夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/6/25) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/6/25(月)トップチームは、新潟県十日町市キャンプへ)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018/06/24 オフィシャルマガジン『TRICOLORE 2018夏号』会員様へのお届け、及び一般発売について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7月26日(木)より順次)

2018/06/25 2018.6.25 新潟県十日町市キャンプ [初日]
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

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Webニュースログ

2018/06/25 日産スタジアム、芝は天然&人工 ハイブリッドに張り替えへ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)や20年東京五輪に向け、横浜市は競技会場となる日産スタジアム(同市港北区)の芝全面を張り替える。天然芝から人工芝も組み合わせたハイブリッド芝へ-。新技術の導入によりピッチの耐久性を高め、世界最高峰の激しい戦いを万全態勢で迎える。

 1998年のスタジアム開設以来、全面張り替えは初めて。20年間育ててきた天然芝はJリーグのベストピッチ賞を計4回受賞し、02年のサッカーW杯日韓大会の決勝戦の舞台となったことでも知られる。

–負荷大きく

 張り替えの理由は約1年後に迫るラグビーW杯日本大会だ。スクラムなどがあるラグビーは選手の踏み込みが強く、1試合当たりの芝への負荷が大きいとされる。W杯では44日間で決勝戦を含む7試合が日産スタジアムで行われる予定。「一番最後の決勝戦には芝がボロボロになる懸念があった」(市環境創造局)。

 実際、16年にトップリーグ公式戦が初開催された直後は芝がずれ込んだり、表面がでこぼこになったりしたという。ラグビーの国際組織やW杯組織委員会からの提案もあり、市は昨年、ハイブリッド芝導入を決定。約3億2千万円の整備費で、約7700平方メートルを張り替える。

–前例少なく

 日産スタジアムが導入するハイブリッド芝は人工芝などの補強材の上に天然芝を植え付け、天然芝の根が絡みつくことで強度を持たせる構造。表層は天然芝が主体で、見た目や手触りはほとんど変わらない。同局によると、ハイブリッド芝はサッカーが盛んな欧州では一般的で、15年のラグビーW杯イングランド大会では会場の7割が導入していた。一方で、国内はJリーグが昨年に規約を改定し、ハイブリッド芝を解禁したばかり。導入事例はノエビアスタジアム神戸などに限られる。

 日産スタジアムは、従来と同じ暖地型の天然芝(夏芝)を主体として人工芝を組み合わせることで、芝を管理する「グリーンキーパー」がこれまで培ってきた管理ノウハウや既存の機材を生かしたい考え。ただ、ハイブリッドならではの違いも想定され、同局は「当面は試行錯誤しながら、維持管理手法を確立していきたい」と話す。

–県外で育成

 一連の張り替え作業はJリーグの試合のない期間に限られるため、ハイブリッド芝は約11カ月間、埼玉県の畑で育成してきた。26日から5日間行われる設置工事の当日に10平方メートルずつ畑から切り出し、ロール状に巻いてスタジアムに運搬、敷設。7月下旬まで養生する。

 切り出し作業は砂が崩れやすいため、天候にも左右される。同局は梅雨空に気をもみつつ、「W杯決勝戦を最高のコンディションで迎えたい」としている。

 張り替え後初の試合は7月28日のJリーグの横浜Fマリノス-清水エスパルス戦となりそう。従来の天然芝は市内の公園や学校で使われる予定という。

2018/06/25 日本代表の救世主、乾貴士のキャリアを振り返る | Football Tribe Japan

日本時間今月25日0時に行われた日本代表対セネガル代表。貴重な同点ゴールを決めた乾貴士のキャリアを改めてご紹介したい。

–野洲高等学校

高校時代から天才ドリブラーとして全国に名を轟かせた。2年生で左ウイングのレギュラーを掴むと、第84回全国高等学校サッカー選手権大会で優勝を果たした。テクニカルな野洲高校のサッカーは「セクシーフットボール」と形容され、全国的な人気を博した。

–横浜F・マリノス(J1)

2007年、高校卒業後に横浜F・マリノスへ入団。加入初年度にプロデビューを飾ったものの、出場はわずか7試合のみ。1シーズンで当時J2に降格していたセレッソ大阪へ期限付き移籍となった。

–セレッソ大阪(J2)

2008年6月、セレッソ大阪に加入すると現ドルトムントMF香川真司と息の合ったプレーを披露。その才能を開花させ、シーズン終了後には完全移籍を果たした。移籍2年目にはJ2クラブに所属しながら日本代表に招集されている。

–ボーフム(ドイツ2部)

2011年にドイツ2部のボーフムへ完全移籍。1年目からリーグ戦30試合に出場し、チームトップの7得点を記録。ドイツ国内で評価を高めた。

–アイントラハト・フランクフルト(ドイツ1部)

2012年にドイツ1部のアイントラハト・フランクフルトへ完全移籍。移籍1年目から33試合に出場し、日本人最多となる6ゴールを記録するなど、上々のブンデスリーガデビューを飾った。2年目はフィジカル面での弱さやボールロストの多さを指摘され、14試合と出場機会を減らしたが、3年目は高い戦術理解能力を活かして中心選手に返り咲いた。チームの好調も相まって評価を高めた乾は、自身の夢でもあるスペインリーグへの挑戦権を掴む。

–エイバル(スペイン1部)

2015年にエイバルへ完全移籍。ホセ・ルイス・メンディリバル監督の指導で守備が向上。1年目は27試合、2年目は28試合、3年目は34試合と数字にも現れているようにチームに欠かせない存在となった。

–ベティス(スペイン1部)

今月1日にベティス移籍が発表された。来季はUEFAヨーロッパリーグに挑戦する。

 
 

 
 

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