【試合結果まとめ(3◯0)】2018/4/28(土)19:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018 明治安田J1 第11節 vs 鹿島アントラーズ 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー 監督
「選手たちとサポーターにとっては、非常に嬉しい結果になりましたけれど、非常に難しい試合でした。なかなかコントロールができずに、ここ数試合に比べると、あまりコントロールできていなかったのではないかと思います。
ただ違っていたのは、チャンスのところでしっかり決め切ることができて、守備のところでもしっかりハードワークができていたと思います」

質問:前半、左サイドからの崩しが多かったのですが、後半は左に偏らなかったようでした。これは意図的だったのでしょうか?どうしてでしょうか?
「そうですね。先ほども言ったのですが、しっかりゲームをコントロールできなくて、一人ひとりのポジショニングがあまり良くなかったと思っています。
結果的に左サイドで展開するところが多かったんですけれども、もちろんもっとバランス良く右サイドも使っていかなければなりません。
この結果に関しては、4、5週間いいパフォーマンスをしていた中で報われた結果ではないかと思っています」

質問:今日、ゲームコントロールできなかった理由は、F・マリノスのメンバーが代わったからかでしょうか、それとも相手のプレッシャーがきつかったからでしょうか?
「両方なのかなと思います。
相手のプレッシャーも非常に強かったですし、自分たちのポジショニングも良くなかったです。
ただ後半は、少し良くなったと思いますけれども、もっともっと選手たちが最後まで信じ切れるようなサッカーにしたいと思います。
そしてロングボールの回数が多かったのではないかと思っています。そのポジショニングであったり、そういう部分は、もっともっと修正していかなければいけないと思っています」

質問:今までやってきた形から少しバランスを変えて、ストライカータイプの二人を前線で起用しましたが、試合間隔が短い中で、こういう変化を選択した理由、そして狙いを教えてください。
「今日、伊藤はトップ下という役割で、ハードワークもしてくれたと思います。
ただ今日に関しては、展開的にロングボールが非常に多かった中で、なかなかボールにさわる回数が増えなかったのですけれども、彼の役割としてはトップ下の仕事をこなしてくれたと思いますし、得点力のところで、ちょっと変えたいなと考えた点についても十分な仕事をしてくれたと思います」

選手コメント

山田 康太
「(プロ初出場が鹿島戦で)前日から出る可能性があることを聞いていました。アップのときから、いい雰囲気のなかでやれましたし、佑二さんたちが声をかけてくれて、前向きにできたと思います。
日産スタジアムのピッチは、小さい頃からの憧れでした。
サポーターも熱い応援をしてくれて、今日の試合は一体感を感じました。勝てて良かったです」

山中 亮輔
「個人的に、前節のことがあった中で、監督が信じて使ってくれたのが嬉しかった。札幌戦が終わった直後から、取り返してやろうと思っていた。
ゴールとかアシストとかの結果は出なかったですけど、体を張って守るとか、チームのために走るとか、そういったところは表現できたと思う。全員のハードワークが勝点3につながったと思います」

金井 貢史
「(F・マリノスでリーグ戦100試合出場を達成して)素直に、マジで嬉しいです。デビュー戦も鹿島が相手だったし、出られたらいいなと思っていました。何かの縁ですね。
ここまで来られたのはチームのおかげだし、支えてくれた家族のおかげ。もっともっと必要とされる選手にならなければならないと思います。
(センターバックでプレーして)歴代のF・マリノスのセンターバックを見てきたし、自分もそこに近づけるよう。カバーリングは良くなったけど、もっと人に強くならなければならないと思う」

Jリーグ.jp

横浜FMvs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2018年4月28日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 27,348人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 天野 純 ]
--今季初ゴールだったが?
それよりチームが勝てたことがうれしい。今までは内容と結果が伴っていない中、今日はマリノスらしく守り切れたと思う。

--今季リーグ戦ホーム初勝利となったが?
気持ちいいし、今日はファン・サポーターの方々から気合いというか、「絶対勝て」という雰囲気を感じたので、それに応えられて良かった。

--勝てない試合が続いていたが?
次、勝たないとこの勝利も何の意味もなくなってしまう。監督が言っている「90分間、相手を圧倒するサッカー」を目指すべきだし、今日はそれができなかったのでみんな満足していないし、監督も絶対に満足していないと思う。みんなでしっかり共通意識を持ってやっていければいいと思う。

--3点目の形は狙いどおり?
あそこのスペースの活用は去年までもやっていて、監督もSBとCBのスペースが空くっていう話をしていた。3点目はワンタッチでクロスを上げたけど、あれはチームの決まり事。ワンタッチで上げれば必ず中に人が信じて走り込んでいると監督も言っているし、それが得点につながって良かった。

--2点目のFKは前節の札幌戦でも同じようなコースに惜しいシュートがあったが?
札幌戦の感覚があったからこそ狙ったゴールだったし、去年よりもボールスピードが出るようになっているので、あの距離は自分の射程圏内かなと思う。

