【試合結果まとめ(2●1)】2017/10/29(日)15:00 J1リーグ 第31節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@エコパスタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017 明治安田J1 第31節 vs ジュビロ磐田 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

(´-`).o0(今節の警告:なし/出場停止リーチ(累積3枚):喜田選手・扇原選手・中町選手・天野選手/次節出場停止:なし)

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「前半はサッカーができるコンディションでしたが、後半は水球をやっているような状態でした。
前半は、我々が我々らしいプレーをしようとして何度かチャンスをつくることができました。しかし残念ながら、与えてはいけないような形で相手にチャンスを与えて、それが失点につながり同点にされてしまいました。
後半、雨の影響で、とてもF・マリノスらしいプレーができるような状態ではありませんでした。
その中でミスもあって2失点目を喫したわけですけれども、これもチーム全体で受け止めて次に向かうしかないと思います。
その後のプレーもそうですが、今日のコンディションでのプレーを評価するというのは難しいと思います」

選手コメント

イッペイ シノヅカ
「あそこまでサッカーができないとは、思いませんでした。ピッチに入ったら結構、ひどくてビックリしました。こういう状況で試合をやるのは、中学以来です。本当にそれを思い出しました。
(ドリブルはできた?)無理ですね。入ってちょっとしてから、前に蹴らないとダメだなと気づきました。あとはずっと前に蹴ってました」

天野 純
「前半から少しずつ雨がひどくなってきたんですけど、早いうちに試合を決められるぐらいの勢いをもってやれば良かったと思います。
こういう試合を経験して、戦い方の引き出しが増えたという点で、ポジティブに捉えていきます」

飯倉 大樹
「ミス絡みの失点から負けてしまい、もったいなかった。後半は、どのタイミングでやられてもおかしくなかった。
2点目のシーンは、DFからのパスが短かったから急いで行ったぶん、足元に入りすぎた。川又選手もいたし、無理に蹴るのもリスクがあると思ってトラップしに行ったけど、結果的にそっちの方がリスクがあった。
でも、無理するからこそリズムをつくれる場合もあるし。今日は、それが逆に出てしまった。でも結果的には俺のミス、責任転嫁するつもりはない。
鹿島戦、天皇杯、今日の試合と先手先手が取れたが、磐田は攻撃の形を作つくってきた。もう少し自分たちのサッカーがしたかった。ちょっと期間が開くので、チーム全体で切り替えていきたい」

Jリーグ.jp

磐田vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2017年10月29日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 19,525人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 中澤 佑二 ]
状況に適したサッカーをしないといけない。前半のうちにもっとチャンスを作らないといけなかったけど、チャンスが少なかった。後半はジュビロに押し込まれて、なかなかマリノスの時間帯を作れず、守備にエネルギーを使ってしまった。ワイドの選手を生かすサッカーをしているけど、そこまでボールが行かない。負けるときはこういう負け方になる。同じ負け方を繰り返している。両サイドが張っていて(天野)純もサイドに流れて、(伊藤)翔が孤立しているのでロングボールを蹴ってもセカンドボールを拾えない。グラウンドのことは仕方ない。その中でどうするか。

[ 伊藤 翔 ]
PKを(遠藤)渓太が取ってくれたので、そこに感謝したい。(一度防がれたが)ラッキーだった。ボールの軌道がいい感じで戻ってきた。この時期は1敗も1分もできない。勝点を落としたということは痛い。次こそは落とせないゲームになる。中断期間もあるので、どういう準備をするかが大事。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

YouTube


2017 明治安田生命J1リーグ 第31節 vs.ジュビロ磐田 ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 今季初の逆転負け モンバエルツ監督憮然「後半は水球の試合のようだった」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はアウェーで磐田に1―2で敗れた。25日の天皇杯準々決勝では1―0で勝利したが、今季初の逆転負けでリーグ4戦ぶり黒星を喫した。

 濡れたピッチに苦しめられた。1―1の後半20分。MF喜田がGK飯倉にバックパスを送る。台風接近による大雨の影響でピッチには水が浮き、ボールが走らない状況だったが、このバックパスも濡れて重くなった芝に勢いをそがれた。「思ったよりパスが短くて、急いだらボールが足元に入った。近くに(磐田FW)川又がいたので無理矢理クリアするのもリスクがあるかなと思った」とGK飯倉はボールをコントロールしようとしたが、MFアダイウトンに一瞬の隙をつかれてしまう。奪われたボールは中央で待ち構えていた川又に渡り、左足シュートは無人のゴールに突き刺さった。

