【試合結果まとめ(1△1)】2017/10/14(土)14:00 J1リーグ 第29節 横浜F・マリノスvs.大宮アルディージャ@日産スタジアム

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
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5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017 明治安田J1 第29節 vs 大宮アルディージャ 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト

(´-`).o0(今節の警告:マルティノス選手(累積3(+4)枚目)/出場停止リーチ(累積3枚):喜田選手・扇原選手・中町選手・天野選手・マルティノス選手/次節出場停止:なし)

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「非常に良いゲームの入り方ができたと思います。
今日のスタートは非常に良い入り方で、すぐに得点チャンスをつくることができました。ただ、そこで得点シーンは生まれませんでした。そしてウーゴのケガがありましたが、そこまでは非常に良いプレーを続けていました。
しかし残念ながら相手に先制を許してしまって、その後は、前半戦の最初の方ほどはチャンスはつくれない展開でした。
ハーフタイムで、“このまま落ち着いて、冷静にプレーしよう。そしてピッチを広く使うこと。サイドでスピードアップしたプレーを前半と同じように続けよう”と、もう一度選手と確認をしました。
後半、我々がチャンスをたくさんつくって同点に追いつけたこと、これはロジックな展開だったと思います。
同点に追いついた後もチャンスをつくり続けたのですけれども、やはり最後のフィニッシュのところ、得点を決め切るというところ、ここはサッカーで一番難しいところですけれども、そこができずに同点で終わってしまいました。
選手は最後まで全力で2点目を取りにいこうという姿勢で戦ってくれましたので、そこは称えたいと思います。
この同点という結果を受け入れたいと思います。そして柏と勝点差1、縮めることができたので、そこはポジティブにとらえたいと思います」

質問:フィニッシュで決め切れなかった点について、どこが問題だったと考えていますか?
「まず、得点を決めることの難しさは、サッカーにおいてどのチームも直面する問題です。ゴールを決めるためには、選手に経験が必要だと思います。
たとえばウーゴですが、彼はゴール前での豊富な経験を持っています。決めるための技術であったり、センタリングに対する飛び込むプレーでの存在感を持っています。
一方で、我々の若い選手たちですが、やはり経験という部分が足りなくて、ゴール前でっ少しためらってしまう。反射的に、身体が反応するようなプレーが足りていません。
そしてストライカーに最も必要なことは、タレント、才能の部分です。フィニッシュは、なかなか練習だけでは向上するものではありませんので、才能も必要だと思います」

質問:ヴィエイラ選手のケガの状態は? 
「ケガの詳細な状態は、メディカルから報告を受けていません。今、聞いている情報では、膝を少し捻ったひねったということです。
もしかして、彼の今シーズンが、これで終わってしまうのではないかと心配しています。
他にも、我々のチームには学、金井、松原などケガ人が出ています。今日のように他の選手たちで、チーム全員で穴を埋めていこうと戦っています。
今回ウーゴが抜けるとすれば、敬真が代わりに出ることになるでしょう。そして伊藤もケガから戻ってトレーニングして、準備ができています。今後も、今いるメンバーで戦っていこうと思います」

質問:次の鹿島戦、経験が十分でない若い選手たちで戦っていくとして、どのような試合をしようと考えていますか?
「鹿島が今日の大宮よりも、したたかなプレーをすると思いますが、今いるメンバー全員で戦うしかありません。
たとえば敬真にも、より効果的なプレー、そして決定力を上げることを求めていかなければなりません。これは経験とトレーニングでやっていくしかありません。
ここまで、選手は努力をして、非常に向上しています。順位的にも上位にいますので、このまま続けて選手を成長させていくことが必要だと思います」

選手コメント

パク ジョンス
「攻めの部分では、完ぺきに、完ぺきにやろうとしすぎたのかなという気がしました。もっと簡単にシュートを打てば、間違えて入ることもありますよね。もっと大胆にやるべきだったかなと思います。
大宮も一生懸命プレーしていました。ゴール前では体を投げ出していました。でも、私たちもホームなので絶対に負けたくない気持ちがありました。勝たなきゃいけない試合でした。残り試合、簡単な相手というものは一つもありません。上位だろうと、下位だろうと、一試合一試合いい準備をして、ベストを尽くすだけです」