[ 中町 公祐 ]
--2-0になってからボールの失い方が悪かったりピンチが多かったりしたが?
最初からボランチが下がったところにボランチが来る、レオ シルバとかもう一人のボランチ(三竿 健斗)も一つ下がって、俺らが相手のプレッシャーをかいくぐろうとするボールのつなぎのところで前に来るっていうのがほかのチームよりも強かった。前半、満足のいくボール回しがそこまでできなかったのはそういうこと。後半からは(中澤)佑二さんと(金井)貢史の間に俺が落ちて3バックのような形でやろうよという話をしていた。途中でタカ(扇原 貴宏)が入ってきたからそういう形になって、前に俺と(天野)純が行けたことでうまくはがせるようになってきた。

--得点シーン、あの位置で前に行けているのもそういうこと?
俺が1個前に入って(遠藤)渓太からもらってウーゴ(ヴィエイラ)にパスを出した場面もそうだし、テル(仲川 輝人)からパスをもらうのは長くなったけど、それもそう。もちろん良いサッカーをするけど、裏に潜んでいるのってそれで満足しちゃうというか、つないでいるからこれでOKだっていうので終わっちゃうのは違う。そこらへんは上の佑二さんとか俺の年代が伝えていかないといけないし、良いプレーしたらOK、出たらOKではないから。今日はそれをうまく、勝つために何をするかっていうのをみんなが見せられたと思う。

[ 山田 康太 ]
--シュートブロックもしていたが?
ゴールに近くて、どこに当たってもいいと思って体を投げ出したけど、止められて良かった。

--みんな球際に激しくいっていたが?
いつもはあまりメンバーに入っていないから分からないけど、今日はアップのときから雰囲気も良かったし、みんなそう言っていた。これまでは上から見ていたり、最近はベンチに入ったりしていたけど、今日の試合は一番、一体感があったのかなって。自分で言うのもなんだけど(笑)、チームとしてみんな声を出していた。自分もその一員として90分間やれたのは自信になった。

--本来のポジションではない右SBだったが?
それはしょうがない。SBでも使ってもらっているということは信頼がある程度あるからJリーグでも使ってもらえたと思うし、そこは前向きに受け入れて楽しくやりたい。

 
 

Twitter / Istagram

マリノスというクラブのいるべき位置。 頂点を目指す責務。 今日は決して満足のいく内容では無かったかもしれない。 でもここまでのリーグで、この勝ち点で、ブーイングではなくポジティブな声援を試合後送ってくれるサポーター。 ブーイングで奮起するってのもあると思うけどね。 でもそうじゃなかったこの数試合痛いほど選手は痛感してましたよ、結果が出ないことに関する情けなさは。 今日のスタジアムの雰囲気も最高だった。 それに応えられたのかなと思うと少し安心。 ここから巻き返そう! ・ #vs鹿島アントラーズ #3-0 #なによりも勝ちたいと強く思うこと #結果は後からついてくるという言葉もあるけれど #良い結果は求めないと手に入らないでしょ

中町公祐さん(@kosuke.machi)がシェアした投稿 –


 
 


 
 

YouTube


【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第11節 2018/4/28 – YouTube


Inside J.League:VARトレーニング実施試合の舞台裏!明治安田生命J1リーグ 第11節 横浜F・マリノス 3 – 0 鹿島アントラーズ 2018年4月28日 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜6戦ぶり勝利 天野全3得点に絡む活躍!技ありFKに鹿島・内田「俊さんみたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はホームで鹿島と対戦し、3―0で快勝した。MF天野純が全3得点に絡む活躍を見せ、チームを6戦ぶりの勝利に導いた。
 蹴った瞬間に確信した。1―0の前半21分。ペナルティーエリア右手前でFKを獲得し、キッカーを務めたのは天野。小刻みな助走から一気に左足を振り抜く。シュートは美しい弧を描きながら右ポストに直撃し、続いてネットにおさまった。25日の札幌戦でも同じような位置からFKを蹴ったが、高さが足りず相手GKに弾かれた。「今回は足首の欠くとと腰のひねりで修正できた。全てがかみ合った。狙い通りだった」と完璧に修正してみせた。対戦した鹿島の元日本代表DF内田も「俊さんみたいだった。蹴り方が俊さん」と舌を巻くほどの一撃だった。

 今オフから日本代表DF長友(ガラタサライ)らのパーソナルトレーナーを務めてきた木場克己氏に指導を仰いでいる。昨季リーグ終了後すぐにホームページのお問い合わせフォームから「横浜F・マリノスの天野純です」とメールを送り、木場氏に指導を依頼。年明けには長友も自主トレーニングを行う八丈島で体をいじめ抜いた。「激しい当たりが来るポジション。相手を抜ききる強さを求めたかった」と体幹トレーニングなどに励み、強さを増した肉体を手に入れた。

 名門クラブ同士の対決を制したが、「次も勝たないとこの勝利は意味がない」と慢心はない。チームが目指す「90分間相手を圧倒するサッカー」を体現するまで、攻撃の舵取り役は身を粉にして走り続ける。

天野が大暴れ!全3得点に絡む活躍で6戦ぶり白星貢献― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はMF天野の全3得点に絡む活躍で、リーグ6戦ぶりの白星を挙げた。

