(´-`).o0(2018/3/29(木)たまたまですが、肉(29)食ってきます。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2018/03/28 4/15(日) ヴィッセル神戸戦は、「ADIDAS DAY -Young Athletes Challenge-」を開催! | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(小学4年~6年生が対象)
2018/03/29 F・マリノス会員 マイページログインキャンペーン | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(JリーグIDと連携してどうたらこうたら)
2018/03/29 “まりびと” 動画コンテンツ 第5弾 配信のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(こちらからどうぞ→山形育雄|横浜F・マリノス チームバスドライバー – YouTube)
2018/03/29 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会 組み合わせ決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2回戦から参戦)
2018/03/29 金井貢史選手に第三子(男児)誕生のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(3人共男の子かな?)
今日の練見(れんみ)
アウェイ清水戦2日前、オフ明け木曜の日産フィールド小机は桜満開。代表ウイークはヒマですが、さりとて毎週水曜に公式戦の15連戦もキビシいですね。多分、全部行きますけど… pic.twitter.com/p5fIrQHpy2
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
相変わらず無駄にテンション高めでムードメイカな中澤さんと金井貢史。ウーゴがやたら表情明るくごきげんな様子。頬や首周りみても良い感じに絞れてるし、今季はリーグで15点以上期待したいなー
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
喜田パイセンと勇蔵先輩が並んで笑顔でピッチ外周をリハビリのランニング。2人ともランシューでなくスパイク履いてるので遠からず部分合流はできるのか――大津祐樹の例で言えば今のチームには「部分合流」という仕組みはないのかもしれませんが
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
フルコートで対GKのビルド&フィニッシュ練習。GKからボールを運ぶルートイメージの確認シャドウメニュ。ビブス無しは中澤、金井、松原健、山中亮輔、扇原、天野純、大津祐樹、オリバー、ウーゴ、ユンユン。ほうダビでなく大津祐樹か…
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
紅白戦2セット終了。初見の印象オリバーは時間かかりそう。スーパーな個の力を今すぐ求め期待するのは止めといたほうがいいかも。評価は周りとの意志疎通、戦術理解とフィットしてから――公式戦スタメンで3、4試合こなしてからかな。ユンユンなんかは練習でも明らかにフィットしてきてる
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
11:34 全体練習終了。今日の練習は約1時間10分でした。喜田パイセンと勇蔵先輩は2人でゆっくりボール蹴ってます
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月29日
Twitter / Istagram
【#クイズだJ 第32問⚽️】
今季、ポステコグルー新監督の元で、変化を遂げ始める #横浜F・マリノス (@prompt_fmarinos )
GK #飯倉大樹 選手の1試合での走行距離も変化を遂げています❗️
さて、最も長い時は、何km走っているでしょうか❓ヒント⏩飯倉選手の平均は6.8km🏃#Jリーグ pic.twitter.com/bRw9TYAqhu
— Jリーグ (@J_League) 2018年3月28日
(´-`).o0(答えのツイートは下に)
明日から始まるU19 Champions Trophyに出場する日本高校選抜チームが、大会スポンサーでありフォルトゥナのパートナーでもある東洋タイヤヨーロッパ社を表敬訪問。