 試合後、モンバエルツ監督は「後半は雨の影響でとてもプレーできる状態ではなかった。水球の試合のようだった」と憮然とした表情で90分を振り返った。GK飯倉は「ミス絡みの失点。もったいない」と肩を落とした。チームは3位から5位に後退し、次節11月18日の3位C大阪戦はACL出場権獲得をかけた直接対決となる。勝ち点は2差。飯倉は「切り替えて次に進むしかない。(次戦まで)しばらく空く。そういう意味ではチームも切り替えられる良いタイミング」と気持ちの整理に努めた。

ニッカンスポーツ

磐田川又V弾、横浜4戦ぶり黒星/磐-横31節 – J1 : 日刊スポーツ

 台風22号の影響で時間の経過とともに雨、風が強まる中、アウェーの横浜F・マリノスが先制した。前半30分、ショートカウンターから右サイドを突破したMF遠藤が倒され、PKを獲得。これをFW伊藤が1度はジュビロ磐田GKカミンスキーに止められながらも、自ら押し込んだ。

 ホームの磐田は、同40分に反撃した。ゴール中央で右クロスを受けたFW川又が、横浜DF中沢を背負いながら反転。強引に左足を振り抜くと、シュートはDFに当たってゴールに転がった。前半は、このまま1-1で終わった。

 後半は、磐田が流れをつかんだ。同7分、ゴール前で得たFKにMF中村俊がボールをセット。壁の下を抜く意表を突いたキックで狙ったが、ボールはポストに当たった。横浜ゴールに圧力をかけると、同20分。前線で横浜GK飯倉からボール奪ったMFアダイウトンのパスを、川又が決めて勝ち越しに成功した。

 対する横浜は、チャンスらしいチャンスをつくれずに試合が終了。磐田は2試合ぶりの勝利で6戦負けなしとし、横浜は4試合ぶりの黒星となった。

サンケイスポーツ

磐田、川又2発で逆転勝利…横浜Mはバックパスからの失点に泣く – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第31節が29日に行われ、エコパスタジアムではジュビロ磐田と横浜F・マリノスが対戦。試合は、2-1で磐田が勝利を収めた。

 25日に開催された天皇杯準々決勝と同じ対戦カード。天皇杯では1-0で横浜FMが勝利を収めており、J1第6節の対戦でも2-1で横浜FMが白星を挙げている。磐田はリベンジを果たせるか。激しい雨の中、試合が開始された。

 30分、横浜FMが先制する。MF遠藤渓太がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。FW伊藤翔はシュートを防がれるが、こぼれ球を自ら押し込んだ。40分、磐田が追い付く。FW川又堅碁が守備に囲まれながらも強引にシュートを放つと、DFに当たってコースが変わり、そのままゴールイン。同点のまま前半を終了した。

 後半に入っても土砂降りが続く。65分、横浜FMのGK板倉大樹が痛恨の判断ミス。バックパスの処理に手間取り、MFアダイウトンにボールを奪われる。アダイウトンからパスを受けた川又が無人のゴールへ流し込み、磐田が逆転に成功した。

 終盤はピッチに水たまりができ、ドリブルすら難しいコンディションとなる。そのままスコアは動かず、2-1で磐田の逆転勝利。前節終了時3位の横浜FMは勝ち点を伸ばせなかった。(Goal.com)

2戦連続ゴールの横浜M・伊藤、C大阪との大一番へ気合「絶対落とせないゲーム」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第31節(29日、磐田2-1横浜M、静岡)横浜Mは先行逃げ切りの勝ちパターンが崩れ、今季初の逆転負けを喫した。前半30分に伊藤が一度はGKにはじかれたPKを押し込み先制。だが、雨が強くなってもパスをつなぐ意識を捨て切れずリズムを失った。

 5位に後退し、次節は勝ち点2差の3位C大阪との大一番となる。前節の今季初得点から2戦連続ゴールの伊藤は「次は絶対落とせないゲームになる」と気合を入れ直した。

スポーツ報知

【横浜M】モンバエルツ監督「水球のよう」試合中の累計雨量50ミリも中断せず : スポーツ報知

 試合を終えた横浜Mのエリク・モンバエルツ監督は「後半は水球のような状態。プレーできる状態ではなかった」と振り返った。

 1点を追う後半20分過ぎから台風22号の影響で雨あしが急激に強くなり、ボールがピッチに転がらず。ピッチ全体が巨大な水たまりと化した。会場の静岡県袋井市には大雨、洪水、暴風、波浪警報が発令され、キックオフされた午後3時からの2時間で累計約50ミリの降雨量を記録。袋井市にほど近い菊川市には避難勧告が発令された。

