夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/4/13) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/4/13(金)13日の金曜日!別に気にしない派です)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

4/15(日) ヴィッセル神戸戦 新商品発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(adidasのジャージ・マリガチャ)

「お孫さんと一緒にサッカー教室 ~楽しく認知症未病改善~」募集のお知らせ【無料】 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ひと月に2回開催。全12回)

トップチーム スケジュール更新のお知らせ(4/17〜4/30) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(休み無し)

横浜F・マリノス ジュニアユース所属 山根陸選手、諏訪間幸成選手 U-15日本代表選出のお知らせ
(´-`).o0(イタリアとスロベニアで開催する「第15回デッレナツィオーニトーナメント」に出場)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

(´-`).o0(ブログ記事でまとめました
 
 

Webニュースログ

2018/04/13 ハマの番長の復帰、間もなく!横浜FM・栗原勇蔵、全体練習に合流 | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 ハマの番長の復帰が近づいてきた。

 横浜FM・栗原勇蔵は今季初出場となった3月7日のルヴァンカップ、FC東京戦で左ハムストリング肉離れの負傷を負い、チームからの離脱を強いられていたが、先週になってボールを蹴り始め、今日はついに全体練習に合流した。

 全体練習とは言っても広島戦にスタメン出場した選手たちはクールダウンのみでボールを使った練習には参加しておらず、それほど強いコンタクトを強いられるメニューでもなかったが、神戸戦が行われる「日曜日の居残り組との練習は全部やる予定」であり、「ルヴァンカップはサブには入れるかもしれないし、(スタッフと)そんな話もしている」状態にまで来ているようだ。

 けがの当初に発表された6週間から8週間という離脱期間は「試合に行けるっていう期間なのか練習に合流できる期間なのか、俺も未だにわからない」ようだが、「来週の水曜日で6週間だし、ちょっと早いかな」と順調に回復。ボールを蹴り出した選手は「肉離れなので再発が怖い」と話していたが、その不安も消え去りつつある。

 栗原が離脱していた期間、ルヴァンカップでは右SBが本職と言える金井貢史がCBでプレーし、ルーキーの西山大雅もスタメン出場していた。「元々CBが少ないのに迷惑を掛けている。ここから取り返せるように、まずは良い意味で(中澤)佑二さんやミロシュ(デゲネク)を休ませてあげられるようにしたい」。闘うDFが再びピッチで暴れ回り、チームに貢献する日は近い。

文・写真:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

2018/04/13 中澤佑二、いい人すぎる!コイントスを忘れた相手への「フォロー」が話題

11日(木)に行われたJ1第7節。

サンフレッチェ広島対横浜F・マリノスの試合では、キックオフ前にこんな場面があった。

コイントスをするためセンターサークル内で待っていた審判団と中澤佑二。しかし広島のキャプテンが登場せず…。

どうやら、青山敏弘の代わりにキャプテンマークを巻いた柏好文がこのことを忘れてたようだ。

家本政明主審に呼ばれコイントスに気付いた柏は急いでセンターサークルへ走ると、中澤はすかさず「大丈夫、大丈夫!よくある、よくある!おれもよくやる」と笑顔でカバー!

試合前でありながら相手選手を優しく受け入れることのできる人間性こそ、中澤が多くの人から称賛されるところだろう。

2018/04/13 【横浜】“偽ボランチ”にもなる守護神・飯倉大樹がエリアの外に飛び出す理由 | サッカーダイジェストWeb

 J1リーグ第7節の広島対横浜は、ホームチームが3-1の逆転勝利を収めた。この日は途中出場だった広島のパトリックは、チームを勝利に導く2ゴールを決める活躍を見せた。

 その2点目は、見事なループだった。カウンターからドリブルで持ち運ぶと、前に出ていた横浜のGK飯倉大樹の位置を確認し、遠目から狙いすましたシュートでネットを揺らしてみせた。

