月刊 遠藤渓太(2017年12月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~


月刊 遠藤渓太(2017年12月号)~瀬谷高校は、トリコローr…緑の樹林~

2017/12/28 Google画像検索より

2017J1リーグ 第34節 vs.浦和レッズ(2017/12/2)

(´-`).o0(サブ:68分途中出場・J1出場試合数36)

2017/12/03 【試合結果まとめ(1◯0)】2017/12/2(土)14:00 J1リーグ 第34節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002


 
 

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 vs.柏レイソル(2017/12/23)

2017/12/24 【試合結果まとめ(2○1)】2017/12/23(土)15:00 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝 横浜F・マリノスvs.柏レイソル@等々力陸上競技場

(´-`).o0(サブ:105分途中出場・公式戦での初アシストを記録)
 
 
2017/12/15 【横浜M】指揮官猛ゲキ「もっとシンプルに!」天皇杯・柏戦へ調整 異例のPK練習も : スポーツ報知

 天皇杯準決勝・柏戦を控える横浜Mは15日、横浜市内で約1時間半の練習を行った。

 16日に関東学院大との実践が控えるチームは、ゲーム形式を中心としたトレーニングに励み、守備時の決まり事や攻撃時の裏への抜け出しなどを確認。エリク・モンバエルツ監督が強めの口調で「もっとシンプルに!」とゲキを飛ばす場面も見られた。

 セットプレーの動きも攻守ともにチェックし、最後は公式戦1週間前では異例のPK練習で締めた。MF遠藤渓太は「まずは(柏戦で)ベンチに入らないといけない。練習試合でしっかりアピールしたい」と意気込んだ。

2017/12/23 “ジョーカー”遠藤が決勝アシスト「自分の出番はあると思っていた」 | ゲキサカ

 試合は延長戦に突入していた。そして、1-1で迎えた延長前半10分に横浜F・マリノスMF遠藤渓太はピッチへと送り込まれる。与えられた時間は、延長後半15分を加えて計20分。限られた時間だったが、男はきっちりと結果を残した。

「試合を通して自分の出番はあると思っていたし、数分でもあったらしっかり結果を残してやろうと思っていた。しっかり守備から入り、あとは自分の持ち味の突破を生かしてやって来いと言われた」

 そして、延長後半13分に大仕事をやってのける。チームは柏の攻撃をはね返してカウンターを発動。右サイドでボールを受けると、切れ味鋭いドリブルでボールを運び、「ウーゴ(・ヴィエイラ)も奥にいるマルちゃん(マルティネス)も見えていたけど、ウーゴを狙った」とPA内に走り込んだFWウーゴ・ヴィエイラにラストパス。ボールを受けたウーゴが鮮やかに相手をかわして右足シュートでネットを揺らし、決勝点が生まれた。

「ああいうシーンでパスを引っかけることがあったので、そういう意味ではアシストできて良かった」と白い歯を見せる。

 決勝は18年1月1日に行われる。「小さい頃からテレビで見ていた」という舞台に自らが立つ可能性があり、「初めての元日決勝はすごく楽しみ」と表情を緩めながらも、「ここまでシーズンを戦ってきたからには、最後にしっかり勝って終わりたい」と意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)

2017/12/24 横浜M・ビエイラ、最後に大仕事「GKの動きも見えていて、うまく流し込めた」/天皇杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 天皇杯全日本選手権第8日(23日、横浜M2-1柏、等々力)横浜Mのビエイラが延長後半13分に大仕事をやってのけた。それまで精彩を欠きシュートミスもあったが、この場面は右の遠藤からパスを受け「GKの動きも見えていて、うまく(右足で)流し込めた。大事なゴールを決められた」と冷静なプレーが光った。

