夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/2/21) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/2/21(水)今日はリテールマーケティング検定の試験を受けてきました!結果は…50/50!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

「リバーシブルパーカー」発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(これから続々と新アイテムが発売ですね!¥¥¥)
 
 

今日の練見(れんみ)


  
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2018/2/21 横浜FMの右ウイングはシノヅカか遠藤か。熾烈な競争が勃発中! | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 アンジェ・ポステコグルー監督が就任した新生F・マリノス。キャンプや17日に行われたFC東京とのプレシーズンマッチで開幕戦に向けたメンバーが見えてきたかと思いきや、21日の練習ではメンバーの入れ替えがあるなど、予想が難しい状況だ。

 中でも熾烈なポジション争いが見られているのが右ウイングだ。昨季までレギュラーだったマルティノスが浦和へ移籍し、新加入の大津祐樹がキャンプで左膝内側側副靭帯を損傷して別メニュー調整を続けている中、イッペイ・シノヅカと遠藤渓太がポジションを争っている。

 17日に行われたFC東京とのプレシーズンマッチに先発出場したシノヅカは「キャンプからスタメン組というわけではないけど、そういうチームでやらせてもらっているのはありがたいし、チームでの機能としても理解するのはスムーズだった。まだまだだけどいい感じできていると思うし、開幕が楽しみ」と手ごたえを感じている様子。C大阪戦については「スタートは大事だし、スタメンで出られたら僕にとってはチャンス。そこも大事」と言って笑った。

 一方、FC東京戦では18日に行われた練習試合に回りながら、21日の練習ではレギュラー組と言えるチームに入った遠藤は、「求められている役割は理解してきたつもりだけど、競うべき選手としっかり競って開幕ポジションを勝ちとりたい」と表情を引き締めた。また、自ら志願して今季から11番を背負うが、「一人ひとり全員に責任があるので、番号どうこうではなくてやることをしっかりやらないといけない」としながらも「自分でつけたいと言ったし、その責任もあるので、しっかり表現しないといけない」と力を込めた。

 両者とも意識しているのは対峙する選手との勝負とボールを呼び込む動きの質。開幕に向けて時間は少なくなってきたが、求められていると同時に持ち味でもあるプレーでトレーニングからポステコグルー新監督へアピールしている。22日のリチャージ(オフ)を挟んで開幕戦までの練習はあと2日。元U-18ロシア代表と現U-21日本代表による新生F・マリノスの右サイドを巡る争いは、より熾烈になっていきそうだ。

文・写真:菊地正典(横浜FM担当)

2018/2/21 Jリーグは“最高のお手本”…中国人記者は日本のサッカーをどう思う?【開幕特集】 | Goal.com

いよいよ、23日に開幕が迫った明治安田生命Jリーグ。中国のサッカージャーナリストは、“最高のお手本”と考えているようだ。

いよいよ、23日に開幕が迫った明治安田生命Jリーグ。日本最高峰の熱き戦いが、いよいよ始まる。
今年で開幕25周年を迎えたJリーグだが、世界各国のジャーナリストはどのような印象を抱いているのだろうか。
今回は、世界各国の『Goal』ジャーナリストに質問を送付。彼らの印象について答えてもらった。シリーズでお伝えする。

第4弾は中国。近年は、各クラブが欧州でプレーするビッグネームを引き入れ、話題にのぼることも多くなった中国スーパーリーグ(CSL)。ドイツやスペイン人記者は、「Jリーグには中国のような投資が必要」と口をそろえて言っている。
そんな中国のジャーナリストは、どのような目でJリーグを見ているのだろうか。『Goal』編集部中国版、フー・ジチェン記者が答えてくれた。

■中国でも大人気のJリーグ
フー記者によると、Jリーグは「熱狂的な中国サッカーファンにとっては人気がある」という。日本のサッカー漫画『キャプテン翼』も、中国サッカー少年のバイブルとなっているようだ。

また、頻繁にアジア・チャンピオンズリーグで中国クラブと対戦していることもあり、一般的に多くのクラブが認知されているとフー記者は明かしてくれた。中でも「横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪、浦和レッズ」が特に人気があるという。

■CSLにとって最高の“お手本”
大型補強の影響で、世界的に話題に上がることも多いCSL。しかし、様々な面でJリーグに遅れていると、フー記者は感じているという。

「CSLは、大型補強と政府の支援により急速に発展し、各国で注目される価値のあるリーグだろう。しかし、インフラや組織、技術レベル、若手選手の育成、ファンの文化……上げればキリがないが、多くの面でJリーグに劣っている」

「中国のクラブは、将来に投資するために十分な資金を持っている。しかし、今は投資よりも大事なことを考えなければいけない時期だ。その意味でも、Jリーグは最高の見本である」

一部の欧州記者は、「今やCSLがアジア最高のリーグ」との見解を示している。

しかしアジア圏内では、Jリーグや日本のサッカー文化はまだまだ“お手本”にすべき存在のようだ。

 
 

 
 

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