ダビド バブンスキー
「他のチームの試合などの結果を考えれば、勝点3が取れなかったのはすごく残念です。ただ、今日の試合に関しては、私たちのゲームでした。しっかりコントロールできた部分が多かった。
私は試合を最初から見ながら、ゲームの終盤に自分が出たら、やるべきことを考えていました。攻撃に力を加えて、チームとしての得点をもたらすこと。ゲームメークを含めて、オーバーラップ、ラストパス、シュートなどやるべきことはできたと思います。1年というシーズンは長いので、ケガ人などが出たら自分も含めてカバーし合うことが、チームとして大事です。F・マリノスは総合力もあるので、これからもお互いにカバーしながら、シーズンの最後までやっていきたいと思います」

中町 公祐
「(同点のシュートは)自分たちが握るシーンが多かったので、相手のディフェンスラインが自陣に深く張り付いていた。ある程度、サイドハーフが持ち込んだ後、バックパスのタイミングでシュートチャンスはあるなと思っていた。うまく入ってよかったと思います。
今日くらいのチャンスを作りながら、引き分けというのは、いただけない。正直良くない引き分けです。ホームだし、煮え切らない部分が多かった。
本当は今日勝って、来週の鹿島戦に臨みたかった。鹿島を直接叩けば、自分たちに勢いが出ますし、可能性を残したいと思います」

Jリーグ.jp

横浜FMvs大宮の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2017年10月14日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 20,670人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 中町 公祐 ]
--得点について。
普通に打っただけ。こちらが主導権を握る時間が長かった中で、相手の最終ラインが下がって低い位置に構える場面が多かった。押し込んだ状態からマイナス方向にボールが出て、それをミドルシュートで決めるというのは良い形だった。

攻撃の部分では、ある程度ポジティブな部分が出たと思う。ただ、今日くらいチャンスを作って引き分けという結果はいただけない。煮え切らない部分もある。失点にしても起きてはいけないシーンだった。

[ イッペイ シノヅカ ]
練習や練習試合でやっているメンバーなので、違和感はなかった。自分のできることをやろうと思っていた。結果は出なかったけど、良い部分もあった。マル(マルティノス)とウーゴ(ヴィエイラ)のように、点を取れる形ができていない。それを作るにはもう少し時間が必要。

(遠藤)渓太との関係も、お互いに分かり切れていない部分があると思う。コミュニケーションの面でもっと話さないといけない。左サイドは連係ができているけど、右サイドは自分が孤立気味だった。渓太も上がるか上がらないか、分からないときがあった。ボールを奪われたときにカバーがいるか分からないと難しいので、そのあたりは話し合いながらプレーしていた。

[ 遠藤 渓太 ]
右サイドバックに慣れたわけではないし、試行錯誤しながらやっている。でも、試合に出ている以上は、ケガ人が戻ってきてもポジションを渡したくないし、そのつもりでやっている。

今日の前半は相手にスペースを消されて、自分のプレーで(シノヅカ)イッペイくんを苦しめてしまった。パスを出したあとに前に走っていくのが自分のプレースタイルで、それによって背後に危険なスペースを作ってカウンターを食らう場面があった。失点場面もコミュニケーションのところが足りなかった。

先に失点して苦しかったけど、それにしても勝たないといけない試合だった。もったいない引き分けになってしまった。

 
 

Twitter / Istagram


(´-`).o0(今季、2種類目のアンセムジャケット)
 
 

YouTube


2017 明治安田生命J1リーグ 第29節 vs.大宮アルディージャ ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜シュート22本もドロー 中町「煮え切らない部分ある」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はACL出場圏内浮上を前に足踏みした。3位の柏が敗れたため勝てば順位を上げるチャンスだったが、大宮相手に引き分けに終わり4位のまま。相手の倍以上の22本のシュートを放ったが、勝利につなげることはできなかった。