 4回戦の広島戦でも延長終了間際に劇的なゴールを決めた。「あの時間帯に決めれば、ほぼ勝利につながる。決勝も集中して臨みたい」と意気込んだ。

横浜M・伊藤(下平の左クロスから同点ゴール)
「いいボールが来た。練習でやっていたことが実を結んだ。浮かれずに決勝へ準備したい」

横浜M・天野
「厳しい戦いだった。内容ではなく、決勝に進出することが全て。後半は相手が落ちると思っていた」

横浜M・遠藤(決勝アシスト)
「絶対に出番が来ると思っていた。多くの人が見ている元日決勝でも自分を表現したい」

2017/12/24 「FKは決勝で決めたい」(天野) 「タイトルは獲らないと意味がない。タイトルを獲ってACLがついてくる」(中澤)他 [柏戦後コメント] | 「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

エリク モンバエルツ 監督

――遠藤を中盤の右に入れた狙いは?

「渓太は、トレーニングから右の前の位置で練習をしていた。それは彼のスピードを生かすため。得点シーンもまさしく練習でいつも求めていることで、ワンツーで縦に突破して、そこからのパスでゴールが生まれた」
 
 
MF 18 遠藤 渓太
「去年だったら最後のシーンでも力の使いどころが分からず、ただ相手につっかけるだけで終わっていたかもしれない。リーグ終盤に自分のゴールを含めてチームの得点に絡むことができたので、それが自信と余裕につながっている。決勝点の場面は特に何も考えずにプレーしていたけど、ウーゴ(ヴィエイラ)とマル(マルティノス)がしっかり見えていて、パスを選択した。個人的に天皇杯決勝の舞台を経験したいと思っていた。そこに進めて良かった」

2017/12/24 横浜M・東京五輪世代の遠藤が決勝アシスト スピードあるドリブルからラストパス/サッカー/デイリースポーツ online

 「サッカー天皇杯・準決勝、横浜M2-1柏」(23日、等々力陸上競技場)

 準決勝2試合が行われ、4大会ぶりの日本一を狙う横浜Mは延長後半13分、途中出場のMF遠藤渓太(20)からビエイラが勝ち越し点を決め、柏に2-1で競り勝った。決勝は来年1月1日に埼玉スタジアムで行われる。

 20歳が元日決勝へ導いた。延長後半13分、横浜Mの遠藤は自陣右サイドからワンツーで抜け出すと、スピードを生かしたドリブルで敵陣に進入。早めに出したラストパスは、劇的な決勝ゴールとして結実した。

 「初めてアシストできた。よかった。ワンツーは監督にずっと教えられたプレー。そこから自分のスピードを生かせた」と、歓喜の瞬間を振り返った。

 5月のU-20W杯に出場した東京五輪世代。男子代表を率いる森保監督が視察する前で活躍し「(来ていることは)知らなかった。少しでもアピールしていきたい」と言う。

 決勝は元日。U-21日本代表は1月2日に始動する。「呼ばれるか分からないけど、休みなんて言ってられない」。正月返上で18年をスタートさせる。

2017/12/24 【横浜M】遠藤がプロ初アシストで決勝弾演出!森保監督視察試合でアピール成功 : スポーツ報知

 横浜Mが120分間の激闘を制し、4大会ぶりの決勝進出を決めた。

 東京五輪世代のMF遠藤渓太が大仕事をやってのけた。「試合を通して必ず出番があると思って準備していた」と1―1で迎えた延長後半5分にピッチへ。PK戦突入もちらつき始めた同13分、得意のスピードで右サイドをワンツーで抜け出し、ゴール前へ侵入。FWウーゴ・ヴィエイラに右足インサイドでパスを通し、決勝点を演出した。

 「自分はあぁいう場面でパスを引っかけてしまうことが多かったけど…しっかり見えていました」。決勝進出を決定づけるプロ初アシストで、視察した東京五輪指揮官・森保一監督の視察試合で存在感を示した。

 4大会前の優勝の瞬間は、テレビの前で迎えたという。「このチーム、このメンバーでできる最後の試合。自分もテレビで見ていたあの場面の一員になれるようにしたい」と元日決戦を見据えた。

