(´-`).o0(2017/12/26(火)遠藤渓太選手がU-21日本代表に選出!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
新井一耀選手 名古屋グランパスへ完全移籍のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(さようなら)
遠藤渓太選手 AFC U-23選手権中国2018 U-21日本代表 メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(いってらっしょい!(1/2から最大1/28まで、試合日程は下記))
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
【2017 #Jリーグバズゴール 特集❗️】
明治安田生命J1リーグでRT数が多かった"バズゴール"⚽️🔥第19位は、、
第15節 #横浜F・マリノス #天野純 選手のゴールでした😆✨ @prompt_fmarinos
#Jリーグ
その他の動画はこちら👇
https://t.co/AZNRVRg886 pic.twitter.com/YMPFCEvtcX— Jリーグ (@J_League) 2017年12月26日
Webニュースログ
日程・結果│AFC U-23選手権中国2018|U-21|日本代表|JFA|日本サッカー協会
日本代表戦:
第1戦 1月10日(金) vs パレスチナ代表
現地時間 2018年1月10日20:30
日本時間 2018年1月11日2:30
第2戦 1月13日(土) vs タイ代表
現地時間 2018年1月13日20:30
日本時間 2018年1月14日2:30
第3戦 1月16日(火) vs 朝鮮民主主義人民共和国代表
現地時間 2018年1月16日17:00
日本時間 2018年1月16日23:00
2017/12/26 【横浜M】MF遠藤渓太が森保ジャパン初招集 中国開催のU―23選手権に臨む : スポーツ報知
横浜Mは26日、MF遠藤渓太(20)がU―23選手権(中国・1月2日~28日)に臨むU―21日本代表に選出されたことを発表した。森保ジャパン初招集となる。
横浜Mは1月1日に埼玉スタジアムで行われる天皇杯決勝(対C大阪)に進出しており、遠藤は“オフ0日”で中国へ向かう可能性がある。
遠藤はクラブを通じ「東京オリンピックへの競争はもう始まっていると思いますし、3年後にむけて、ここからひとつひとつ積み上げていきたいと思います。チームを離れて代表に行くからには、F・マリノスの選手としてしっかりと結果を残したいと思います」とコメントした。
2017/12/26 U-21日本代表、U-23アジア選手権に臨む23人を発表! 初瀬ら順当選出、久保は選外に | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–日本代表のDF初瀬、MF三好、MF遠藤らが選出
日本サッカー協会は26日、来年1月9日に開幕するU-23アジア選手権2018中国に挑むU-21日本代表のメンバーを発表した。
都内で行われた会見にはU-21日本代表の森保一監督が出席し、代表メンバー人を選出。7月に行われたカンボジアでの予選では、苦しみながらも予選を突破したが、2年に1度開催されるU-23アジア選手権は日本の威信を懸けた戦いとなる。
今回のメンバーには、先日のE-1選手権の日本代表に呼ばれていたガンバ大阪DF初瀬亮や今季のJ1リーグを制した川崎フロンターレからMF三好康児、天皇杯決勝に進出したばかりの横浜F・マリノスからMF遠藤渓太が選ばれ、5月末にU-20W杯を戦ったメンバーから順当に選出されている。
また今月にタイで行われた「M-150cup」に参加したメンバーからは愛媛のMF神谷優太、東京VのMF井上潮音らが名を連ね、以前から森保監督が「ラージなグループで選手を見ていきたい」と語っていたように競争を図っていくようだ。
一方、天皇杯の準決勝に出場するなど今季出場機会の多かった柏のDF中山雄太は疲労を考慮して選外となり、インドでのU-17ワールドカップに出場したFC東京のFW久保建英もメンバー外となっている。
–1月10日の初戦パレスチナと激突
U-23アジア選手権でグループリーグBに入った日本は、1月10日にパレスチ代表との初戦を迎え、13日にタイ代表、16日に北朝鮮代表と対戦する。
今回の大会は森保監督にとって初の公式戦。今月に行われたタイでの「M-150cup」では、いろいろな戦術やシステムをチームに落とし込み、多くの要求を選手に課す姿が見られた森保監督だが、東京五輪に向けてスタートしたばかりのU-21日本代表がどんなプレーを見せてくれるのか期待したいところだ。
■U-23アジア選手権に臨むU-21日本代表メンバー23人
GK
1 小島亨介(早稲田大)
12 波多野豪(FC東京)
23 阿部航斗(筑波大)DF
5 柳 貴博(FC東京)
7 原 輝綺(アルビレックス新潟)
15 庄司朋乃也(ツエーゲン金沢)
20 古賀太陽(柏レイソル)
22 立田悠悟(清水エスパルス)MF
2 藤谷 壮(ヴィッセル神戸)
3 浦田 樹(ギラヴァンツ北九州)
4 板倉 滉(川崎フロンターレ→ベガルタ仙台)
6 初瀬 亮(ガンバ大阪)
8 森島 司(サンフレッチェ広島)
10 三好康児(川崎フロンターレ)
11 遠藤渓太(横浜F・マリノス)