 前半7分、天野の強烈なシュートが相手DFに当たってコースが変わり、そこにFW遠藤が詰めて先制。同21分にはゴール右手前から「蹴った瞬間に入ると思った」とFKを直接叩き込んだ。後半21分には自身の左クロスがダメ押しの3点目につながった。今オフから日本代表DF長友らのパーソナルトレーナーを務めてきた木場克己氏に指導を仰ぐ。ホームページの「お問い合わせフォーム」からメールを送って依頼し、二人三脚で体幹強化に着手。「相手を抜ききる強さを求めたかった」と進化したレフティーが勝利の立役者となった。

ニッカンスポーツ

横浜6戦ぶり勝利 鹿島早くも5敗/横-鹿11節 – J1 : 日刊スポーツ

 直近5試合で勝ちがない15位の横浜F・マリノスと、同じく5試合でわずか1勝しかなく14位に沈む鹿島アントラーズ。Jリーグ発足時の「オリジナル10」でこの25年間、1度もJ2への降格を経験したことがない2チームの対決は、いきなり均衡が崩れた。

 前半7分、横浜は左サイドからFWユン・イルロクのクロスを受けたMF天野純がペナルティーエリア内で左足シュート。鹿島DFに当たってこぼれたところに、FW遠藤渓太が頭で飛び込んだ。

 先制して勢いに乗る横浜はさらに同21分、ペナルティーエリア右で得た27メートルの直接FKを、天野が左足でたたき込んだ。壁3枚を越えて右ポストをたたき、そのままゴールに吸い込まれる鮮やかな一撃。前半のその後は鹿島に押し込まれる時間が長かっただけに、いい時間帯で追加点を挙げた。

 後半は開始16秒で、右サイドで抜け出た鹿島DF内田篤人が右からクロスを上げたが、中央のMF遠藤康の頭にはピタリとは合わない。反対に横浜が同21分、MF中町公祐がダメを押す3点目を奪って試合を決めた。

 横浜は3月31日の清水戦以来、6試合ぶりの勝利。鹿島は早くも5敗となった。

横浜天野3点絡む活躍「マリノスらしく守り切れた」 – J1 : 日刊スポーツ

 Jリーグ発足時の「オリジナル10」の戦いは、横浜F・マリノスの完勝で終わった。鹿島アントラーズに3点差をつけるのは11年4月以来7年ぶり。6試合ぶりの白星を手にしたポステコグルー監督は「非常に難しい試合だったが、しっかり決めるところを決めて、守備も良かった。この4、5週間の内容が良かった部分がむくわれた」と話した。

 前半7分にMF天野純の強烈なシュートがゴール前にこぼれて、それをFW遠藤渓太が頭で押し込んだ。「ゴール前に入っていったらボールがこぼれてきた。自分は頭で決めるのは珍しいですけど、点が取れて良かった。今年1点も取れていなくて、大事な試合で取れたのでうれしかったです」。幸先よい立ち上がりでリズムを手にした。

 同21分には天野が27メートルの直接FKを決めて突き放し、後半21分にも天野から途中出場のFW仲川輝人へと渡り、MF中町公祐がダメを押した。

 3点に絡んだ天野は「(FKは)腰のひねりと足首の角度でうまく修正できた。芝生のぬれ具合や、蹴る前のGKとの駆け引きなど、全てがうまくいった。蹴った瞬間に入ると思った。チームが勝てたのがすごいうれしい。今まで内容と結果が伴っていなかったが、今日はマリノスらしく守り切れた」と振り返った。

サンケイスポーツ

横浜Mが“オリジナル10”対決制して6戦ぶり白星!鹿島は3戦未勝利 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第11節が28日に行われ、日産スタジアムで横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。

 Jリーグ発足時に加盟した10クラブ“オリジナル10”同士の対決だが、横浜FMは直近5試合の成績が2分け3敗と不調。対する鹿島も2勝ちなしとなっている。

 横浜FMは7分、MF天野純がシュート。このシュートのこぼれ球をFW遠藤渓太が押し込んで先制する。さらに21分、天野が直接FKを沈め、2点差とする。

 横浜FMは66分、直前に投入されたFW仲川輝人のクロスをMF中町公祐が落ち着いて決め、リードを広げる。

 試合は3-0で横浜FMが6試合ぶりの白星を飾った。鹿島は3試合勝ちなし。15位に順位を落とした。

 横浜FMは次節、ジュビロ磐田と5月2日にホームで対戦する。鹿島は同日、ホームでV・ファーレン長崎戦を迎える。(Goal.com)

横浜M・天野、3点に絡む活躍「相手を圧倒するサッカーを目指したい」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第11節第1日(28日、横浜M3-0鹿島、日産ス)横浜Mは天野が3ゴールに絡む活躍を見せた。先制点は自らのシュートがDFに当たった球を遠藤が頭で押し込み、前半21分には20メートル超のFKを左足で華麗に決めた。「腰のひねりと足首の角度を修正して狙い通り蹴れた。入ると思った」と今季初得点を喜んだ。

 後半の追加点は左のスペースを突いて逆サイドへ速いボールを入れ、仲川が折り返して中町が詰めた。6試合ぶりの白星は今季のホーム初勝利となり「次、勝たないと意味がない。90分、相手を圧倒するサッカーを目指したい」と威勢良く話した。

