競技大会(2018/8/14~)

グループステージ(グループD)第1戦 vs.ネパール(2018/8/14)

(´-`).o0(サブ:出場無し)
 
 

グループステージ(グループD)第2戦 vs.パキスタン(2018/8/16)

(´-`).o0(スタメン:81分途中交代)
 
 

日程・結果│第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)|U-21|日本代表|JFA|日本サッカー協会

U-21日本代表、2連勝でグループステージ突破~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)~ | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

3点をリードした日本は19分、神谷選手が左サイドをするすると駆け上がった遠藤選手へ大きく展開すると、遠藤選手はゴール右隅を狙ってシュートを打ちますが枠外に逸れます。
そして35分、遠藤選手がゴール前へ送ったクロスを旗手選手が落とし、そのボールを岩崎選手が豪快にゴールネットに突き刺し、4-0とします。

 
 

グループステージ(グループD)第3戦 vs.ベトナム(2018/8/19)

(´-`).o0(スタメン:フル出場)

U-21日本代表、ベトナムに0-1で敗れグループ2位でラウンド16へ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
 
 

ラウンド16 vs.マレーシア(2018/8/24)

(´-`).o0(サブ:出場無し)

2018/08/21 待ち焦がれていた“初練習”…U-21代表MF遠藤渓太「初めてチームとしてやれた」 | ゲキサカ

 アジア大会に出場しているU-21日本代表は21日、24日に行われる決勝トーナメント1回戦マレーシア戦に向けて調整を行った。19日のパキスタン戦で右ヒザ上を打撲したGK小島亨介(早稲田大)も全体練習に復帰。前日から体調不良のMF三笘薫(筑波大)を除く19選手が約1時間のトレーニングで汗を流した。

 インドネシアに入ってから、練習場の劣悪な環境に悩まされてきた。初日の夕方からのトレーニングでは照明が暗すぎてボールが見えず、その後も芝の枯れや起伏が目立つグラウンドでの練習が続き、戦術練習や対人練習を行うことはできなかった。しかし、この日のブカシ市内の練習場は、森保一監督が「これまでと比べたら良かった。これまではボールを使って練習するよりも、コンディションだけで良いかなという感じだったので。選手も気持ち良さそうにやっていた」と語ったように、初となる戦術練習を行った。

 まずはランニングやパス回しで体を温め、狭い範囲でタッチ数に制限を加えた9対9+フリーマンを行い、その後は攻撃陣と守備陣に分かれてトレーニングをこなす。守備陣はラインコントロールの確認やロングボールの対応を行って、攻撃陣はFW前田大然(松本)とFW上田綺世(法政大)を交互に1トップに据え、前線にボールに当ててからの崩しの形を確認。その後、上田やFW旗手怜央(順大)がシュート練習を行い、トレーニングを終えた。

 13日のトレーニング初日から約1週間。初めて練習らしい練習を終えたMF遠藤渓太(横浜FM)は、「芝がむちゃくちゃいいわけではない」と苦笑しながらも、「初めてチームとしての練習をやれたし、数を重ねていくうちに攻撃の質も上がっていくと思う」と充実した表情を見せる。そして、「練習したことがしっかり試合で出せれば次の自信にもつながるし、その次の試合にも生かせる」と意気込んだように、マレーシア戦までの限られた時間、与えられた環境の中でさらなる連係向上を図っていく。

(取材・文 折戸岳彦)

2018/08/23 U-21日本代表、集中したトレーニングで連携深める~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※写真あり

2018/08/24 U-21日本代表、団結力でノックアウトステージに臨む ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
 
 

準々決勝 vs.サウジアラビア(2018/8/27)

(´-`).o0(サブ:57分途中出場)

2018/08/27 U-21日本代表、準々決勝を前に公式練習 ~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

MF #11 遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
ラウンド16のマレーシア戦はグループステージよりもボールを前に運ぶシーンが増えていましたし、ピンチがありながらも、こちらもチャンスを作れていました。ビルドアップやリスク管理、球際などトレーニングで詰めた部分も改善できてきたと思います。サウジアラビアは速さ、知性があってやりづらい相手です。AFC U-19選手権の際は押されている時間が長く、守り切ってPKで勝った印象があります。ただ日本はベトナム戦の反省を踏まえて臨めていますし、上に行くまでの過程で必ず当たる相手。しっかり勝つつもりです。

