(´-`).o0(2018/1/5(金)、2018年も「夕刊」やるよー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
大津祐樹選手 入籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(テレビ朝日アナウンサー、久冨慶子(ひさとみ けいこ)さんと)
2018/01/05 マルティノス選手 浦和レッズへ完全移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(横浜とやる時はずっと倒れていてもらえると助かります)
2018/01/05 富樫敬真選手 FC東京へ期限付き移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(どちらのサイトにも書いてないのですが、FC東京戦では出場しない契約になっているのかな?)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
2018年 横浜F・マリノス 福袋に当店製作の座布団が入ってました!https://t.co/ShXeDuzxSN
画像では吉尾海夏選手に座って頂き、原田岳選手に掲げて頂き、感動です!
※商品の詳細につきましてはオフィシャルショップにお問合せください。#マリノス #福袋 #座布団 #吉尾海夏 #原田岳
— わたや森 (@wataya_mori) 2018年1月5日
Webニュースログ
2018/1/1 横浜FMのモンバエルツ監督、タイトル逃がすも3年間に悔いなし「今の方向性を続けて」 | フットボールチャンネル
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の決勝が1日に行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪に1-2で敗れてタイトル獲得を逃した。
序盤に先制した横浜FMだったが、追加点を奪うことができず。後半に1点を失って延長戦に突入し、 分に不用意なミスから古巣対決となったMF水沼宏太に逆転ゴールを奪われてしまった。2017シーズン限りで退任が決まっているエリク・モンバエルツ監督にとっては、残念な日本でのラストゲームになってしまった。
敗れた試合の後の記者会見でモンバエルツ監督は「得点した後、相手にボールをコントロールさせすぎました」と試合運びの拙さを指摘した。「セレッソには少し運があったのかもしれない。そしてセレッソのいい守備を崩すだけの自分たちの攻撃ができませんでした。連動や、自分たちのパス回しのスピードが遅かった。ボールを失うことも多すぎて同点に追いつくことができませんでした」ともフランス人指揮官は語る。
しかし、3年間かけて積み上げてきた自らの仕事に悔いはない様子。「この3年で我々はプレーモデルを持って、チームに落とし込もうとやってきました。3年目で形になり始めたと思います。来季以降、それがさらに高い質のものになってくれるのではないかと思います」と述べ、手塩にかけて育ててきたチームに対し「今の方向性を続けて欲しい」とエールを送った。
また、モンバエルツ監督は「マリノスのサポーターは本当に特別な存在でした。これからも私の心に残ります。マリノスのために素晴らしいサポートをしてくれて、そのことに感謝したいと思います。そしてサポーターの皆さんはきっと、今季のマリノスが見せたパフォーマンスに対して誇りを持ってくれると思いますし、ピッチで選手が見せるパフォーマンス、全力を出す姿勢に対して喜び、誇りに思ってくれると思います。(全力を尽くすことが)サポーターに対しての報い、感謝の印だと思います」とも。
横浜FMでは新シーズンから昨年11月までオーストラリア代表を率いていたアンジ・ポスタコグルー氏の監督就任が内定している。モンバエルツ監督は3年目にして若手を育成しながらタイトルにあと一歩のところまで到達したが、横浜FMに4年ぶりの天皇杯をもたらすことは叶わなかった。それでも晴れやかな表情でメディアにも別れを告げ、記者会見場を後にした。
(取材・文:舩木渉)
2018/1/3 「自分の理想像、忘れないで」F・マリノス中町選手が講演 高崎高|社会・話題|上毛新聞ニュース
群馬県高崎市の高崎高サッカー部の創部70周年を記念した講演会が2日、校内の翠巒会館で開かれ、OBでサッカーJ1横浜F・マリノスのMF、中町公祐選手(32)が人生経験を語った。
中町選手は大学受験やプロで挫折した経験に触れながら、「失敗した際に自分自身と向き合うことが大切だ」と強調。うまくプレーできない時期にJ1で活躍する姿をイメージしていたとし、「思い描く自分の理想像を忘れないで」と呼び掛けた。高校、大学では常に文武両道を心掛けたとも話した。
同部OB会(清野哲雄会長)が主催し、現役部員と保護者、OBら約350人が耳を傾けた。
2018/1/4 俊輔が抜けたマリノスが「降格候補」の下馬評を覆した3つの理由 : スポーツ報知
1年前、様々な媒体や評論家が、マリノスを「降格候補」と書き立てていた。「伝統クラブの凋落」「チーム崩壊」…。MF中村俊輔ら主力の移籍や、モンバエルツ監督続投に対する選手の反発、外国人選手の素行不良などが伝えられていた時期である。
私は昨年1月からマリノスを担当した。練習風景を眺めながら「あれ、これはけっこう強いんじゃないか」と思った。開幕前の2月、「俊輔が抜けてもマリノスが強い4つの理由」というコラムを書いた。反響は大いにあった。大炎上したのである。世間のマリノスに対するイメージはここまで下がっているのかと愕然とした。