横浜M・ポステコグルー監督
「うれしい結果だ。なかなか試合はコントロールできなかったが、チャンスを決め、守備でもハードワークした」

横浜M・遠藤(先制点は今季初ゴール)
「点を取れていなかったので、この大事な試合で取れて良かった」

横浜M・山田(18歳、右サイドバックで先発デビュー)
「思い切ってやるだけだと思った。夢だった日産(スタジアム)のピッチで勝てて感動した」

スポーツ報知

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜3-0鹿島|完勝のトリコロール。最高点は2得点に絡んだレフティ | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 7
今季のベストゲームと言っていいだろう。前半に2点のリードを奪い、後半にも加点。守っては全員が身体を張った守備で無失点。攻守両面で難敵・鹿島を圧倒し、完勝を収めた。

鹿島 5
チャンスをモノにできない間に前半だけで2失点。後半もさらに失点を許す内容で、攻撃で形を作れないわけではないが、フィニッシュの精度が足りず、痛恨の完封負けを喫した。
 
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
ハイボールの処理は安定し、PAを飛び出しての足もとの捌きも問題なし。多彩な球種のキックでも魅せた。

DF
38 山田康太 6.5
右SBで待望のリーグ戦デビュー。対人で簡単に負けず、果敢なシュートブロックも。ピンチを潰す場面は多かった。ルーキーらしからぬ堂々とした活躍ぶりだった。

22 中澤佑二 6.5
金崎やP・ジュニオール、鈴木と激しいマッチアップも、格の違いを見せつけて仕事をさせず。冷静な守備で最終ラインを支え、クリーンシートを達成。

13 金井貢史 6
相手のラストパスに対して集中力のあるディフェンスを見せた。アジリティに優れ、ビルドアップの貢献度も高かった。

24 山中亮輔 6
枠を外れたが、45分の直接FKではスタンドを沸かせる。味方のミスをカバーする身を挺した守備も披露した。

MF
8 中町公祐 6.5
活発な動きと素早いパスワークで勢いをもたらす。66分には勝負を決めるチーム3点目を流し込んだ。

14 天野 純 7.5 MAN OF THE MATCH
遠藤のゴールにつながる渾身の左足シュートを放てば、直接FKで追加点をゲット。中盤で組み立てをこなしながら、決定的な仕事も果たす。守備も精力的にこなした。

16 伊藤 翔 5.5(59分OUT)
8節・神戸戦以来のスタメン。献身的なプレスバックなど守備意識の高さは評価。ただ攻撃面では今ひとつだった。

FW
11 遠藤渓太 6.5
3試合ぶりの先発。天野のシュートのこぼれ球に反応し、ヘッドで流れを引き寄せる先制点。力感溢れるドリブルも良かった。

7 ウーゴ・ヴィエイラ 6
この日はプレーに顔を出すシーンが少なかった印象。それでも62分、82分とゴールチャンスに絡むあたりはさすがだ。

25 ユン・イルロク 6(64分OUT)
周囲と連動しながら、局面の打開を図る。アタッカーとして完璧とは言わないまでも、及第点の活躍は見せた。

交代出場
MF
6 扇原貴宏 6(59分IN)
中盤の深い位置からエレガントにボールを配給。デュエルも激しく、攻守両面で忠実に仕事をこなした。

FW
19 仲川輝人 6(64分IN)
右サイドから自慢の俊足を武器にチャンスを切り開く。正確な横パスで中町のチーム3点目をアシストした。

MF
9 大津祐樹 ―(81分IN)
出場時間は限られていたが、常に全力でプレーする姿には好感が持てた。高い位置でのプレスは相手も嫌がったはず。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
交代策でもチームのテンションを落とさず、最後まで攻撃的なサッカーを貫いて、完勝を収めてみせた。

横浜が3発&無失点の快勝で13位に浮上! 鹿島は降格圏スレスレ15位に後退 | サッカーダイジェストWeb

–立ち上がりの7分に遠藤が先制点。さらに天野がFKでビューティフルゴール!

 J1リーグは4月28日、11節の8試合を開催。日産スタジアムでは、横浜F・マリノス対鹿島アントラーズの一戦が行なわれ、横浜が3対0で鹿島を下した。

 試合は立ち上がりから横浜がペースを握る。7分、天野純の思い切ったミドルがDFに当たりコースが変わると、詰めていた遠藤渓太が頭で押し込み、ゴールネットを揺らす。早くも横浜が先制する。

 さらに21分、横浜が畳み掛ける。直接FKのチャンスを得た横浜は、天野が左足で鮮やかな弧を描くシュートをねじ込んだ。横浜は、前半を2対0とリードして折り返す。

 2点差を追う鹿島も反撃に出るものの、横浜は66分、天野のグラウンダーのクロスに対してファーサイドで仲川輝人が足もとに収めると、折り返しを中町公祐が押し込んで3点目をゲットした。

 横浜はその後、中澤佑二を中心としたディフェンス陣も粘り強い対応を見せて、鹿島を無得点に抑える。結局、横浜が鹿島を相手に3対0で完封勝ち。今季ホームで初勝利の横浜は勝点を12に伸ばし、同勝点の鹿島を得失点差で抜いて14位に浮上。一方の鹿島は降格圏スレスレの15位に後退した。