 0―1の後半12分に同点ゴールを決めたMF中町は、「今日くらいチャンスをつくって引き分けではいただけない。煮え切らない部分がある」と苦い表情だった。

ニッカンスポーツ

横浜、シュート22本も1点…ゴール前で精彩欠く – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスにとっては、痛い引き分けとなった。前半18分でFWウーゴ・ヴィエイラが負傷交代。全治8カ月の長期離脱となった主将のMF斎藤学をはじめ、ともにサイドバックのDF金井貴史、松原健に続く主力の負傷。試合後のエリク・モンバエルツ監督は「ウーゴの詳細はまだ報告を受けていないが、ひざをひねったとは聞いている。彼は今シーズン、もしかすると終わってしまうかもしれないので心配。ただ、ウーゴのところで穴が出てしまっても(富樫)敬真がいるし、伊藤翔もケガから戻ってきた」と前を向いた。

 0-1の展開から後半12分、MF中町公祐のゴールで同点とし、引き分けた。だがシュート数で横浜F・マリノスは22本、大宮アルディージャは10本と圧倒していただけに、中町は「今日ぐらいチャンスをつくって引き分けというのは、良くない引き分け。ホームだし、煮え切らないところはある」と、唇をかんだ。

 金井、松原の離脱で、本職のMFではなく、右サイドバックとしてフル出場したDF遠藤渓太は「あの失点シーンは防ぎようがあった。出るからにはポジションを渡したくないし、結果を残したかった」と話した。プロ初ゴールが決勝点となった、前節G大阪戦に続く2戦連発はならず、不慣れなポジションでの守備への課題を挙げ、悔しさをにじませた。

 次節は首位鹿島アントラーズをホームに迎える。離脱中の斎藤に代わり、ゲームキャプテンを務めたDF中沢佑二は「今日みたいに自分が、自分が、と、バランスを考えずとにかく攻めてしまうと、鹿島にはカウンターでやられてしまう」と話した。チャンスを多くつくったからといって、強豪相手になると、一概に勝利に近づくわけではないと警鐘を鳴らしていた。

横浜、大宮に引き分け3位浮上ならず/横-宮29節 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスは1-1で大宮アルディージャと引き分けた。

 前半18分、横浜のチーム得点王で、今季リーグ戦10得点のFWウーゴ・ヴィエイラ(29)が負傷で早々とFW富樫敬真に交代。その直後、大宮MF横谷繁(30)の今季初ゴールで先制を許した。相手左サイドからのクロスを頭から飛び込んで決められた。

 だが横浜は後半12分、相手クリアボールを左サイドでカットしたMF中町公祐(32)が、ペナルティーエリア外から右足でゴール右隅に決めて追いついた。後半ロスタイムには、大宮FWマルセロ・トスカーノが2度目の警告を受けて退場。8分を超えるロスタイムの間、相手ゴールに迫ったが、勝ち越し点は遠かった。3位柏レイソルが敗れたため、勝てば3位浮上のチャンスを逃した。

 横浜は15勝7分け7敗、大宮5勝8分け16敗となった。

横浜DF遠藤、最多4本シュートも「失点に絡んだ」 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスは終盤の猛攻実らず、勝てば3位浮上のチャンスを逃した。

 1点を追う後半12分、MF中町が敵陣でのパスカットからミドルシュートを決めて同点。8分を超えたロスタイムに再三好機を迎えるなど、シュートは相手の10本に対して22本と圧倒したが決定力を欠いた。2戦連続の決勝点を狙い、チーム最多4本のシュートを放ったDF遠藤は「失点に絡んでしまったし、結果を残したかった」と悔やんでいた。