2018/08/28 U-21日本代表、最後まで踏ん張ってベスト4進出~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

日本は57分に長沼選手に代えて遠藤渓太選手、60分に旗手選手に代えて三好康児選手を投入。「勢いをもたらすことを意識した」(三好選手)という言葉通りに攻撃を活性化させると73分、「出番が来たな、と。ベンチメンバーの悔しい思いも背負って戦おうと」(遠藤選手)と入った右の遠藤選手からロングボールが左サイドにいたの前田選手へ。ペナルティーエリアに切り込み前田選手が折り返すと、ゴール前の岩崎選手が冷静に合わせ2-1とし、勝ち越します。

2018/08/28 森保ジャパンの流れ変えた! MF遠藤が途中出場で持ち味発揮 : スポーツ報知

 サッカー男子のU―21日本代表が、MF岩崎悠人(20)=京都=の2得点でU―21サウジアラビアを2―1で下し、10年広州大会以来の4強進出を決めた。後半12分から途中出場したMF遠藤渓太(20)=横浜M=が、劣勢だった流れを引き戻し、チームを勝利へと導いた。

 出番が訪れたのは、サウジアラビアに押し込まれていた後半12分だった。森保一監督(50)から普段とは逆の右ウイングバック(WB)で投入されると、果敢にドリブル突破を仕掛けた。同18分には右サイドから正確なクロスボールでFW前田のヘディングシュートを演出。以降もMF三好とのコンビネーションで中に切れ込んだり、アーリークロスを送ったりと、右サイドを支配。岩崎の決勝点が生まれたのは左サイドからだったが、チームの流れを変えたのは間違いなくこの男だった。「自分が入って結果勝てたことが収穫。内容どうこうよりもチームが勝つことが1番ですから」と充実した表情で話した。

 1次リーグ第3戦のU―23ベトナム戦では左WBで先発したが持ち味を発揮できず、チームも0―1で敗戦。決勝トーナメント1回戦のU―23マレーシア戦、そしてこの日のサウジ戦と2試合連続で先発を外れていた。「こうなってしまったのには自分に原因があるのは分かっています。ベトナム戦ではとても悔しい思いをしたので、チャンスをもらったらやってやろうと思っていました」。そして、この日大事な場面でチームの力になった。

 29日には中1日で準決勝が待つ。「次の試合が大事になる。またチーム全員で勝ちに行きたい」と遠藤。総力戦で優勝をつかみ取る。

 
 

準決勝 vs.アラブ首長国連邦(2018/8/29)

(´-`).o0(スタメン:フル出場)

U-21日本代表、UAEに勝利し決勝進出!~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン) | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

森保監督はこの一戦に、準々決勝からスターティングメンバーを4名入れ替え、ディフェンスラインに原輝綺選手、中盤に神谷優太選手、左右のウィングバックに遠藤渓太選手と初瀬亮選手を配置して試合をスタートさせます。ゲームキャプテンはGK小島亨介選手が務めました。

試合序盤から積極的な姿勢を見せるU-21日本代表。6分、ディフェンスラインの立田悠悟選手からの縦パスを受けた旗手怜央選手がつなぎ、遠藤選手が左からシュート、さらにこぼれたところを前田選手が落として岩崎悠人選手がシュートを放ちます。

その後、ミスからボールを奪われ相手のペースとされるも、36分には相手のクリアボールを拾った遠藤選手がGKとディフェンスの間にスルーパスを通し、前田選手がダイビングヘッド。41分にも折り返しに岩崎選手がシュート、こぼれ球を前田選手が詰めますが、ゴールとはなりません。

2018/08/30 いきなり感じた「自分、行けるな」…左サイドを切り裂いたU-21代表MF遠藤渓太 | ゲキサカ

 最初のマッチアップで感じた。「自分、行けるな」と。その感触どおり、U-21日本代表MF遠藤渓太(横浜FM)は持ち味となるドリブル、そして味方との連係で幾度となく左サイドを攻略して好機を生み出し続けた。

