【スタジアム観戦情報まとめ】2018/6/9(土)14:00 YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/6/9(土)14:00 YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
【土日開催試合】試合日直近の金曜日18:30~ →6/8(金)19:00~
 └ ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸「入場待機列について」

12:00 一般入場 
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ノエビアスタジアム神戸 ※2018/6/9 6:00発表

2018/6/9(土)12:00の予報
天気:晴れ
温度:26℃
風 :北東 4m

ヴィッセル神戸ホームページ

ヴィッセル神戸 ニュース/レポート : 6/9(土)YBCルヴァンカップ プレーオフステージvs.横浜FM「ホームゲーム開催情報」のお知らせ

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : 観戦ルールとマナー
 
 

ルヴァンカップのレギュレーション

2018JリーグYBCルヴァンカップ 大会方式および試合方式について:Jリーグ.jp※一部抜粋

<プレーオフステージ>
グループステージを勝ち上がった8チームにより、ホーム&アウェイ方式の2試合を行う。
プレーオフ勝者4チームがノックアウトステージに進出する。

<試合方式および勝敗の決定>
90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする。
プレーオフステージの勝者は2試合の勝利数が多いチームとする。
第2戦が終了した時点で、勝利数が同じ場合は、次の順によって決定する。

【1】2試合の得失点差 (横浜 +2)
【2】2試合におけるアウェイゴール数 (神戸 2)
【3】第2戦終了時に30分間(前後半各15分)の延長戦
※延長戦ではアウェイゴールルールは適用されない
【4】PK方式(ABBA方式)

2018/04/24 2018JリーグYBC ルヴァンカップ 競技ルール変更決定のお知らせ:Jリーグ.jp

Jリーグは、本日開催の理事会において、『2018JリーグYBCルヴァンカップ』における交代要員の数について、下記の通りルール変更を決定しましたのでお知らせいたします。
なお、本ルールは、2018 年3 月3 日に行われた国際サッカー評議会の年次総会において、競技規則に追加することが決定されたことに伴い、導入することとなりました。

■対象試合
・プレーオフステージ第2戦
・ノックアウトステージ各回戦の第2戦
・決勝

■変更内容
変更前
 最大3名までの交代を行うことができる。

変更後
 最大3名までの交代を行うことができる。ただし、試合が延長戦に入った場合、4人目の交代を行うことができる。

2018JリーグYBCルヴァンカップ試合実施要項(PDF)※一部抜粋

第4条〔試合出場メンバー〕
(1) 本大会のすべての試合において、当該シーズンの12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手(以下、本条において、「対象選手」という)を1名以上先発出場させなければならない。
(2) ただし、次の場合は前項を適用しない。
① 第5条に基づき出場資格を有する対象選手1名以上が、試合日において日本代表試合または日本代表の合宿その他の活動(A代表、U23、U20)に招集されている場合
② 先発選手として試合エントリーされた対象選手がその後の怪我等のやむを得ない理由により出場ができなくなった場合

▼横浜F・マリノスの対象選手
原田 岳(1998/5/22)
西山大雅(1999/8/24)
生駒 仁(1999/7/1) 
遠藤渓太(1997/11/22):U-23代表召集中
吉尾海夏(1998/6/28)
堀 研太(1999/4/9)
山田康太(1999/7/10)
和田昌士(1997/4/11)
町野修斗(1999/9/30)

(´-`).o0(第1戦:【試合結果まとめ(4○2)】2018/6/2(土)14:00KO YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第1戦 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場

Weblog

神戸vs横浜FMの観戦情報(JリーグYBCルヴァンカップ:2018年6月9日):Jリーグ.jp

–2-4で迎える“後半戦”。神戸のカギは攻撃面の修正

ノエビアスタジアム神戸に舞台を移す、神戸vs横浜FMのJリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦。ニッパツ三ツ沢球技場で行われた第1戦では、横浜FMが4-2で勝利。アウェイチームが押し切るか、それともホームチームが逆転するか。ノックアウトステージ進出を懸けた、雌雄を決める“後半戦”が始まる。

2日に行われた第1戦は、両軍合わせて42本のシュートを記録する壮絶な打ち合い。神戸と横浜FMは、明治安田J1でリーグトップタイとなる23得点を挙げており、両者がチームスタイルとして重視するオフェンスが、真っ向からぶつかり合う一戦となった。

あらためて試合を振り返ると、先制したのは神戸だ。8分に藤田 直之のFKをウェリントンが頭で合わせた。ただ、冷静だった横浜FMはそこから持ち味のポゼッションワークを披露し、23分に大津 祐樹、30分に仲川 輝人がゴールを挙げて逆転した。

後半に入ると、再び神戸がセットプレーから得点を奪う。55分、三田 啓貴の左CKを渡邉 千真が頭で押し込んで同点に。巻き返しへの大きなきっかけになり得るゴールを奪ったが、底力を見せたのは横浜FMだ。69分に天野 純が勝ち越しゴールを奪い、75分にウーゴ ヴィエイラがドリブルからゴールを決めた。ハーフナー マイクや小川 慶治朗を投入して反撃に出た神戸を退け、横浜FMが先勝に成功している。

プレーオフステージのレギュレーションでは、勝利数が同じ場合、得失点差、アウェイゴール数の順に勝者を決める。第1戦に2-4で敗れた神戸は、ノックアウトステージ進出のためには3点差以上での勝利、あるいは2-0、3-1のスコアでの勝利が必須。4-2なら延長戦となり、5-3ではアウェイゴール数で横浜FMの勝ち抜けとなる。