13 岩崎悠人(京都サンガF・C・)
14 高木彰人(ガンバ大阪)
16 井上潮音(東京ヴェルディ)
17 神谷優太(湘南ベルマーレ→愛媛FC)
21 伊藤洋輝(ジュビロ磐田U-18)FW
9 田川亨介(サガン鳥栖)
18 前田大然(水戸ホーリーホック→松本山雅FC)
19 小松 蓮(産業能率大)林 遼平●文 text by Ryohei Hayash
2017/12/26 横浜M・遠藤は1月5日から合流 天皇杯決勝進出を考慮 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
日本サッカー協会は26日、来年1月に中国で行われるU-23(23歳以下)アジア選手権に臨む日本代表を発表し、岩崎(京都)、初瀬(G大阪)ら23人を選出した。2連覇を狙う日本は2020年東京五輪の対象となる21歳以下の編成で臨む。
遠藤は所属する横浜Mが元日の天皇杯全日本選手権決勝に進んだことを考慮され、来年1月2日の始動から遅れて5日に合流する。オフを過ごしている他の選手に比べて厳しい日程だが、本人に東京五輪を目指すチームに加わりたいとの思いが強く、クラブと協議して短い休暇を挟んでの参加となった。
森保監督は「本人の意思と派遣してくださるクラブに感謝したい」と謝意を示した。
2017/12/26 横浜が元日決戦へ再始動、苦手C大阪打倒へ秘策あり – 天皇杯 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスが26日、横浜市内で調整を行った。
23日の天皇杯準決勝柏戦後、2日間のオフをとってこの日から再始動。
パス回しやシュート練習など軽めのメニューで約1時間半、調整した。練習中の選手からは笑い声が聞こえるなど、和やかなムードで元日の決勝へと準備を進める。
エリク・モンバエルツ監督は「この1週間でいい準備をして、準決勝からの勢いの出るゲームができればと思っています」と話した。決勝で戦うセレッソ大阪は今季リーグ戦とルヴァン杯で3戦3敗と苦手としている。特にホーム最終戦となった先月18日のリーグ戦での対戦では、今季初の4失点を喫して逆転負けした苦い記憶もある。モンバエルツ監督は「セレッソは攻守にバランスのとれたチームで、最後の得点の部分で高い能力を示した」とたたえた。一方で「我々は前回の対戦時以上の力を出さないといけない。カップ戦はリーグ戦とは別物。多くは言えませんが、この間とは違う戦い方をしないといけない」と打倒セレッソへの秘策もうかがわせた。
先月の対戦でもゴールネットを揺らされたC大阪FW杉本健勇(25)は負傷離脱中で欠場が濃厚だが、気持ちに緩みはない。その試合で杉本をマークしていたDF松原健(24)は「(杉本の)代わりに出てくる選手もクオリティーは高い。3度負けている相手に4度目は負けられない」とリベンジに燃える。
準決勝で途中出場から同点ゴールを挙げたFW伊藤翔(29)も「結果に結びついたのはよかったと思う。でも、この前のことはいったん忘れて、次の試合のためのメンタルと体をつくらないといけない」と油断はない。
練習では準決勝で負傷交代したMF扇原貴宏(26)に加え、足に違和感を訴えたDF山中亮輔(24)が別メニュー調整となるなど不安要素もあるが、泣いても笑っても今季はあと1試合。チーム一丸となって、4大会ぶりの天皇杯制覇を目指す。
2017/12/26 横浜から世界へ! 横浜F・マリノスカップ 電動車椅子サッカー閉幕
クリスマスで賑わう横浜で、週末の2日間「マリノスカップ・電動車椅子サッカー大会」が開催され、全国から8チームが横浜ラポールに集まった。
パラスポーツの中でも最も障害の重い人が行えるスポーツ、電動車椅子を使うサッカーには、日本標準の時速6Kmと、世界標準の時速10kmのカテゴリーがある。これまで、日本国内の環境では6kmが主流で、障害のある人がサッカーを楽しむための普及が重視されていた。しかし、多くの選手が、スピーディで世界との競争につながる10kmが定着することを希望していた。
ついに昨年より時速10Kmでの試合が、ここマリノスカップで初めて正式に行われるようになった。横浜から世界への取り組みが本格的になろうとしている。
(中略)
–Jリーグ横浜F・マリノスとともに15回目を迎える今大会は、初めて2日間での開催を試みた。大会ボランティアや、チアリーディング、毎年恒例の体験交流会にも、学生や小さな子どもたちが参加していた。
マリノスカップの企画に長く携わってきた、横浜マリノス・ホームタウンふれあい事業部の望月選さんは、マリノスカップの課題や今後のパラサッカーの振興について次のように話していた。
「ラポールの施設は、障害者専用施設であり安心ですが、観客席が少ないため、手狭となってきています。2020に向けて市内の体育施設が改修されつつあるので、バリアフリー対応が行き届いた施設となるでしょうから、この大会も文化体育館などでの開催を目指していきたい。
サッカーJリーグチームとして、マリノスは唯一、知的障害のサッカーチーム「フトゥーロ」を持っています。サッカーの振興として、(JFAが支援する)障害者サッカー7団体の参加するイベントを横浜でも開催していきたい」
今日のこけまり
[名古屋への完全移籍を発表]新井一耀(あらい いっき)[2017-2018 移籍/新加入/契約更改]
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