 3試合ぶりとなる先発出場に燃えていた。「なかなか試合に出られなかった分、その悔しさをぶつけようとしていたし、出ていない選手の思いも背負ってやった」。そして、試合に入ると開始早々に訪れた相手マーカーとのマッチアップで勝利を収め、左サイドを突破する。このプレーで「行ける」と思った遠藤は、その後も左サイドでパスを呼び込んでは敵陣深くへとえぐった。

「ハーフタイムにも(森保一)監督や横さん(横内昭展コーチ)から相手のサイドハーフが下がってきて、自分が高い位置を取れている、攻撃は最大の防御ではないけど、攻撃で相手のラインを押し下げろと言われた」

 後半も変わらずスピードに乗ったドリブルで相手守備網を切り裂く。同33分にはグラウンダーのクロスは相手にはね返されながらも、MF渡辺皓太(東京V)のボール奪取からFW上田綺世(法政大)の決勝ゴールが生まれる。その他の場面でも多くのチャンスに絡み、切り込み隊長としての役割を十分に果たした。

「それが自分の仕事というか役割」と淡々と語ると、「だから欲を言えばアシストをつけたかったし、点も取りたかった」と自身のプレーが得点に直結しなかったことに唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)

2018/08/30 【アジア大会】日本の翼が逞しく羽ばたく!遠藤渓太はいかにして”森保戦術”の肝を担ったのか | サッカーダイジェストWeb

–高い位置で積極的に仕掛け、UAE守備陣を翻弄!

 29日にインドネシアのボゴールで行われたアジア大会男子サッカー準決勝。日本は西アジアの強豪UAEと対峙していた。中1日のタフな連戦となるなかで、日本の翼が逞しく羽ばたいていた。横浜のMF遠藤渓太だ。

「皆よりも試合に出る時間も少なかったし、最初のマッチアップで相手の守備、自分行けるなと思ったところから自分主体に攻められた」

 そう胸を張って遠藤が振り返ったとおり、前半からドリブルで勝負して相手を出し抜くシーンが相次ぐ展開となった。元より“森保式戦術”の肝はウイングバックに“個”の勝負を挑ませるシチュエーションを作り出すこと。そこで勝負できない選手がこの攻撃戦術で機能するのは厳しいが、この日の遠藤はまさにそのタスクで輝き続け、サイドの主導権を牛耳った。

「ハーフタイムに監督からも(コーチの)横内さんにも攻撃で相手のウイングが下がってきているから、自分が高い位置取れている、攻撃で相手のラインを押し下げろと言われた」

 高い位置へ張り出すウイングバックに対して1対1で勝てないのであれば、守備側が採れる解決策のひとつは数的優位を作ること。ただ、これがそもそも難しいのだが(1トップ+2シャドー、さらに逆サイドのウイングバックも前に張っているためだ)、前にいるウイングの選手を戻してヘルプさせるという考え方はある。ただ、これは当然ながら疲れるタスクであり、当該選手の攻撃力を削ぐことにも繋がる。まさに遠藤が1対1で勝つことによって、相手のストロングポイントをも削り落とす効果を生み出していた。

 もともと2試合連続の延長戦を勝ち抜いてきたUAEにはチーム全体として疲労感があった。「回復するには十分でなかった」とスコルジャ監督が認めたように、あるいは日本選手たちが「相手は疲れていた」と口々に指摘したように、足が重い。何とか試合をスローテンポに持ち込もうという意思も感じたられた。

 だが、そこに快足を飛ばしてドリブルで仕掛けて打開しまくる男がスタートから向かって来たのだから、厄介極まりなかったはずだ。最後の決勝点も、深く押し込んだ状態から遠藤がパス交換で左サイドを切り崩すシーンから生まれている。

–韓国との決勝も気合十分!「みんな人生を懸けている」(遠藤)

 猛烈なプレーを貫徹したこの日の遠藤のバックボーンとしては「なかなか試合に出られなかった悔しさをぶつける」という明確な意志もあった。そして、試合に出られない悔しさを味わっているからこそ、今もベンチに座るメンバーたちの分までという思いもある。