代表戦から戻ったばかりの #宇佐美貴史 と #原口元気 も駆けつけ、選手たちを激励しました😄 #f95_jp pic.twitter.com/yiP1PEDqnR— Fortuna Düsseldorf (@F95_jp) 2018年3月28日
2018年4月8日
「横浜F・マリノス VS川崎フロンターレ」 at日産スタジアム⚽️神奈川ダービーに、12勝12敗4分…。
なんて胸熱な、、🔥
応援にも力が入ります📣💙#サッカー #fmarinos #マリノス #アディダス #日産スタジアム開幕戦 #応援 #YOKOHAMAを胸に #神奈川ダービー #女子だけで応援 pic.twitter.com/q3HBzc7qMk— Miss YNU 2017 塩見珠希 (@missynu2017_02) 2018年3月29日
【#クイズだJ 第32問⚽️】
答え合わせの時間です💯#飯倉大樹 選手が1試合で最も長く走ったのは、
『第2節 での走行距離7.2km』これは平均的なGK走行距離の約1.5倍です😳❗#Jリーグ@prompt_fmarinos
飯倉選手の特徴的なヒートマップがこちら👇 pic.twitter.com/pahMHbzAMq
— Jリーグ (@J_League) 2018年3月29日
Webニュースログ
2018/03/29 【横浜】前に出るか、後ろに下がるか――“二刀流”天野純の欲張りなジレンマ | サッカーダイジェストWeb
–自分より前に味方を置き、テンポ良くパスを捌く
前半の途中、自らの判断でポジションを変えた。
4節・浦和戦、横浜のスターティングポジションは4-3-3。中盤の形は正三角形で、トップ下に収まっていた天野純は、「そっちのほうがうまく守備がハマる」と、ひとつ落ちて扇原貴宏とともに2ボランチを組む。代わりにボランチのダビド・バブンスキーがトップ下を務めた。
ミドルゾーンの攻防で優位に立つため、まずは守備の安定を考えた。ボランチに入ったのは、「ダビは攻撃的な選手で、より前にいたほうが違いを作れる。しかも彼は守備でけっこう力を使っていたし、だったら俺のほうが守備は慣れているから、後ろからダビを活かしたほうがいいと思った」のが理由だ。
天野が一列下がることで、中盤の守備の強度は確かに上がった。扇原とともに浦和の柏木陽介や長澤和輝をしっかりと監視し、自由に攻め込ませなかった。
それよりも効果的だったのは、天野の周囲へのサポートだ。例えば、SBのやや斜め後ろにポジションを取り、ボールを出し入れしながら、機を見て逆サイドに展開する。自分より前に味方を置き、テンポ良くパスを捌く。より出し手に専念する献身的なプレーは、チームのポゼッションを確実に高めていた。
ある意味、黒子に徹したその仕事ぶりについて、天野自身は「やってみて功を奏したというか、そこまで考えていなかったですね(笑)」と笑顔を見せる。「でもまあ、後ろに構えながら攻撃を操れた感じはあったし、リズムは作れた」と手応えも口にした。
–自分の欲求は二の次に、チームの勝利を優先して
攻守に存在感を示した天野の奮闘もあり、浦和戦の横浜は主導権を握る時間が長く、最後はウーゴ・ヴィエイラのゴールで1-0の勝利を収めた。“ボランチ天野”は高い貢献度を示した一方で、より相手ゴールに近いエリアでゴールチャンスに絡むのも、このレフティの特長である。
前半のあるシーンでは、鋭い動き出しで扇原の縦パスを引き出し、相手のニアゾーンに侵入してみせた。そのままフィニッシュに持ち込む、あるいはシュートにつながるラストパスを送る――ともすれば、中盤の深い位置にいるボランチではこうしたプレーが減る可能性もあるが、その点について本人はどう思っているのか。
「自分は“前の選手”だと思っているし、高い位置で違いを作りたい。でも、ボランチで組み立てられれば、面白いゲームができるかもしれない。どっちもやりたいですね。もどかしさはちょっとありますけど、今はチームにとってベストな選択をしたい」
もちろん、試合の状況や相手との噛み合わせを見て判断するだろうし、臨機応変に対応できる柔軟性も備えている。いずれにせよ、自分の欲求は二の次に、チームの勝利を優先してプレーするのは変わらない。
簡潔に言えば、より攻撃的か、より守備的か。どちらでも持ち味を発揮する“二刀流”天野のさらなる活躍で、チームとしての巻き返しを図りたい。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2018/03/29 マリノス中町選手とご飯でした。 | 元サッカー選手 岩本輝雄 official ブログ by ダイヤモンドブログ
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