ある選手は「1年前はもう…メチャクチャだったから」と苦笑いで振り返る。「チーム崩壊」に関しては事実だった。それでも今季、マリノスはよみがえった。リーグ戦は5位。天皇杯では決勝に進出した。「ACL出場」「カップ戦優勝」という目標は果たせなかったが、下馬評を覆すだけの成績はおさめた。その理由に、以下の3つを挙げたい。
▽埋まった溝
ゴタゴタの主要因は首脳陣・幹部と選手の間でのコミュニケーション不足だった。そこには言語の壁もあった。今季は強化部に語学堪能な小倉勉氏を招聘(しょうへい)。社長に就任した古川宏一郎氏も英語ペラペラだ。古川社長、モンバエルツ監督、アイザック・ドルSDの“トップ会談”は通訳なしの英語で行われていた。また、夏に加入した元U―18ロシア代表MFイッペイ・シノヅカは持ち前の明るさと語学力で外国人を含む全選手とコミュニケーションをとることが可能。重要な橋渡し役となっていた。
▽中堅勢の奮起
中心選手数人がチームを去ったが、DF栗原勇蔵、MF中町公祐、FW伊藤翔ら、他のJ1クラブからオファーを断り、残留を決意した選手も多くいた。天皇杯決勝で先発した11人中、新加入組は3人だけ。先行き不透明だったクラブに残った選手たちの活躍が光った。今季開始時の平均年齢は24・9歳と若返り、練習の強度も増した。若手の底上げも顕著だった。しかし、勝負所で頼りになったのはいつも中堅勢だった。
▽中沢佑二
4年連続のフルタイム出場という数字では語りきれない貢献度がある。他クラブの担当記者から「中沢、代表入れるでしょ」という声を聞いたのは1度や2度ではない。5度や6度でもない。10度はあった。
練習でもっとも大きな声を出しているのは、2月に40歳を迎えるこの鉄人だ。今季の契約更改時にはクラブに「ACL出場ではなく、チャンピオンを目指したい」と直訴。クラブ幹部はそれに応えるように、「来季はエベレスト。頂点を目指す」と報道陣の前で宣言した。
中沢は天皇杯の決勝後、「今季はみんな頑張っていたし一体感もある良いチームだった。それでも優勝できなかったのは、どこかに足りない部分があったから」と語った。新シーズンは前豪州代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏を迎え入れ、2004年以来のリーグ優勝を目指す。
中沢はこの日、こんなことも言っていた。「下馬評が低ければ低いほど、チームは勢いに乗って上位にいける。特にマリノスって若いチームなんで。あまり今年の予想順位で4位とか5位とかにしないで欲しいですね。10位くらいにしてください。そこから這い上がりますから」。
1年間、番記者を務めさせて頂いた感謝の気持ちと期待の思いを込めて…2018年のマリノスは【10位】と予想したい。そして、今季同様、いや、今季以上の“這い上がり”を期待したい。
(記者コラム・岡島 智哉)
→2017/02/23 俊輔が抜けてもマリノスが強い4つの理由 : スポーツ報知
2018/1/4 【全日本】世界タッグ奪取の諏訪魔 サッカー元日本代表と交わした約束が原動力
全日本プロレスの世界タッグ選手権(3日、東京・後楽園ホール)は東京スポーツ新聞社制定「2017年度プロレス大賞」で最優秀タッグ賞を受賞した諏訪魔(41)、石川修司(42)組が王者の秋山準(48)、大森隆男(48)組を撃破し、第79代王者に輝いた。40歳を超えて全盛期を迎えたと豪語する諏訪魔の原動力は、サッカー元日本代表と交わした約束だった。
昨年の「世界最強タッグ決定リーグ戦」を制した2人が、新春の全日マットで躍動した。試合巧者の王者組に石川がつかまる場面もあったが、ピンチを救ったのが諏訪魔だ。まずは首への集中砲火で大森を戦闘不能にすると、残る秋山には合体技「ラストマウンテン」をお見舞いし、石川の勝利をアシストした。
試合後は立会人を務めた初代王者の谷津嘉章(当時のパートナーはジャンボ鶴田さん)からベルトを受け取ると、諏訪魔は相棒と「今が全盛期だよ」と口を揃えた。
1日にはJ1横浜Mの応援で天皇杯決勝(埼玉スタジアム)を観戦した。ホームタウンが同じ横浜で、昨年6月にテレビ番組の企画で元日本代表DF栗原勇蔵(34)と初対面した縁もあった。だが「俺らで頑張ろう」と誓い合った栗原の出番はなく、試合もC大阪に延長の末、1―2で敗戦した。「すごい悔しかった。落ち込んだよ」。その一方で、大きな刺激を受けたのは事実だった。
ここ数年はケガや若手の台頭もあり出番が減りながらも横浜M一筋で踏ん張り続ける栗原の姿は、2004年10月のデビューから全日一筋を貫く自身の姿と重なった。だからこそ「チームが若返っているのは全日本と一緒だなって。下から突き上げを食らう人の気持ちは分かる。でも勝負どころでは経験のある選手が強い。栗原選手との約束もあるし、俺も頑張らなきゃ」と気持ちを駆り立てられた。
2月3日の横浜文化体育館大会では宮原健斗(28)、ヨシタツ(40)組を初防衛戦で迎え撃つことが濃厚になり「これは第一歩。ここから何をやるかだな」と目を光らせた諏訪魔。暴走巨人コンビが、18年のタッグ戦線を席巻しそうだ。
2018/01/05 横浜HCに豪U17前監督が就任へ ピーター・クラモフスキ氏― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜のヘッドコーチに前U―17オーストラリア代表監督のピーター・クラモフスキ氏が就任する見通しであることが4日、分かった。同氏は今月1日に同代表監督を辞任している。フィジカルコーチにはオーストラリア1部アデレードのグレッグ・キング氏が新たに就任する予定。
すでに前オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏が新監督に就任することが発表されており、新監督は旧知の仲間と日本で新たな挑戦を行う。
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