 ボールが走らない状況でドリブルが持ち味の選手を投入するなど采配もちぐはぐ。前半30分にFW伊藤翔が左足で挙げた先制点を守りきれず、今季初の逆転負け。柏、C大阪が勝利したため、5位に後退した。

 選手たちは「誰も得しない。僕ら選手も見に来てくれたサポーターも」「あのグランドでゴールまでたどり着くのは難しい」「サッカーにならない。なぜ(中断せずに)続けたのかわからない」と口々に語った。

サッカーキング

横浜が先制も…磐田が川又の2ゴールで逆転勝利! 天皇杯のリベンジ果たす | サッカーキング

 2017明治安田生命J1リーグ第31節が29日に行われ、ジュビロ磐田と横浜F・マリノスが対戦した。

 6位の磐田と3位の横浜による注目の上位対決。25日の天皇杯準々決勝でも両チームは激突しており、横浜が勝利している。磐田はアダイウトン、川又堅碁らが先発出場。中村俊輔は古巣との一戦となった。横浜はダビド・バブンスキー、伊藤翔らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 先に試合を動かしたのはアウェイの横浜だった。30分、遠藤渓太がペナルティエリア内でボールを受けてドリブルを仕掛けると、森下俊に倒されてPKを獲得。キッカーの伊藤はゴール左隅を狙った低いシュートを放つも、カミンスキーのスーパーセーブに阻まれる。しかし、こぼれ球に自ら反応して左足で流し込み、横浜が先制に成功した。しかし40分、磐田はペナルティエリア外中で川又がボールを受けると、強引に身体をひねり左足でシュート。これがDFに当たってコースが変わり、ネットの右へと吸い込まれ同点に追いついた。前半はお互い譲らず1-1でで折り返す。

 後半、磐田が猛攻を見せる。まずは51分、ペナルティエリア右外でFKのチャンスを得るとキッカーは中村俊輔。壁の下を通すグラウンダーのシュートを放つが、ボールは右のポストに阻まれ、ゴールとはならなかった。59分、ゴール前で磐田が波状攻撃を展開する。激しい球際の攻防の最後、櫻内渚がペナルティエリア右から低いクロスを入れると、完全にフリーとなっていた上原力也が右足で合わせるが、わずかに枠の上へと外れてしまった。

 そして60分、ついに磐田が勝ち越し点を奪う。敵陣深くまで磐田の前線がプレスをかけると、横浜のGK飯倉大樹がコントロールミス。狙っていたアダイウトンがボールを奪うとペナルティエリア左内まで進入し、中でフリーの川又へパスを出す。川又は落ち着いて左足で合わせ、磐田が逆転に成功した。

 逆転直後の62分、磐田は左サイドでFKを獲得すると、キッカーの中村俊輔が壁の左外を巻いた鋭いシュートを直接放つ。しかしこれは左のポストに直撃。追加点とはならなかった。降り止まない雨でピッチ状況が悪い中、お互い最後までゴールを狙うが試合はこのまま2-1で終了。磐田は天皇杯のリベンジを果たした。

 次節、11月8日に磐田はアウェイで柏レイソルと、横浜はホームでセレッソ大阪と対戦する。

【写真ギャラリー】2017.10.29 明治安田生命J1リーグ第31節 ジュビロ磐田 2-1 横浜F・マリノス | サッカーキング

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】磐田 2-1 横浜|2得点の川又がMOM。途中出場の上原も好プレーを披露 | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

磐田 6.5
PKで先制される展開も、川又の個人技で前半のうちに1点を返す。後半はスタートから押し気味に試合を進め、前から圧力をかけて相手GKのミスを誘い、川又が再び、ゴール。厳しいピッチコンディションのなか、難しいことはせず、シンプルにボールを蹴って勝利を手繰り寄せた。