2017/12/24 【横浜】決勝点演出の背景――遠藤渓太が明かす「監督に教え込まれたもの」 | サッカーダイジェストWeb

 終盤118分に飛び出したウーゴ・ヴィエイラの決勝点は、途中出場した遠藤渓太の鋭いパスが起点となった。

 遠藤の出番は延長後半も残り10分を切ってから、ようやく訪れた。互いに足が止まり、中盤のスペースが空き始めると、「自分が生きる時間帯だと思った」と遠藤自身が振り返ったように、持ち前のスピードを活かした突破力が決勝点への呼び水となった。

 横浜のエリク・モンバエルツ監督は、左利きの遠藤を右サイドで起用したが、「渓太はトレーニングの時から右の前でやっている。それは彼のスピードを活かすためです」と起用の意図を説明。そして、松原健とのワンツーでの突破に対しては、「いつも練習で求めていることだが、ワンツーで縦に突破して、そこからの良いパスからゴールが生まれた」とトレーニングの成果を強調し、会心の笑みを浮かべた。

 遠藤自身もまた、得点シーンの突破の場面は、反復練習の賜物だと捉えている。
「ワンツーは、今年監督に教え込まれたもので、相手がうまく食い付いてきてくれたので突破できた」

 2020年東京五輪の出場資格を持つ20歳だ。来年1月にはその東京五輪世代で構成されるU-20日本代表が臨むU-23アジア選手権が行なわれるが、遠藤も有力候補のひとり。選出されれば、年明け早々からほとんどオフもなく多忙を極めることになるが、「忙しいのはありがたい」と、過密日程も意に介さない。

「まずは、代表の前に元日の試合に向けて、いい準備をして臨みたい」と、4大会ぶりの戴冠とACL出場権獲得へ、全力を尽くす構えだ。

取材・文●長沼敏行(サッカーダイジェストWeb)

2017/12/24 横浜“持ってる遠藤”途中出場で決めた延長戦Vアシスト― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 1―1の延長後半13分、ついに歓喜の瞬間が訪れた。横浜は途中出場のMF遠藤がDF松原とのワンツーで抜け出し、鋭いドリブルで縦に運ぶ。中へラストパスを送ると、最後はFWウーゴ・ヴィエイラが右足で合わせた。ピッチ上の選手だけでなく、ベンチのサブメンバー、スタッフも一斉に横浜サポーターの元へ駆けだす。今季公式戦では一度も勝てなかった柏を大一番で沈め、元日を最後に3年間の指揮を終えるモンバエルツ監督は「延長は難しい戦いだったが、スピードのある選手が素晴らしいプレーをしてくれた」と喜びをあらわにした。

 「持ってる男」が指揮官の期待に応えた。10月21日のリーグ鹿島戦では、遠藤のシュートが相手DFに当たって決勝点をマーク。同25日の天皇杯準々決勝の磐田戦でも、グラウンダーのクロスが相手に当たりオウンゴールを誘発した。そしてこの日の決勝点につながった松原とのワンツー。遠藤は「あの形は今季、監督に凄く言われていた」という。試合を視察したU―20日本代表の森保監督へのアピールにもつながった。「活躍しないと代表には呼ばれない。たくさんの候補者がいると思うので負けないようにしたい」と自身初の決勝でも結果を追い求める覚悟だ。

 元日決戦の相手は2冠を狙うC大阪。今季は3戦全敗だが好守が光ったGK飯倉は「今年はどうにか守って相手が疲れてきたところで勝負してきた。勝ちを見いだすにはそこしかない。決勝もやり方は変えない」と堅守速攻の泥くさい姿勢を貫く。大会最多に並ぶ8度目の栄冠まであと1勝だ。


 
 

2017/12/26 U-21日本代表選出

2017/12/26 遠藤渓太選手 AFC U-23選手権中国2018 U-21日本代表 メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

横浜F・マリノス所属の遠藤渓太選手が、AFC U-23選手権中国2018(2018/1/2〜1/28)に臨むU-21日本代表メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

遠藤渓太選手コメント
「東京オリンピックへの競争はもう始まっていると思いますし、3年後にむけて、ここからひとつひとつ積み上げていきたいと思います。
チームを離れて代表に行くからには、F・マリノスの選手としてしっかりと結果を残したいと思います。」

