夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/1/11) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/1/11(木)契約情報が今日もドバドバと)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

前田直輝選手 松本山雅FCへ完全移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(さようなら)

松原英輝トップチームコーチ兼通訳 契約満了のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(お疲れ様でした)

小坂雄樹トップチームコーチ 契約満了のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(浦和のコーチに就任

2018年度 契約更新選手について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(今日もドバっと7人)

和田昌士選手 復帰のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(おかえり!)

2018横浜F・マリノス新体制発表会 インターネットLIVE中継実施のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(家で特定班やります)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2018/01/11 「サッカーをしなかったのは3日だけ」…U-21代表MF遠藤渓太、“強行日程”も「調子は良い」 | ゲキサカ

 サッカーをしなかったのは3日だけ。元日の天皇杯決勝を戦ったU-21日本代表MF遠藤渓太(横浜FM)は、4日後の5日に“森保ジャパン”に合流。そして、10日に行われたAFC U-23選手権グループリーグ第1戦パレスチナ戦で、後半アディショナルタイムにピッチに送り込まれた。

「僕はオフが3日だったので」と苦笑したようにハードスケジュールをこなす遠藤だが、「変な話、皆の方が休んでいる時間が長かったので、逆に体を動かすのに時間がかかって体力面を戻すのもきついと思う。そういう意味では逆に自分自身、調子は良いのかなって思います」と意に介さない。

 森保一監督就任後、初招集。指揮官の考えるサッカーに対応し始めたばかり。しかし、自身が預かるであろうウイングバックが求められることは「ドリブルで仕掛けて1対1で抜くこと」と考えており、「それ以外のポゼッションとかは、自分はあまりうまくないので、そういう部分は毎日考えながら練習していきたい」と戦術理解を深めていこうとしている。

 ウイングバックの経験はない。だが、「結構楽しそう。攻守のバランスを考えながら、自分は攻撃の選手なので攻撃に比重を置きつつやれればいい」とプレーイメージを膨らませ、昨年SBでのプレーしたことも「生かして良ければいい」と前向きに捉えている。

 アディショナルタイムのみの出場となったパレスチナ戦は「ボールにも触っていない」と、不完全燃焼に終わった。「同じポジションの選手に負けたくないし、自分の方がやれるところを見せないといけない。次の試合が自分の価値を試す大事な試合だと思っている」と次にピッチに立った機会には、自身の持ち味を発揮しようと燃えている。

(取材・文 折戸岳彦)

2018/01/11 遠藤渓太、未経験のポジションもイメージはばっちり「やれる自信はある」 | サッカーキング

「守備もできるでしょ?」。MF遠藤渓太(横浜F・マリノス)は東京五輪世代を率いる森保一監督にそう投げかけられたという。

 森保監督はサンフレッチェ広島時代に重用していた[3-4-2-1]をベースとして、2020年に向けたチーム作りを進めている。10日に行われたAFC U-23選手権のパレスチナ戦でも同システムを採用。遠藤は後半アディショナルタイムに左ウイングバックで出場した。

 遠藤にウイングバックの経験はなく、「広島と対戦した時にサイドバックで出ていたので、(監督の中で)守備もできるというイメージがあったんだと思います」と苦笑いを浮かべたが、不思議と戸惑いはない。むしろ、明確なイメージを持って練習に取り組めているという。

「広島を見ていてもドリブラーを置いているイメージがあります。柏(好文)選手やミキッチ選手をイメージしてプレーできればいいと思います。ただ、自分の武器は守備ではないので、攻撃で自分の持ち味を出したい」

 攻守のバランスを見つつ、自慢のスピードとドリブルで仕掛ける。「対面の相手に一対一で勝つだけ」と考えはいたってシンプルだ。「アジアレベルだったら、しっかりと勝たないといけないと思う。自分のところで全部勝つくらいの気持ちで、仕掛ける時はしっかりと仕掛けていきたい」。

 数分間の出場にとどまったパレスチナ戦は不完全燃焼に終わった。ボールを満足に触ることすらできず、「僕はまだ試合に出ていない」と表現する。「やれる自信はありますけど、1試合を終えてから、自分ができたか、できなかったを判断できると思う。まずは試合に出ないと始まらない」。手応えをつかむためにも、まずは第2戦のタイ戦で先発を勝ち取る。

取材・文=高尾太恵子

2018/01/11 横浜F・マリノス 天皇杯 惜敗で準優勝 地元「区民にとって励み」 | 港北区 | タウンニュース

 J1リーグに所属するサッカークラブ・横浜F・マリノス(港北区)は埼玉スタジアム2002で元日、4大会振り通算8度目の天皇杯全日本サッカー選手権優勝を掛け、セレッソ大阪との決勝に臨んだ。結果は準優勝に終わったが地元では「マリノスの頑張りは区民の励みになっているはず。来シーズンもオール港北として応援する」とエールを送った。

 4回戦以降いずれの試合も1点差で競り勝ち、今季3戦3敗と苦戦したセレッソ大阪との決勝に駒を進めた横浜F・マリノス。目標に掲げていたACL出場を掛けた一戦は退任が決まっていたエリク・モンバエルツ監督にとっての最終戦となった。

 試合は序盤で動く。前半8分、カウンターから攻撃を仕掛け、下平匠選手が左からクロスを上げると伊藤翔選手が反応し胸トラップ。落ち着いてゴール左に流し込み先制点をあげた。準決勝に続く伊藤選手のゴールを安定した守備で守り抜き前半を終えると、モンバエルツ監督は「もっとシンプルに、両サイドを有効に使っていこう」と選手に指示を出した。

 後半に入ると、20分に山村選手に同点弾を許す。その後は、準決勝で決勝ゴールを決めたウーゴ・ヴィエイラを投入しセレッソ大阪ゴールに迫るも決めきれず、延長戦に突入した。前半開始から猛攻を受け水沼選手にヘディングで勝ち越し点を許す。追う立場となった横浜F・マリノスはその後、なかなかペースが掴めず、攻撃陣の人数を増やし、最後まで反撃の糸口を探るも試合終了を告げるホイッスルがピッチに虚しく響いた。

 試合終了後、何度も「ありがとう」「お疲れさま」とサポーターから声を掛けられ花束を受け取ったモンバエルツ監督の目は潤んで見えた=左写真。

 タイトルを逃した同クラブではあるが、決勝まで進んだことで地元からは温かいメッセージが。

 港北区連合町内会・小林辰雄会長は「港北区と区連合町内会とマリノスでホームタウン活動の協力に関する協定を結んでいて、オール港北として応援している。マリノスの頑張りは区民にとっても励みになっているはず」と話した。また、新横浜町内会・金子清隆会長は「新体制を整えて、来シーズンもJ1リーグを勝ち抜いてくれることを期待する」とエールを送った。

 
 

今日のこけまり

契約関係の記事はこちらから→横浜F・マリノス 加入・移籍情報 2017-2018」カテゴリーアーカイブ
 
 

 
 

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