【横浜】「とにかくガムシャラに…」中澤佑二が振り返る鹿島戦の圧勝劇 | サッカーダイジェストWeb

–「『勝つんだ』という気持ちが立ち上がりから出ていた」

 圧勝だった。難敵・鹿島を相手に3-0。前半だけで2点のリードを得て、後半も主導権を握る時間帯が長く、トドメの3点目を奪い、勝負を決めた。

 最終ラインで抜群の存在感を示し、久しぶりのクリーンシートに貢献した中澤佑二は、試合を次のように振り返る。

「とにかく今は、勝点3がどうしても欲しいっていう状況のなかで、みんな本当に、攻守において『勝つんだ』という気持ちが、立ち上がりから出ていたかなと思います」

 戦術的な部分は置いといて、勝利への強い意欲がこの完封勝利を引き寄せた。

「3-0っていうのは出来すぎだと思いますけど、勝てていなかったし、とにかくガムシャラに勝点3を取りに行った結果」

 最後に白星を掴んだのは、3月31日の5節・清水戦(1-0)。それから約1か月、勝点3から見放されていた。この鹿島戦の勝利を復調のきっかけにできるか。まだ連戦が続くが、次節のホーム磐田戦でも、流れに乗れるような勝ち方をしたい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】あの内田篤人も「凄いよ」と絶賛する“鉄人”中澤佑二の充実ぶり | サッカーダイジェストWeb

–連戦が続くなかでもハイパフォーマンスを披露

「あのラインの上げ下げ、どれだけキツイか」「凄いよ」

 鹿島の内田篤人が、そのプレーぶりに舌を巻く。絶賛されたのは、横浜のディフェンスリーダー、中澤佑二だ。そのことを本人に伝えると、「僕は上げていないですよ。上げている“フリ”です(笑)」とうそぶく。

 鹿島戦での中澤のスプリントは16回。このゲームで先発フル出場した4人のCB(横浜の金井貢史/10回、鹿島の犬飼智也/15回、植田直通/12回)の中で、トップの数字である。

「今年のスプリントの目標は20なんで。プラス、総走行距離は11キロを目指しています。それができるぐらいのコンディションに持っていきたい」

 掲げたノルマを達成するには、「ハイラインにするのはもちろん、戻る時のスプリントも必要。それを90分間通して、やり続けるだけの体力やメンタルの部分での集中とか、いろんなことが大事になってくる」と表情を引き締める。そして自らの踏ん張りが「勝利につながるような状態になれば理想」と続けた。

 連戦が続くなかでのハイパフォーマンスだ。中澤本人は「連戦じゃないほうがいいなぁ」「今日も疲れた」と正直な気持ちを吐露する。それでも、「疲れるのを嫌がっていては、良いサッカーはできない。疲れるのは当たり前だと思いながら、そこで初めて“勝ち”を手にできるものだと思う」と語る。

 体力的にはキツいはずだが、精力的に走りながらも、局面の1対1では高い勝率を誇る。鹿島の金崎夢生やペドロ・ジュニオール、鈴木優磨ら実力のあるアタッカーたちを、熟練のディフェンステクニックでしっかりと抑え込んでみせた。

 もっとも、それはハイラインをベースとするチーム戦術によるところが大きいようだ。

「ラインを上げているんで、相手も良い状態でなかなかボールを受けられないのがプラスに働いている。ガチっと引いた状態でやると、去年の対戦の時みたいに、狙いが絞れない状態で守らなければいけなくなるから。

 ラインを上げることで、鹿島もすごく嫌がっていたと思う。そこも今のF・マリノスの強み。怖がらずに続けていければいい」

 攻守にアグレッシブさを貫く今季の横浜で、連続フルタイム出場記録も更新中(168試合)の“鉄人”の凄みは、ますます増すばかりだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜 3-0 鹿島 PHOTO】遠藤、天野、中町の3ゴールで横浜が鹿島に快勝!! | サッカーダイジェストWeb

サッカーキング

ようやく奪った今季初ゴール…天野純の左足がチームに光を差し込む | サッカーキング

 圧巻の3得点に絡む大活躍だった。「今日は何としても勝ちたかった」。そう振り返った背番号14は、攻撃に、守備に、誰よりも縦横無尽にピッチを走っていた。

「最初の2点がポンポンと取れて」と語った先制点は開始7分。左のユン・イルロクからのパスを受けた天野純がシュートを放つ。相手DFに当たってこぼれたボールを遠藤渓太が頭で押し込んだ。

 そして21分に得たFKの場面。「すべてがうまくいったので、蹴った瞬間に『入るな』と思った」と左足から放たれたボールは、ゴール右隅のポストに当たってゴールに吸い込まれた。

「ボールスピードと高さが足りないと感じていたので、腰の捻りと足首の角度でうまく修正できたことであのボールが蹴れたんだと思います。芝生の乗り具合とか、その前のGKとの駆け引きとかも含めて、すべてがうまくいった。コースも狙いどおりでした」と満足の出来。

 11試合目でようやく決めた今季初ゴールに「気持ちいいですし、ファン・サポーターの方の気合というか、『絶対に勝て』という圧力を感じたので応えられて良かった」と頭の上で両手を叩き、ゴール裏のファン・サポーターに応えた。