2017/12/26 【横浜M】MF遠藤渓太が森保ジャパン初招集 中国開催のU―23選手権に臨む : スポーツ報知

 横浜Mは26日、MF遠藤渓太(20)がU―23選手権(中国・1月2日~28日)に臨むU―21日本代表に選出されたことを発表した。森保ジャパン初招集となる。

 横浜Mは1月1日に埼玉スタジアムで行われる天皇杯決勝(対C大阪)に進出しており、遠藤は“オフ0日”で中国へ向かう可能性がある。

 遠藤はクラブを通じ「東京オリンピックへの競争はもう始まっていると思いますし、3年後にむけて、ここからひとつひとつ積み上げていきたいと思います。チームを離れて代表に行くからには、F・マリノスの選手としてしっかりと結果を残したいと思います」とコメントした。

2017/12/26 横浜M・遠藤は1月5日から合流 天皇杯決勝進出を考慮 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 日本サッカー協会は26日、来年1月に中国で行われるU-23(23歳以下)アジア選手権に臨む日本代表を発表し、岩崎(京都)、初瀬(G大阪)ら23人を選出した。2連覇を狙う日本は2020年東京五輪の対象となる21歳以下の編成で臨む。

 遠藤は所属する横浜Mが元日の天皇杯全日本選手権決勝に進んだことを考慮され、来年1月2日の始動から遅れて5日に合流する。オフを過ごしている他の選手に比べて厳しい日程だが、本人に東京五輪を目指すチームに加わりたいとの思いが強く、クラブと協議して短い休暇を挟んでの参加となった。

 森保監督は「本人の意思と派遣してくださるクラブに感謝したい」と謝意を示した。

2017/12/27 【横浜M】天皇杯決勝C大阪戦へ調整 DF山中が別メニュー調整も出場へ : スポーツ報知

 横浜Mは27日、横浜市内で天皇杯決勝・C大阪戦(1月1日・埼玉)に向けた調整を行った。

 紅白戦を行った後は、DFラインやサイドからの崩しを繰り返し確認。3チームに分かれたミニゲームで1時間20分のトレーニングを締めた。エリク・モンバエルツ監督は「フランスでは大みそかと元日にイベントごとはありません。元日に試合を行うのは初めて。慣れないことだが、決勝を戦うことができることはとても素晴らしく、うれしいこと」と語った。

 準決勝・柏戦で120分間出場したDF山中亮輔はスパイクを履かず、ウォーキングやジョギングなどで別メニュー調整。柏戦のウォーミングアップ時に右ふくらはぎに違和感を感じたことを明かしたが「大事をとって軽めにやっています。120分出ましたし。監督からもそう言われています」と元日決戦の出場は問題がない様子。29日から全体練習に合流する意向を示した。

 一方で同戦で左ふくらはぎを痛め負傷退場し、試合後に肉離れだったことを明かしたMF扇原貴宏はグラウンドに姿を見せず。U―23アジア選手権(中国)の日本代表に選出されたMF遠藤渓太は、同大会期間中に行われるマリノスのメディカル検査を前倒しで行ったため、全体練習を欠席した。

日程・結果│AFC U-23選手権中国2018|U-21|日本代表|JFA|日本サッカー協会

日本代表戦:
第1戦 1月10日(金) vs パレスチナ代表
 現地時間 2018年1月10日20:30
 日本時間 2018年1月11日2:30
第2戦 1月13日(土) vs タイ代表
 現地時間 2018年1月13日20:30
 日本時間 2018年1月14日2:30
第3戦 1月16日(火) vs 朝鮮民主主義人民共和国代表
 現地時間 2018年1月16日17:00
 日本時間 2018年1月16日23:00

 
 