横浜 5
伊藤のPKで先制するまでは良かったが、前半のうちに追いつかれ、後半はミスから逆転を許す内容。攻撃の強度を上げようとしたが、簡単にボールを奪われるシーンが散見され、全体的にセカンドボールへの反応も悪かった。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
バックパスを足もとで処理しようとしたところを奪われて逆転弾を許す。ただ、少なくとも二度のビッグセーブで失点を防いだのも事実だ。

DF
23 下平 匠 5.5
周囲のサポートを受けながら、不慣れな右サイドでプレー。アダイウトンの突破には手を焼いたか。

22 中澤佑二 5
身体を寄せていたにもかかわらず、最初の失点では川又のシュートを止められなかったのは痛恨だった。

34 ミロシュ・デゲネク 5.5
ピッチコンディションがそこまで悪くなかった前半、パスやフィードに乱れ。対人では強さを見せた。

24 山中亮輔 6
タイミングの良い攻め上がりから、多彩なクロスで脅威を与える。味方との息の合ったコンビネーションプレーも。

MF
8 中町公祐 5.5
広い視野でボールを動かして、守備も精力的にこなす。しかし、デュエルで負けて決定機を作られるシーンもあった。

5 喜田拓也 5.5(82分OUT)
体格差のあるアダイウトンに対しても怯まず、球際の勝負で奮闘。攻撃面ではもうひと工夫して、チャンスを広げたかった。

18 遠藤渓太 5.5(78分OUT)
巧みなファーストタッチで森下のファウルを誘い、PKを獲得。持ち前のドリブル突破は、豪雨の中では切れ味を失った。

14 天野 純 5(77分OUT)
大事なところでトラップミスし、好機逸。思うようにプレーに絡めず、本来の実力の半分も出せなかった。

33 ダビド・バブンスキー 5.5
左サイドで起点になる。高い技術で相手をかわす時もあったが、決定的な仕事はできず、セットプレーも今ひとつ。

FW
16 伊藤 翔 6
前節に続き、CFで先発。PKはストップされたが、こぼれ球を確実に流し込んで2試合連続ゴール。結果を出したが勝利には結びつかず。

交代出場
FW
17 富樫敬真 ―(77分IN)
ゴールを求められて投入されたが、シュートに持ち込めるようなパスが届かず。期待に応えられなかった。

MF
37 イッペイ・シノヅカ ―(78分IN)
右サイドから必死に攻撃の糸口を見つけようとしたが、水たまりにスピードを削がれて突破できなかった。

DF
4 栗原勇蔵 ―(82分IN)
最終ラインに入り、3失点目は許さなかったが、パワープレーで力を発揮できるシチュエーションは訪れなかった。

監督
エリク・モンバエルツ 5.5
縦への速さが魅力のチームだけに、「まるで“水球”みたいだった」というピッチ状態では、有効な一手が打てず。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

まるで田んぼのようなピッチ。雨中の決戦を磐田が制す! | サッカーダイジェストWeb

 25日の天皇杯準々決勝でも対戦をした6位磐田と3位横浜。3位以内に与えられる来季のACL出場権を狙う両者にとって、負けは許されない。その中で幕を開けた一戦は、台風22号の影響で降り続く雨の影響を受けながらのゲームとなった。

 水分を多量に含んだピッチに苦しみ、両チームとも序盤から思うようにボールを運べない。その結果、中盤での潰し合いが増加。シュートを放つ場面も少なく、セットプレーから好機を窺う形となった。それでも、時間の経過とともにグラウンドに順応していくと、互いにゴール前に侵入する機会が増えていく。

 すると、30分。アウェーの横浜が先に試合を動かす。右サイドで伊藤翔のパスを受けた遠藤渓太がドリブルを開始すると、ペナルティエリアで磐田の森下俊に後ろから倒されてPKを獲得。これを伊藤が蹴るもGKカミンスキーに止められてしまうが、自らこぼれ球を押し込んで先制点を奪った。しかし、追いかける展開となった磐田もすぐさま反撃。40分に川又堅碁が強引に持ち込み、左足でネットを揺らした。

 1-1で迎えた後半。雨脚がさらに強まり、ピッチには水たまりができ始める。ボールが途中で止まるようになり、簡単なパスやドリブルもままならない。ちょっとしたミスが失点につながっても、まるでおかしくない状況となった。

 そして、迎えた65分。互いに警戒していたであろう事態から得点が生まれる。横浜のGK飯倉大樹がバックパスをトラップミスすると、アダイウトンがカット。このまま持ち込むと最後は川又が決めて、思わぬ形で磐田に勝ち越し点が転がり込んだ。