 最後は66分、左ウイングに移った遠藤から天野にボールが渡ると、右の仲川へ。中央に走り込んできた中町に仲川が折り返し、3点目が決まった。

「今日は試合前から気合いが入っていた。鹿島は球際が強いけど、みんなで絶対に負けないと話してゲームに入れた。それが先に2点取れた勢いにつながったと思う」

 これで、6試合ぶりの勝点3を獲得した横浜F・マリノス。「今日は今年のマリノスらしくはなかったけど、これまでのマリノスのDNAが体現できた試合だったのかなと思う」。たとえ今季、横浜F・マリノスが志向する新スタイルを貫き通した結果でなかったとしても、6試合ぶりの勝利にスタジアムが歓喜した。

フットボールチャンネル

横浜FM、鹿島下して待望のホーム初勝利。名門同士の“下位対決”を3-0で制す | フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグ第11節の試合が28日に行われ、横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦した。

 Jリーグ創設以来一度もトップリーグからの降格を経験していない名門クラブ同士の激突。だが両者ともにここまで苦戦を強いられており、前節終了時点で鹿島14位、横浜FM15位という降格圏間際での下位対決となった。

 早い時間に先手を取ったのは前節から先発4人を入れ替えた横浜FM。左サイドでボールを受けた天野純がシュートを放つと、相手DFに当たってコースの変わったボールに遠藤渓太が素早く反応し、頭で触ってゴールマウスに押し込んだ。

 さらに21分には横浜FMがリードを広げる。ペナルティーエリア手前右側でFKを獲得すると、蹴るのは天野。左足でのシュートが綺麗な弧を描き、右ポストに当たってネットに収まった。

 2点ビハインドを背負った後はある程度ペースを取り戻した鹿島だが、今季の大きな課題となっている得点力不足は克服ならず。逆に66分には3点目を奪われてしまう。天野からのクロスを交代で入ったばかりの仲川輝人が折り返し、最後は中町公祐が蹴り込んだ。

 そのまま試合終了を迎え、横浜FMは6試合ぶりの白星。ホームでは今季初勝利となった。鹿島は横浜FMに抜かれて15位に順位を下げている。

【得点者】
7分 1-0 遠藤渓太(横浜FM)
21分 2-0 天野純(横浜FM)
66分 3-0 中町公祐(横浜FM)

ゲキサカ

遠藤、天野、中町!!3選手今季初ゴールの横浜FMが鹿島下し6戦ぶり白星 | ゲキサカ

 15位横浜F・マリノスと14位鹿島アントラーズの一戦はホームの横浜FMが3-0で快勝し、6試合ぶりの白星を飾った。2試合ぶり黒星の鹿島は3試合勝ちなし(1分2敗)。順位でも横浜FMに逆転され、15位に後退した。横浜FMは今季ホーム初勝利で順位も13位に上げた。

 最近5試合勝利のない横浜FMは前節25日の札幌戦(1-2)から先発4人を変更した。下部組織から今季トップチームに昇格したDF山田康太が右サイドバックでリーグ戦初出場初先発。MF中町公祐が4試合ぶりの先発となり、FW伊藤翔とFW遠藤渓太も3試合ぶりに先発した。
 鹿島は前節25日の神戸戦(1-1)から先発2人を変更。故障明けで神戸戦に途中出場したDF安西幸輝が8試合ぶりの先発となったほか、同じく負傷明けのFWペドロ・ジュニオールも8試合ぶりに先発復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 先手を取ったのはホームの横浜FMだった。前半7分、左サイドでキープしたFWユン・イルロクが中央にパスを通し、PA内左からMF天野純が左足でシュート。DF植田直通に当たったこぼれ球を遠藤がヘディングで押し込んだ。

 遠藤の今季初ゴールで幸先よく先制した横浜FMに対し、鹿島も反撃に出る。前半16分、中央をドリブルで運んだFW金崎夢生が右サイドに展開。ペドロ・ジュニオールがグラウンダーの鋭いクロスを入れると、ゴール前に走り込んだ金崎が左足で合わせたが、GK飯倉大樹が右足でかき出すビッグセーブを見せた。

 すると前半21分、横浜FMが芸術的なFKで追加点を奪う。PA右手前の位置で獲得したFKのチャンス。天野の左足から放たれたボールは壁を越えて右ポストを弾き、ゴールネットに突き刺さった。天野の今季初ゴールで2-0とリードを広げると、守備でも前半28分、FW鈴木優磨のシュートを至近距離で山田が体でブロック。同40分にも鈴木のシュートに対してDF中澤佑二が体を投げ出してブロックするなど、前半を無失点で折り返した。

 後半に入ると、2点を追う鹿島がさらに攻勢を強める。後半1分、DF内田篤人の右クロスにMF遠藤康が頭で合わせるが、クロスバーの上へ。同10分にも内田の右クロスから金崎がヘディングシュートを放つが、枠を捉えられなかった。

 先に動いたのは横浜FM。後半14分、伊藤に代わってMF扇原貴宏が入る。鹿島も同17分、内田に代えてDF伊東幸敏を投入した。両ベンチが次々と動き、横浜FMは後半19分にユン・イルロクに代えてFW仲川輝人、鹿島も同20分、ペドロ・ジュニオールに代えてFW山口一真をピッチに送り込んだ。

