【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/18(日)16:00KO J1第4節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/18(日)16:00KO J1第4節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002 | タイトル

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13:30 ビジター開場
16:04 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

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[Yahoo!天気・災害]埼玉スタジアム2002 ※2018/3/18 6:00発表

2018/3/18(日)15:00の予報
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【公式】プレビュー:浦和レッズvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第4節 2018/3/18 – YouTube

浦和vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年3月18日):Jリーグ.jp

–内容<結果。浦和、熱き想いを力に変えて

14日に行われたJリーグYBCルヴァンカップCグループ第2節・G大阪戦に続いてのホームゲームとなる浦和。ただ、今季はまだリーグ戦で勝利はなく、埼玉スタジアム2002で行われた公式戦に範囲を広げても勝てていない状況だ。G大阪戦では1-4という大敗を喫しており、雰囲気は良いとはいえない。リーグ戦のホーム開催ゲームに限っていえば、昨年8月19日の明治安田J1第23節・FC東京戦を最後に勝点3を得られていない。「リーグ優勝を達成させるために来た」と意気揚々なオーストラリア代表のFWアンドリュー ナバウトが15日に合流して試合出場に向けたアピールをしているが、彼や李 忠成、山田 直輝といった出場機会に飢えたハートの強い選手の発奮などを追い風に、状況を打破したいところ。

14日のルヴァンカップでは日本代表の遠藤 航が右内転筋の痛みを訴えて前半のみで退いている。途中から阿部 勇樹や岩波 拓也が右SBの位置に入っていたが、どうなるか。

公式戦全試合フル出場が続いている日本代表の槙野 智章は、守備リーダーとして現状について「失点が重なっている。課題があることをポジティブに捉えて、次の試合に臨みたい」と前を向いて話している。「個人的なコンディションは非常に良い。敗戦をしっかり受け止めて、サポーターの皆さんの厳しい声を力に変え、変わった姿を見せないといけないと思っている」。ブーイングが続く浦和サポーターに届ける1勝を期して、ホームのピッチに立つ。

対する横浜FMもリーグ戦未勝利が続いている。自身の哲学である攻撃サッカーをチームに落とし込んでいるアンジェ ポステコグルー監督だが、1分2敗で16位。13位につけている浦和の2分1敗よりも結果が出ていない。得点数も『2』。勝利が欲しい一戦だ。横浜FMからすれば、2015年のJ1 2nd第9節から5試合無敗という浦和が相手。相性の良さを生かしたいところだ。

浦和には、昨季まで2年間横浜FMに所属したマルティノスがいる。そのマルティノスは「特別な一戦になることは間違いない。ただ、いまは勝利が何より求められている状況。その責任を背負ってプレーしたいし、勝利のために何が必要であるか考えてプレーしたい」と話している。古巣については「良い選手がそろっているし、対面するヤマ(山中 亮輔)もそう。特に(ダビド)バブンスキーは少しのスキも与えないことが大事で、彼を自由にさせないことが試合のキーになる」と警戒を強めていた。

互いにリーグ戦未勝利のチーム同士。それでも、熱いサポーターがバックにはついている。大きなクラブであるがゆえになりふり構っていられない状況になりつつあり、内容うんぬんよりもチームを前進させる1勝が欲しい。「一つの勝点3を取ることでチームは大きく変わると思う」と槙野。ガムシャラに、無骨に戦ったほうが勝利に近づく。

[ 文:田中 直希 ]

2018/03/15 【J試合情報】浦和レッズVs横浜F・マリノス 3月18日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・浦和は横浜FM戦で通算28敗している(20勝6分)。対戦相手チーム別では、2番目に多く負けている相手である(鹿島戦の29敗に次ぎ)。