サンケイスポーツ

同点弾の横浜M・中町、ドロー決着に無念の表情「煮え切らない部分ある」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田生命J1リーグ第29節が14日に行われ、日産スタジアムでは横浜F・マリノスと大宮アルディージャが対戦した。試合は1-1の引き分け。試合後、同点ゴールを決めた横浜FMのMF中町公祐が試合を振り返った。

 MF齋藤学とDF金井貢史が負傷により、前節から離脱。また、前節先発だったMFマルティノスとDF松原健に代わり、MFイッペイ・シノヅカとDF遠藤渓太がスターティングメンバーに起用された。さらに18分、FWウーゴ・ヴィエイラが負傷により交代。

 中町は「新しい選手が何人かいて、良い意味でのコンビネーションもありましたが、普段は出ないミスもありました」と、これまでとは異なるメンバーで試合の臨んだメリットとデメリットを挙げる。

 横浜FMは、ヴィエイラが交代で退いた直後に失点。57分に中町のゴールで追い付いたが、1-1の引き分けに終わった。中町は「今日ぐらいチャンスを作ったら、引き分けという結果はいただけない。正直、良くない引き分けです。ホームでしたし、ちょっと煮え切らない部分がある」と、無念の表情を浮かべる。

 4位の横浜FMは次節、首位の鹿島アントラーズをホームに迎える。勝ち点差は残り5試合で12に広がったが、中町はあきらめない。「本当は今日勝って鹿島戦に臨みたかったですが、可能性のある限り(あきらめない)。直接たたけば、相手も焦るじゃないですけど、可能性を残したい」と、次節への意気込みを語った。(Goal.com)

横浜M、好機逃し3位浮上ならず…中町「これだけチャンスをつくっての引き分けはいただけない」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第29節第1日(14日、横浜M1-1大宮、日産ス)勝てば柏を抜いて3位に浮上できた横浜Mだが、シュート22本で1点と好機を生かし切れなかった。モンバエルツ監督は「最後に決め切るところがサッカーで一番難しい。(柏との)勝ち点差を詰めたことを前向きに考えたい」と話した。

 同点のミドルシュートを決めた中町は「ホームでこれだけチャンスをつくっての引き分けは、いただけない」と渋い表情。首位鹿島との次節に向け「直接たたけば、また勢いに乗れる」と必勝を期した。

横浜M・遠藤(本職でない右サイドバックでフル出場)
「失点は防ぎようがあったと思う。後半は前に出ていけたので、結果を残したかった」

スポーツ報知

【横浜M】エースFWウーゴが直近3戦で4人目の負傷退場…3位浮上逃す : スポーツ報知

 4位の横浜Mは、残留争いを繰り広げている大宮を相手に痛恨のドロー。3位浮上のチャンスを逃した。

 前半18分に今季10得点のエースFWウーゴ・ヴィエイラが負傷退場。ルーズボールを相手DFと対角から同時に蹴り合った際に右足を痛めた。一度はテーピングを施してピッチに戻ったものの、自ら交代を申し出る形でピッチに倒れ込んだ。前々節の甲府戦でのDF金井貢史、MF斎藤学、前節のG大阪戦のDF松原健に続き3戦連続4人目の負傷退場というアクシデントに見舞われた。

 終盤は勝ち点3が欲しい大宮がセンターバック2人を前線に上げるなど猛攻を仕掛けてきたこともありオープンな打ち合いに。マリノスは途中投入されたMFマルティノス、MFダビド・バブンスキーの両翼が積極的な仕掛けからクロスを供給し続けたが、「点で合わせる」能力が随一のエースFWの不在を感じさせる結果に。両チームにとって痛み分けの意味合いが強いドローとなった。

 エリク・モンバエルツ監督は「チャンスを作ってもフィニッシュがうまくいかなかった」と仏頂面。同点ゴールを決めたMF中町公祐も「チャンスをあれだけ作って引き分け。1失点目も起きちゃいけないもの」と厳しい表情だった。