「アジアで優勝したU-19の時も、ベンチの人を含めてチーム一丸となって、出ている選手とかを支えていた。(先発からベンチなど)逆の立場になった時に、出なくなった選手がしっかりと出ている選手を支える。そういう部分でチームがひとつになっていた。そのためにはやっぱり試合に出た選手が、しっかりと責任を持ったプレーをすること。それでチームが良い流れになる。そういうのって口で言うよりも空気感で分かるので」

 そして、次はいよいよ韓国との決勝戦である。

「燃える相手だし、相手に何が懸かっているかとかは自分らには関係ないと思う。自分らも決勝に賭ける思いはあるし、みんな人生を懸けている」

 先発にしても、後から出てくるにしても、このウイングプレーヤーが決勝のキーになるのは間違いない。「金メダルを獲るためにやるだけ」という遠藤が、決勝の大舞台でも、力強く羽ばたく。

取材・文●川端暁彦(フリーライター)

左サイドの切り込み隊長・MF遠藤渓太「それが自分の仕事」(4枚) | ゲキサカ
 
  

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2018/08/14 マリノスが失った金井貢史という太陽。万能性だけでない稀有な存在価値、仲間たちに託した道標 | フットボールチャンネル※一部抜粋

先月25日、横浜F・マリノスはDF金井貢史の名古屋グランパスへの完全移籍を発表した。下部組織出身で、2016年に復帰してきた万能戦士は、ピッチ上のユーティリティ性だけでなく、ピッチ外でもチームに欠かせない存在価値を示し続けてきた。稀有な才能を持つ28歳が、15日に古巣のホームに帰ってくる。(取材・文:舩木渉)
(中略)
 金井の再加入と同タイミングでユースから昇格した遠藤渓太は「怒られたことも喧嘩したことも何度もあります」と述べ、「貢史くんがそうやって怒ってくれたから今があるし、怒ってくれていなかったら鼻が伸びていたかもしれない」と、常に自分を戒めてくれた偉大な先輩への感謝を述べた。別れ際には「オリンピックに行けよ」とエールももらったという。

2018/08/16 横浜F・マリノス 「二俣川代表」としてのプレーを 遠藤選手特別インタビュー | 旭区 | タウンニュース

 本紙ではJリーグの横浜F・マリノスに所属する遠藤渓太選手に特別インタビューを実施。二俣川で育ち、プロの世界で戦う遠藤選手に地元への思いなどを聞いた。

―まずは今シーズンの振り返りを。

 「開幕戦ではプロ1年目でベンチ外、2年目はベンチ入りしましたが出場できず、3年目の今年はスタメンで出ることができました。試合内容としてもチームが目指すものを表現できたと思いますが、結果は引き分けに終わってしまい好スタートとはいきませんでした」

―序盤は先発が多かったですが、最近は途中出場も増えてきています。

 「途中出場の場合はチームが負けているか同点の時が多く、限られた時間で結果が求められます。ここまでチャンスはもらえていますが、攻撃の選手として1得点(8月3日時点)は多くありません。チーム内では自分のスピードを生かしたプレーが求められていると思います。ドリブルでアシストをする自信もありますし、ゴールも貪欲に狙っていきたいです」

―F・マリノスの育成組織出身ですが、サッカーを始めたのはいつですか。

 「つくの幼稚園に通っていた時です。それから二俣川SCに入り、小学2年からF・マリノスのスクールに通い始めました。当時の二俣川SCは和田昌士選手(同じくF・マリノス所属)をはじめうまい選手が多く、旭区はもちろん、市大会でも優勝する強いチームでした」

―地元・二俣川での思い出は。

 「髪を切ったり、マッサージを受けたりと、今でもよく二俣川へ帰ります。小学生の頃にはフォルテ祭で、友人と一緒にカードゲームのレアカードを探していた覚えがあります。小さい頃から過ごした二俣川は、自分を育ててくれたまちですね」

―今後の意気込みやファンへのメッセージを。

 「F・マリノスサッカースクール二俣川校の生徒や保護者の方々からも応援の声をいただき、うれしく思います。F・マリノスというビッグクラブで旭区、二俣川を代表する選手として恥じないプレーをしていきたいです」