 ・また、浦和が3回以上対戦しているクラブの中で、1試合平均得点が最も低い相手は横浜FM(1.07得点)。

 ・浦和は横浜FM戦で現在5試合連続勝ちがない(2分3敗)。最後に勝利したのは、2015年4月18日(2-1)。

 ・昨季も含めて、浦和はホーム戦で現在7試合連続勝ちがない(3分4敗)。今節も勝てなければ、1993年7月~同年11月以来のクラブワースト記録となる(当時9試合連続)。

 ・横浜FMは、2012年シーズン以来となる開幕から3試合連続未勝利。

 ・浦和は今季リーグベストのパス成功率を記録している(86.4%)。対する横浜FMは、同項目で2位の数字を残している(86.3%)。

2018/03/16 【浦和vs横浜FMプレビュー】浦和は新加入MFナバウトがデビューの可能性も…横浜FMは2015年4月以降浦和に3勝2分と負けなし | サッカーキング

■浦和レッズ 1トップが孤立する弱点に改善の兆しが

【プラス材料】
 ここまでJ1リーグ戦3試合未勝利。今節対戦する横浜FMとは直近5試合の対戦で勝利なしと相性が悪いことから、プラス材料は乏しい。とはいえ、相手は新指揮官の下でポゼッションサッカーに舵を切り、自分たちのミスからピンチを作っているシーンも多い。そのミスに便乗してカウンターを仕掛けることができれば、ゴールを奪う可能性を高めることができるだろう。

 また、1-4の大敗を喫したとはいえ、14日のルヴァン杯G大阪戦では、MF長澤和輝とMF柏木陽介の2人がフォワードに近いポジションでプレーする回数を増やすことができた。1トップが孤立してしまう傾向を解決しようとするトライは見受けられたので、それを形にしていくことができれば好結果も近付くはずだ。

 新加入のオーストラリア代表MFアンドリュー・ナバウトがデビューする可能性もある。チームのカンフル剤になる活躍にも期待したいところだ。

【マイナス材料】
 ここまで公式戦5試合で無失点が一度もなく、直近のゲームである14日のルヴァン杯G大阪戦は4失点と完全に守備が崩壊した。中3日でどこまで立て直すことができるかという点では、不安が大きい。

 さらにG大阪戦では、右サイドバックを務めてきたDF遠藤航が右足を痛めて前半で交代となり、検査結果次第ではこのゲームを欠場する可能性が高い。DF森脇良太も全体練習に復帰したばかりで、不安の残るポジションになってしまった。

 また、リーグ戦の3試合はいずれも1得点で、流れの中からの得点は1点のみと、攻撃の構築が遅れている。サイド攻撃と、柏木の蹴るセットプレーに活路を見出したいが、DF中澤佑二を中心にした守備の中央の強さが武器である横浜FMが相手だけに、難しい要素が少なくないと言えそうだ。

文:totoONE編集部
 
 
■横浜F・マリノス チームの中軸であるMF喜田拓也が復帰間近

【プラス材料】
 対戦相手の浦和との相性はとても良い。J1リーグでの黒星は2015年4月までさかのぼる必要があり、以降は3勝2分と負けなしで白星が先行している。ちなみに昨季は2戦2勝だった。開幕節は打ち合いの末に3-2で勝利し、最終節は虎の子の一点を守りきって1-0の完封勝利を手にしている。

 また、メンバー編成に目を移すと、アンカーポジションを務めるMF喜田拓也が、今節復帰する可能性が高い。右足首の負傷によって前節の鳥栖戦を欠場したが、その後は順調に回復している模様だ。開幕節のC大阪戦、前々節の柏戦で出色のパフォーマンスを見せた中軸が復帰するのは、間違いなくポジティブな要素だろう。

【マイナス材料】
 ここまでJ1リーグでは勝ち星に恵まれておらず、アタッキングフットボールを標榜しているにもかかわらず3試合2得点という数字は物足りない。ボール支配率に対して決定機の数が少なく、相手にとって脅威になっていないのが現状だ。新加入のカメルーン代表MFオリヴィエ・ブマルは今節の登録が間に合わない見込みで、MF遠藤渓太やMFイッペイ・シノヅカといった新進気鋭のアタッカーが奮起しなければ主導権を握ることは難しい。

