【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/26(日)18:00KO J1第24節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/26(日)18:00KO J1第24節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
【土日開催試合】試合日直近の金曜日18:30~ →8/24(金)18:30~
 └ ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸「入場待機列について」

16:00 一般入場 
18:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

兵庫県 – ノエビアスタジアム神戸 – Yahoo!天気・災害 ※2018/8/26 4:00発表

2018/8/26(日)18:00の予報
天気:晴れ
温度:30℃
風 :西南西 4m

(´-`).o0(日中の予想最高気温33℃)
 
 

ヴィッセル神戸ホームページ

ヴィッセル神戸 ニュース/レポート : 8/26(日)vs.横浜FM「ホームゲーム開催情報」のお知らせ

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : 観戦ルールとマナー
 └ペットボトルOK
 
 

こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果
2018/04/16 【試合結果まとめ(1●2)】2018/4/15(日)14:00KO J1第8節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム

2018/06/03 【試合結果まとめ(4○2)】2018/6/2(土)14:00KO YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場

2018/06/10 【試合結果まとめ(1△1:ノックアウトステージ進出)】2018/6/9(土)14:00 YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
 
 
▼昨シーズンの対戦結果
2017/06/26 【試合結果まとめ(2○0)】2017/6/25(日)18:00 J1リーグ 第16節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム

2017/08/21 【試合結果まとめ(0△0)】2017/8/20(日)18:30 J1リーグ 第23節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
 
 

Webログ


【公式】プレビュー:ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第24節 2018/8/26 – YouTube

神戸vs横浜FMの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2018年8月26日):Jリーグ.jp

–強い目標持つ両者。ACL目指す神戸は進化にも挑む

暫定4位・神戸のホームに同15位・横浜FMが乗り込む。順位こそ離れてはいるが、明治安田J1第8節に加え、JリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージでも戦った両チームは、ここまで1勝1分1敗の五分。神戸はトップ3の追撃、横浜FMは下位からの脱出。互いに強い目標がある中で、勝ち越しは勢いを得る材料として十分だ。

神戸は前節、アウェイで湘南と戦い、三田 啓貴、郷家 友太のゴールで2-0と勝利している。今夏にG大阪から期限付き移籍で獲得した長沢 駿、カタール代表のアフメド ヤセルも先発出場。長沢は三田のゴールをお膳立てし、アフメド ヤセルは無失点の一翼を担うなど、勝点3獲得に大きく貢献した。

全体が勝ち切る意識を貫いたことは大きな収穫だったが、試合内容を振り返れば反省点もある。パスサッカーを前面に押し出し、湘南のプレスを外して主導権を握ることを大きなテーマに掲げていたこの試合。プレッシングに苦しめられたことは今後への課題を残したと言えるだろう。

さらに、神戸は22日に行われた天皇杯ラウンド16で鳥栖に敗れた。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)への出場権獲得を大きな目標にする中で、精神的なダメージも大きい敗退になっている。相手の守備ブロックを崩せず、カウンターなどを受けて3失点。パスサッカーというスタイルを押し出し、貫くことをテーマとしている中で、対戦相手の狙いを上回るだけのクオリティーを発揮することは勝利のために不可避だ。ボールを動かすイメージを二手先、三手先、さらには四手先まで膨らませられるか。リーグ戦に可能性を残すのみとなったACL出場権獲得へ向けて、コミュニケーションを密に進化に挑みたい。

一方、横浜FMは苦しい状況となっている。前節はアウェイで鹿島に0-1で敗戦し、前々節・名古屋戦に続く連敗。ロシアW杯による中断期間が明けて以降、リーグ戦は2勝5敗となっており、J2自動降格圏の17位・G大阪との勝点差はわずかに『2』だ。さらに、22日の天皇杯ラウンド16では、ホームに仙台を迎えたが、2-3で敗れた。直近のリーグ戦から先発8名を変更するターンオーバーを行い、畠中 槙之輔、喜田 拓也のゴールで二度同点に追いついたが突き放されている。