 交代策がハマったのは横浜FMだった。後半21分、左サイドから天野が折り返したボールがファーサイドに流れ、仲川がボールをキープ。ゴール前に走り込む中町の動きを見逃さず、中央に折り返すと、中町がきっちり右足で流し込んだ。

 3点ビハインドとなった鹿島は後半22分、早くも最後の交代枠を使い、遠藤に代えてDF西大伍を投入。その直後には山口が強烈な右足ミドルを放つが、GKが触ってクロスバーを叩く。同24分にはMFレオ・シルバがロングシュートを狙ったが、これも飯倉に阻まれた。

 1点でも返したい鹿島だが、後半34分、金崎の右クロスに飛び込んだ鈴木のダイビングヘッドもゴール右へ。横浜FMは同36分、中町に代えてMF大津祐樹を投入。最後の交代カードを切ると、その後も集中力を切らさず、3-0の完封勝利で今季リーグ戦ホーム初白星を飾った。

(取材・文 西山紘平)

横浜FM天野純が芸術FK弾!!内田篤人も「俊さんかと思った」と脱帽 | ゲキサカ

 繊細な感覚を微調整し、芸術的なFK弾を叩き込んだ。横浜F・マリノスは1-0の前半21分、PA右手前の位置でFKを獲得。MF天野純の左足から放たれたキックは壁の上を越えてカーブがかかり、ゴール右上のポストを弾いてゴールネットを揺らした。

「芝の濡れ具合だったり、キーパーと駆け引きして、うまくかみ合った。蹴った瞬間、入ったと思った」。鮮やかな直接FK弾は前節25日の札幌戦(1-2)での“教訓”が生かされていた。

 札幌戦の後半アディショナルタイム、同じような位置でFKのチャンスがあったが、ゴール右上を狙ったボールは相手GKのファインセーブに遭い、惜しくもゴールとはならなかった。

「前節、同じような位置からキーパーに触られて、ボールスピードと高さが足りなかったと感じた。腰のひねりと足首の角度でうまく修正できた」。今度はGKも届かない完璧なコース。「札幌戦の感覚があったから狙ったゴール。去年よりボールスピードが出るようになって、あの距離も射程圏内」と胸を張った。

 これには鹿島のDF内田篤人も「俊さん(中村俊輔)かと思った。蹴り方とか。スカウティングで見ていても思ったけど」と、元横浜FMでFKの名手であるMF中村俊輔(磐田)の名前を挙げ、脱帽するしかなかった。

 前半7分には天野のシュートのこぼれ球をFW遠藤渓太が押し込み、先制点。2-0の後半21分にも天野の左クロスからファーサイドのFW仲川輝人が折り返し、MF中町公祐が右足で合わせた。全3得点に絡む活躍のレフティーは待望の今季初ゴールにも「チームが勝てたことがうれしい」と、6試合ぶりの白星となる今季リーグ戦ホーム初勝利を喜んだ。

「今まで内容と結果が伴っていなかったけど、今日はマリノスらしく守り切れた。今年のマリノスらしくはないかもしれないけど、今までのマリノスのDNAを体現できたかなと思う」。シュート数は6本対17本。苦しい時間帯もあったが、守備陣の体を張ったディフェンスを含め、チーム全員で勝ち点3をもぎ取った。

 順位も15位から13位に上がったが、「次、勝たないと、この勝利も何の意味もなくなる」と気を引き締める天野は「監督が言っている“90分相手を圧倒するサッカー”を目指すべきだし、今日はそれができなかった。今日の試合にはみんな満足していないし、監督も満足していないと思う。みんなで共通意識を持ってやっていきたい」と力説。アンジェ・ポステコグルー新監督の下、“ハイプレス・ハイライン”を代名詞に新たなサッカーに取り組むチームの主軸として、この1勝をきっかけに勝ち星を積み重ねていくつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

「一つの夢だった」横浜FMの18歳ルーキー山田康太が本拠で“満点デビュー” | ゲキサカ

 夢の第一歩を踏み出した。今季、下部組織からトップチームに昇格した横浜F・マリノスのDF山田康太が先発でJ1デビュー。本職ではない右サイドバックとして攻守に奮闘し、フル出場で完封勝利に貢献した。

「小さいころからマリノスで育ってきて、日産スタジアムのピッチは一つの夢でもあった」。2種登録だった昨季はルヴァン杯2試合、天皇杯1試合に出場し、今季もここまでルヴァン杯3試合に先発しているが、ホームゲームだった過去3試合はいずれも会場がニッパツ三ツ沢球技場だった。プロ選手として初めて足を踏み入れる日産スタジアムのピッチに「階段を上がるとき、今から始まるんだなと思って、試合が始まるまでが一番緊張した」という。

 それでもDF中澤佑二から「思い切ってやれ」と背中を押され、DF金井貢史にも「ルヴァン杯もやっているし、練習でもやれているから」と声をかけられたことで吹っ切れた。「前日練習のときに『出るかもしれない』と言われて結構考えちゃったけど、アップのときには『思い切ってやるだけだ』と思えた」。1対1で粘り強い守備を見せ、サイドの攻防でFW鈴木優磨を抑え込んだ。前半28分には鈴木のシュートに対し、至近距離で体を張ってブロックするシーンもあった。

 デビュー戦で3-0の完封勝利。「もうすぐホイッスルが鳴るなっていうときにサポーターを見たら熱い応援をしていて感動した。ここで鹿島に3-0で勝てたことはチームとしても自分としても自信になった」。ピッチ上で存在感を放った18歳のルーキーは胸を張った。

(取材・文 西山紘平)

“中澤の友人”元ブラジル代表の名手も来場…横浜FMが鹿島に3-0完勝(16枚) | ゲキサカ

「自分で言うのもなんだけど(笑)」横浜FMの18歳DF山田康太が“一番”と胸を張ったこと(4枚) | ゲキサカ

Goal

「どんな格好でも…」横浜FM中澤佑二が考える鹿島戦で仲間に意識してもらいたかったこと | Goal.com

–横浜F・マリノスのDF中澤佑二は鹿島戦での勝利に手ごたえを感じたようだ。

横浜F・マリノスは28日、明治安田生命J1リーグ第11節で鹿島アントラーズと対戦。3-0で勝利を収めた。

「ポゼッションすることに、一生懸命なりすぎていた。サッカーはそれだけではない。守るときはみんなで守らなければいけないし、攻めるときはみんなで攻めなければいけない。チームが勝つためのポゼッション」

鹿島戦で最も大事にしたこと、チームメイトも含めて意識させたかったことを記者から質問された横浜F・マリノスのDF中澤佑二は、このように答え、次のように続けた。

「危なかったらみんなで戻り、チャンスだったらみんなで上がる。マリノスの強かった頃の原点はそこです。それをもう一度思い出してプレーしてほしかった。新しく入った選手にもそういったところを意識してプレーしてほしかった。ぶさいくな、どんな格好でも勝てばいいんです。その中で今やっているサッカーをトライしていけばいい」

「相手が前掛かりになったところをカウンターで仕留められるのは、強いチームの証明。こういうサッカーを、次の試合からも本当に死に物狂いで。泥くさく勝ちにこだわることも大事」と、強かった時代の横浜FMを思い出させる言葉を口にするが、今のサッカーを否定しているわけではない。

「1点目は良かった。(遠藤)渓太があそこで詰められるのは、今のマリノスがやっているサイドからの崩しの部分でのサッカーだと思います」

「ハイライン、ハイプレッシャーを捨てたわけではないです。それを一生懸命みんなでトライする。ただ、局面、局面というのはそれ以外の部分」であり、鹿島戦の勝利は「しっかりとチームが勝つためにみんなが考えてプレーした結果」だと強調した。

横浜FMは4月のリーグ戦での初白星と手ごたえを得た。「連戦の方が良いか?」と質問された中澤は「相手が疲れるからね」と記者たちの笑いを誘うも、「いやいやいや。連戦じゃない方がいいな!」と締めくくった。

横浜FMの次節は5月2日、ホームでジュビロ磐田と対戦する。

サカノワ

「やっとヒゲが剃れるよ」H・ヴィエイラが横浜FMの約1か月ぶりの勝利を喜ぶ | サカノワ

–3月31日の清水戦でゴールを決めて勝ち、「ゲンを担いで、次勝つまでは」と伸ばし続けて…。

[J1 11節] 横浜FM 3-0 鹿島/2018年4月28日/日産スタジアム

「ノーゴールに終わったのは残念だけれど、最初から完全にウチのペースでゴールを奪えた。何より、サッカーで一番最高なのは勝利だからね」

 横浜F・マリノスのCFウーゴ・ヴィエイラは鹿島アントラーズに快勝を収めた試合後、得点できず満足しているとは言えないものの、安堵した表情を浮かべた。

「リーグ戦で勝っている試合は、全て無失点。言ってみれば、失点しなければ、絶対に勝てると思っている。だから引き続き、まずみんなで守備の高い意識をしっかり持ちたい。(敗れたものの)気迫、一人ひとりがみんなのために走ること……札幌戦では負けたけどそういった一体感を取り戻せたと感じていて、それをホームで発揮できた」

 そして「実はね……」と、この勝利に安堵した理由を明かしてくれた。

「次に勝つまで、ゲンをかついでヒゲを剃らないと決めていてね。やっとこれでかなえられたよ」

 横浜FMが最後に勝ったのは、3月31日のJ1リーグ5節・清水エスパルス戦まで遡る。そのアウエーでの一戦、11分にウーゴ・ヴィエイラが決めたゴールを守り切り、1-0の勝利を収めていた。

 すなわち、3月最後の一戦のあと、次に勝ったのが今回の4月最後の鹿島戦に。約1か月、ヒゲをたくわえ続けた。

「いやぁ、母親からは『早く剃りなさいよ』と怒られていたしね。見ての通り、かなり伸びちゃって……長かったよ。そういう自分に対する約束は危険だね、もう止めておくよ」

 5月2日、再びホームで迎えるジュビロ磐田戦は、「すっきりしてくる」と嬉しそうに言っていた。もともと顔立ちの良いウーゴ・ヴィエイラが、さらに爽やかなハンサムになって登場する。

取材・文:塚越始

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2018マッチレポート | 4月28日 vs 鹿島 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2018/04/27 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/28(土)19:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム

2018/04/28 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第11節 鹿島アントラーズ戦)
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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