夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/2/23) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/2/23(金)今晩で仕事の山を超えた(ハズ))
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2/25(日) セレッソ大阪戦 パブリックビューイング開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ほぉ。MCに中願寺香織さん)

3/10(土) サガン鳥栖戦「DAZN DAY」開催記念キャンペーン開催 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Bリーグも見られるようになるし入るかな)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram

(´-`).o0(none)
 
 

Webニュースログ

2018/02/23 【横浜】杉本大地が大杉漣さん悼む「徳島の選手にとって、かけがえのない存在」 : スポーツ報知

 横浜MのGK杉本大地が23日、急性心不全で急死した俳優の大杉漣さんを悼んだ。

 杉本は、16年に京都から徳島に期限付き移籍。17年に横浜Mに加入したため、徳島に在籍した期間はわずか1年間だったが、地元・徳島の熱狂的なファンとして知られる大杉さんの存在は特別だった。「直接お会いしたり、お話したりしたことはなかったけど、プライベートで何度もスタジアムに足を運んでくれて、観客席から応援してもらっていることは聞いていました。徳島の選手にとって、かけがえのない存在だった」と明かし、「だからこそ、今回のことは本当に驚いたし、残念です」と故人を悼んだ。

2018/02/23 サッカー:混戦J1、きょう開幕 川崎・セ大阪、軸 横浜マ、台風の目 – 毎日新聞

 明治安田生命J1リーグが23日、開幕する。初めて平日の金曜日に実施される開幕戦は、鳥栖-神戸(ベストアメニティスタジアム)の組み合わせ。優勝争いの中心は、FW大久保が2季ぶりに復帰した昨季の王者・川崎、天皇杯全日本選手権とYBCルヴァン・カップの2冠を制したセ大阪だが、実力的に突出したチームはなく混戦も予想される。【大谷津統一】

 川崎は大久保をFC東京から獲得し、右膝を負傷中の元日本代表MF斎藤も横浜マから加わった。ただ、富士ゼロックス・スーパーカップとアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で3連敗し、25日にアウェーで磐田との開幕戦を迎える。鬼木監督は「ボールを持った時に下げてしまい、相手を勢いづけてしまう」と話し、豪華攻撃陣が、いつ機能し始めるか注目だ。

 鹿島は昨季、終盤に失速して、最終節で川崎に優勝をさらわれて2位。無冠からの出直しを誓うチームに元日本代表DF内田が8季ぶりに復帰した。3位のセ大阪は25日にホームで横浜マとの戦い。柿谷、杉本のFW陣は堅調ながら、MF清武が右足を痛めて離脱。浦和から移籍したFW高木、FCソウル(韓国)で活躍したスペイン人MFオスマルら新戦力の出来がスタートダッシュの鍵だ。

 ACL王者の浦和は、ともにMFの武富を柏から、マルティノスを横浜マから獲得し地力を増した。台風の目となりそうなのは横浜マ。昨年までオーストラリア代表を指揮したポステコグルー氏が監督に就任。パスでつなぐことを攻撃の軸にしようともくろむ。

 初のJ2降格から1季でJ1に復帰した名古屋は、元ブラジル代表FWジョーとオーストラリア代表GKランゲラックの大型補強に動いた。初めてJ1で戦う長崎は24日、同じ昇格組の湘南にアウェーで挑む。25日に開幕するJ2では、横浜FCのFW三浦が51歳のシーズンに臨む。

–初の平日 注目、鳥栖VS神戸

 開幕戦で当たる昨年8位の鳥栖と9位の神戸の監督、選手が22日、佐賀県鳥栖市で記者会見し、抱負を語った。

 鳥栖で3年目の指揮を執るフィッカデンティ監督はインフルエンザのため、開幕戦は欠場する。代役のコンカコーチは「(監督不在は)大きなことだが、一つになってやっていける。いいスタートを切りたい」と決意を語る。吉田主将は「勝ち点3をいただきたい」と2年ぶりの開幕戦勝利を誓った。

 ウェリントンを補強し、強力FWとなった神戸の吉田監督は「いい準備をしてきたので自信を持ってプレーできる。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場のため非常に大きな試合」と意欲を燃やし、ポドルスキ主将は「日本中の注目を浴びてる中でプレーできる。楽しく、わくわくして試合に臨む」と語った。【佐野優】

–復帰の名古屋「成長楽しみ」

 2季ぶりにJ1復帰の名古屋は22日、ガ大阪との今季初戦(24日、パナソニックスタジアム吹田)に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習を行い調整した。風間監督は「このチームが1年間でどこまで成長するか楽しみ。過密日程なので、全員で戦わないといけない」と目標を示した。

 昨季はJ2最多の85得点をマーク。今季は元ブラジル代表FWジョーも加入した。ジョーについて風間監督は「頭のいい選手で自分のスタイルを持っている」と期待の大きさを語った。ジョーは「ゴール前は一番得意なポジション。すごくいい状態でもあるし、楽しみな一戦になると思う」と、初戦が待ち遠しい様子だった。【藤田健志】

2018/02/23 「スピード感重視で横須賀復活」 上地市長が施政方針語る | 横須賀 | タウンニュース

 上地克明市長の就任以来初となる予算案が2月16日、横須賀市議会に提出された。これに関連して市長による新年度に向けた施政方針演説が行われた。

 冒頭では市内人口減少が続く閉塞感打破のため、合言葉に掲げてきた「横須賀復活」「誰も一人にさせないまち」の実現に向けた思いを力説。社会の変化へ敏感に対応するために「失敗は成功の母」と例え、積極的でスピード感を重視する基本姿勢を強調した。

 より機動的で効率的な組織作りの一環として「文化スポーツ観光部」を創設。公共施設の将来的なあり方の検討を進めていくために「FM推進課」も新設した。

 市の基本計画である「横須賀再興プラン」では「海洋都市」「音楽・巣ポーツ・エンターテイメント都市」「個性ある地域コミュニティのある都市」を街づくりの方向性に位置づけ。その中で経済、福祉、教育、にぎわいを取り組みの柱にすると説明した。

 「横須賀再興プラン」を象徴する事業にまず、人口減少対策で子育て世代へのアプローチとして「2020年度までに市内全小学校への放課後児童クラブの設置」「市独自での幼稚園・保育園費用の段階的無償化」「『(仮称)中央こども園』整備の再開」を挙げた。また、歴史的財産を生かした街の活性化を図るため、「ルートミュージアム型の軍港資料館の整備」にも着手するとした。

 経済面では企業誘致や商店街活動に対して支援することを確認。街のにぎわい創出を目指し、浦賀奉行所300周年記念事業や横浜F・マリノスの練習場誘致、横須賀芸術文化財団などと連携したイベント「メジャーデビューオーディション」を初開催するなど、歴史や文化を生かした街づくりにも力を入れていくと語った。

 また、今年の成人式で、ロック調にアレンジした市歌を新成人の前で市長自ら披露したことに触れ、「市民が『わくわくするなぁ』と思ってもらえる仕組みづくりをしていきたい。『横須賀で暮らしてきて良かった』と思えるまちづくりを進めることが私たちの使命」と結んだ。30分を超える演説を終え、議場では大きな拍手が送られた。

 予算案に対する各会派の代表質問は今月26日(月)から行われる。

 
 

 
 

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