 次節は首位の鹿島をホームに迎える。MF天野純は「鹿島をたたかないと。次節はチャンスだと思っている」と前を向いた。

サッカーキング

ACL出場圏内を目指す横浜FM、ホームで手痛いドロー…大宮は7戦白星なし | サッカーキング

 2017明治安田生命J1リーグ第29節が14日に行われ、横浜F・マリノスと大宮アルディージャが対戦した。

 試合開始から16分、横浜FMをアクシデントが襲う。直前のプレーでひざを痛めていたウーゴ・ヴィエイラが負傷交代を強いられ、代わって富樫敬真が投入された。

 すると直後の18分に大宮が先手を取る。左サイドからマルセロ・トスカーナが上げたクロスに横谷繁がダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。

 1点ビハインドで後半を迎えた横浜FMは57分、ペナルティエリア手前左でボールを持った中町公祐が右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール右下に突き刺さり、同点に追いついた。

 その後は互いに勝ち越しを目指したが、スコアは動かず1-1でタイムアップ。AFCチャンピオンズリーグ出場(3位以内)を目指す4位横浜FMにとっても、残留を目指す17位大宮にとっても、手痛いドローとなった。

 次節、横浜FMは21日に鹿島アントラーズと、大宮は同日に柏レイソルと、それぞれホームで対戦する。

【スコア】
横浜F・マリノス 1-1 大宮アルディージャ

【得点者】
0-1 18分 横谷繁(大宮)
1-1 57分 中町公祐(横浜FM)

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜1-1大宮|決め手を欠いた両チームのFW陣。内容では横浜が圧倒したが… | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

横浜 6
前半に不意を突かれる格好で先制を許し、ビハインドで折り返す。後半に中町がミドルシュートを決めて同点に追いついたが、終盤はチャンスを生かしきれず。内容的には勝点2を落とすようなゲームになってしまった。

大宮 5.5
横谷の今季初ゴールで先制に成功したが、ボールポゼッションでは後手を踏んだ。ゲーム終盤にはM・トスカーノが不必要なファウルで退場になるなど苦しい展開だっただけに、勝点1を獲れただけでも良かったか。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
失点場面のシュートを防ぐのは難しい。問題視するならばゴールキックだが、試合全体を考えると及第点は与えられる。

DF
18 遠藤渓太 5.5
不慣れな右サイドバックで奮闘。攻撃時の思い切りの良さはポジティブな材料とはいえ、リスク管理はまだまだ。

22 中澤佑二 6.5
遠藤の背後のスペースをケアしつつ、中央に侵入してきた相手にもしっかり対応。水際でのブロック技術も光った。

2 パク・ジョンス 6
良い姿勢でボールをキープし、相手のプレッシャーを簡単にいなす。パスミスも散見されたが、全体的には及第点。

24 山中亮輔 6
序盤から果敢にオーバーラップを仕掛け、シュートやクロスに関与した。それだけに目に見える結果が欲しかった。

MF
8 中町公祐 6.5
MAN OF THE MATCH
相手を押し込んだ状態からミドルシュートを決める。守りでも球際の強さを発揮し、要所でボール奪取能力の高さを披露。

5 喜田拓也 6
相手のカウンターに備えたポジショニングでチームのバランスを支える。あとは攻撃にアクセントを加えるプレーを求めたい。

37 イッペイ・シノヅカ 6(60分OUT)
齋藤の負傷離脱とマルティノスのベンチスタートを受けて初先発。アグレッシブな仕掛けという持ち味は出した。

14 天野 純 6
左サイドに流れるコンビネーションプレーはスムーズ。ただしチャンスの場面で決め切る力とエゴが少し足りない。

25 前田直輝 5.5(83分OUT)
天野や山中と絡んで左サイドを何度も崩す。あとは数字を残して周囲を納得させるだけなのだが……。

FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ 5.5(18分OUT)
序盤のチャンスを決め切れず、しかもそのシーンで相手DFと交錯して右膝を負傷。大事に至らなければいいが……。

