【ブログこけまり 2017年まとめ】月刊遠藤渓太 | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

【遠藤渓太選手 2017年シーズン出場試合数】
▼Ｊ１リーグ
14試合出場(先発3試合：通算467分)、2ゴール
通算出場試合数37

▼ルヴァン杯
　4試合出場(先発4試合：通算322分)、1ゴール

▼天皇杯
　6試合出場（先発3試合：通算393分）、1ゴール

▼日本代表(U-20)
　FIFA U-20ワールドカップ：3試合出場（先発1試合）
　AFC U-23選手権2018 (予選)：2試合出場（先発2試合）、2ゴール
　
　

月刊遠藤渓太

こけまりログ

色々な「初ゴール」まとめ

2017/01/27 祝！遠藤渓太（横浜F･マリノス）公式戦プロ初ゴールまとめ

2017/04/27 祝！遠藤渓太（横浜F･マリノス）国内公式戦（YBCルヴァンカップ）プロ初ゴールまとめ

2017/09/30 祝！遠藤渓太（横浜F･マリノス）Ｊ１リーグ初ゴールまとめ
　
　
（日産スタジアム初ゴール）

まだまだこっから！！インタビュー下手ですいません。オウンゴールみたいなシュートですいません。いろんな人に言われるけど、でも俺のゴールです。笑あれが日産初ゴールです！！

遠藤渓太さん(@keita_1122)がシェアした投稿 – 2017 10月 22 2:13午前 PDT

遠藤渓太選手の日産スタジアム初ゴールは、日産スタジアム通算537ゴール。 #fmarinos pic.twitter.com/ztEW0J9PgG

— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年11月18日

　
　
（初？フリーキックからのゴール(U-20日本代表トレーニングマッチ)）

鮮やかなFKを決めた遠藤渓太。
「FKはマリノスで練習でも蹴ったことが無かった。自分が蹴るとなって驚いたけど、蹴ったら入って本当に良かった」
「FKのゴールは…たぶん初めてだと思います」
今日はFK１発で１ゴール。決定率100％！新境地を開いたか！？#日本代表 #マリノス

— 安藤隆人 (@takahitoando) 2017年4月18日

ちなみに遠藤渓太のFKは、ゴール右の位置で、最初は左足で蹴ろうと思ったが、途中で「右で蹴ろう」と判断を変更。右足から放たれたボールは、壁を越え、GKから逃げるように曲がり、ゴール左隅に突き刺さった。FKを蹴らない選手が蹴ったボールとは思えない弾道でした。#日本代表 #マリノス

— 安藤隆人 (@takahitoando) 2017年4月18日

こけまり個別記事

2017/05/02 祝！遠藤渓太（横浜F･マリノス）FIFA U-20 ワールドカップ韓国2017 日本代表選出まとめ

2017/05/10 市場調査のつもりが、遠藤渓太選手の日本代表ユニフォームを買ってしまったレポート

2017/06/08 【オフ会】2017/6/17 遠藤渓太選手、プロ公式戦初ゴール‪&U-20ワールドカップ出場を（勝手に）祝う会

2017/11/22 本日(11/22)誕生日の瀬谷高校出身の遠藤渓太選手から、同じく瀬谷高校OBのロコさぬが瀬谷高校の卒業アルバムにサインをもらってきた。
　
　

Webログ（ピックアップ）

遠藤渓太 2017 マニフェスト
「飛躍を誓い未来へ駆ける」 @keita_ed #fmarinos pic.twitter.com/KFMuoPc7rg

— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年2月25日

2017/10/04 J初ゴールを決めた横浜F・マリノスMF、京都サンガF.C.の“京都橘トリオ”らをピックアップ／今週のヤングガン Vol.11 | Goal.com※一部抜粋

今、注目の若手Jリーガーを紹介する『今週のヤングガン』。Goal編集部がピックアップした5名は？

日本サッカーの未来を担うU-23世代を輝かせるべくスタートした『タグ・ホイヤーヤングガンアワード』。Goalでは彼らの奮闘に注目し、U-23世代の活躍をピックアップしてお届け。明治安田生命J1リーグ第28節、明治安田生命J2リーグ第35節、明治安田生命J3リーグ第25節からは、5名のヤングガンを紹介する。

遠藤渓太（横浜F・マリノス）
ガンバ大阪とのアウェイゲーム、負傷の松原健に代わって開始20分で急きょ右サイドバックのポジションに送り込まれた遠藤渓太は、対面する泉澤仁の進出を阻みながら持ち前の運動量を武器に鋭い攻め上がりを見せる。そして1-1で迎えた89分、ウーゴ・ヴィエイラのシュートが相手DFにブロックされ、こぼれ球を拾ったマルティノスのシュートがGK東口順昭にセーブされたところに素早く詰めた遠藤が決勝ゴールを押し込んだ。うれしいリーグ戦初ゴールが値千金の一発となり、チームは4位浮上。AFCチャンピオンズリーグ出場圏内の3位まで勝ち点2差と迫った。

今年5月に韓国で行われたU-20ワールドカップではイタリアとの第3戦で日本を決勝トーナメントに導くアシストを記録するなど活躍しているが、実は横浜F・マリノスユースから早期にトップ昇格を約束されるエリート路線を歩んできた選手ではなかった。高校3年春にトップ昇格が難しいと自己判断しながらもプロの道をあきらめず、夏のクラブユース選手権で評価を高めて昇格を勝ち取ったのだ。左右のサイドハーフとサイドバックをこなす遠藤は攻守にわたる献身的なハードワークと積極的に縦に仕掛ける積極性を持ち味に2020年の東京オリンピック出場を目指している。ユースの大先輩である齋藤学が長期離脱を強いられることになり、松原も負傷するなど、上位を狙うチームは続けざまのアクシデントに見舞われている。ここでクラブ生え抜きの19歳が獅子奮迅の働きを見せて“救世主”となれば、3年後に行われる自国開催の晴れ舞台に続く道が開けてくるはずだ。

【#Jリーグ】#横浜F・マリノスはホームで首位の鹿島に3-2で競り勝ち、ACL圏内の３位に浮上しました！
決勝点を挙げたのは #遠藤渓太選手。同じ高校出身の面担も凄く嬉しいです！(^^)#fmarinos #スポニチ #私も瀬谷高校です→ pic.twitter.com/pv6MXmkW3w

— スポニチ編集局　面担さん (@Sponichi_Editor) 2017年10月21日