夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/12/4) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/12/4(月)長期研修から帰ってきました。それもあって今日の「マリナイ」は欠席……)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/12/03 中澤佑二選手 2017 Jリーグ優秀選手賞を受賞 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(J1、18クラブの監督・選手による投票)

2017/12/04 ミロシュ デゲネク選手『TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD』受賞のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(11名の内、唯一の外国籍選手)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ(12/7まで))
 
 

Twitter / Istagram


 
 

 
 

Webニュースログ

2017/12/03 2017Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞 対象選手発表:Jリーグ.jp
(´-`).o0(遠藤渓太選手がノミネート)

2017/12/03 39歳中澤佑二、今季も“鉄人”ぶり健在。4年連続フルタイム出場を達成 | フットボールチャンネル

 2日に最終節が行われて全日程を終了した2017シーズンの明治安田生命J1リーグで、横浜F・マリノスの元日本代表DF中澤佑二は全34試合のフルタイム出場を達成した。

 Jリーグ公式サイトの出場記録によれば、今季J1で34試合、全3060分間にフルタイム出場した選手は全部で9人。中澤のほか、大岩一貴(ベガルタ仙台)、昌子源(鹿島アントラーズ)、西川周作(浦和レッズ)、中村航輔(柏レイソル)、谷口彰悟(川崎フロンターレ)、飯倉大樹(横浜FM)、六反勇治(清水エスパルス)、三浦弦太(ガンバ大阪)が1試合も欠場せず、交代出場や途中交代もなかった。

 今年2月で39歳となった中澤だが、負傷やコンディション不良による欠場もなく1年間を戦い抜いた。しかも、センターバックというポジションながらもクリーンなプレーを続けており、退場や累積警告で出場停止になることもない。昨シーズンは一度だけ警告を受けたが、今季は2015年と同じく1枚のイエローカードも受けなかった。

 中澤のリーグ戦全試合フルタイム出場はこれで4年連続。2013年5月のサガン鳥栖戦で途中交代して以来、連続フル出場記録を157試合にまで伸ばしている。最後に欠場したのは2012年9月の鹿島戦であり、連続出場記録と連続先発出場記録は178試合に及んでいる。

2017/12/04 東京新聞:マリノス、最後のチャンス生かせ 天皇杯VでACL出場権:神奈川(TOKYO Web)

 Jリーグの優勝はやや遠のいてはいたが、3位に与えられる来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ出場権を懸けた大事な一戦があった。第32節(11月18日)のC大阪戦。勝ち点55の5位マリノスが勝ち点57で3位にいた、当面のライバルと顔を合わせた。

 ここで引きずり降ろして3位に浮上すれば、残り2節でのモチベーションはまったく違ってくる。ACLが現実的な目標になるからだ。

 だが、右ひざに全治8カ月の大けがを負ったMF斎藤学(27)だけでなく、コンディションが万全ではない選手が相次ぎ、C大阪戦では今季、中心になってきたDF山中亮輔(24)がベンチを外れ、サイドからのチャンスメークをするMFマルティノス(26)、チーム得点王のFWビエイラ(29)は後半途中からの出場がやっとだった。

 いつものような連動は少なく、自分たちのペースをつくれないまま守勢に回り、とくに相手の2列目から飛び出す選手を捕まえきれなかった。前半に1点を先制したものの徐々に守備のズレを突かれ、後半19分すぎから立て続けにゴールを奪われ、1-4で完敗。ここでつけられた差を挽回するには2試合は少なすぎた。

 33節の仙台戦を引き分け、34節の浦和には1-0で勝利。最終的には17勝8分け9敗、勝ち点59の5位でリーグを終えた。昨季は13勝12分け9敗の勝ち点51、10位だったから、上昇の兆しは見せたというところか。

 今季のマリノス、リーグの足どりを振り返ると「3学期制」だった、と思えるほど境目がはっきりしていた。開幕から10節目までの1学期は4勝1分け5敗で、全勝で得られる勝ち点の43%しか稼げなかった。新加入の外国人選手がまだうまくかみ合っていなかった。2学期は11節から24節までで、14試合を10勝4分けの負けなしで突き進んだ。1学期終了時の11位から2位へ。勝ち点獲得率81%の優等生になった。

 3学期は25節から最終34節の10試合。追い込みの終盤戦にするはずだったが斎藤をはじめ負傷者が次々に。戦力が整わないままの戦いを強いられ3勝3分け4敗(獲得率40%)で印象としては尻すぼみだった。優勝した川崎との勝ち点差は13。3位C大阪とは4差。これをどう縮めていくか。長丁場を安定して進めるにはどうするか。課題を突き詰めて解消したい。

 ただ、リーグ戦は終わったがマリノスにはまだ天皇杯が残っている。12月23日には柏との準決勝があり、勝てば神戸×C大阪の勝者と元日決勝が待っている。2013年以来の優勝を手にすればACL出場権も同時に手にできる。最後の力を振り絞るときだ。

 (財徳健治=スポーツライター)

 【Jリーグ】 
■11月18日(H)
横浜M ●1-4○ C大阪

■  26日(A)
横浜M △2-2△ 仙 台

■12月2日(A)
横浜M ○1-0● 浦 和

 ※Hはホーム、Aはアウェー

2017/12/04 マリノス、前セルビア代表監督を筆頭候補にリストアップしていた? – Diario de F. Marinos
Socceroos World Cup coaching job: new candidate emerges in race for Ange Postecoglou’s former gig | Adelaide Nowの翻訳記事
 
 

今日のこけまり

【ロコさぬレポート】2017/12/2(土)14:00 J1リーグ 第34節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム2002
 
 

(´-`).o0(小学校2学期制、中学校3学期制って止めてくれないかナー<横浜市 )
 
 

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