「ベンチからGKの位置をずっと見ていたけど、信じられないくらい前に出ていて、チャンスがあれば絶対にシュートを打とうと思っていた。うまく決められて良かった」

 パトリックが言うように、たしかに今季の飯倉はGKらしからぬポジションを取っている。昨季と比較しても、距離にして10から15メートル、相手が自陣でCBやボランチがキープしていれば、20メートル以上は前に出ているのだ。

 チームがハイライン戦術をベースとするなか、飯倉は勇気を持ってペナルティエリアを飛び出し、4バックの背後の広大なスペースを埋める。パトリックが“信じられないぐらい”なら、飯倉本人も「今日もこんなところにいるんだな、と思ったりする時もある」。

 GKが守るべきゴールから離れるのだから、間違いなくリスキーではある。事実、パトリックに沈められたループも、今のスタイルの弱点を突かれた形だ。

 だからといって、飯倉が消極的にはならないはずだ。「充実感があるし、ポジティブな気持ちになる。これが自分の仕事だと、自分の中ではっきりしているから、やっていて楽しい」。プレーに一切の迷いがなく、GKとしての自分に大きな可能性と期待を感じている。

 ペナルティエリアの外に出れば、フィールドプレーヤーとしての振る舞いが求められる。「チームのリズムやポゼッションとかを考えながら、なるべくショートパスを使って、相手を動かして、疲れさせるイメージで」ビルドアップにも積極的に参加する。

 当然ながら、走る量も、ボールに触れる機会も増えるわけだが、それがセービングやシュートストップにも好影響をもたらす部分もあるようだ。

「常に動いているし、ボールにも関与している。ずっと走っているから、そこでシュートを打たれても、力が抜けるというより、瞬間的なパワーは出しやすいかな」

 以前と比べれば、体力的な負担がないわけではない。「今までにない足の重さは感じている」。ただ、「逆に疲れてくるから、余計に集中するみたいなところはある」。もちろん、良いパフォーマンスを出せるように、これまで以上に水分補給を意識したり、良質な睡眠を心掛けたりと、身体のケアには余念がない。

 何よりも、飯倉が重きを置いているのは“いかに失点しないか”より、“いかにチームが勝てるか”ではないだろうか。それは次のようなコメントからも推察できる。

「いつも言っているけど、今の自分のプレースタイルがもっと確立できれば、『GK+10人』ではなく、“11人でサッカーができる”。ボランチが落ちてきたりして、後ろに人数をかけるよりも、前に人数をかけた攻撃的なサッカーになる」

 後方から組み立てていく際、2枚のCBの間にボランチが下がってきてボールを動かすのは、ひとつのスタンダード。だが、GKが“偽ボランチ”としてその役割をこなせば、その分、天野純や扇原貴宏らボランチは高い位置を取ることができ、ミドルゾーンやその前のエリアで数的優位を作り、攻撃センスも兼備する彼らの良さも生かされる。

 思い切ったトライが裏目に出て、失点を喫し、試合にも敗れた昨季のアウェー磐田戦のワンプレーも印象に残る。

 1-1の状況で迎えた65分、味方からのバックパスが届くと、そのままダイレクトでクリアせず、右足で前に持ち出した。だが、コントロールしようとしたところをアダイウトンに奪われ、最後はゴール前にいた川又堅碁に決められた。

 バックパスのスピードと距離がやや足りず、「急いで出て行ったぶん、ボールが足元に入ってしまって、無理に蹴るのもリスクがあると思った」。

 クリアしなかった理由はもうひとつある。最後尾に構えながら、どうすればチームが勝利の確率を高められるかを考えた。

「流れを考えれば、無理するところではなかったかもしれないけど、無理するから逆にリズムを作れることもある」

 スタンスは一貫している。ブレがない。そして今季はニュースタイルにもチャレンジしている。

「今までにないGK像を示せていると思うから、これは続けていって、いろんな人が自分みたいな選手を目指してくれたら嬉しい」

 アンジェ・ポステコグルー監督の下で取り組むアタッキングフットボールの象徴的な存在として、守護神・飯倉はアグレッシブに戦い続ける。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

2018/04/13 [横浜FM]あの失点の真相を明かした横浜FM・飯倉大樹、「ちょっとした駆け引きがあった」 « サッカー専門新聞ELGOLAZO web版 BLOGOLA – Jリーグ練習場レポート毎日更新!

