夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/7/2) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/7/2(月)いよいよ今晩、日本代表のR16ベルギー戦)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018/06/30 生駒 仁選手、堀 研太選手 ヴォレレンガ・フォトバル(ノルウェー)への短期留学のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7/1から7/9まで)

2018/07/02 横浜F・マリノス ジュニアユース追浜所属 鬼束未来也選手U-14Jリーグ選抜選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(スウェE電で開催されるGothia Cup 2018に参加)

2018/07/01 Jリーグクラブ初、プロeスポーツリーグ参戦のお知らせ −2018年10月より「RAGE Shadowverse Pro League」への参戦− | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(なんかスゴい。<公式サイト RAGE | NEW GENERATION E-SPORTS
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(ロコさぬのタイムライン上に情報無し)
 
 

Twitter / Instagram

(´-`).o0(none)
 
 

Webニュースログ

2018/07/01 ベルギー1部アンデルレヒトに派遣された横浜Mジュニアユース坪倉監督がルカクの原点明かす : スポーツ報知

 日本と対戦するベルギー代表メンバー23人の中、FWルカクやMFヤヌザイら6人が同国1部のアンデルレヒトの下部組織で育った。17年1月から約1年間同クラブに育成スタッフとして派遣された横浜Mジュニアユース監督の坪倉進弥氏(42)が、ルカクについて明かした。(取材・構成 田中 雄己)

 日本協会とJリーグによる育成年代強化を目的とした活動の一環で、坪倉氏は17年1月から約1年間アンデルレヒトに派遣された。

 現地ではパスやファーストタッチなど技術を高める練習が中心で、全て試合以上のスピード。「技術にたけた選手を育てるという哲学があり、そのためには、どういった練習が必要か明確化されていた」(坪倉氏)。低年齢時に反復した技術は失われることはない。

 04年の欧州選手権本戦に出られず、国を挙げて育成改革に着手。その中心クラブがアンデルレヒトだった。06年に13歳のルカクが同クラブの下部組織に入団。指導コーチ全員が「体の成長に加え、頭の成長も早かった」と口をそろえた。当時既に身長180センチ以上で、フィジカルに頼ったプレーも可能だったが、ルカクは「この体で差を生み出せるのは、あと数年。ゴールを奪う技術を教えてほしい」と動き出しやゴールパターンを学んだ結果、16歳で昇格。1年目で史上最年少の得点王に輝いた。

 今大会第2戦、ベルギーはチュニジアを5―2で撃破。ルカクは幼少時に培った動き出しで2得点。坪倉氏は「素晴らしい」と同クラブ育成責任者に連絡すると、返ってきた言葉は「イッツ・ア・エデュケーション(教育の成果だよ)」。

 坪倉氏は「才能で済ませるのではなく、教育によって生まれた得点だと言い切る。これが今のベルギーの強み」。幼少時から培った確かな技術。「赤い悪魔」のエースは手ごわい。

2018/07/01 中澤佑二さんの【私と安室奈美恵~この一曲、この瞬間~】「僕の“安室奈美恵愛”は永遠に不滅です!!」 | ライフスタイル最新情報 | DAILY MORE

–中澤佑二さんの想い出の一曲は、『Baby Don’t Cry』。

ブラジル留学時代、テープで安室さんの曲を聴いて頑張れた。

安室さんのファンには男性も少なくない。その代表として有名なのがプロサッカー選手の中澤佑二さん。過去に日本代表のキャプテンを務め、40歳の現在も、2013年からのJリーグ連続フルタイム出場記録を172試合に更新中( 5 /19現在)の名選手だ。同学年の安室さんのファン歴は20年以上になる。

「高校生の頃にテレビ番組に出ている姿を観て、そのかわいいビジュアルに惹かれたのがきっかけ。今は“同世代のプロ”としてもリスペクトしています。僕は朝6 時に起き夜10時には寝る生活を20年間続けていますが、年とともに体質も変化し、年々コンディション管理が難しくなってきています。同じ年の安室さんは、ずっと変わらない美しさで、今なお2 時間半以上のライブで歌い踊り続けていますが、食事やトレーニングなど人の何倍も努力していないとできないことだと思います」

実はプロになるまでは無名だった中澤さん。高校卒業後、単身ブラジル留学を経て、Jチームの練習生からJリーガーに、そして代表選手まで上りつめた。異国のブラジル留学の時期を支えてくれたのも安室さんの曲だった。

「友達が当時の流行曲を録音して送ってくれたカセットテープに『Don’t wanna cry』と『You’re my sunshine』が入っていて。『つらいけど頑張ろう!』と思いながら、テープがすり切れるくらい聴きました。それから今も変わらず、僕の生活には安室さんの曲は欠かせません。家ではもちろん、車でも常にDVDを流していて、ライブ用にアレンジされた曲を聴いています。毎曲凝ったPVも大好きなのですが、その中でも街中を歩いている安室さんがめちゃめちゃ素敵な『Baby Don’t Cry』は大好きです。ここだけの話……ロケ地の代々木公園付近を安室さんと同じように歩きました(笑)。好きな曲が多すぎて絞れないので、僕のおすすめは『Baby Don’t Cry』も入っている最新のベストアルバム『Finally』でお願いします!」

2006年のドイツW杯後、代表を一時辞退したことで時間ができ、初めて生で観ることができたライブ。それからは多忙なシーズンの合間を縫ってツアーごとに足を運び、5 月のファイナルツアーにも行くことができた。「今回のライブでも全力で歌って踊る安室さんを見て、自分ももっと頑張らないといけないなと思いました。安室さんが引退しても、僕の“安室奈美恵愛”は永遠に不滅です!!」

なかざわ・ゆうじ●1978年2 月25日生まれ、埼玉県出身。横浜F・マリノス所属のプロサッカー選手。2004年、JリーグMVP。W杯には06年、10年と2 回出場。今年、サポーターがつくった応援歌は『Don’t wanna cry』を使用。

 
 

 
 

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