 その後も田んぼのようなピッチで攻防を繰り広げた両者。試合はこのまま終了を迎え、磐田が2-1で勝利を収める結果となった。勝点3を掴んだ磐田はACL出場に望みをつないだ。

「“水球”みたいだった」豪雨に見舞われた磐田戦、敗将も思わず嘆き節 | サッカーダイジェストWeb

 北上する台風22号の影響で、試合前から降り注いだ雨は、後半に一層、雨脚を強める。時間の経過とともに水たまりの面積は増えていき、後半の途中からは普通にプレーできる状態ではなかった。

「後半は“水球”みたいだった」

 伊藤のPKで幸先良く先制した横浜だったが、後半に逆転を許す展開。1点ビハインドのなか、懸命に戦ったがゴールが遠く、敗れた横浜のモンバエルツ監督も思わず嘆き節。チームの戦いぶりについても、「今日のようなコンディションでは、評価するのは難しい」と締め括った。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

ゲキサカ

俊輔主将の磐田が“3度目の正直”!劣悪なピッチの中、3位・横浜FMに逆転勝ち | ゲキサカ

 6位ジュビロ磐田と3位横浜F・マリノスの“第3ラウンド”は2-1で磐田が逆転勝ち。6試合負けなし(3勝3分)とした。一方の横浜FMは4試合ぶりの黒星を喫した。

 今季はここまで4月8日のリーグ戦(2-1)、今月25日の天皇杯(1-0)と2度対戦しており、いずれも横浜FMが勝利している。3度目のこの試合に向けて、天皇杯からスタメン6人を入れ替え、3連敗を避けたい磐田は、古巣対決となるMF中村俊輔に今季初のゲームキャプテンを託した。

 横浜FMは前半3分、PA右でパスを受けたMF天野純が絶妙なクロスを上げ、FW伊藤翔が決定的なヘディングシュートも決めきれず。磐田は25分、ゴール正面の絶好の位置でFKを獲得。中村が左足で直接狙ったがシュートは曲がり切らず、ゴール左に外れた。

 両クラブのレフティーが魅せた中、試合が動いたのは前半28分だった。MF遠藤渓太がDF森下俊に倒されてPKを獲得。キッカーの伊藤がゴール左に蹴り込んだシュートはGKカミンスキーに止められたが、こぼれ球を伊藤自ら押し込み、横浜FMが先制に成功した。

 だが、磐田が前半のうちに追いつく。40分、右サイドからDF櫻内渚が上げたクロスをペナルティーアーク内でFW川又堅碁が足もとにおさめ、強引な反転から左足を振り抜く。これが相手DFに当たってコースがかわり、ゴール右隅に吸い込まれ、試合を振り出しに戻した。

 後半の立ち上がりから磐田が攻勢に出ると、4分にボール奪取からMF川辺駿がドリブルシュート。6分には、PA右手前で獲得したFKから中村が壁の下を抜くシュートを放ったが、惜しくも右ポストに嫌われた。

 前へ前へという姿勢が実ったのは後半20分だ。磐田はバックパスに川又がプレッシャーをかけ、GK飯倉大樹のコントロールミスを誘発。これを見逃さなかったMFアダイウトンがボールを奪ってPA左から中央へ送り、川又が無人のゴールに流し込み、2-1と逆転した。

 なおも攻め込む磐田は後半22分、左サイドでFKを獲得。キッカーの中村が中央にクロスを入れるかと思われたが、壁の左を通して直接ニアを狙う。意表を突いたシュートとなったが、惜しくも左ポストを叩き、中村は古巣から得点を奪うことができなかった。

 雨がさらに激しくなり、ピッチの至るところでボールが止まってしまう状況に。この中でもまずは同点を目指す横浜FMは、後半33分にFW富樫敬真とMFイッペイ・シノヅカを投入。37分にはDF栗原勇蔵を入れたが、劣悪なピッチの状況に思うように攻め込むことができず、守備の時間が続いた。

 終盤はパス、ドリブルも難しい状況で“サッカー”とはならず、そのままタイムアップ。大雨の一戦を2-1で磐田が制した。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2017マッチレポート | 10月29日 vs 磐田

こけまりログ

2017/10/28 【スタジアム観戦情報まとめ】2017/10/29(日)15:00 J1リーグ 第31節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@エコパスタジアム
 
 

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