2018/08/19 遠藤渓太を貫く「悔しさ」。マリノスでの成長を代表へ、森保Jで生き残るために必要な素養 | フットボールチャンネル

すでにアジア競技大会で決勝トーナメント進出を決めているU-21日本代表は、グループ首位の座をかけて19日にU-23ベトナム代表と対戦する。森保一監督率いるチームは、1月にアジア準優勝まで上り詰めた強敵相手にどんな戦いを見せるのか。そして、戦術の肝になるポジションのウィングバックでは、横浜F・マリノスの遠藤渓太が生き残りを目指してもがいている。(取材・文:舩木渉【インドネシア】)

–キャリア最高の1年でも「悔しさ」が先行

 今季はプロになって初めて開幕スタメンという大役を任され、横浜F・マリノスの一員としてJ1リーグ戦で19試合に出場。自ら志願して背番号も「11」に変え、遠藤渓太はキャリア最高の1年を過ごしているように見える。

 だが、多くのチャンスをもらっている反面、悔しい思いをすることも増えた。最たる例が今年5月末から6月上旬にかけて行われた、トゥーロン国際大会に向けたU-21日本代表に落選したことだった。結果的には負傷者が出た影響で追加招集されるのだが、「1月、3月とずっと呼ばれていたのに、今回選ばれなかったのは本当に悔しい」と厳しい表情で話していたのをよく覚えている。

 遠藤が森保一監督率いるU-21日本代表に初めて招集されたのは、1月に中国で行われたAFC U-23選手権だった。その後、3月のパラグアイ遠征にも帯同。クラブでも主力としてプレーする中で、シーズン序盤に結果が伴わずプレーに迷いが出て調子を落とした時期もあったが、継続して試合に絡めていたことで自信を深めてトゥーロン国際大会に臨むはずだった。

 やはりトゥーロン国際大会では、追加招集ということもあってグループリーグの3試合は全て途中出場。スタメンでプレーしたのは7位・8位決定戦のトーゴ戦のみだった。帰国した遠藤は「3試合でスタメンで使ってもらえなかったということは、自分に何らかの問題があったと思う。今回はシャドーで出るかウィングバックで出るか、曖昧なところがあったので、本当にどちらかで代表のスタメンを確保できるようにならないとダメだし、悔しかったですね」と、起用法も定まらなかったことに無念さをにじませていた。

 継続的に招集こそされているものの、「自分はまだまだ代表に定着していないですし、1日1日を大切にしないと残っていけない」という思いは強い。悔しさばかりが残ったフランスでの戦いを終えて帰国した遠藤は、J1の中断明けから4試合連続で先発出場。これまで以上に気迫のこもったプレーを披露し、アジア大会への切符を掴み取った。

「トゥーロンは途中から呼ばれましたけど、そこから次の代表に呼ばれたことに意味があると思うし、自分が(マリノスの)キャンプから、たくさんいい選手がいる中で競争に勝って出場機会を得られたから代表に呼ばれていると思う。その分、アジア大会でしっかり暴れたいし、本当にこの代表で結果を残したい」

–遠藤渓太が体得した「ポジション」の概念

 迎えたインドネシアでのアジア競技大会。グループリーグ初戦のネパール戦で遠藤に出番はなく、チャンスは第2戦のパキスタン戦で巡ってきた。3-4-2-1の左ウィングバックで先発出場した背番号11は、高い位置でのボール奪取から勝利を決定づける日本の4点目の起点になった。

 しかし、「自分の良さを出す場面は少なかった」と、またも「悔しさ」を口にした。5バックで自陣に引きこもり、徹底して日本のウィングバックにマンツーマンのマークをつけてくるパキスタンの守備を前に「ボールを受けるのが難しかった」と遠藤は語る。

 ただ、今までのドリブル突破に頼っていた遠藤では、もうない。「どれだけ開いてもそれにずっとついてきていたので」あえてサイドに張りついて自分にマークを食いつかせ、「その分他のスペースが空くだろうと割り切って開いてはいました」と他の選手が前に出ていくためのスペースを作りだすように考え方を変えた。