 守備面では、ハイラインを強調しているため背後のスペースを突かれる場面が散見され、失点シーンを振り返ると単純なミスから相手にチャンスを与えている。チームとしての狙いを保ちつつ、先制点を与えないための方策が必要だろう。

文:totoONE編集部

2018/03/16 【J1展望】浦和×横浜|浦和の遠藤が怪我で出場回避へ…対する横浜も新監督の戦術に不安が | サッカーダイジェストWeb

浦和レッズ
今季成績:13位(3節終了時) 勝点2 0勝2分1敗 3得点・4失点

【最新チーム事情】
●遠藤が負傷した右サイドバックは阿部を起用か。
●新加入ナバウトのベンチ入りは十分にあり得る。
●古巣対決のマルティノスが警戒すべき選手に言及。
【担当記者の視点】
 ここまでリーグ3試合で勝利がなく、14日のルヴァンカップ・G大阪戦も良いところなく敗れた。チームには危機感が募っている。

 そのG大阪戦を前半だけで交代した遠藤は、右足を痛めている。森脇は全体練習に合流したが「まだまだコンディションを上げていく段階。まずは練習試合をこなしたい」と復帰に否定的。G大阪戦の後半と同様に阿部を右サイドバックに起用しそうだ。

 新加入のナバウトは15日に練習合流。すでにミニゲームにも参加し、ゴールも決めた。スタメンとはいかないまでも、途中出場でのデビューは十分に考えられる。

 古巣対決のマルティノスは「特別な試合」と話す。そのうえで「左サイドの山中は素晴らしい選手。バブンスキーの動き出しとドリブルは危険だ。ウーゴ(・ヴィエイラ)には、少しでもスペースを与えればシュートを打たれてしまう。隙を見せてはいけない」と警戒ポイントを語った。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績:16位(3節終了時) 勝点1 0勝1分2敗 2得点・5失点

【最新チーム事情】
●新加入のブマルは登録手続き中で今節は出場しない方向。
●石垣島キャンプ中に左膝を負傷した大津が12日から完全合流。ゲーム体力に不安を残すものの、ベンチ入りするかどうかは指揮官の考え次第だ。
●右足首を負傷して前節・鳥栖戦を欠場した喜田が復帰する見込み。
●14日のルヴァンカップ・仙台戦では中盤を逆三角形から三角形に変形させた。今節も2ボランチを採用する可能性あり。
【担当記者の視点】
 昨季の最終節は敵地での対戦で1-0の勝利を収めているだけに、良いイメージで試合に臨めるはずだ。

 もっとも、当時とはスタイルが大幅に変わっており、より攻撃を重視する「ハイライン・ハイプレッシャー」の戦い方の完成度は決して高くない。とりわけフィニッシュワークに迫力がなく、思うように決定機を築けずにいる。

 選手たちは「やるしかない」とブレずに戦うつもりだが、状況に応じては引き気味に構えるなど、臨機応変に振る舞うのも一策かもしれない。

 3連敗となれば、チーム内で今のサッカーへの不信感が出てくる危険性もある。とにかく、まずは勝点3を掴み取りたい。

2018/03/17 横浜 真っ向勝負で今季初白星だ 指揮官は浦和DF槙野ら把握― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は18日の浦和戦に向け、約2時間の最終調整を行った。ともに今季はまだリーグ戦で勝っておらず、初勝利が欲しいところ。ポステコグルー監督はオーストラリア代表監督時代に日本代表と対戦しており、浦和のDF槙野らの特徴は把握済み。「相手はポゼッションをしたいチームだが、我々もそこで圧倒したい」と真っ向勝負を挑み、勝ち点3を奪い取る。

 
 

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