契約更改交渉

2017/12/09 【横浜M】来季に向けた契約更改スタート 遠藤「チームの中心となる自覚を持てと」 : スポーツ報知

 来季の新体制に向けた横浜Mの契約更改1回目が始まった。

 初日の8日にはMF中町公祐を皮切りに、FW伊藤翔、FW富樫敬真、MF扇原貴宏、DF松原健、DF山中亮輔、GK杉本大地の7人の更改が行われ、9日にはMF吉尾海夏、MF遠藤渓太、GK原田岳、GK鈴木彩貴、DF栗原勇蔵の5人が交渉の席についた。

 選手会長を務める中町は「今季の総括というか、チーム全体を見てどうかと。去年とは違う。新しいチームの土台作りができているという話だった。(クラブは)期待以上のことをやってくれていると思う」とコメントした。

 伊藤はクラブから戦術面でのビジョンの説明があったことを明かし「来年は1試合におけるアクションの回数を増やしたいと。ゴールへのチャレンジや、切り替えで。海外のクラブに比べるとJリーグはまだまだ少ないと。新しい監督が来てからどうなるかだけど、(今年よりも)スピーディーさが求められるんじゃないですか」と語った。

 今季2得点に終わった富樫は「納得がいくようなシーズンではなかった。けがはどこかに隙があったことが要因。だからと言って何もつかんでないわけではない。今年の経験を生かしてやっていくしかないと思います」と語り「(去就について)今は何も考えていない。他のクラブから話があるなら、1選手としてそれはうれしい」と話した。

 遠藤は「ハタチは若くない。チームの中心となる自覚を持てと言われた」と明かし「今、自分にできることだけではダメ。スピードだけでは通じない。自分の型を作らないといけないなと思う」と決意。「当面の目標は東京五輪だけど、マリノスで活躍してレギュラーを取ることができればA代表にも呼ばれる。マリノスはトップクラスのクラブだから」と力を込めた。

2017/12/09 「体が衰えたともそんなに感じていない。だから現役を続けたいと思っている」(栗原)他 [契約更改交渉コメント]  | 「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン※一部抜粋

MF 18 遠藤 渓太

「苦しいシーズンだった。なかなか自分のポジションで試合に出られず、出場時間も短くなった。最後に少し出られたけど、悔しいではなく、すごく悔しいシーズンだった。20歳という年齢は若くないし、チームの中心となっていく自覚を持ってやってほしいと言われた。来年に向けては監督が決まっていない中で、今の自分にできることやスピードだけでは通用しない。それにプラスして何ができるか、自分の型を作りたい。東京五輪はもちろん目標の一つ。Jリーグでもトップレベルのマリノスでレギュラーを奪えばA代表も見えてくる。でも当面の目標はマリノスの選手として五輪に行くこと」

 
 

Webログ

2017/12/20 勝手に!?F・マリノスアウォーズ2017結果発表~ヤングプレーヤー賞&功労選手賞~ | 横浜F・マリノス 公式サイト

勝手に!?F・マリノスアウォーズ2017結果発表!!

今年も「勝手に!?F・マリノスアウォーズ」にご参加いただきありがとうございます!
結果発表パート②では、『ヤングプレーヤー賞』と『功労選手賞』を同時発表~!

先ずは、『ヤングプレーヤー賞』
1位:遠藤渓太選手

前半戦は出場機会が限られるも、後半戦の重要な局面で、リーグ戦初ゴールを含む決勝点に3回絡むなどの活躍を残したチーム加入2年の若きサイドアタッカーが1位!東京五輪を目指す遠藤選手の3シーズン目にも期待しましょう!!

ファン・サポーターコメント
「栄えあれ!二俣川から世界へ羽ばたけ遠藤渓太!」
「鹿島戦の決勝弾!伸び代が楽しみすぎる。」
「学くんの怪我での不安をプレーで安心に変えてくれた」
「出番ない時期長かったけど、終盤戦はよく戦った」

 
 

こけまりログ

[Pinterest]横浜F・マリノス所属(神奈川県立瀬谷高等学校OB) 遠藤渓太選手の写真をただひたすらに拾い集めるボード。

2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]

カテゴリー別アーカイブ: 月刊 遠藤渓太

【ブログこけまり 2016年まとめ】月刊 遠藤渓太
 
 

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