それでも、仙台戦では今夏にブラジルのパルメイラスから期限付き移籍で獲得したチアゴ マルチンスが鹿島戦に続いて先発すれば、FC東京から期限付き移籍で加わった17歳の久保 建英も先発デビュー。[3-4-2-1]の左シャドーを務めた久保は40分、右CKを自ら蹴ると、こぼれ球を再び受けて左足のダイレクトクロスで畠中のボレー弾をアシストしている。試合内容でも、ここ最近とは大きく異なり、本来の持ち味である攻撃力を発揮。新に加わった力をポテンシャル開花の起爆剤とし、下位から抜け出すきっかけにしたいところだ。

“バルセロナ”というキーワードで共通するアンドレス イニエスタと久保の競演はなるか。そして、互いにポゼッションサッカーを掲げる中で、どちらが主導権を握るのか。見どころの多いマッチアップのチケットはすでに完売。26日18時、両者の白黒つける熱戦の火ぶたが切られる。

[ 文:小野 慶太 ]

達成間近の記録について【明治安田J1 第24節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
扇原 貴宏(横浜FM)通算150試合まであと1試合
ウーゴ ヴィエイラ(横浜FM)通算50試合まであと1試合

■チーム記録■
<J1アウェイ通算得点>
横浜F・マリノス 通算650得点まであと2得点

【J試合情報】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス 8月26日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今カード通算39試合では神戸が8勝11分20敗と大きく負け越している。神戸にとって横浜FMは引き分けに終わった試合が最も多い相手。

 ・神戸が今カードの前回対戦で勝利した試合は、同カード直近18試合では2勝目だった(6分10敗)。

 ・神戸はホーム戦で現在3試合連続無敗(2勝1分)。今節でも勝利を挙げると、同一シーズン内の本拠地では2016年7月~10月以来の4試合連続無敗を記録する(当時:8試合、6勝2分)。

 ・横浜FMの試合では現在33試合連続で、少なくともどちらかが1得点以上を挙げている。しかし同チームの試合で最後にスコアレスドローが記録されたのは、昨季アウェイでの神戸戦(2017年8月)。

 ・横浜FMは神戸の本拠地で行われた今カードの昨季前回対戦で、同カード直近11試合では唯一無得点に終わった(2017年8月:0-0)。

 ・神戸は今季得点を記録した選手数が横浜FM(16名)に次いでリーグで2番目に多い(15名)。

 ・ウェリントンは現在6試合連続で無得点。神戸加入後は自身ワーストの連続無得点となっている。それ以前の3試合では5得点を挙げていた。

 ・三田啓貴は今季アシストを記録していない選手の中では最多のラストパス数を記録している(25)。直近38試合でアシストはないが、昨季仙台在籍時の横浜FM戦ではアシストを記録していた(2017年5月20日)。

 ※ファクト内の数字はJ1での成績

2018/08/24 【神戸vs横浜FMプレビュー】3位・FC東京と勝ち点差を4に縮めた神戸…横浜FMは仲川が右太もも裏痛から復帰 | サッカーキング

■ヴィッセル神戸 アフメド・ヤセルや長沢駿ら新加入選手が湘南戦でデビュー

【プラス材料】
 リーグ前節のアウェイ湘南戦に2-0で勝利し、3位のFC東京との勝ち点差は4に縮まった。ACL出場圏内が見えてきたこともあり、チームのモチベーションは非常に高まっている。

 そのなかで、新加入選手を試すことができたのは大きい。J初のカタール人選手であるアフメド・ヤセル、G大阪から加入の長沢駿が湘南戦で神戸デビュー。吉田孝行監督は「(長沢は)前線で起点になるだけではなく、運動量も豊富。(ヤセルは)スピードもあるしヘディングも強い。十分にレギュラーを狙える」と高評価。チーム力はさらに上がったと見ていい。