第1戦で苦しめられた横浜FMのポゼッションをいかに封じるかは、神戸にとってこの第2戦でも変わらぬテーマ。同時に指揮官は「自分たちでボールを持つ時間を増やせば失点も減る」と攻撃面の修正に力を入れたいことを話す。第1戦はピッチコンディションに苦しんだ部分もあったが、ノエスタはボールが転がるハイブリッド芝(天然芝と人工芝の混合)。今季チームとして積み上げるパスサッカーの本領発揮といきたいところだ。

対する横浜FMは、第1戦で見せた巧みなポゼッションや機を見たSBの裏を突くロングパスなど、持ち味をなお継続することが大きなテーマになるだろう。同時に、リーグ戦においては攻撃スタイルとのせめぎ合いの中で、失点数がリーグワースト3位と苦しい数字を残すディフェンスだが、第1戦では神戸の強力なアタッカー陣をセットプレーからの2失点に封じるなど耐久力を見せた。アドバンテージをどのように受け止めて臨むかも大きな注目点となりそうだ。

6日に行われた天皇杯2回戦に勝利を収めた両雄。チーム状態は良好な中で真っ向からぶつかり合う第2戦。8強入りを決めるのは果たしてどちらか。9日14時から、ノエスタが熱く燃え上がる。

[ 文:小野 慶太 ]

2018/06/07 [横浜FM]気合いを入れ直す金井貢史。神戸戦で見せるのは「サポーターが“マリノスロス”になるような試合」 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

 金井貢史が9日に行われているルヴァンカップ・プレーオフ第2戦・神戸戦に向けて気合いを入れ直している。
 ミロシュ・デゲネクがW杯に向けた豪州代表に招集されていることもあり、ルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦、天皇杯2回戦のFC大阪戦と連戦を戦ってきた金井。9日も出場することになれば8日間で3試合目になるが、「いけるかどうかじゃなくて、いきますよ」と疲労もまったく意に介していない。
 チームは第1戦を4−2で制しており、第2戦は引き分け以上なら文句なし、敗れても1点差以内、また3点以上奪っての2点差以内ならノックアウトステージ進出が決まる状況だが、アドバンテージについては「そういう考えはない」と一蹴。「DFとして(失点)ゼロに抑えたいのは間違いないけど、失点しても点をとれる自信がチームにある。試合が進むにつれて終わらせ方は考えるけど、自分たちのサッカーをして圧倒して点をとって勝つだけ」と力強く語った。
 そして「いつも出し切っているけど、試合が終わればオフに入るので全力を出し切る」と普段どおり、いや普段以上の全力プレーを誓った金井。最後は「中断期間に入ってサポーターが“マリノスロス”になるような試合を見せたい」と締めくくった。

2018/06/08 【神戸 vs 横浜FM】 ウォーミングアップコラム:対横浜FM戦2連発中の渡邉千真が”神戸ミラクル”のキーマン – J’s GOAL

JリーグYBCルヴァンカップのノックアウトステージ進出をかけた、運命のプレーオフステージ第2戦。アウェイで横浜FMに2−4で敗れた神戸は、ただ勝つだけではなく、3点差以上、もしくは2点差でも2−0、3−1で勝利しないと勝ちぬけない。仮に4−2で勝利した場合は、得失点差、アウェイゴール数でも並ぶため、第2戦終了後の30分間の延長戦が行われる。それ以外は横浜FMの勝ち。神戸にとっては厳しい条件だが、第2戦をホームで迎えられる点ではアドバンテージがあるといえるだろう。

横浜FMとの今季の対戦は、明治安田生命J1リーグを含めると1勝1敗。その2試合でゴールを決めているのは、両チーム合わせても渡邉千真だけ。しかも、彼にとっては古巣対決。「もうだいぶ前なので意識はしていない。でも、試合になると古巣との対戦はやっぱりモチベーションが自然に上がりますよね」と話す。第2戦の勝敗のカギは彼が握っていると言えそうだ。

古巣対決というだけではなく、今季の渡邉にとって横浜FM戦には特別な意味がある。開幕スタメンを勝ち取ったものの、次節からスタメン落ちという苦汁をなめてきた渡邉が、再びJ1リーグの先発要員に復帰するきっかけになったのが、4月15日第8節の横浜FM戦だった。この試合で途中出場した彼は、リーグ戦での今季初ゴールをマーク。第9節の名古屋戦ではスタメンに名を連ねている。
だが、そんなドラマチックなストーリーとは裏腹に、渡邉自身は横浜FMを冷静に分析しているから面白い。
「(横浜FMは)今季から監督が変わって、ボールを握りたいサッカーになったと思います。サイドバックが中にしぼったり、ハイラインでプレッシャーをかけたり、独特のビルドアップをしてくる。リーグ戦の時は結構ボールを回されましたし、うまいなと思いましたね。そう簡単にボールを奪えないですし、みんなが連動してコンパクトに保たないといけないなと思いますね」
ただ、ルヴァンカッププレーオフステージ第1戦では、相手の出方が少し違った。特徴のハイラインを抑え、GKがビルドアップに参加するシーンも少なかった。横浜FMが今回はどう来るのかは不明だが、渡邉は特に気にせず、シンプルにホームで戦えることをメリットに感じている。
「お互いアウェイゲームはあるので、個人的にはあんまりホームとかアウェイとかは気にしていない。でも、2試合目をホームで戦えることはポジティブに捉えていますし、ホームの方がやっぱり気持ちは高まりますしね」
先述の通り、神戸のプレーオフステージ突破の条件は厳しい。だが、神戸には、出場した直近3試合で4ゴールと好調の渡邉がいる。“神戸ミラクル”のカギは彼の手の中にある。

文:白井邦彦(神戸担当)

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