交代出場
FW
17 富樫敬真 5.5(18分IN)
H・ヴィエイラに代わって緊急出場。全体的にアグレッシブさに欠ける内容で、大きなインパクトを残せなかった。

MF
20 マルティノス 5.5(75分IN)
疲労を考慮してベンチスタート。攻勢の展開でチャンスに絡んだが、その場面でのプレー選択が正確ではなかった。

33 ダビド・バブンスキー -(83分IN)
短い出場時間ながら持ち前のスキルフルなプレーで攻撃をけん引。秀逸なスルーパスでシュートシーンを作り出した。

監督
エリク・モンバエルツ 5.5
負傷者が相次ぐ状況で選手をやり繰りしながら臨んだ。悪い内容ではなかったが、相手の順位を考えれば物足りない。

【横浜】齋藤&マルティノスの”二枚看板”を欠くなかで取り組んだ、新たな人員配置の手応えは? | サッカーダイジェストWeb

 齋藤学の長期離脱を受けてイッペイ・シノヅカが右サイドハーフでリーグ戦初先発を飾り、金井貢史と松原健の負傷によって遠藤渓太が右サイドバックとして今季初先発。右サイドは急造コンビとなったが、変化はそれだけにとどまらない。

 キュラソー代表としてカタール遠征に参加していたマルティノスは疲労を考慮して控えに回り、前田直輝が左サイドハーフを務めて左サイドバックの山中亮輔と初めて縦関係を形成した。

 齋藤とマルティノス。横浜の攻撃の中心を担ってきた両選手ともにいないスタメンは、この大宮戦が今季初めて。“二枚看板”を欠いての戦いぶりに注目が集まった。

 結論から言うと、右サイドはスムーズさを欠き、左サイドは流麗なコンビネーションを披露した。

 シノヅカと遠藤はいずれもドリブル突破を得意とする選手で、前者は初先発にもかかわらずアグレッシブな仕掛けで局面打開を試みた。試合後には「結果は出なかったけど良い部分もあった」と一定の成果を得ており、個人としては今後も武器になる可能性を感じさせた。

 一方で、遠藤との連係には課題を残した。シノヅカと同じようにサイドハーフを本職とする遠藤の持ち味は攻撃力にある。前方でシノヅカがボールを持った場面では果敢にオーバーラップを仕掛けたが、これが裏目に出る場面も。リスクを顧みることなく攻め上がったことで、背後に危険なスペースを与え、「自分のプレーでイッペイくんを苦しめてしまった」と反省しきりだった。自陣での守備時はマークの受け渡しがスムーズに運ばない場面も散見されたが、連係面に関しては一朝一夕で解決できる問題ではないだろう。

 対して左サイドは、左利き3選手のトライアングルが機能した。左サイドハーフに入った前田はドリブル突破を武器にしつつも、周囲と有機的に絡めるタイプ。トップ下の天野純が左サイドに流れ、左サイドバック山中がフォローする。今季序盤、齋藤や金井とトライアングルを形成していた天野は「楽しくできた。自分たちのサッカーでチャンスを作れていた」と1-1に終わった結果とは関係なく手応えを口にした。

 強いて課題を挙げるとすれば「トライアングルは作りやすい。でも、それによってゴール前の人数が少なくなるのは課題」と山中が指摘する構造上の問題だ。『左で作って右で決める』という形を確立できれば、左サイドのコンビネーションプレーはより威力を増すだろう。

 齋藤というリーグ屈指のアタッカーを失ってしまった。この穴を埋めるにはユニットによる組織的な攻撃しかない。シーズン最終盤に向けて、横浜は新たなテーマに取り組んでいる。

取材・文:藤井雅彦(ジャーナリスト)

J SPORTS

ゲキサカ

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2017マッチレポート | 10月14日 vs 大宮 | Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~

こけまりログ

2017/10/13 【スタジアム観戦情報まとめ】2017/10/14(土)14:00 J1リーグ 第29節 横浜F・マリノスvs.大宮アルディージャ@日産スタジアム

2017/10/14 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第29節 大宮アルディージャ戦)
 
 

今週の他会場など

 
 

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