 また、アンドレス・イニエスタとルーカス・ポドルスキの融合もスムーズに進んでおり、攻撃の破壊力はJ1屈指になりつつある。

【マイナス材料】
 直近の天皇杯4回戦では、鳥栖に0-3と完敗。湘南戦から続くアウェイ連戦による選手の疲労が気になるところだ。

 また、湘南戦ではイニエスタが打撲。鳥栖戦ではスタメンから外れ、自慢の流れるようなパスワークに乱れが生じた。吉田監督も鳥栖戦後に「彼(イニエスタ)がいるのといないのとでは違う」と言及しており、プレーメーカーの回復具合が今節の結果を大きく左右しそうだ。

 攻撃ではイニエスタ不在時のアイデア不足が課題。前々節の広島戦では、ポドルスキの精度の高いサイドチェンジもしっかりケアされ、ボールを失う場面も見られた。

 守備ではセンターバックの組み合わせがポイントに。新加入のヤセルが入った場合、周りとのコミュニケーション不足が不安材料になる。

文:totoONE編集部
 
 
■横浜F・マリノス 夏の移籍ウィンドウで加入のチアゴ・マルチンスが高パフォーマンスを披露

【プラス材料】
 ポジティブな話題が少ないなかで、夏の移籍ウィンドウで加入したチアゴ・マルチンスが高い能力を示しているのは前向きな材料と言える。スピードとアジリティに優れ、空陸ともに一対一の局面に強い。現在の3バックでは左右のストッパーを器用にこなし、4バックにも適応できる能力を持っている。左ひざ痛で今節の欠場が濃厚となっている中澤佑二の穴を埋める存在として期待がかかる。

 また、水曜日の天皇杯4回戦・仙台戦で仲川輝人が右太もも裏痛から復帰。前線でキレのある動きを見せて、シャドーのポジションで新たな可能性を見せた。新加入の久保建英もアシストを記録しており、攻撃をギアアップさせる存在として計算が立つ。

【マイナス材料】
 J1再開後は2勝5敗と大きく負け越しており、チーム状態は芳しくない。前節の鹿島戦は今季3度目の無得点に終わり、0-1で敗れて2連敗となった。

 リーグワーストの40失点を喫するなど守備の問題が解決せず、3バックへのシステム変更も奏功したとは言い難い。リーグ2位を誇る得点力にも陰りが見え始めており、攻守のアンバランスさが気になるところ。水曜日の天皇杯4回戦・仙台戦でも黒星を喫し、悪い流れを断ち切れなかった。

 対戦相手の神戸には、今季リーグ戦で1-2と敗れている。アンドレス・イニエスタが夏に加入し、現在4位につけるなど波に乗っている。浮上のきっかけをつかみたい一戦ではあるが、劣勢は避けられないだろう。

文:totoONE編集部

2018/08/25 【J1展望】神戸×横浜|注目必至の”ポゼッション対決”!イニエスタを活かすキーマンは? | サッカーダイジェストWeb

ヴィッセル神戸
今季成績(23節終了時):4位 勝点36 10勝6分7敗 31得点・24失点

【最新チーム事情】
●天皇杯の鳥栖戦で0-3の敗戦。
●負傷離脱していた高橋が戦列復帰。天皇杯の鳥栖戦で先発出場。
●20節のFC東京戦で負傷した増山は、右前十字靭帯損傷の診断。約6~8か月の離脱。

【担当記者の視点】
 攻撃的なスタイルを志向する横浜との一戦は、どちらがボールを握れるかの『ポゼッション対決』となりそうだ。

 支配力を高める鍵となるのは、やはりイニエスタだろう。天皇杯の鳥栖戦で改めて証明したように、攻撃のリズムを生む仕事に関しては天下一品。このワールドクラスの司令塔に、いかにボールを集めて、攻撃を展開していけるか。

 もうひとつ欠かせないのが、J1通算200試合出場となる藤田の働き。イニエスタと三田のインサイドハーフが自由に動くために、アンカーの位置でうまくバランスを取りたい。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(22試合終了時点):15位 勝点23 6勝5分11敗 36得点・40失点