「ワイドなポジションにいろとは言われていないですけど、自分が開いていることによって、この前の試合なら(大南)拓磨のスペースとか、(神谷)優太のスペースがすごく空いている実感がすごくあった。僕が無理して中に入っても、その分人数が中に中にどんどん凝縮していくだけだし、このチームでの役割は、自分がサイドで受けていることだと思う。普通の流れならあそこに人はいないと思うし、割り切ってやっていました」

 サイドでの状況に応じた適切なポジショニングの考え方は、マリノスでの経験も生きている。昨季までエリク・モンバエルツ前監督に学んだのは、ポジションごとに適切な立ち位置をとって全体のバランスを維持しながら攻める方法論。遠藤にもサイドの選手としてどこに立ち、どのタイミングで、どのように振る舞えばいいのかという基礎知識が叩き込まれた。

 さらに今季からは、アンジェ・ポステコグルー監督のもとでサイドから思い切って縦に仕掛ける意識と、周りの選手が走り込むスペースを作るためのポジショニングを仕込まれた。「ポステコグルー監督でも、結構『外に張って勝負しろ』というのが先行しますけど、状況に応じてサイドバックが上がるスペースを確保するように自分が中に入る動きは特に求められていたので、そこは試合中に臨機応変にやれればいい」と遠藤は語る。

–森保ジャパンで生き残るために必要なこと

 森保ジャパンの3バックであれば、サイドには両ウィングバックが1人ずついるだけで、4バックに比べてそのポジションの責任は大きくなる。タッチライン際の高い位置に張っていることで、ボランチやシャドーの飛び出しを促し、3バックの左右のストッパーの攻め上がりも助けることができる。

 さらに相手の目線がウィングバック以外の選手に向けば、サイドから縦に仕掛けてクロス、あるいは中に切り込んでシュートやラストパスに持ち込める。このようないくつかのパターンを状況に応じて使い分けることが求められる。

 遠藤はパキスタン戦の4点目の場面を挙げ、「なかなか試合を通して自分が仕掛けるチャンスが少ないなと思っていたので、その分ああいうチャンス(ゴールに繋がったボール奪取から深い位置へのドリブルでのカットイン、そしてクロス)になったときの力が余っていたので、そこはやっぱり中にどんどんえぐっていけた」と説明した。

 他にもオフサイドにこそなったが、逆サイドへのスルーパスで局面を一気に変えるようなプレーや、単純な縦への突破から左足クロスなど、常にマークにつかれている中でも、できる限りのことはした。「ポジショニングがなかなか定まらないこととかもある」と代表でしか経験のないウィングバックはまだまだ試行錯誤の段階だが、持ち前の適応力で徐々にものにしつつある。

 19日に迎えるのは、グループを1位で突破するか、2位で突破するかをかけた、ベトナムとの一戦。1月のAFC U-23選手権で準優勝した強豪との戦いの中でも、意識するのは「力の使いどころ、パワーをどこまで残しておいて、攻撃のときにもしっかりパワーを出せるかの使い分け」になる。

 そして「自分がボールを受けるようなシチュエーションがあるんだったら、僕は全部仕掛けるつもりでいくし、それが自分のポジションの役割かなと思っているので、何らかドリブルやクロスをしっかり上げきることが効果的」と力強く語る。

 森保監督の戦術において、ウィングバックの貢献度はチームの出来を左右する。日本に対して守備的に戦ってくるチームが多いアジアにおいて、常に高い位置をとりながら、マークを振り切っていかにチャンスを作り出せるか。そして守備でも綻びを作らないような働きを見せられるか。

 東京五輪出場を目指すサバイバルの中で、アジアのトップレベルを相手にしっかりと自分の持ち味を出しながら、臨機応変で多彩なチームへの貢献がどのポジションでも生き残りのカギになる。まだ森保ジャパンに定着したとは言えない遠藤にとっても、ウィングバックの定位置を掴むために逃せない大暴れのチャンスが、まさに今だ。

(取材・文:舩木渉【インドネシア】)

 
 

こけまりログ

[Pinterest]横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。

2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]

カテゴリー別アーカイブ: 月刊 遠藤渓太

【ブログこけまり 2016年まとめ】月刊 遠藤渓太
【ブログこけまり 2017年まとめ】月刊 遠藤渓太
 
 

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