 横浜FMの飯倉大樹が、先日見られた“今季ならではの失点”についての真相を明かした。

 ついにやられた、と思う失点だった。11日の明治安田J1第7節・広島戦、1−2の1点ビハインドで迎えた90分、カウンターから広島のパトリックが放ったシュートは、ペナルティーエリアの外に出ていたGK飯倉大樹の頭上を越えてゴールに吸い込まれた。

 相手を押し込むためにディフェンスラインを極端に高くしているがゆえに、これまでも幾度となく飯倉の頭上を越えるロングシュートを狙われてきたが、いずれも枠から外れていた。第7節にして初めて枠に飛んできたロングシュートだった。

 ただ、飯倉は「あれはパト(パトリック)がうまかったし、ちょっとした駆け引きがあった」。具体的にはどういうことなのか。「パトは足が速いし、もう少し前に持ち出してくるかと思った。その分、戻らなかった」。

 映像を再確認してみると、確かにパトリックがミロシュ・デゲネクとの競り合いを制して前に出てきたにもかかわらず、飯倉は一瞬、動きを止めているように見える。「普通に戻っていれば追いつけていたけど、パトがもうワンタッチ長くなった時に(ボールを)狩れるようにスピードダウンした」からだった。

 駆け引きに勝てなかった。ただ、理由があることに加え、「普通に戻れば間に合う感じだった」だけに、あの失点については「そんなに気にしてない」と言う。

 それよりも飯倉が「怖い」と思ったシーンがあった。それはPKで1失点した直後の52分、渡大生に打たれたロングシュートだった。相手のクリアボールに対し、横浜FMは最終ラインも敵陣で対応。飯倉もその裏のスペースをケアするためにペナルティーエリアの外に出ていたが、デゲネクのヘディングでクリアしたボールを渡は自陣からワンタッチで狙った。シュートは枠から外れて古事なきを得たが、「あのタイミングでストーンと打たれるとノーチャンス」だった。

 サイドの裏へのボールは「帰る時間がある」と常々話してきた飯倉だが、渡のシュートのように中央からの攻撃は「もうひとつ早く帰ってくるべき」と考えている。

 ただ、それも決してネガティブなことではなく、広島戦で得た「教訓」だ。今季から新たな戦術に取り組む中、最も昨季までと異なるプレーを求められている飯倉。それは決して簡単なことではないが、日頃から「疲れるけど楽しい」と口にしているように、ポジティブに取り組みながら改善を図ろうとしている。

(横浜FM担当 菊地正典)

2018/04/13 横浜 認知症未病改善の取り組みを開始 プロスポーツクラブでは全国初― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 J1横浜は13日、全国初となるプロスポーツクラブによる認知症未病改善の取り組みを開始すると発表した。神奈川県と提携し、5月から認知症未病改善プログラムをスタートさせる。

 「お孫さんと一緒にサッカー教室〜楽しく認知症未病改善」と題し、6カ月の継続的なプログラムを実施。プログラムは原則、65歳以上の高齢者とその孫(小学1年〜4年)の2人1組で参加し、軽いジョギングやサッカーボールを使用した運動を行う予定としている。

 
 

 
 

今日のこけまり

横浜信用金庫「横浜応援定期2018」…を契約してきた。
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ホームゲームでの新しいシート貼りルールが発表になりました。(Twitterまとめ)
 
 

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