【最新チーム事情】
●連続試合出場記録が途絶えた中澤は左膝痛のため今節も欠場する見込み。栗原、ドゥシャン、T・マルチンス、畠中の4選手のうちの3選手が最終ラインを形成するだろう。
●仲川が22日の天皇杯4回戦・仙台戦で戦列復帰。キレのある動きを見せ、リーグ戦での活躍に期待がかかる。
●夏の移籍ウインドーで加入した久保が天皇杯4回戦・仙台戦で横浜デビューし、1アシストを記録。才能の片鱗を見せつけた。反攻の切り札となるか。

【担当記者の視点】
 思うように結果を出せずにいるが、ポゼッション重視の攻撃的なスタイルを崩すつもりはない。それならば、せめて攻守のメリハリはつけたい。

 3バックシステムに変更し、状況に応じては、両ウイングバックを下げて5バックを形成できるようになった。劣勢の時間帯は割り切ってラインを下げ、ゴール前を固めて、とにかく失点を避けるべきだ。

 守備の安定から良い攻撃へ。ボールを握るにしても、無理に縦に急がず、丁寧にゆさぶりをかけながら粘り強くゴールチャンスをうかがい、勝機を見出したい。

2018/08/25 横浜 久保、移籍後初のリーグ戦へ意欲 イニエスタと対戦も― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 17歳の横浜MF久保が26日の神戸戦出場に向け、意気込んだ。22日の天皇杯仙台戦にフル出場したため、この日は室内でリカバリーメニューを消化。「(神戸は)積極的にボールを保持していて、やりたいことはマリノスと似ている」と相手を分析した。

 神戸にはMFイニエスタ、FWポドルスキが在籍しているだけに、「そういう選手と戦えるのは良い経験になる」と話し、移籍後初のリーグ戦出場を期した。

2018/08/25 久保建英リーグ戦初先発へ イニエスタとバルサ対決 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは25日、横浜市内で26日のヴィッセル神戸戦へむけた前日練習を行った。

 今夏に加入したばかりの17歳MF久保建英が紅白戦の主力組に入り、J1リーグ戦でのプロ初先発が濃厚となった。横浜でのデビュー戦だった22日の天皇杯4回戦仙台戦に先発フル出場して1アシストを記録。存在感を発揮し、ポステコグルー監督の信頼をつかんだ。

 待望のリーグ戦初先発が濃厚となり、久保は「天皇杯とリーグ戦では名前も違うし、チーム内での立ち位置もある」と意気込み、「その中で自分たちは絶対勝ちが必要なのは変わらない。マリノスがやっているサッカーをすれば負けることはないと思うし、それを結果で示せるようにチームの一員として頑張るだけ」と話した。

 システムが変わったため、紅白戦では仙台戦で入ったシャドーの位置ではなく、トップ下に入った。J1リーグ戦での初得点も期待されており「良い形をつくったり、結果を出すことも含めて全てが大事。周りに頼ってばかりじゃなく、少しでも力になれるようにというのは考えている」と力を込めた。

 相手となる神戸には、同じバルセロナ下部組織出身のMFアンドレス・イニエスタ(34)もいる。“バルサ対決”についてあらためて聞かれると「自分には相手を気にしている余裕が個人としてないので。まずは少ないチャンスをものにするだけ。相手どうこうより、自分の明日が心配というか」と控えめに話した。

 また、疲労などを理由に前節鹿島戦でメンバー外となり、連続フル出場記録などが止まったベテランDF中沢佑二(40)はこの日も別メニュー調整で、神戸戦でもメンバーから外れることが濃厚。ポステコグルー監督は「(コンディションは)良くはなっていると思う。もしかしたらもう1週間ぐらい休ませて、状況、状態を見ながらやっていく」と話した。

2018/08/26 イニエスタ 4戦連続先発へ!“後輩”久保の存在「もちろん知ってる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 神戸のスペイン代表MFイニエスタが“先輩”の貫禄を見せつける。26日の横浜戦(ノエスタ)に向け、非公開調整。前節湘南戦で左膝を痛めたものの、4試合連続で先発起用される見通しとなった。

 自身がプレーしたバルセロナの下部組織に所属していた横浜の17歳MF久保について「もちろん知っているよ」と語った背番号8。先発予定の17歳年下の存在を認識しつつも、勝ち点3のために容赦はしない。

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる