【試合結果まとめ(1●2)】2018/4/15(日)14:00KO J1第8節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム

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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2018 明治安田J1 第8節 vs ヴィッセル神戸 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー 監督
「非常に残念な結果でしたけれども、選手たちは最後の最後まであきらめずに戦ってくれたと思います。内容もすごく良かったと思います。
結果に関しての責任は、全て自分にあると思います。
選手は最後の最後まで力を出し切った素晴らしいパフォーマンスだったと思います」

質問:2点目が取れない展開で、1点のリードのままで勝ち切るという考え方はなかったでしょうか?
「今日のようにチャンスを数多くつくっている展開であれば、結果は変わってくると考えていいと思います。
先ほども言いましたけれども、今日のパフォーマンスに関して、選手に対して何も言うことはありません。非常に良いパフォーマンスだったと思います。
結果に関しては、自分がすべての責任を持っていきたいと思います。
ただチャンスはしっかりつくっていたので、この展開だと2点、3点を取っておかしくなかったと思っています」

質問:連戦で、運動量の点に不安はなかったでしょうか?
「言えることは、今のこのパワーのサッカーをしっかり続けていければ、結果が出てくると思いますし、サポーターもしっかり報われるような結果が出てくると思います。
今日の試合、90%以上自分たちがコントロールできていた中で、チャンスがつくれていた中で、このサッカーをしっかり続けていくことだと思います」

質問:2点目、3点目が取れない原因については?
「自分たちのサッカーの中で、一つだけ解決策を見いだせていない部分といえば、最後のフィニッシュのところだと思います。
ただ、そこはやり続けて、どんどん解決策をこれから出していくことだと思います。
そして今日の試合を振り返って、その中で解決策があるのであれば、しっかり練習に落とし込んでいくことだと思います。
ただ繰り返しになるのですが、良いサッカーはできているので、選手のパフォーマンスに関しては、何も文句はありません」

選手コメント

遠藤 渓太
「試合に出ている以上、自分が結果を出してチームの勝利に貢献したかった。前半は、総じていいプレーができた。後半も最初の10分が大事だと話していて、結果的に自分たちが先に点を取れた。そこから追加点が取れず、逆転されても、反発する力が出せなかった。
(前半のシュートチャンスについて)振り返れば、あれが自分のチャンスだった。クロスに対してのポジショニングは考えていたし、そこで決められないのは自分の技術不足、力不足だと思う。
連戦が続くので、今日の敗戦を一つひとつ考えていても、どんどん悪いほうにいってしまう。ルヴァンに向けて、しっかり切り替えたい」

ウーゴ ヴィエイラ
「得点を決めてやろう、勝利に貢献したいという気持ちでピッチに入りました。
今は負けて残念な気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今日は、負けてはいけない試合だったと思います。でも負けたので、頭を下げないといけないです。
この場を借りて、サポーターの皆さんにお詫びをしたいです。
次の試合では勝利しか考えていないです。クオリティーの高いチームは、負けてはいけない」

オリヴィエ ブマル
「この結果に関して、いま非常にキツイ気持ちでいっぱいです。自分たちはたくさんチャンスをつくって点を取ったのに、相手はワンチャンス、ツーチャンスで点を取って、逆転されました。どうしようかという気持ちです。
(来日初ゴールは)ファーストタッチでGKと1対1になることは想定済みでした。ファンの前でファーストゴールを決められましたけど、結果的に喜べなかった。
自分のゴールが、どうこうではない。チームが勝つためにゴール、アシストを目指しているから。勝って一緒に喜びたかったです」

Jリーグ.jp

横浜FMvs神戸の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2018年4月15日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 16,313人
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選手コメント

[ オリヴィエ ブマル ]
--残念な結果だったが?
結果に関してはすごくキツい。2戦連続で逆転負けをしてしまった。自分たちがチャンスを作っている中で決め切れずにワンチャンス、ツーチャンスぐらいで相手に逆転されてしまうという残念な気持ち。

--ゴールは鮮やかだったが?
ファンの目の前でファーストゴールを決められたことはうれしいけど、結果的に喜べない状況。決めたことに関して、本当は勝って喜びたいけど、負けてしまうと意味がない。

--ゴールまでのプレーはイメージどおり?
ゴールがどうこうではない。チームが勝つことに対して自分たちがアシストだったり、シュートを一生懸命やっていかないといけないし、チャンスをモノにしないといけない。ファーストタッチでGKと1対1になることは想定していたので、しっかりボールコントロールできて、ああいうゴールが生まれたけど、そのゴールがどうこうではない。チームが勝つことが大事なので、次に向けてしっかり準備していきたい。

[ 天野 純 ]
--悔しい敗戦だと思うが?
ほとんどの時間で自分たちが支配して、前半から圧倒できていたと思うけど、その前半で仕留め切れなかったことがすべてだし、1点取ったあとにフワッとした感じがあったので、そこでみんなで「追加点を取るぞ」という意識だったり、意思統一をしていければ良かった。

--1点取ったあと、守るのか追加点を取りにいくのかが統一できなかった?
ちょっと消極的になってしまったり、後ろ向きなプレーが増えてしまったので、そこでもっとポジティブにプレーできればいいかなと思う。そういうことも含めて自分が発信していければ良かったけど、それができなくて2点取られてしまった。でも、全体をとおして自分たちのサッカーを貫けたと思うし、神戸の選手とさっき話したけど「めちゃくちゃ強かった」と言っていたので、僕たちとやるときにそういう恐怖を与えられるように、もうやりたくないと思われるチームになってきているとは思う。

[ 山中 亮輔 ]
--前半は良い内容で押し込めていたが?
取るときに取らないとこういう展開になると思う。そういうサッカーの難しさを痛感した。

--攻撃面ではペナルティーエリアに入っていくバリエーションを増やそうということもあったと思うが、良さを出せていた?
決定機を見ても点を取らないといけなかったと思うし、個人個人しっかり反省しないといけない。このサッカーをやっていたら事故は起きるし、ああいう形で失点することもあると思うので、追加点が大事になると思う。複数得点が取れていないので、そこを本当に突き詰めていかないといけない。

--どういうことをやっていけば2点目、3点目が取れる?
シュートも打てているとは思うし、最後の落ち着きのところだと思う。難しいけど、一呼吸置いてとか、キレイに崩そうとしているところもあるので、もう少し「自分がやってやる」という気持ちを持つことが必要だと思う。

 
 

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【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸 明治安田生命J1リーグ 第8節 2018/4/15 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

直近10戦負けなしの神戸に…横浜 まさかの黒星 指揮官「全ての責任は私にある」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は直近10戦負けなしと得意にしている相手に、まさかの黒星を喫した。
 後半13分、FWブマルの加入後初ゴールで先制したが、その後2点を返された。これでリーグ2連敗。ポステコグルー監督は会見場の椅子に座るなり「ハァ〜」と大きなため息をつき、「全ての責任は私にある」と肩を落とした。5月中旬まで2試合が立て込むだけに、何とか負の連鎖を断ち切りたいところだ。

ニッカンスポーツ

神戸が三田移籍初弾&渡辺千真弾で逆転/横-神8節 – J1 : 日刊スポーツ

 ヴィッセル神戸が、ベガルタ仙台から加入したMF三田啓貴(27)の移籍後初ゴールと、FW渡辺千真(31)の今季リーグ戦初ゴールで横浜F・マリノスに逆転勝ちした。

 スコアレスで迎えた後半13分、横浜が先制した。左サイドのMF天野純からの横パスを中央で受けた、カメルーン代表MFオリビエ・ブマル(28)が、左足の1タッチで立ちはだかるDFの股を抜くと、そのまま抜け出して左足で決めた。

 後半22分、神戸が追いついた。FW大槻周平が左サイドを強引に突破し、DFに寄せられながらも送ったパスを、三田が押し込んだ。同34分には右サイドを抜け出した渡辺が、元日本代表DF中沢佑二の頭上を抜くループシュートを決めた。後半ロスタイムには、三田がドリブルで独走しGKと1対1になるが、枠を外した。直後に終了のホイッスルが鳴り、神戸が勝利。一方、横浜は1分けの後2連敗とリーグ戦の未勝利が3に延びた。

横浜FWブマル初ゴールも連敗「すごくきつい結果」 – J1 : 日刊スポーツ

 中国スーパーリーグの遼寧宏運から今季、横浜F・マリノスに加入したカメルーン代表MFオリビエ・ブマル(28)が、ヴィッセル神戸戦で移籍後、初ゴールを決めた。

 スコアレスで迎えた後半13分、左サイドのMF天野純からの横パスを中央で受けると、左足1タッチでDFの股を抜き、そのまま抜け出してGKとの1対1から左足で決めた。ゴールを決めた次の瞬間、ピッチをダッシュしてチームメートと歓喜を爆発させた。

 1分後に途中交代でピッチを後にしたが、そこからチームはまさかの2失点で連敗を喫した。試合後、初ゴールについて聞かれたブマルだったが「結果に関して、すごくきつい。2戦連続で逆転負け。自分たちでチャンスを作ったのに、決めきれず、逆に1、2チャンスくらいで逆転されてしまうと、残念な気持ちでいっぱい。これから、どうしようかと考えてしまう」と言い、落胆をあらわにした。

 再度、取材陣からゴールの感想を聞く質問が飛んでも「私がファンの目の前で、ああいうファーストゴールを決められたのは、すごくうれしいが結果的に喜べない。勝って喜びたかったが、負けてしまっては意味がない」と悔しさばかりが口を突いて出た。

 さらに「ゴールは鮮やかだった。イメージは出来ていたのか?」と、ゴールの感想を問う3度目の質問が飛ぶと、ブマルは「自分がファーストタッチをして、GKと1対1になることは想定していたので、ゴールが生まれた」と、ようやくゴールシーンを振り返った。

 それでも、よほど敗戦が悔しかったのか「ゴールが、どうこうではないです。チームの勝利に対してアシスト、シュートをしていかなければいけない。勝つことが大事。次に向けて準備したい」と、あくなき勝利への執念を見せてスタジアムを後にした。【村上幸将】

横浜DF中沢「俺に当たって浮いた」2失点目を反省 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスDF中沢佑二(40)は、後半13分に先制しながら、同23、34分と連続失点しての敗戦に「チームとして2点目を取らないといけないし、サイドの裏を狙われ、簡単に失点してしまっている。粘り強く守っていかないといけない」と反省した。

 2失点目は、かつて横浜でもプレーしたヴィッセル神戸FW渡辺千真(31)に左サイドに進入された。中沢も追い掛け、スライディングで止めにいったが、渡辺が放ったシュートが中沢に当たり、ループシュートのような浮き球となって、GK飯倉大樹(31)の伸ばした手をわずかに越えてゴールネットを揺らした。

 中沢は「あれも取られ方が悪い。俺も(ボールに)触っちゃったんだよね。俺に当たって浮いちゃったから…当たらなかったら大樹は取れていたかな? と。無理にスライディングしなくても良かったかな。大樹に申し訳なかった。反省しました」と失点シーンを振り返った。

 連敗で、降格圏の16位に転落した。「うちは手数をかけて攻め、横がワイドなサッカーをしているので、縦に速いサッカーをされると、戻ってくる人数が足りず何秒かで(相手攻撃陣が自陣)ゴールまで行っちゃう。相手も研究してくる。しっかりとラインを下げるタイミング、中盤との連動性を磨いていかないと同じことを繰り返す」と守備の連動性の向上が必要だと繰り返した。【村上幸将】

サンケイスポーツ

神戸、渡辺の古巣弾で逆転勝利 横浜Mはブマルが先制弾を決めるもふいに – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われ、日産スタジアムでは横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦した。

 横浜FMは5人、神戸は8人、前節からスターティングメンバーを変更。神戸FWルーカス・ポドルスキは、警告の累積により出場停止となる。

 試合は58分、FWオリヴィエ・ブマルのゴールで横浜FMが先制。対する神戸は68分、MF三田啓貴がゴールを決める。

 79分、途中出場の神戸FW渡辺千真がループシュート。これが2009年から2011年まで所属した古巣のゴールを揺らし、神戸が逆転に成功する。試合は2-1で神戸が勝利を収めた。

 横浜FMの次戦は18日のJリーグYBCルヴァンカップ第4節。FC東京とアウェイで対戦する。神戸は同日、V・ファーレン長崎とのアウェイゲームに臨む。(Goal.com)

横浜M、2戦続けて逆転負け…今季はまだ複数得点なし – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第8節最終日(15日、横浜M1-2神戸、日産ス)横浜Mは前節の広島戦に続いて先制しながら逆転負けを喫した。押し込んだ前半の度重なる逸機が響き、今季まだ複数得点がない。ポステコグルー監督は「その部分に解決策が見い出せていない」と顔をしかめた。

 後半13分は相手CKをGK飯倉がキャッチしてからの鋭い速攻で、最後はブマルが来日初ゴール。新戦力のカメルーン代表FWは「ファンの目の前で決めたのはうれしいが、喜べない結果だ」とうなだれた。

横浜M・中沢
「先制点が少し遅かった。あっけない失点も多いので、もう少し粘り強く守れないといけない」

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜1-2神戸|神戸が鮮やかに逆転! 途中出場のFWの一振りで勝負を決める! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
横浜 5
トライしたプレーには何人かの味方が声をかけるなど、良い雰囲気でゲームを進める。前半から高いポゼッションで主導権を握り、決定機も作ったが決めきれず。後半に先制に成功も、守備面では最後の部分で厳しさが足りず2失点。攻守に課題を残す逆転負けだった。

神戸 6.5
後半に流れを呼び込んで逆転勝利。再三ピンチを迎えながら耐えるべきところを耐え、少ないチャンスをモノにした。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
必死のセービングも及ばずに悔しい2失点。30分に伊藤を走らせ、シュートにまでつなげたパントキックは見事の一言だった。

DF
27 松原 健 6
同サイドの遠藤やバブンスキーに好パスを配給。31分にはCKをヘッドで狙うも、惜しくも決めきれなかった。身体を張ったタックルも光った。

22 中澤佑二 5.5
経験に裏打ちされた判断で熟練のディフェンスを披露。だが、79分の渡邊のシュートには懸命に寄せるも、ブロックしきれず失点を許した。

2 ミロシュ・デゲネク 6
サイドに引き出されても慌てずに対応。的確なポジショニングで周囲をサポートし、カバーリングもまずまずだった。

24 山中亮輔 5
スピーディに攻め上がるタイミングの良さは相変わらず。しかし、イージーなボール逸やパスミスが散見。失点場面では目の前で三田に決められた。

M
6 扇原貴宏 6
幅広いエリアを動き回り、テンポの良いパス捌きで攻守をつなぐ。よく周りが見えていて、前を向く時とバックパスする時の判断に迷いがなかった。

14 天野 純 6
球際で激しさを見せ、戦う姿勢を見せる。出し手として効果的なプレーも、受け手になりニアゾーンを突いた時にも脅威を与えた。カウンターからブマルのゴールをアシスト。

33 ダビド・バブンスキー 6(59分OUT)
素早い切り替えで攻守に奮闘。キレのある動きで周囲を活かしつつ、自らも危険なエリアに顔を出してゴールを狙った。

FW
11 遠藤渓太 5
4試合ぶりのスタメン。右サイドで起点となりながら縦への積極性を示すが、最後の局面を切り崩せず。40分、45分の決定機は決めたかった。

16 伊藤 翔 5.5(78分OUT)
今季初先発。サイドからのクロスに果敢に飛び込み、43分には遠藤の縦パスに反応してそのままシュート。しかし、いずれもネットを揺らせなかった。

20 オリヴィエ・ブマル 6.5(59分OUT)
カットインやアーリークロスで好機を演出。21分に伊藤とのワンツーで抜け出してからの一発は外したが、交代直前のワンプレー、58分のチャンスは逃さず、J初ゴールとなる貴重な先制点をゲット!

交代出場
MF
35 吉尾海夏 5(59分IN)
インサイドハーフでプレー。相手ゴール前で良い位置に顔を出したが、期待される働きはできなかった。

FW
26 イッペイ・シノヅカ 5.5(59分)
右ウイングに入る。強気な仕掛けで勢いをつけるもプレーの正確性を欠き、流れを切る。76分の狙いすましたシュートは枠に飛ばせなかった。

FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ ―(78分IN)
CFで途中出場。押し気味に試合を進めるなか、相手の分厚い守備網の前に思うようにシュートを打てなかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 5
相手の正三角形の中盤に対し、2枚のインサイドハーフを当てる戦略は悪くなかった。先制するまでは良かったが、追加点を奪うもう一手を打てず痛恨の逆転負け。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】勝負を決する2失点目に対し、中澤佑二と飯倉大樹の異なる視点 | サッカーダイジェストWeb

 1-1で迎えた79分、この日の勝者を決めるゴールが生まれる。

 神戸の渡邉千真が、縦パスに抜け出す。横浜の守備陣で対応したのは、CBの中澤佑二だ。渡邉は小細工せず、右足を思い切り振り抜いた。中澤は身体を投げ出してブロックしようとしたが、シュートが自分の足にあたり、コースが変わって、ネットを揺らした。

「(自分の足に)当たらなかったら、(横浜のGK飯倉)大樹が取れていたと思う。無理にスライディングしなくても良かったかな、と。反省です。申し訳なかった」

 失点に関与した横浜のディフェンスリーダーが、自らのプレーを振り返る。

 一方、懸命なセーブが実らなかった飯倉は、「普通に打たれたら、コースはなかった。アンラッキーだった」と語り、こう続けた。

「でも、ボンバー(中澤の愛称)が最後までシュートブロックしようとした結果だから。それは仕方がない」

 結果的に、飯倉の頭上を射抜くループシュートのような形で失点を許してしまった。飯倉は長年の経験から、あのシチュエーションで渡邉がループは「絶対に打てない」と判断して、準備した。中澤はなんとか防ごうとして思い切り足を伸ばした。

 ふたりの対応は間違っていなかった。できる限りのディフェンスを見せたと思う。それでもゴールは破られるし、そのゴールが勝負を決することがある。

 必死に守ろうとした結果、横浜はこの日の敗者となった。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】ついに降格圏に転落……「めちゃくちゃ強い」はずが、実は危険な状況に? | サッカーダイジェストWeb

 不思議な敗戦だった。サッカーでよくあることと言えば、そうかもしれない。

 前半をスコアレスで折り返したが、内容を見る限り、勝点3は確実に思われた。高いポゼッションで相手を押し込み、何度も決定機を作り出す。その流れは後半も続き、58分にシンプルな速攻から難なくリードを奪ってみせる。天野純のお膳立てから、オリヴィエ・ブマルが待望のJ初ゴールを決め、均衡を破った。

 だが、結果は1-2の逆転負けである。先制から10分後、右サイドから攻め込まれて三田啓貴に同点弾を許すと、さらに11分後に今度は左サイドを突かれ、渡邉千真に逆転弾をねじ込まれた。

 その後の猛攻も実らず、前節の広島戦と同様、先制しながらも試合をひっくり返された。同じような内容で今季二度目の連敗を喫した。

 追加点を奪えない、先制した後のゲームコントロールに問題がある、守備で最後の部分での厳しさやフィニッシュの精度が足りない、連戦の疲れがある、単純なミスが多い……敗因は決してひとつではないだろう。

 ただ同じぐらい、ポジティブな側面もある。相手のプレスをいなすボール回しは安定感が高まり、狭いエリアでも慌てずダイレクトでパスをつないで局面を打開する。ポゼッションで上回るなか、状況を見て、無理に前へ運ぼうとはせず、後ろに下げてやり直す。その判断と割り切りがより明確にもなっている。

 天野が言うには、「神戸の選手とさっき話したら、(横浜は)めちゃくちゃ強かったと言っていた」ということらしい。チームが今季から取り組むアタッキングフットボールは、着実に成長している。それは選手たちも確かな手応えとして感じているに違いない。

 だからこそ、ある意味、危険な状況とも言える。明らかな問題があれば、そこを修正すればいいだけの話だ。だが今の横浜は内容が悪くないだけに、改善点を見出しにくい。復調のきっかけを突き止めにくい。

 この神戸戦の敗戦で、横浜は降格圏の16位に落ちた。鹿島とともに、J開幕から参戦する“オリジナル10”の一員として、一度も降格していない名門が苦しんでいる。

 もちろん、まだ十分に時間は残されているし、絶望的な状況でもない。それでも、黒星が重なれば、このサッカーでいいのかと、選手たちが疑心暗鬼となり、方向性にブレが生じる可能性がある。それが一番、まずい。

 長いシーズンのなかで、いくつかある分岐点が今ではないか。ここをどう乗り切るかは注意深く見守りたい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

Football ZONE WEB

元日本代表が“股抜き”被害 カメルーン代表ブマルが圧巻スキル…絶妙タッチで初得点 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–横浜FMに今季途中加入のMFブマル、神戸FW田中を翻弄して移籍後初ゴール

 J1横浜F・マリノスは15日、本拠地でのリーグ第8節ヴィッセル神戸戦で先制するも、その後に2失点して1-2で敗れた。勝ち点を逃す痛恨の展開となったものの、この試合で収穫の一つが、今季加入したカメルーン代表MFオリヴィエ・ブマルの移籍後初ゴールだ。元日本代表を華麗な股抜きでかわして鮮やかなゴールを流し込んでいる。

 前半はともに決定打を欠いて0-0のまま折り返すと、後半13分にゲームが動く。MF天野純が左サイドから敵陣中央へ横パスを送ると、ペナルティーエリア手前でボールを受けたのが横浜FMのMFブマルだ。

 横パスに対して、ブマルと神戸の元日本代表FW田中順也がともに反応。田中が寄せるなか、ブマルは左足でトラップすると同時に田中の股下にボールを通す。柔らかなボールタッチで翻弄したブマルは、そのまま相手GKキム・スンギュとの1対1を制して先制ゴールを決めた。

 試合はその後、神戸のMF三田啓貴とFW渡邉千真にゴールを決められて横浜FMが逆転負けを喫している。昨季まで中国の遼寧宏運に所属していたブマルは今季リーグ開幕後に加入し、この試合で4戦連続先発とレギュラーに定着。華麗なテクニックから移籍後初ゴールをついにマークしており、敗戦のなかで光明の一つとなったようだ。

サッカーキング

【写真ギャラリー】2018.4.15 明治安田生命J1リーグ第8節 横浜F・マリノス 1-2 ヴィッセル神戸 | サッカーキング

フットボールチャンネル

横浜FM、3戦勝利なしで降格圏転落。指揮官は悲観せず「結果への責任は全て自分に」 | フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われ、横浜F・マリノスは1-2でヴィッセル神戸に敗れた。

 J1第4節の浦和レッズ戦で今季初勝利を挙げた後、第5節の清水エスパルス戦で連勝し、上昇ムードが漂った。しかし、第6節の川崎フロンターレ戦に1-1で引き分けると、中2日で行われた第7節のサンフレッチェ広島戦は1-3で逆転負け、そして神戸戦も逆転で落とし3戦勝ちなしとなった。

 この3試合勝利を逃したことにより、順位表でも降格圏内の16位に転落。一時は脱したかに思われた苦境に再び足を突っ込んでしまった。

 それでも横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は現状を悲観していない。神戸戦後の記者会見では「非常に残念な結果だったが、選手は最後の最後まで全てを出し切ってくれた。内容もすごく良かったと思う」と選手たちの奮闘を称えたうえで、「結果に関しての責任はすべて自分にある」と強調した。

 非常に攻撃的なサッカーを展開する横浜FMだが、長らく「追加点を奪えない」という課題に直面している。今季のリーグ戦では複数得点を挙げた試合が1つもなく、4日前の広島戦も先制点を奪いながら後半だけで逆転を許してしまった。

 試合の流れを支配する展開でも圧勝できない状況でも、指揮官は「自分たちのサッカーの中で、一つだけ解決策を見い出せていないのがフィニッシュの部分」と認めながらも「今日のようにしっかりチャンスを作れている展開であれば、間違いなく結果は変わってくる。サポーターも報われるような結果が出る」と言葉に力を込める。

 神戸戦に関しては「90%以上を自分たちがコントロールできていた」とポステコグルー監督。そのうえで「(フィニッシュの部分は)やり続けて、これからどんどん解決策を出していく。今日の試合を振り返って、その中に解決策があるのであれば、しっかり練習に落とし込んでいきたい」と、今後の改善を誓った。

(取材・文:舩木渉)

横浜FM新加入のブマル、J初得点も笑顔なし「ファンの前でのゴールは特別だけど…」 | フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグ第8節が15日に行われ、横浜F・マリノスは1-2でヴィッセル神戸に敗れた。

 横浜FMに先制点をもたらしたのは、左ウィングで先発出場したFWオリヴィエ・ブマルだった。58分、後ろからゴール前に走り込んでいたカメルーン代表FWは、カウンターの流れで左サイドへ開いたMF天野純からの折り返しを受けると、丁寧にボールをコントロールし、GKの鼻先をかすめるシュートで来日初得点を挙げた。

 しかし、試合後の取材エリアに現れたブマルに笑顔はなかった。「ホームのファンの前でゴールを奪えたことは特別なこと」とは語ったものの、「結果に関しては少し悲しい。僕はチームを勝たせたいと思っているから」と敗戦に肩を落とした。

 前節に続く逆転負けで「サンフレッチェ広島戦と同じ感覚でいる。試合の主導権を握っていたのに、簡単にゴールを許してしまった。非常に厳しい結果だ」とブマルは語る。ゴールはボールコントロールからGKとの1対1を制してシュートを流し込むところまでイメージ通りだったが、パフォーマンスそのものには満足していない。

「サッカー選手として、今日のように勝つためにゴールを決めたり、アシストしたり、悪い時こそ目標に向かってやり続けること、そして勝つために全てを捧げなければいけない」

 ブマル自身、ゴール直後の59分にMF吉尾海夏との交代でベンチに下がることとなった。Jリーグデビューの頃から徐々にパフォーマンスを上げてきているが、まだまだ完璧ではない自覚がある。チームがよりポジティブな結果を求めるのと同時に、攻守にわたって勝利に直結するプレーを増やしていきたいところだ。

(取材・文:舩木渉)

ゲキサカ

17歳小林友希J1先発デビューの神戸が“鬼門”突破!!横浜FMは今季2度目の連敗 | ゲキサカ

 J1リーグは15日、第8節を行い、日産スタジアムでは横浜F・マリノスとヴィッセル神戸が対戦し、神戸が2-1で逆転勝利をおさめた。

 横浜FMは11日に行われたJ1第7節広島戦(1-3)から先発5人を入れ替え、今季リーグ戦初先発となったFW伊藤翔が最前線に入った。
 神戸はFWルーカス・ポドルスキが累積警告で欠場となり、前節の浦和戦(2-3)からは先発8人を変更。17歳のMF小林友希がJ1デビューで初スタメン入り。DF高橋峻希は今季初先発となった。[スタメン&布陣はコチラ]

 横浜FMがボールポゼッションを高めて攻撃の形をつくり、前半21分、MFオリヴィエ・ブマルが左サイドからカットインして相手を外すと、伊藤とワンツーの形でスピードを上げて突破し、左足シュート。これは好反応を見せたGKキム・スンギュが至近距離でセーブした。

 一方的に横浜FMが押し込む時間帯が続き、31分にはGK飯倉大樹のロングキック1本で左サイドを駆け上がった伊藤がMFダビド・バブンスキーとのワンツーで中に切れ込み、右足シュート。セットプレーからもチャンスを作り、バブンスキーが蹴り込んだ右CKをニアサイドのDF山中亮輔がヘッドで叩いたが、惜しくも枠を捉えられなかった。

 前半終了間際には怒涛の猛攻をかけ、前半40分、バブンスキーの浮き球パスで最終ラインの裏に抜け出したMF天野純がPA内左のゴールライン際からマイナスのクロスを入れ、MF遠藤渓太が右足シュート。最終ラインを攻略し、スルーパスに抜け出す形で伊藤、遠藤が決定的なシュートを放ったが、絶好の先制機を生かせなかった。

 0-0で折り返した後半開始と同時に神戸は交代カードを切り、小林に代えてMF藤田直之、増山に代えてMF安井拓也を投入。藤田と安井がボランチに入り、三田が右サイドハーフに上がった。流れを変えたかったが、均衡を破ったのは横浜FMだった。後半13分、天野の横パスを受けたブマルがDFをかわして突破し、GKとの1対1から左足シュートを押し込んだ。

 開幕後に加入が決まったカメルーン代表MFブマルはこれが移籍後初ゴール。先制に成功した横浜FMは2枚を替え、後半14分、ブマルに代えてMF吉尾海夏、バブンスキーに代えてFWイッペイ・シノヅカを投入。神戸も最後の交代枠を使い、後半15分、FW田中順也に代えてFW渡邉千真を送り込んだ。

 すると、劣勢の神戸がワンチャンスを仕留め、試合を振り出しに戻した。後半27分、後方からのロングフィードで左サイドを抜け出したFW大槻周平がPA内に切れ込んで相手DFの間にパスを通すと、山中に寄せられながらMF三田啓貴が押し込んだ。

 1-1に追いついた神戸は後半34分、カウンターから逆転に成功する。大槻が絶妙なスルーパスを通すと、渡邉が右足シュートでGKの頭上を抜き、ネットを揺らした。これが決勝点となり、2-1で勝利した神戸。J1での横浜FM戦は2011年8月以来、11試合ぶりの勝利となり、過去17回の対戦で1勝6分10敗の“鬼門”を突破。横浜FMは今季2度目の連敗となった。

「負けてしまうと意味がない」横浜FMブマルは“エムボマ以来”2人目のJ1ゴールも落胆 | ゲキサカ

 ゴール直後の喜びは消えていた。横浜F・マリノスに加入したカメルーン代表MFオリヴィエ・ブマルが移籍後初ゴール。先制した1分後にベンチに下がると、交代後に2失点。2試合連続の逆転負けで今季2度目の連敗となり、「結果に関してはすごくきつい」「残念な気持ちでいっぱい」と肩を落とした。

 0-0で折り返した後半13分だった。カウンターからMFダビド・バブンスキーがドリブルで中央を運び、MF天野純がタメを作ってブマルに横パス。ワンタッチでDFをかわすと、加速してエリア内に進入。「ファーストタッチでGKと1対1になるのは想定していた。しっかりボールコントロールができた」。GKとの1対1から左足シュートを押し込み、得点後はジャンプ一番、ゴール裏のサポーターに駆け寄って喜びを爆発させた。

 緩急のあるドリブル突破で切り裂き、前半もビッグチャンスを演出した。21分、左サイドからカットインして相手を外すと、FW伊藤翔とワンツーの形でPA内に進入。一気にスピードを上げて左足を振り抜いたが、至近距離でGKキム・スンギュがファインセーブ。これを皮切りにチームは怒涛の猛攻をかけ、チャンスを量産。前半10本のシュートを浴びせたが、この得点機を生かせなかったことが結果に響いた。

 カメルーン人選手がJ1でゴールを記録したのはパトリック・エムボマ氏以来、史上2人目。「ファンの目の前でファーストゴールを決められたのはすごくうれしいけど、結果的には喜べない状況。勝って喜びたかった。負けてしまうと意味がない」。勝利につながるゴールを誓い、「次に向けてしっかり準備してきたい」と切り替えを強調した。

(取材・文 佐藤亜希子)

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